10時以降買戻し優勢
1月15日(火)20:35
大引け
日経平均株価
20264.82(9:00)
20571.28(13:01)
20204.43(9:03)
20555.29(15:00)
前日比△195.59 +0.96%
TOPIX
1521.83(9:00)
1544.78(13:01)
1518.75(9:03)
1542.72(15:00)
前日比△12.89 +0.85%
値上がり銘柄数 1479
値下がり銘柄数 577
新高値銘柄数 5
新安値銘柄数 16
騰落レシオ25D 68.8
日経平均25D乖離率 -0.86
TOPIX25D乖離率 -0.33
3連休明けの日経平均株価は続伸
昨日の米国株が軟調だったことと中国景気減速懸念から
3連休明けの日経平均株価は売り先行で始まりました
寄付 20264.82(9:00)▼94.88
安値 20204.43(9:03)▼155.27
売り一巡後は、買戻しが断続的に入りプラス圏に浮上し
前引けにかけて上げ幅を拡大しました
前引 20544.64(11:30)△184.94
後場も引き続き買戻しが断続的に入り高値圏で
狭いレンジでのもみ合いになりました
高値 20571.28(13:01)△211.58
日経平均株価は、20,500円の節目を超えて
続伸して引けました
大引 20555.29(15:00)△195.59
14日発表の2018年12月の中国貿易統計で、輸出と輸入がともに
市場予想に反して前年同月の実績を下回り、中国景気の減速懸念から
連休明けの日経平均株価は売りが先行しました。
日経平均株価は安寄り後、外国為替市場で円相場が1ドル108円台前半と
前週末と比べ円安方向に振れ、商品投資顧問(CTA)など
海外ヘッジファンドから株価指数先物への買い戻しが入り、プラス圏に浮上。
円安進行と歩調を合わせて、断続的に株価指数先物に買戻しが入り
前引けにかけて指数を押し上げました。
後場寄り後、200円超上昇する場面がありましたが
その後も大引けにかけて、買戻しが断続的に入り
20,500円台の高値圏で、狭いレンジでのもみ合いになり
大引けを迎えました。
中国の経済政策を取り仕切る国家発展改革委員会が
1~3月期に経済が良いスタートを切れるように目指すと表明。
中国当局による政策期待が高まりました。
設備投資関連など中国景気の影響を受けやすい銘柄に買いが集まり
相場を押し上げました。
中国の景気対策期待に加えて、株高に歩調をあわせる形で
外国為替市場で1ドル108円台後半まで円安ドル高が進み
直近の円高進行の警戒感が和らぎ、海外短期筋の買戻し主導で
日経平均株価は、短期的な節目と思われた20,500円を超えて
引けました。
業種別では機械や電気機器の上げが目立ちました。
15日の中国上海株式相場は反発
上海総合指数の終値は、2570.35△34.58+1.36%
2018年12月18日以来ほぼ1カ月ぶりの高値を付けました。
景気減速に対応し中国当局が景気や相場の支援策を
打ち出すとの期待から、幅広く買いが入りました。
最大の不安、不透明であるトランプ大統領リスクが落ち着き
大統領発言を売りネタにする海外短期筋の売り圧力が一服となりました。
14日発表の2018年12月の中国貿易統計で、予想を大きく下回る
数字が出て、直近の円高不安もあり、本日はマイナス圏で
推移するものとみていましたが、中国の景気対策期待から
上海総合指数が1カ月ぶりの戻り高値まで買われ、為替が
1ドル118円台後半まで円安方向に振れ、買戻しが断続的に入りました。
日経平均株価、TOPIXともに、下降中の25日移動平均線に
近づいてきました。
米国株は、主要3指数そろっていち早く25日移動平均を回復し
NYダウは節目である24,000円台固めに入ろうとしています。
NYダウの現在の株価水準は、2018年年初の暴落時安値を大きく
上回り、24,000ドル台乗せ後、10/29安値24122.23ドル
11/23安値24268.74ドルを回復できるか動かが試される場面になりました。
米国株に比べ、戻りの鈍い日経平均株価、TOPIXは
本日中国景気対策期待と円高一服から、10時以降、大引けにかけて
買戻しが断続的に入りました。
昨年末まで短期間に史上最大規模、日本株先物売りを仕掛けていた
海外短期筋が明日以降も買い戻してくるかどうかに、要注目です。
コメントのご返事
ポーラオルビスと塩野義製薬について
工藤様
いつも役に立つ情報ありがとうございます。
毎週末楽しみに拝見させていただいてます。
今回、4927ポーラオルビス、4507塩野義製薬について
ご見解を伺いたく、コメントしました
4927ポーラオルビスは3000円台前半で買いましたが、下がり続けてます。
今期も2桁増益を見込まれますが、株価が上がりません。
今後も下がり調子なのでしょうか?
また、4507塩野義製薬は、1度天井を付け、7000円台で売りましたが
最高益更新が見込まれ、再び買うタイミングを見計らっています。
下値はどの辺りが目安でしょうか?
両銘柄に関し、良きアドバイスを頂ければと思います。
お忙しいと思いますが、身体をご自愛して下さい。
何卒、よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
4927ポーラオルビス
18年5/31高値5410円 その後6/15高値5320円と新高値更新できずに
その後値幅日柄調整に入り、歴史的年末の暴落もあり
12/25安値2687円でいったん底を付けるものの直近にかけても
下値模索になっています。
11/26大引け後発表の減額修正
2018/12期 連結最終利益、従来予想280憶円を 211億円へ下方修正
(前期271億円)▼24.6%下方修正
子会社売却に伴う特損96億円が原因ですが、中国の景気減速不安が
重くのしかかっています。
2019/12期は、特損が消え増益に転じる見込みですが、中国景気不安が
払しょくされなければ、売り上げの伸びが止まり伸び悩む状況が予想されます。
現時点ではここからさらに大きく売り込まれるということは考えにくいものの
中国経済不透明感から戻りも限定的と考えます。
4507塩野義製薬につきましては、明日以ご返事させていただきます。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。
次回更新は、1/16(水)15:05頃 更新予定です。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/15 1746.41円 11.77倍 44.4%
BPS18858.06円 PBR1.09倍
1/11 1744.62円 11.67倍 44.6%
BPS18851.57円 PBR1.08倍
1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
BPS18844.67円 PBR1.07倍
1/9 1768.58円 11.55倍 44.4%
BPS19090.71円 PBR1.07倍
1/8 1169.18円 11.42倍 47.4%
BPS19241.94円 PBR1.05倍
1/7 1765.55円 11.35倍 47.7%
BPS19084.73円 PBR1.05倍
1/4 1763.93円 11.09倍 46.1%
BPS19178.39円 PBR1.02倍
12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
BPS19244.97円 PBR1.04倍
12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
BPS19305.40円 PBR1.04倍
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
BPS19327.06円 PBR1.00倍
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値)
12/21 1792.55円 11.25倍 42.2% PER2018年最低更新
12/20 1781.01円 11.45倍 47.1% PER2018年最低更新
12/19 1789.25円 11.73倍 41.1% PER2018年最低更新
12/18 1789.44円 11.80倍 46.3% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
12/17 1789.26円 12.02倍 43.7% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
2019年注目点
◎米中貿易戦争、米中ハイテク戦争
◎ドル円相場の行方(1/3 瞬間的に104円台)
◎欧州政治不透明
イギリス、ドイツ、フランス各首脳の政治生命
イタリアの財政問題
◎トランプ大統領の予測不能の言動と暴走
◎米国利上げ打ち止め
◎安倍総理の選挙対策と消費増税対策効果
政府主導の「くじらGPIF」の日本株買い期待
2月末米中通商協議
3月末ブレグジット イギリスのEU残留か離脱か
4月の地方統一選挙
5月天皇退位と新天皇即位 GW10連休 空売りに要注意
6月G20
7月の参議院選挙
10月の消費増税
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
20264.82(9:00)
20571.28(13:01)
20204.43(9:03)
20555.29(15:00)
前日比△195.59 +0.96%
TOPIX
1521.83(9:00)
1544.78(13:01)
1518.75(9:03)
1542.72(15:00)
前日比△12.89 +0.85%
値上がり銘柄数 1479
値下がり銘柄数 577
新高値銘柄数 5
新安値銘柄数 16
騰落レシオ25D 68.8
日経平均25D乖離率 -0.86
TOPIX25D乖離率 -0.33
3連休明けの日経平均株価は続伸
昨日の米国株が軟調だったことと中国景気減速懸念から
3連休明けの日経平均株価は売り先行で始まりました
寄付 20264.82(9:00)▼94.88
安値 20204.43(9:03)▼155.27
売り一巡後は、買戻しが断続的に入りプラス圏に浮上し
前引けにかけて上げ幅を拡大しました
前引 20544.64(11:30)△184.94
後場も引き続き買戻しが断続的に入り高値圏で
狭いレンジでのもみ合いになりました
高値 20571.28(13:01)△211.58
日経平均株価は、20,500円の節目を超えて
続伸して引けました
大引 20555.29(15:00)△195.59
14日発表の2018年12月の中国貿易統計で、輸出と輸入がともに
市場予想に反して前年同月の実績を下回り、中国景気の減速懸念から
連休明けの日経平均株価は売りが先行しました。
日経平均株価は安寄り後、外国為替市場で円相場が1ドル108円台前半と
前週末と比べ円安方向に振れ、商品投資顧問(CTA)など
海外ヘッジファンドから株価指数先物への買い戻しが入り、プラス圏に浮上。
円安進行と歩調を合わせて、断続的に株価指数先物に買戻しが入り
前引けにかけて指数を押し上げました。
後場寄り後、200円超上昇する場面がありましたが
その後も大引けにかけて、買戻しが断続的に入り
20,500円台の高値圏で、狭いレンジでのもみ合いになり
大引けを迎えました。
中国の経済政策を取り仕切る国家発展改革委員会が
1~3月期に経済が良いスタートを切れるように目指すと表明。
中国当局による政策期待が高まりました。
設備投資関連など中国景気の影響を受けやすい銘柄に買いが集まり
相場を押し上げました。
中国の景気対策期待に加えて、株高に歩調をあわせる形で
外国為替市場で1ドル108円台後半まで円安ドル高が進み
直近の円高進行の警戒感が和らぎ、海外短期筋の買戻し主導で
日経平均株価は、短期的な節目と思われた20,500円を超えて
引けました。
業種別では機械や電気機器の上げが目立ちました。
15日の中国上海株式相場は反発
上海総合指数の終値は、2570.35△34.58+1.36%
2018年12月18日以来ほぼ1カ月ぶりの高値を付けました。
景気減速に対応し中国当局が景気や相場の支援策を
打ち出すとの期待から、幅広く買いが入りました。
最大の不安、不透明であるトランプ大統領リスクが落ち着き
大統領発言を売りネタにする海外短期筋の売り圧力が一服となりました。
14日発表の2018年12月の中国貿易統計で、予想を大きく下回る
数字が出て、直近の円高不安もあり、本日はマイナス圏で
推移するものとみていましたが、中国の景気対策期待から
上海総合指数が1カ月ぶりの戻り高値まで買われ、為替が
1ドル118円台後半まで円安方向に振れ、買戻しが断続的に入りました。
日経平均株価、TOPIXともに、下降中の25日移動平均線に
近づいてきました。
米国株は、主要3指数そろっていち早く25日移動平均を回復し
NYダウは節目である24,000円台固めに入ろうとしています。
NYダウの現在の株価水準は、2018年年初の暴落時安値を大きく
上回り、24,000ドル台乗せ後、10/29安値24122.23ドル
11/23安値24268.74ドルを回復できるか動かが試される場面になりました。
米国株に比べ、戻りの鈍い日経平均株価、TOPIXは
本日中国景気対策期待と円高一服から、10時以降、大引けにかけて
買戻しが断続的に入りました。
昨年末まで短期間に史上最大規模、日本株先物売りを仕掛けていた
海外短期筋が明日以降も買い戻してくるかどうかに、要注目です。
コメントのご返事
ポーラオルビスと塩野義製薬について
工藤様
いつも役に立つ情報ありがとうございます。
毎週末楽しみに拝見させていただいてます。
今回、4927ポーラオルビス、4507塩野義製薬について
ご見解を伺いたく、コメントしました
4927ポーラオルビスは3000円台前半で買いましたが、下がり続けてます。
今期も2桁増益を見込まれますが、株価が上がりません。
今後も下がり調子なのでしょうか?
また、4507塩野義製薬は、1度天井を付け、7000円台で売りましたが
最高益更新が見込まれ、再び買うタイミングを見計らっています。
下値はどの辺りが目安でしょうか?
両銘柄に関し、良きアドバイスを頂ければと思います。
お忙しいと思いますが、身体をご自愛して下さい。
何卒、よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
4927ポーラオルビス
18年5/31高値5410円 その後6/15高値5320円と新高値更新できずに
その後値幅日柄調整に入り、歴史的年末の暴落もあり
12/25安値2687円でいったん底を付けるものの直近にかけても
下値模索になっています。
11/26大引け後発表の減額修正
2018/12期 連結最終利益、従来予想280憶円を 211億円へ下方修正
(前期271億円)▼24.6%下方修正
子会社売却に伴う特損96億円が原因ですが、中国の景気減速不安が
重くのしかかっています。
2019/12期は、特損が消え増益に転じる見込みですが、中国景気不安が
払しょくされなければ、売り上げの伸びが止まり伸び悩む状況が予想されます。
現時点ではここからさらに大きく売り込まれるということは考えにくいものの
中国経済不透明感から戻りも限定的と考えます。
4507塩野義製薬につきましては、明日以ご返事させていただきます。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。
次回更新は、1/16(水)15:05頃 更新予定です。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/15 1746.41円 11.77倍 44.4%
BPS18858.06円 PBR1.09倍
1/11 1744.62円 11.67倍 44.6%
BPS18851.57円 PBR1.08倍
1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
BPS18844.67円 PBR1.07倍
1/9 1768.58円 11.55倍 44.4%
BPS19090.71円 PBR1.07倍
1/8 1169.18円 11.42倍 47.4%
BPS19241.94円 PBR1.05倍
1/7 1765.55円 11.35倍 47.7%
BPS19084.73円 PBR1.05倍
1/4 1763.93円 11.09倍 46.1%
BPS19178.39円 PBR1.02倍
12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
BPS19244.97円 PBR1.04倍
12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
BPS19305.40円 PBR1.04倍
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
BPS19327.06円 PBR1.00倍
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値)
12/21 1792.55円 11.25倍 42.2% PER2018年最低更新
12/20 1781.01円 11.45倍 47.1% PER2018年最低更新
12/19 1789.25円 11.73倍 41.1% PER2018年最低更新
12/18 1789.44円 11.80倍 46.3% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
12/17 1789.26円 12.02倍 43.7% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
2019年注目点
◎米中貿易戦争、米中ハイテク戦争
◎ドル円相場の行方(1/3 瞬間的に104円台)
◎欧州政治不透明
イギリス、ドイツ、フランス各首脳の政治生命
イタリアの財政問題
◎トランプ大統領の予測不能の言動と暴走
◎米国利上げ打ち止め
◎安倍総理の選挙対策と消費増税対策効果
政府主導の「くじらGPIF」の日本株買い期待
2月末米中通商協議
3月末ブレグジット イギリスのEU残留か離脱か
4月の地方統一選挙
5月天皇退位と新天皇即位 GW10連休 空売りに要注意
6月G20
7月の参議院選挙
10月の消費増税
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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