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2020-08

昨日に続き買戻し優勢

2月13日(水)15:05

大引け
日経平均株価
21029.93(9:00)
21213.74(12:30)
20992.88(9:30)
21144.48(15:00)
前日比△280.27 +1.34%

日経平均株価は大幅続伸

前日の米国株主要3指数は揃って上昇
NYダウ 25425.76ドル△372.65ドル
ナスダック 7414.61△106.71
S&P5002744.73△34.93
NYダウは5営業日ぶりに大幅反発
昨年12/3以来、2カ月ぶりの高値で終えました。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は3日続伸し
昨年12/3以来2カ月ぶりの高値で終えました。

米政府機関の再閉鎖が回避できるとの観測が広がったうえ
11日から次官級協議が始まった米中の貿易交渉が
進展しているとの期待も相場を押し上げました。

米与野党指導部が11日夜、政府閉鎖の再発回避に向けた
新予算の暫定案で基本合意。
13億7500万ドルを投じメキシコとの国境沿いにフェンスを新設。
トランプ大統領が求めていた57億ドルを下回るものの
トランプ大統領は12日、政府閉鎖は起きないだろうと述べ
15日に迫った現行予算の期限切れ前に政府閉鎖が回避できるとの期待から
幅広い銘柄が買われました。

大統領上級顧問のケリーアンコンウェイ氏は11日FOXテレビで
トランプ氏は中国の習近平国家主席に会いたがっていると発言。
ブルームバーグ通信は3/1米中貿易協議の期限を延長し
中国製品に対する関税引き上げを先送りする可能性が高いと報道。

目の前にあった2つの大きな悪材料が遠のき、買い優勢の展開になりました。
米国株式相場が大きく上げ、円売りドル買いの流れになり
このことも日本株の積み上がったカラ売りの買戻しにつながりました。


前日の米国市場で、米政府機関の再閉鎖回避や米中貿易協議の進展に対して
楽観的な見方が広がり、米国株式相場が上昇した流れを引き継ぎ
買い優勢で始まりました。
寄付 21029.93(9:00)△165.72
寄り後やや伸び悩む場面がありましたが
安値 20992.88(9:30)△128.67

CTA(商品投資顧問)を中心としたヘッジファンドによる
買い戻しが断続的に入り、株価は前引けにかけて上げ幅を拡大。
ファストリ、ソフトバンクグループ、ファナック、東エレクなどの
値嵩株が上昇し、指数を押し上げました。
ソトバンクグループへの売り方の買い戻しが優勢となり
前場1銘柄で日経平均を72円押し上げました。
前引 21185.59(11:30)△321.38

東京市場昼休み時間中に中国上海総合指数が上げ幅を拡大し
後場寄り付きに、海外短期筋が株価指数先物に買いを入れ
21,200円台に乗せて始まりました。
高値 21213.74(12:30)△349.53

買い一巡後はやや伸び悩みましたが、押したところでは
株価指数先物に断続的な買いが入り高値圏での推移となり
大引けにかけてやや上値が重くなりました。

大引 21144.48(15:00)△280.27 +1.34%

日経平均株価は大幅高で続伸して引けました。


強いものは持続して様子見し、弱いものはロスカット。
ここからの上昇局面では思い切った決断も含め現金ポジションを
高めていく方針に変わりありません。
トランプリスクは先が読めないため、年に2度ほどの急落、暴落に備えるためです。

3769GMOPG
後場寄り付き6450円売り
年末の暴落時に買いましたが12/27寄付き4780円買い
本日窓を開けて大幅高となり、6,500円まで買われる場面がありました。
その時点での 戻りメド1 6000円  戻りメド2 7000円
腹8分目で利食いました。

7806MTG
1月からの中国EC規制の影響を受け、昨年末からこの影響が出た模様。
2018年10~12月期の連結決算が減収減益、19年9月期通期の見通しに対し
進捗率は11% 寄付き3740円でロスカットしました。

1570日経レバレッジETF
昨日と本日の海外短期筋の買戻しで切り上がってきました。
明日以降の短期筋の買戻し状況を見たうえで売り時を探ります。

6191エボラブルアジア
上昇トレンドに入り株価は順調に切り上がっています。
200日移動平均、75日移動平均を回復し、12/4高値2433円を
越えられるかどうか注目です。

6088シグマクシス
1/21高値873円を超え、トレンドが出てきました。
戻りメド1 1000円

6698ヴィスコテクノロジー
窓を開けて上昇し、S高になりました。
長期にわたり低迷していたため、ある程度の戻りに期待できる場面です。

6541グレイステクノロジー
急速に戻りを試す場面になりました。
12/4高値2590円を超えることができるかどうか。
売り場を模索

2127日本M&A
上昇トレンドに入り3000円が迫ってきました。
3000円を突き抜けられるかどうか見たうえで、売り時を判断します。


昨日、本日、海外短期筋の買戻し主導で一気に21,000円の上値の壁を
突き抜けてきました。
中途半端な水準で買える相場ではありません。
株価が上昇する局面では、現金ポジションを徐々に高める方針です。

今後どこまで戻るかは、海外短期筋の買戻し次第です。
直近まで大きく日本株を売り越していた長期運用の海外投資家が
現物株を本格的に買い越してくれば、さらに勢いがつきます。

これは現時点であくまで希望的観測値ですが
ここまで戻っても決して買われすぎではありません。
2/12 日経平均EPS1747.42円
EPS1747円×PER13倍=22711

現金ポジションを徐々に高めたうえで
1、クリスマス暴落で壊れた相場の現在のレンジ下限を待ち、コツコツ拾うこと。
2、年に2度ほどある急落暴落の異常値で買う。

トランプリスクは最低でもあと1年続きます。


次回更新は、2/14(木)20:00~21:00 頃更新予定です。

◎2019年の日経平均株価のレンジを考える

昨年末の大暴落で、日経平均株価は、12/26安値18948.58円まで
下落しました。
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
    BPS19327.06円 PBR1.00倍 
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
    BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値> 

日経平均株価の上下幅
2018年 上下幅5499.49円
10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円
2017年 上下幅5157.47円
11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 
2016年 上下幅4728.89円
12/21高値19592.90円 6/24安値14864.01円

2019年相場は、現時点で1/4安値19241.37円

2018年12/26安値18948.58円は、数々の異常値が出る大暴落

日経平均株価18948.58円水準が底値とすると
+4000円値幅 22948.58円
+5000円値幅 23948.58円

2019年相場の日経平均株価予想レンジ
上下幅4,000円とすると 19,000円~23,000円
上下幅5,000円とすると 19,000円~24,000円

日経平均株価が2019年高値23,000円~24,000円水準に到達するのは
現時点ではいつになるかわかりませんが、このまま一気に到達することも
考えにくく、昨年末12/26安値18948.58円から始まった現在の上昇波動は
周期的に2カ月前後で一服するものと思われます。
その後短期調整し、そして23,000円トライを想定します。
これもトランプ大統領とイギリスEU離脱次第となるため
なかなか読みづらいところです。

2月第4週までどこまで戻るか、株価位置をよく考え
中途半端な水準での買いは、十分注意しなければなりません。
(2/5記)


2月末の米中首脳会談では、最悪の事態は避けられるようですが
ハイテク戦争はこれからも続く見込みで、一定の妥結した場合は
直近の株価が織り込み始めているため、そこから大きく急騰することは
期待薄です。
一応はプラス材料ですが、3月のイギリスEU離脱を控え不透明感が残ります。
2月の高いところは、現金ポジションを高める方針に変わりありません。
2月第4週(2/18~2/22)をメドにします。
一方日本は、4月の地方統一選挙を皮切りに7月の参議院選挙
10月の消費増税を控え、財政出動を行います。
3月相場で突っ込む場面があったら、成長性のある銘柄
テーマ性のある銘柄を買うための研究も進めます。

年末のクリスマス大暴落で、多くの銘柄が3度にわたる総投げとなり
異常値まで叩き売られた株価は、レンジを切り下げました。
株価回復までかなりの時間がかかります。
現在の相場のレンジも十分考えたうえで、今後の突っ込みの場面で
いかに安く買うことができるかどうか。
そのためにも現金ポジションを高めなければなりません。

2月末米中首脳通商協議 一定の成果は出るもののハイテク戦争は収まらない模様
3月末ブレグジット イギリスのEU残留か離脱か 離脱の場合は株価急落
4月の地方統一選挙
5月天皇退位と新天皇即位 GW10連休 空売りに要注意
6月G20
7月の参議院選挙
10月の消費増税
(以上2/4記)


日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR

2/12  1747.42円 11.94倍 43.0%
    BPS18967.46円 PBR1.10倍

2/8   1746.84円 11.64倍 48.7%
    BPS18827.01円 PBR1.08倍

2/7   1751.16円 11.85倍 45.7%
    BPS18864.80円 PBR1.10倍

2/6   1733.73円 12.04倍 45.0%
    BPS18805.46円 PBR1.11倍

2/5   1731.27円 12.04倍 43.3%
    BPS18778.78円 PBR1.11倍

2/4   1734.53円 12.04倍 42.7%
    BPS18814.21円 PBR1.11倍

2/1   1726.61円 12.04倍 45.3%
    BPS18898.54円 PBR1.10倍

1/31   1722.51円 12.06倍 42.7% 
    BPS18884.99円 PBR1.10倍

1/30  1721.65円 11.94倍 47.0% 
    BPS18851.21円 PBR1.09倍

1/29  1724.93円 11.98倍 47.4%
    BPS18958.39円 PBR1.09倍

1/28  1726.51円 11.96倍 46.6%
    BPS18944.04円 PBR1.09倍

1/25  1723.95円 12.05倍 41.2% 
    BPS18885.05円 PBR1.10倍

1/24  1721.73円 11.95倍 43.3%
    BPS18875.81円 PBR1.09倍

1/23  1726.21円 11.93倍 47.3%
    BPS18893.31円 PBR1.09倍

1/22  1721.44円 11.98倍 47.3%
    BPS18920.10円 PBR1.09倍

1/21  1720.87円 12.04倍 44.0%
    BPS18835.75円 PBR1.10倍

1/18  1726.49円 11.97倍 42.4%
    BPS18959.70円 PBR1.09倍

1/17  1737.84円 11.74倍 47.3%
    BPS18890.99円 PBR1.08倍

1/16  1744.26円 11.72倍 46.3%
    BPS18928.47円円 PBR1.08倍 

1/15  1746.41円 11.77倍 44.4%
    BPS18858.06円 PBR1.09倍

1/11  1744.62円 11.67倍 44.6%
    BPS18851.57円 PBR1.08倍

1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
    BPS18844.67円 PBR1.07倍
    
1/9  1768.58円 11.55倍 44.4%
    BPS19090.71円 PBR1.07倍 

1/8  1169.18円 11.42倍 47.4%
    BPS19241.94円 PBR1.05倍

1/7  1765.55円 11.35倍 47.7%
    BPS19084.73円 PBR1.05倍

1/4  1763.93円 11.09倍 46.1%
    BPS19178.39円 PBR1.02倍 

12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
    BPS19244.97円 PBR1.04倍 

12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
    BPS19305.40円 PBR1.04倍

12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
    BPS19327.06円 PBR1.00倍 

12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
    BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値> 


参考銘柄3銘柄 1/25 12:35ブログ更新のため前引け時点記載
直近の米国株に追随する日本株は、出遅れ感が著しく
先物主導相場の膠着時は、大型株物色が見られません。
一方、マザーズなどの新興株や小型株で個別物色の流れが
広がっていますが、物色の圏外で安値圏で放置された銘柄が
数多くあります。
1月末~2月にかけてどこまで物色が広がるかどうかですが
安値圏に放置されている銘柄を一部ご紹介します。
(私は買いませんがチャートの勉強にお使いください)

参考銘柄1 1/25 12:35ブログ更新時記載
3431宮地エンジニアリング 1/25前引 1974円△22円 
18年9/26高値3080円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L1728円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 2150円~2250円

参考銘柄2 1/25 12:35ブログ更新時記載
6092エンバイオHD 1/25前引653円△11円 
18年1/22高値2730円上場来高値更新その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L520円 1番底形成 戻り余地あり。
戻りメド1 760円~800円(窓埋め) 

参考銘柄3 1/25 12:35ブログ更新時記載
6189グローバルG 1/25前引963円△21円 
18年8/28高値2252円その後日柄値幅調整入り
クリスマス大暴落安値12/25L780円 1番底形成
現時点で暴落後の戻り高値更新中、戻り余地あり。
戻りメド1 1150円~1250円

上記3銘柄は、1/25現在の見通しです。
今後の企業決算や外部要因で株価判断が大きく変化しますので
ご注意ください。

参考銘柄4 1/30記
1975朝日工業社 1/30終値2985円▼20円 
昨年末のクリスマス大暴落で12/25安値2918円年初来安値更新。
その後1/7高値3365円まで戻りを試す場面がありましたが
昨日安値2964円まで下落。
この銘柄は株価変動が少なく、市場性が低いのですが
昔から高配当を維持しています。
1/29予想配当利回り3.85%
下値メド1 2900円~2950円
短期戻りメド3350円前後

私は買いませんが、チャートの勉強にお使いください。
四半期決算リスクに注意。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

コメント

いつも勉強させていただいています
MTGを平均単価5810円で保有していますが、下値が見えず対処に悩んでいます。お見立ていただけませんか。よろしくお願いします。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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