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2021-02

売買代金4日連続で2兆円割れ

1月24日(木)20:20

大引け

日経平均株価
寄付 20506.24(9:00)▼87.48
高値 20620.72(10:09)△27.00
安値 20467.59(9:08)▼156.13
前引 20506.81(11:30)▼86.91

後場高値 20575.67(15:00)▼18.05
後場安値 20518.57(13:06)▼75.15
後場上下幅 57.10円
大引 20574.63(15:00)▼19.09 -0.09%

TOPIX
1540.72(9:00)
1552.77(14:59)
1538.04(9:02)
1552.60(15:00)
前日比△5.57 +0.36

値上がり銘柄数 1419
値下がり銘柄数 624

新高値銘柄数 1
新安値銘柄数 20

騰落レシオ25D 89.3

日経平均25D乖離率 +0.61
TOPIX25D乖離率 +1.44


日経平均株価は3日続落

前日の米国株は上昇しましたが、世界景気の減速懸念や
米政府機関の閉鎖継続など米経済の成長が鈍化するとの
警戒感が強まり売り優勢、続落して始まりました。
前場中ごろには、先物買いが入りプラス圏に浮上する場面が
ありましたが、上値は重く買い一巡後は再びマイナス圏での
推移となりました

23日に米大統領経済諮問委員会ハセット委員長が、政府機関の
閉鎖が続けば米経済の成長が鈍化すると述べたと伝わり
景気の先行き不透明感が、相場の重しになりました。

ここのところ、メインプレーヤーの海外短期筋は、20,500円以下の
水準を売りたたく動きはないものの、積極的に買い戻す動きも乏しく
連日、超閑散の薄商いが続いています。
東証1部の売買代金は概算で1兆8897億円
4日連続で2兆円割れになりました。

日経平均寄与度上位銘柄

プラス寄与 +10円以上 1銘柄
東京エレク +23.70円

マイナス寄与 -10円以上 3銘柄
ファストリ -58.88円
ユニーファミマ -12.59円
リクルート -11.50円

日経平均株価大引 20574.63円▼19.09円-0.09%
本日はファストリのマイナス寄与が日経平均を押し下げました。
TOPIX 1552.60△5.57 +0.36
一方、全体相場の値動きを表すTOPIXは、反発しました。
薄商いの中、やや膠着感が強くなっていますが、以前のような底割れの
恐怖感は峠を越えて、日本株を大きく売り崩す先物売りも一巡しています。
米国株堅調、1ドル109円台の為替水準の状況下では、売り崩すことは
難しくなっていますが、先行きの企業業績減益の不透明感がくすぶるため
上値も重くなっています。

日本市場は、25日以降に国内主要企業の2018年4月~12月期の決算発表が
本格化するため、上値追いの動きはなく、連日閑散とした薄商いが
続いています。
月末~2月上旬に決算発表のピークを迎えるため、しばらくは上値の重い
相場展開が予想されます。

1/24(木)東証1部
25日移動平均+乖離銘柄数 1335銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 67銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 782銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 22銘柄

日経平均株価者昨年末の大暴落後、徐々に落ち着きを戻していますが
未だに底値水準から、戻すことのできない銘柄が多くあります。

12/25(火)東証1部
25日移動平均+乖離銘柄数 13銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 2銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 2115銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 1762銘柄

12/26(水)東証1部
25日移動平均+乖離銘柄数 24銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 3銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 2103銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 1522銘柄

ほとんどの銘柄が異常値まで叩き売られましたが
戻りを試す場面では明暗が大きく分かれています。
個人投資家の売買は、徐々に回復してきましたが
短期間に異常値まで売り込まれた後遺症から抜け出すには
もう少し時間がかかります。

今後もトランプリスクが常に付きまとうため、戻りを試す場面といっても
積極買いは禁物です。
12/25、12/26大底として、戻りを試す期間(第1波動)を2カ月と考えると
2月中旬くらいまでに、21,000円~21,500円くらいの戻りがあるかどうか。
今後の戻りの場面では、徐々に現金ポジションを高めていく方針です。
昨年同様に年に2回のボトムがあるとすれば、それなりに
現金ポジションを高める必要があります。
トランプ氏が大統領でいる限り、常に予測不能のリスクに
注意するべきです。


次回更新は、1/25(金)は、大引け前の更新となります。

相場格言
「閑散に売り無し」
トランプ大統領リスクが今後も続くことはうんざりしますが
これも相場です。
今後もトランプ発言による海外短期筋の先物主導の売買で
日本市場は乱高下するため、常に冷静な判断が必要です。
ここからの戻りの局面では、一切の欲を抑えて
現金ポジションを徐々に高めることが、2019年相場での
生き残り策と考えます。

今年も年に2度程度のボトムピークの場面があるかもしれません。
戻りの場面では徐々に現金ポジションを高め、中途半端な水準の
新規買いは凍結します。
以上 1/23記

日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR

1/24  1721.73円 11.95倍 43.3%
    BPS18875.81円 PBR1.09倍

1/23  1726.21円 11.93倍 47.3%
    BPS18893.31円 PBR1.09倍

1/22  1721.44円 11.98倍 47.3%
    BPS18920.10円 PBR1.09倍

1/21  1720.87円 12.04倍 44.0%
    BPS18835.75円 PBR1.10倍

1/18  1726.49円 11.97倍 42.4%
    BPS18959.70円 PBR1.09倍

1/17  1737.84円 11.74倍 47.3%
    BPS18890.99円 PBR1.08倍

1/16  1744.26円 11.72倍 46.3%
    BPS18928.47円円 PBR1.08倍 

1/15  1746.41円 11.77倍 44.4%
    BPS18858.06円 PBR1.09倍

1/11  1744.62円 11.67倍 44.6%
    BPS18851.57円 PBR1.08倍

1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
    BPS18844.67円 PBR1.07倍
    
1/9  1768.58円 11.55倍 44.4%
    BPS19090.71円 PBR1.07倍 

1/8  1169.18円 11.42倍 47.4%
    BPS19241.94円 PBR1.05倍

1/7  1765.55円 11.35倍 47.7%
    BPS19084.73円 PBR1.05倍

1/4  1763.93円 11.09倍 46.1%
    BPS19178.39円 PBR1.02倍 

12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
    BPS19244.97円 PBR1.04倍 

12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
    BPS19305.40円 PBR1.04倍

12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
    BPS19327.06円 PBR1.00倍 

12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
    BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値> 


2019年注目点

◎米中貿易戦争、米中ハイテク戦争

◎ドル円相場の行方(1/3 瞬間的に104円台)

◎欧州政治不透明 
イギリス、ドイツ、フランス各首脳の政治生命
イタリアの財政問題

◎トランプ大統領の予測不能の言動と暴走

◎米国利上げ打ち止め

◎安倍総理の選挙対策と消費増税対策効果
 政府主導の「くじらGPIF」の日本株買い期待


2月末米中通商協議

3月末ブレグジット イギリスのEU残留か離脱か

4月の地方統一選挙

5月天皇退位と新天皇即位 GW10連休 空売りに要注意

6月G20

7月の参議院選挙

10月の消費増税


2019年は、各国の政策出動の年になります。
世界各国が景気対策
来年大統領選挙を控えているトランプ政権は、景気対策として
史上最大規模のインフラ投資を行います。
地方統一選挙、参議院選挙、消費増税を控えた日本は
2019年は景気対策に重点を置きます。
米中貿易戦争、ハイテク戦争で最も影響を受ける中国は、大規模な
景気対策へ動き出しています。
以上 1/7(月)記


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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