底堅い半面上値の重い日本株
1月29日(火)20:30
大引け
日経平均株価
20555.44(9:00)
20673.66(14:52)
20406.22(10:07)
20664.64(15:00)
前日比△15.64 +0.08%
TOPIX
1548.46(9:00)
1559.19(14:52)
1541.66(10:37)
1557.09(15:00)
前日比△1.58 +0.10%
値上がり銘柄数 1143
値下がり銘柄数 894
新高値銘柄数 4
新安値銘柄数 19
騰落レシオ25D 92.4
日経平均25D乖離率 +1.56
TOPIX25D乖離率 +2.07
日経平均株価は小幅反発
米建機大手キャタピラーの決算を受けて前日の米株式相場が下落
景気敏感株を中心に売り優勢で始まりました
寄付 20555.44(9:00)▼93.56
朝方1ドル109.30円台だったドル円相場が109.10円台の円高に振れると
海外短期筋の先物売りが断続的に出て、日経平均は20,400円水準まで下落
安値 20406.22(10:07)▼242.78
中国経済の減速や貿易摩擦による企業業績への影響が懸念され
前引けにかけて安値圏でのもみ合いになりました
前引 20448.47(11:30)▼200.53
前引け時点でTOPIXの下落率が0.7%だったため
日銀ETF買いの思惑が相場を下支えして後場は
下げ渋って始まりました
外国為替市場で円高が一服していることや中国上海株が
切り返してきたため、先物に断続的に買戻しが入り始めました。
日経平均株価、TOPIXともに大引けにかけてプラス圏に浮上。
高値 20673.66(14:52)△24.66
大引 20664.64(15:00)△15.64
日経平均株価は小幅反発して引けました。
本日も主力株の売買は低調で、先物の買い戻しと日銀のETF買いの
需給要因が、綱引きとなり相場を上下させています。
昨日の米国市場では、キャタピラーの市場予想を下回る決算と
画像処理半導体(GPU)のエヌビディアが、中国需要の
減速などを背景に売上見通しを下方修正しました。
中国景気の先行き不透明感が改めて意識され
本日の日本市場でも建機や半導体株に売り圧力が強まりました。
コマツ、日立建機、東エレク、SUMCOなど中国関連の景気敏感株が
売り込まれました。
日経平均株価は、クリスマス大暴落後1/21高値20892.68円まで
戻る場面がありましたが、米国株のような勢いはなく20,900円~ 21,000円が
上値の壁になり伸び悩んでいますが、1/18に25日移動平均を回復後
プラス乖離を維持しており、本日前場の先物売り仕掛けで20,400円の攻防に
なった時も、以前のような売りに押され、下げ止まらないような状況にはなりません。
為替が109円台を維持できれば、20,500円を割れた水準は下値抵抗に
なっている模様です。
昨年の先物売り -7.5兆円は峠を越し、海外短期筋も日々の地合いに合わせて
徐々に買戻しを入れています。
しかし、2019年3月期企業業績の減額修正不安、世界情勢の不透明感があるため
買戻し主導で上値の壁を一気に抜けるような上昇にも至りません。
下値水準では押し目買いが入り、大きく売り込まれる場面では
日銀ETF買い観測の思惑で、底堅さはあるものの、上値の重い展開が続いています。
日本市場は、押し目買いと日銀ETF買いは入るものの買い手不在の状況です。
米中協議やイギリスのEU離脱問題などの不透明感が、完全に払しょくされなければ
世界一の景気敏感市場の日本株は、個別株物色がしばらく続きそうです。
中途半端な水準での新規買いは極力控え、徐々に現金ポジションを高める方針です。
6324ハーモニックドライブについて
昨日高値3870円まで買戻し主導で上昇しましたが
昨日の米国市場で、キャタピラーの市場予想を下回る決算と
画像処理半導体(GPU)のエヌビディアが、中国需要の
減速などを背景に売上見通しを下方修正。
中国景気の先行き不透明感が改めて意識され
本日の日本市場でも建機、ハイテク、半導体株に売り圧力が強まりました。
その流れを受けて 3620円▼220円 -5.73%
寄付 3710円(9:03)▼130円
高値 3720円(9:03)▼120円
安値 3440円(10:52)▼400円
前引 3485円(11:30)▼355円
後場寄付 3485円(12:30)▼355円
後場高値 3630円(14:55)▼210円
終値 3620円(15:00)▼220円
結果は大幅反落となりましたが、長い下ヒゲを引いて
大引けにかけて急速に切り返し、75日移動平均を割り込まずに引けたため
売り買い交錯になっています。
今晩の米国株の動向、明日の中国上海株の動向で、明日も上下に振れそうです。
本日の状況を見る限りでは、売り方の買戻しが下支えになっており
相場はまだ終わっていないようです。
この続きは明日も記載します。
6191エボラブルアジアについて
本日全体相場軟調に対し、底堅く推移しました。
出来高も保っており、明日以降10月以来の上値の壁になっている
200日移動平均トライの場面になりそうですが、これも明日の
全体相場の流れを見てみないとわかりません。
この続きは明日も記載します。
日本市場は買い手不在の中、上にも下にも大きく振れることなく
次の材料待ちになっています。
米国株、ドル円相場、中国株の動向を横目に、薄商いの中
先物主導で上下に振れる相場が続きそうです。
明日は、サンバイオが売り優勢になりマザーズ指数が
上下することが考えられます。
もうしばらく個別株物色の流れになりそうです。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/29 1724.93円 11.98倍 47.4%
BPS18958.39円 PBR1.09倍
1/28 1726.51円 11.96倍 46.6%
BPS18944.04円 PBR1.09倍
1/25 1723.95円 12.05倍 41.2%
BPS18885.05円 PBR1.10倍
1/24 1721.73円 11.95倍 43.3%
BPS18875.81円 PBR1.09倍
1/23 1726.21円 11.93倍 47.3%
BPS18893.31円 PBR1.09倍
1/22 1721.44円 11.98倍 47.3%
BPS18920.10円 PBR1.09倍
1/21 1720.87円 12.04倍 44.0%
BPS18835.75円 PBR1.10倍
1/18 1726.49円 11.97倍 42.4%
BPS18959.70円 PBR1.09倍
1/17 1737.84円 11.74倍 47.3%
BPS18890.99円 PBR1.08倍
1/16 1744.26円 11.72倍 46.3%
BPS18928.47円円 PBR1.08倍
1/15 1746.41円 11.77倍 44.4%
BPS18858.06円 PBR1.09倍
1/11 1744.62円 11.67倍 44.6%
BPS18851.57円 PBR1.08倍
1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
BPS18844.67円 PBR1.07倍
1/9 1768.58円 11.55倍 44.4%
BPS19090.71円 PBR1.07倍
1/8 1169.18円 11.42倍 47.4%
BPS19241.94円 PBR1.05倍
1/7 1765.55円 11.35倍 47.7%
BPS19084.73円 PBR1.05倍
1/4 1763.93円 11.09倍 46.1%
BPS19178.39円 PBR1.02倍
12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
BPS19244.97円 PBR1.04倍
12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
BPS19305.40円 PBR1.04倍
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
BPS19327.06円 PBR1.00倍
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値>
1月末~2月上旬にかけて4月~12月決算発表が出そろってきます。
年に4回の決算発表が、相場のハードルになるため難しい時期になります。
腹八分目に医者いらずと申しますが、欲を抑えて利食い千人力で臨みます。
次回更新は、1/30(水)15:05 頃更新予定です。
参考銘柄3銘柄 1/25 12:35ブログ更新のため前引け時点記載
直近の米国株に追随する日本株は、出遅れ感が著しく
先物主導相場の膠着時は、大型株物色が見られません。
一方、マザーズなどの新興株や小型株で個別物色の流れが
広がっていますが、物色の圏外で安値圏で放置された銘柄が
数多くあります。
1月末~2月にかけてどこまで物色が広がるかどうかですが
安値圏に放置されている銘柄を一部ご紹介します。
(私は買いませんがチャートの勉強にお使いください)
参考銘柄1
3431宮地エンジニアリング 1/25前引 1974円△22円
18年9/26高値3080円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L1728円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 2150円~2250円
参考銘柄2
6092エンバイオHD 1/25前引653円△11円
18年1/22高値2730円上場来高値更新その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L520円 1番底形成 戻り余地あり。
戻りメド1 760円~800円(窓埋め)
参考銘柄3
6189グローバルG 1/25前引963円△21円
18年8/28高値2252円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L780円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 1150円~1250円
上記3銘柄は、1/25現在の見通しです。
今後の企業決算や外部要因で株価判断が大きく変化しますので
ご注意ください。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
20555.44(9:00)
20673.66(14:52)
20406.22(10:07)
20664.64(15:00)
前日比△15.64 +0.08%
TOPIX
1548.46(9:00)
1559.19(14:52)
1541.66(10:37)
1557.09(15:00)
前日比△1.58 +0.10%
値上がり銘柄数 1143
値下がり銘柄数 894
新高値銘柄数 4
新安値銘柄数 19
騰落レシオ25D 92.4
日経平均25D乖離率 +1.56
TOPIX25D乖離率 +2.07
日経平均株価は小幅反発
米建機大手キャタピラーの決算を受けて前日の米株式相場が下落
景気敏感株を中心に売り優勢で始まりました
寄付 20555.44(9:00)▼93.56
朝方1ドル109.30円台だったドル円相場が109.10円台の円高に振れると
海外短期筋の先物売りが断続的に出て、日経平均は20,400円水準まで下落
安値 20406.22(10:07)▼242.78
中国経済の減速や貿易摩擦による企業業績への影響が懸念され
前引けにかけて安値圏でのもみ合いになりました
前引 20448.47(11:30)▼200.53
前引け時点でTOPIXの下落率が0.7%だったため
日銀ETF買いの思惑が相場を下支えして後場は
下げ渋って始まりました
外国為替市場で円高が一服していることや中国上海株が
切り返してきたため、先物に断続的に買戻しが入り始めました。
日経平均株価、TOPIXともに大引けにかけてプラス圏に浮上。
高値 20673.66(14:52)△24.66
大引 20664.64(15:00)△15.64
日経平均株価は小幅反発して引けました。
本日も主力株の売買は低調で、先物の買い戻しと日銀のETF買いの
需給要因が、綱引きとなり相場を上下させています。
昨日の米国市場では、キャタピラーの市場予想を下回る決算と
画像処理半導体(GPU)のエヌビディアが、中国需要の
減速などを背景に売上見通しを下方修正しました。
中国景気の先行き不透明感が改めて意識され
本日の日本市場でも建機や半導体株に売り圧力が強まりました。
コマツ、日立建機、東エレク、SUMCOなど中国関連の景気敏感株が
売り込まれました。
日経平均株価は、クリスマス大暴落後1/21高値20892.68円まで
戻る場面がありましたが、米国株のような勢いはなく20,900円~ 21,000円が
上値の壁になり伸び悩んでいますが、1/18に25日移動平均を回復後
プラス乖離を維持しており、本日前場の先物売り仕掛けで20,400円の攻防に
なった時も、以前のような売りに押され、下げ止まらないような状況にはなりません。
為替が109円台を維持できれば、20,500円を割れた水準は下値抵抗に
なっている模様です。
昨年の先物売り -7.5兆円は峠を越し、海外短期筋も日々の地合いに合わせて
徐々に買戻しを入れています。
しかし、2019年3月期企業業績の減額修正不安、世界情勢の不透明感があるため
買戻し主導で上値の壁を一気に抜けるような上昇にも至りません。
下値水準では押し目買いが入り、大きく売り込まれる場面では
日銀ETF買い観測の思惑で、底堅さはあるものの、上値の重い展開が続いています。
日本市場は、押し目買いと日銀ETF買いは入るものの買い手不在の状況です。
米中協議やイギリスのEU離脱問題などの不透明感が、完全に払しょくされなければ
世界一の景気敏感市場の日本株は、個別株物色がしばらく続きそうです。
中途半端な水準での新規買いは極力控え、徐々に現金ポジションを高める方針です。
6324ハーモニックドライブについて
昨日高値3870円まで買戻し主導で上昇しましたが
昨日の米国市場で、キャタピラーの市場予想を下回る決算と
画像処理半導体(GPU)のエヌビディアが、中国需要の
減速などを背景に売上見通しを下方修正。
中国景気の先行き不透明感が改めて意識され
本日の日本市場でも建機、ハイテク、半導体株に売り圧力が強まりました。
その流れを受けて 3620円▼220円 -5.73%
寄付 3710円(9:03)▼130円
高値 3720円(9:03)▼120円
安値 3440円(10:52)▼400円
前引 3485円(11:30)▼355円
後場寄付 3485円(12:30)▼355円
後場高値 3630円(14:55)▼210円
終値 3620円(15:00)▼220円
結果は大幅反落となりましたが、長い下ヒゲを引いて
大引けにかけて急速に切り返し、75日移動平均を割り込まずに引けたため
売り買い交錯になっています。
今晩の米国株の動向、明日の中国上海株の動向で、明日も上下に振れそうです。
本日の状況を見る限りでは、売り方の買戻しが下支えになっており
相場はまだ終わっていないようです。
この続きは明日も記載します。
6191エボラブルアジアについて
本日全体相場軟調に対し、底堅く推移しました。
出来高も保っており、明日以降10月以来の上値の壁になっている
200日移動平均トライの場面になりそうですが、これも明日の
全体相場の流れを見てみないとわかりません。
この続きは明日も記載します。
日本市場は買い手不在の中、上にも下にも大きく振れることなく
次の材料待ちになっています。
米国株、ドル円相場、中国株の動向を横目に、薄商いの中
先物主導で上下に振れる相場が続きそうです。
明日は、サンバイオが売り優勢になりマザーズ指数が
上下することが考えられます。
もうしばらく個別株物色の流れになりそうです。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/29 1724.93円 11.98倍 47.4%
BPS18958.39円 PBR1.09倍
1/28 1726.51円 11.96倍 46.6%
BPS18944.04円 PBR1.09倍
1/25 1723.95円 12.05倍 41.2%
BPS18885.05円 PBR1.10倍
1/24 1721.73円 11.95倍 43.3%
BPS18875.81円 PBR1.09倍
1/23 1726.21円 11.93倍 47.3%
BPS18893.31円 PBR1.09倍
1/22 1721.44円 11.98倍 47.3%
BPS18920.10円 PBR1.09倍
1/21 1720.87円 12.04倍 44.0%
BPS18835.75円 PBR1.10倍
1/18 1726.49円 11.97倍 42.4%
BPS18959.70円 PBR1.09倍
1/17 1737.84円 11.74倍 47.3%
BPS18890.99円 PBR1.08倍
1/16 1744.26円 11.72倍 46.3%
BPS18928.47円円 PBR1.08倍
1/15 1746.41円 11.77倍 44.4%
BPS18858.06円 PBR1.09倍
1/11 1744.62円 11.67倍 44.6%
BPS18851.57円 PBR1.08倍
1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
BPS18844.67円 PBR1.07倍
1/9 1768.58円 11.55倍 44.4%
BPS19090.71円 PBR1.07倍
1/8 1169.18円 11.42倍 47.4%
BPS19241.94円 PBR1.05倍
1/7 1765.55円 11.35倍 47.7%
BPS19084.73円 PBR1.05倍
1/4 1763.93円 11.09倍 46.1%
BPS19178.39円 PBR1.02倍
12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
BPS19244.97円 PBR1.04倍
12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
BPS19305.40円 PBR1.04倍
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
BPS19327.06円 PBR1.00倍
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値>
1月末~2月上旬にかけて4月~12月決算発表が出そろってきます。
年に4回の決算発表が、相場のハードルになるため難しい時期になります。
腹八分目に医者いらずと申しますが、欲を抑えて利食い千人力で臨みます。
次回更新は、1/30(水)15:05 頃更新予定です。
参考銘柄3銘柄 1/25 12:35ブログ更新のため前引け時点記載
直近の米国株に追随する日本株は、出遅れ感が著しく
先物主導相場の膠着時は、大型株物色が見られません。
一方、マザーズなどの新興株や小型株で個別物色の流れが
広がっていますが、物色の圏外で安値圏で放置された銘柄が
数多くあります。
1月末~2月にかけてどこまで物色が広がるかどうかですが
安値圏に放置されている銘柄を一部ご紹介します。
(私は買いませんがチャートの勉強にお使いください)
参考銘柄1
3431宮地エンジニアリング 1/25前引 1974円△22円
18年9/26高値3080円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L1728円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 2150円~2250円
参考銘柄2
6092エンバイオHD 1/25前引653円△11円
18年1/22高値2730円上場来高値更新その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L520円 1番底形成 戻り余地あり。
戻りメド1 760円~800円(窓埋め)
参考銘柄3
6189グローバルG 1/25前引963円△21円
18年8/28高値2252円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L780円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 1150円~1250円
上記3銘柄は、1/25現在の見通しです。
今後の企業決算や外部要因で株価判断が大きく変化しますので
ご注意ください。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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以後、買い下がりするか否かで迷走中です。
如何なものでしょう!?