買戻し優勢
1月31日(木)20:15
大引け
日経平均株価
寄付 20832.91(9:00)△276.37
高値 20869.42(9:06)△312.88
安値 20682.91(10:32)△126.37
前引 20740.64(11:30)△184.10
後場高値20848.87(12:48)△292.33
後場安値20741.65(12:30)△185.11
大引 20773.49(15:00)△216.95
TOPIX
1570.63(9:00)
1574.76(9:06)
1561.12(10:33)
1567.49(15:00)
前日比△16.73 +1.08%
値上がり銘柄数 1563
値下がり銘柄数 493
新高値銘柄数 4
新安値銘柄数 19
騰落レシオ25D 99.2
日経平均25D乖離率 +2.26
TOPIX25D乖離率 +2.75
日経平均株価は大幅反発
米国FOMCで金融政策の追加利上げに対して慎重な姿勢を示し
正常化ペースを緩める姿勢を鮮明にしたため全面高の展開になりました。
NYダウ 25014.86ドル△434.90ドル
ナスダック 7183.08△154.79
S&P500 2681.05△41.05
FOMCでは政策金利が据え置かれ、声明では米景気への認識がやや下方修正。
先行きの利上げについては、我慢できる との文言を加え、慎重に対応する
姿勢をみせました。
パウエルFRB議長が会合後の記者会見で保有資産の縮小についても減速を
示唆したと受け止められ、金融引き締めが当面進まないとの見方から株式に
買い安心感が広がりました。
NYダウの上げ幅は一時529ドルになりました。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに大幅反発。
主力ハイテク株が軒並み上昇しました。
前日の米国株高の流れを受け、機械、電気機器、非鉄金属など景気敏感株中心に
全面高で始まりました。
海外短期筋が、寄付きから株価指数先物を買戻し、310円超上昇しました。
寄り付き直後に高値を付けると昨晩外国為替市場で、108円台の円高ドル安が
進んだため、先物売りが断続的に出て前引けにかけて上げ幅を縮小しました。
主要企業の18年4~12月期決算発表を控え、国内機関投資家は様子見の模様。
後場は寄り付き直後から、欧州系の投資家の株価指数先物の買戻しが入った模様。
後場寄り直後に前場高値に迫る場面がありました。
後場も290円超上昇する場面がありましたが、買い一巡後(買戻し一巡後)は
大引けにかけてやや伸び悩みました。
本日の上昇のけん引役は、商品投資顧問(CTA)やヘッジファンドによる
先物買いが指数を押し上げ、幅広く買戻しが入りました。
サンバイオショックの影響は、想定以上になりそうです。
昨年末のクリスマス大暴落で大底形成後、サンバイオ中心に
個人投資家が年初からバイオ関連銘柄を物色し始め、小型株物色へ
徐々に資金が循環し始め、好循環になってきました。
しかし、1/29(火)大引け後、サンバイオの再生細胞医薬品「SB623」の
慢性期脳梗塞を対象にした米国でのフェーズ2b臨床試験について
主要評価項目を達成できなかったと発表。
1/30終値8710円▼3000円S安売り気配
1/31終値7210円▼1500円S安売り気配
1/30マザーズ指数883.39▼77.80
1/30サンバイオマザーズ指数マイナス寄与、33ポイント
1/31マザーズ指数897.90△14.51
1/3サンバイオ1マザーズ指数マイナス寄与、20ポイント
順張りで11000円水準を信用で買っていた投資家が、気配値のまま売るに売れず
証拠金を確保するために、様々な個人投資家好みの銘柄が売られました。
本日は、マザーズ指数上昇しましたが、昨日の下落分を埋めることはできず
しばらくサンバイオショックの影響が危惧されます。
米国株の後追い相場の日本株ですが、上昇ピッチについていけないのが現状です。
米国株が下落するとそれ以上に売り込まれ、米国株が上昇すると上げ幅は見劣りします。
日経平均株価、TOPIXは、昨年末12/25、12/26に底を打ち
20,900円~21,000円が上値の壁となり重くのしかかっています。
底打ち後の戻りの期間も1カ月経過しました。
2月中旬くらいまで、戻りを試す展開に期待しますが、トランプリスクが
常にあるため、中途半端な水準での新規買いはせず、徐々に
現金ポジションを高める方針に変更ありません。
2282日本ハム 1/31寄付き4540円売り
9417スマートバリュー 1/31寄付き819円売り
6324ハーモニックドライブ
1/29の下ヒゲを引いての大陰線から再び切り返してきました。
トレンドは生きていますが、買戻しが一巡すると上値を買い上げる
実需買いは期待できず、11/2高値3980円、12/4高値4210円
ここまで行くかどうか?
崩れだすとなかなか売れなくなりますので注意しなければいけません。
コメントのご返事
本日の安値圏でNフィールに打診しましたが
以後、買い下がりするか否かで迷走中です。
如何なものでしょう!?
コメントありがとうございます。
6077Nフィールドは、増加する利用者数に対応するため
適切な数の看護師の確保と配置を進めることが業績に大きく
影響を及ぼします
看護師数の充足の遅れなどから今期は、前回発表予想を下回る見込みです。
単18.12予 9,392 522 512 236 18.16 1/25減額修正
減額修正発表の翌営業日1/28は、悪材料出尽くし感からか出来高を伴って
1030円まで買われる場面がありましたが、買い上がる勢いはなく
上ヒゲを引きました。
昨日は、サンバイオショックの影響で、下ヒゲを引き陰線で終わり
本日も続落になりました。
昨年2/20高値2259円から値幅日柄調整ともに良い水準まで来ましたが
昨日のサンバイオショック安の影響が、多くの個人投資家好みの
銘柄に波及しています。
本日現在、完全に底を付けた感触がなく、目先は底値圏での推移が
考えられます。
当社は、海外投資家比率41.6%です。
メインプレーヤーの海外投資家の買いが入らなければ
本格上昇は難しいところです。
いったん底打ちを確認してからの買い増しが良いと考えます。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。
次回更新は、2/1(金)15:05 頃更新予定です。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/31 1722.51円 12.06倍 42.7%
BPS18884.99円 PBR1.10倍
1/30 1721.65円 11.94倍 47.0%
BPS18851.21円 PBR1.09倍
1/29 1724.93円 11.98倍 47.4%
BPS18958.39円 PBR1.09倍
1/28 1726.51円 11.96倍 46.6%
BPS18944.04円 PBR1.09倍
1/25 1723.95円 12.05倍 41.2%
BPS18885.05円 PBR1.10倍
1/24 1721.73円 11.95倍 43.3%
BPS18875.81円 PBR1.09倍
1/23 1726.21円 11.93倍 47.3%
BPS18893.31円 PBR1.09倍
1/22 1721.44円 11.98倍 47.3%
BPS18920.10円 PBR1.09倍
1/21 1720.87円 12.04倍 44.0%
BPS18835.75円 PBR1.10倍
1/18 1726.49円 11.97倍 42.4%
BPS18959.70円 PBR1.09倍
1/17 1737.84円 11.74倍 47.3%
BPS18890.99円 PBR1.08倍
1/16 1744.26円 11.72倍 46.3%
BPS18928.47円円 PBR1.08倍
1/15 1746.41円 11.77倍 44.4%
BPS18858.06円 PBR1.09倍
1/11 1744.62円 11.67倍 44.6%
BPS18851.57円 PBR1.08倍
1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
BPS18844.67円 PBR1.07倍
1/9 1768.58円 11.55倍 44.4%
BPS19090.71円 PBR1.07倍
1/8 1169.18円 11.42倍 47.4%
BPS19241.94円 PBR1.05倍
1/7 1765.55円 11.35倍 47.7%
BPS19084.73円 PBR1.05倍
1/4 1763.93円 11.09倍 46.1%
BPS19178.39円 PBR1.02倍
12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
BPS19244.97円 PBR1.04倍
12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
BPS19305.40円 PBR1.04倍
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
BPS19327.06円 PBR1.00倍
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値>
1月末~2月上旬にかけて4月~12月決算発表が出そろってきます。
年に4回の決算発表が、相場のハードルになるため難しい時期になります。
腹八分目に医者いらずと申しますが、欲を抑えて利食い千人力で臨みます。
参考銘柄3銘柄 1/25 12:35ブログ更新のため前引け時点記載
直近の米国株に追随する日本株は、出遅れ感が著しく
先物主導相場の膠着時は、大型株物色が見られません。
一方、マザーズなどの新興株や小型株で個別物色の流れが
広がっていますが、物色の圏外で安値圏で放置された銘柄が
数多くあります。
1月末~2月にかけてどこまで物色が広がるかどうかですが
安値圏に放置されている銘柄を一部ご紹介します。
(私は買いませんがチャートの勉強にお使いください)
参考銘柄1 1/25 12:35ブログ更新時記載
3431宮地エンジニアリング 1/25前引 1974円△22円
18年9/26高値3080円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L1728円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 2150円~2250円
参考銘柄2 1/25 12:35ブログ更新時記載
6092エンバイオHD 1/25前引653円△11円
18年1/22高値2730円上場来高値更新その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L520円 1番底形成 戻り余地あり。
戻りメド1 760円~800円(窓埋め)
参考銘柄3 1/25 12:35ブログ更新時記載
6189グローバルG 1/25前引963円△21円
18年8/28高値2252円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L780円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 1150円~1250円
上記3銘柄は、1/25現在の見通しです。
今後の企業決算や外部要因で株価判断が大きく変化しますので
ご注意ください。
参考銘柄4 1/30記
1975朝日工業社 1/30終値2985円▼20円
昨年末のクリスマス大暴落で12/25安値2918円年初来安値更新。
その後1/7高値3365円まで戻りを試す場面がありましたが
昨日安値2964円まで下落。
この銘柄は株価変動が少なく、市場性が低いのですが
昔から高配当を維持しています。
1/29予想配当利回り3.85%
下値メド1 2900円~2950円
短期戻りメド3350円前後
私は買いませんが、チャートの勉強にお使いください。
四半期決算リスクに注意。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
寄付 20832.91(9:00)△276.37
高値 20869.42(9:06)△312.88
安値 20682.91(10:32)△126.37
前引 20740.64(11:30)△184.10
後場高値20848.87(12:48)△292.33
後場安値20741.65(12:30)△185.11
大引 20773.49(15:00)△216.95
TOPIX
1570.63(9:00)
1574.76(9:06)
1561.12(10:33)
1567.49(15:00)
前日比△16.73 +1.08%
値上がり銘柄数 1563
値下がり銘柄数 493
新高値銘柄数 4
新安値銘柄数 19
騰落レシオ25D 99.2
日経平均25D乖離率 +2.26
TOPIX25D乖離率 +2.75
日経平均株価は大幅反発
米国FOMCで金融政策の追加利上げに対して慎重な姿勢を示し
正常化ペースを緩める姿勢を鮮明にしたため全面高の展開になりました。
NYダウ 25014.86ドル△434.90ドル
ナスダック 7183.08△154.79
S&P500 2681.05△41.05
FOMCでは政策金利が据え置かれ、声明では米景気への認識がやや下方修正。
先行きの利上げについては、我慢できる との文言を加え、慎重に対応する
姿勢をみせました。
パウエルFRB議長が会合後の記者会見で保有資産の縮小についても減速を
示唆したと受け止められ、金融引き締めが当面進まないとの見方から株式に
買い安心感が広がりました。
NYダウの上げ幅は一時529ドルになりました。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに大幅反発。
主力ハイテク株が軒並み上昇しました。
前日の米国株高の流れを受け、機械、電気機器、非鉄金属など景気敏感株中心に
全面高で始まりました。
海外短期筋が、寄付きから株価指数先物を買戻し、310円超上昇しました。
寄り付き直後に高値を付けると昨晩外国為替市場で、108円台の円高ドル安が
進んだため、先物売りが断続的に出て前引けにかけて上げ幅を縮小しました。
主要企業の18年4~12月期決算発表を控え、国内機関投資家は様子見の模様。
後場は寄り付き直後から、欧州系の投資家の株価指数先物の買戻しが入った模様。
後場寄り直後に前場高値に迫る場面がありました。
後場も290円超上昇する場面がありましたが、買い一巡後(買戻し一巡後)は
大引けにかけてやや伸び悩みました。
本日の上昇のけん引役は、商品投資顧問(CTA)やヘッジファンドによる
先物買いが指数を押し上げ、幅広く買戻しが入りました。
サンバイオショックの影響は、想定以上になりそうです。
昨年末のクリスマス大暴落で大底形成後、サンバイオ中心に
個人投資家が年初からバイオ関連銘柄を物色し始め、小型株物色へ
徐々に資金が循環し始め、好循環になってきました。
しかし、1/29(火)大引け後、サンバイオの再生細胞医薬品「SB623」の
慢性期脳梗塞を対象にした米国でのフェーズ2b臨床試験について
主要評価項目を達成できなかったと発表。
1/30終値8710円▼3000円S安売り気配
1/31終値7210円▼1500円S安売り気配
1/30マザーズ指数883.39▼77.80
1/30サンバイオマザーズ指数マイナス寄与、33ポイント
1/31マザーズ指数897.90△14.51
1/3サンバイオ1マザーズ指数マイナス寄与、20ポイント
順張りで11000円水準を信用で買っていた投資家が、気配値のまま売るに売れず
証拠金を確保するために、様々な個人投資家好みの銘柄が売られました。
本日は、マザーズ指数上昇しましたが、昨日の下落分を埋めることはできず
しばらくサンバイオショックの影響が危惧されます。
米国株の後追い相場の日本株ですが、上昇ピッチについていけないのが現状です。
米国株が下落するとそれ以上に売り込まれ、米国株が上昇すると上げ幅は見劣りします。
日経平均株価、TOPIXは、昨年末12/25、12/26に底を打ち
20,900円~21,000円が上値の壁となり重くのしかかっています。
底打ち後の戻りの期間も1カ月経過しました。
2月中旬くらいまで、戻りを試す展開に期待しますが、トランプリスクが
常にあるため、中途半端な水準での新規買いはせず、徐々に
現金ポジションを高める方針に変更ありません。
2282日本ハム 1/31寄付き4540円売り
9417スマートバリュー 1/31寄付き819円売り
6324ハーモニックドライブ
1/29の下ヒゲを引いての大陰線から再び切り返してきました。
トレンドは生きていますが、買戻しが一巡すると上値を買い上げる
実需買いは期待できず、11/2高値3980円、12/4高値4210円
ここまで行くかどうか?
崩れだすとなかなか売れなくなりますので注意しなければいけません。
コメントのご返事
本日の安値圏でNフィールに打診しましたが
以後、買い下がりするか否かで迷走中です。
如何なものでしょう!?
コメントありがとうございます。
6077Nフィールドは、増加する利用者数に対応するため
適切な数の看護師の確保と配置を進めることが業績に大きく
影響を及ぼします
看護師数の充足の遅れなどから今期は、前回発表予想を下回る見込みです。
単18.12予 9,392 522 512 236 18.16 1/25減額修正
減額修正発表の翌営業日1/28は、悪材料出尽くし感からか出来高を伴って
1030円まで買われる場面がありましたが、買い上がる勢いはなく
上ヒゲを引きました。
昨日は、サンバイオショックの影響で、下ヒゲを引き陰線で終わり
本日も続落になりました。
昨年2/20高値2259円から値幅日柄調整ともに良い水準まで来ましたが
昨日のサンバイオショック安の影響が、多くの個人投資家好みの
銘柄に波及しています。
本日現在、完全に底を付けた感触がなく、目先は底値圏での推移が
考えられます。
当社は、海外投資家比率41.6%です。
メインプレーヤーの海外投資家の買いが入らなければ
本格上昇は難しいところです。
いったん底打ちを確認してからの買い増しが良いと考えます。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。
次回更新は、2/1(金)15:05 頃更新予定です。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/31 1722.51円 12.06倍 42.7%
BPS18884.99円 PBR1.10倍
1/30 1721.65円 11.94倍 47.0%
BPS18851.21円 PBR1.09倍
1/29 1724.93円 11.98倍 47.4%
BPS18958.39円 PBR1.09倍
1/28 1726.51円 11.96倍 46.6%
BPS18944.04円 PBR1.09倍
1/25 1723.95円 12.05倍 41.2%
BPS18885.05円 PBR1.10倍
1/24 1721.73円 11.95倍 43.3%
BPS18875.81円 PBR1.09倍
1/23 1726.21円 11.93倍 47.3%
BPS18893.31円 PBR1.09倍
1/22 1721.44円 11.98倍 47.3%
BPS18920.10円 PBR1.09倍
1/21 1720.87円 12.04倍 44.0%
BPS18835.75円 PBR1.10倍
1/18 1726.49円 11.97倍 42.4%
BPS18959.70円 PBR1.09倍
1/17 1737.84円 11.74倍 47.3%
BPS18890.99円 PBR1.08倍
1/16 1744.26円 11.72倍 46.3%
BPS18928.47円円 PBR1.08倍
1/15 1746.41円 11.77倍 44.4%
BPS18858.06円 PBR1.09倍
1/11 1744.62円 11.67倍 44.6%
BPS18851.57円 PBR1.08倍
1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
BPS18844.67円 PBR1.07倍
1/9 1768.58円 11.55倍 44.4%
BPS19090.71円 PBR1.07倍
1/8 1169.18円 11.42倍 47.4%
BPS19241.94円 PBR1.05倍
1/7 1765.55円 11.35倍 47.7%
BPS19084.73円 PBR1.05倍
1/4 1763.93円 11.09倍 46.1%
BPS19178.39円 PBR1.02倍
12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
BPS19244.97円 PBR1.04倍
12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
BPS19305.40円 PBR1.04倍
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
BPS19327.06円 PBR1.00倍
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値>
1月末~2月上旬にかけて4月~12月決算発表が出そろってきます。
年に4回の決算発表が、相場のハードルになるため難しい時期になります。
腹八分目に医者いらずと申しますが、欲を抑えて利食い千人力で臨みます。
参考銘柄3銘柄 1/25 12:35ブログ更新のため前引け時点記載
直近の米国株に追随する日本株は、出遅れ感が著しく
先物主導相場の膠着時は、大型株物色が見られません。
一方、マザーズなどの新興株や小型株で個別物色の流れが
広がっていますが、物色の圏外で安値圏で放置された銘柄が
数多くあります。
1月末~2月にかけてどこまで物色が広がるかどうかですが
安値圏に放置されている銘柄を一部ご紹介します。
(私は買いませんがチャートの勉強にお使いください)
参考銘柄1 1/25 12:35ブログ更新時記載
3431宮地エンジニアリング 1/25前引 1974円△22円
18年9/26高値3080円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L1728円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 2150円~2250円
参考銘柄2 1/25 12:35ブログ更新時記載
6092エンバイオHD 1/25前引653円△11円
18年1/22高値2730円上場来高値更新その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L520円 1番底形成 戻り余地あり。
戻りメド1 760円~800円(窓埋め)
参考銘柄3 1/25 12:35ブログ更新時記載
6189グローバルG 1/25前引963円△21円
18年8/28高値2252円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L780円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 1150円~1250円
上記3銘柄は、1/25現在の見通しです。
今後の企業決算や外部要因で株価判断が大きく変化しますので
ご注意ください。
参考銘柄4 1/30記
1975朝日工業社 1/30終値2985円▼20円
昨年末のクリスマス大暴落で12/25安値2918円年初来安値更新。
その後1/7高値3365円まで戻りを試す場面がありましたが
昨日安値2964円まで下落。
この銘柄は株価変動が少なく、市場性が低いのですが
昔から高配当を維持しています。
1/29予想配当利回り3.85%
下値メド1 2900円~2950円
短期戻りメド3350円前後
私は買いませんが、チャートの勉強にお使いください。
四半期決算リスクに注意。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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