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2020-08

米中株価上昇の流れによる買戻し優勢

2月25日(月)12:45

御礼
2月21日(木)手術を受けることになり
ブログをお休みさせていただきました。
その間、多くの方々から温かいメッセージを
いただきました。
この場にて心から御礼申し上げます。
この先もしばらく毎日通院するため、ブログ更新時間変更を
させていただきますが、今後ともよろしくお願いいたします。

前引け
日経平均株価
寄付 21567.66(9:00)△142.15
前場高値 21590.03(10:46)△164.52
前場安値 21505.07(10:57)△79.56
前引 21572.11(11:30)△146.60 +0.68%

先週末2/22
NYダウ 26031.81ドル△181.18ドル 
ナスダック 7527.54△67.83 
S&P500 2792.67△17.79 
上海総合指数 2804.22△52.42 
先週末の米国株は3指数そろって上昇
NYダウは、約3カ月半ぶりに2万6000ドル台を回復。
米中の貿易交渉が進展し、合意する可能性が高まったとの見通しを
先取りして買いが優勢でした。

週明け2/25(月)午前の日経平均株価は反発
トランプ米大統領が対中関税の引き上げ延期(3/1期日)を表明。
米中貿易協議が合意に向けて進んでいることを好感した買い(買戻し)が
優勢となり、2/21高値21553.35円を超えて始まりました。
日経平均は約2カ月ぶりの高値圏とあって戻り待ちの売りも活発になりやすく
前場段階では、一段と上値を試すような動きは限定的でした。
中国上海株の大幅高にやや見劣りする上昇になりました。

トランプ大統領は日本時間25日朝にツイッターで
米中の貿易交渉について構造問題などで十分な進展があったとツイート。
3月初めに予定していた中国製品の関税引き上げを延長すると表明しました。
トランプ氏の発言を受けて米株価指数先物が時間外取引で上げ幅を広げ
25日は中国上海株相場も大きく上昇。

昨年の海外投資家の日本株売りは、史上最大規模になりました。
先物売りは、7兆5千億円に達し、クリスマス大暴落の引き金になりました。
直近にかけても、長期運用の海外投資家は日本株現物を売り続けていますが
先物は年初から買い越しに転じ、1兆円弱になっています。
直近の日本株上昇の買い方か、海外短期筋の買戻しと自社株買いです。
潜在的な先物の売りは、依然積み上がったままで、今後の日本株は
海外短期筋の買戻し次第といえます。
米国株高、ドル高円安、中国上海株高=日本株買戻し優勢

どこまで買戻しが進むかは分かりませんが、数兆円規模の買戻しも
可能性としてはあり得るため、3月末のイギリスEU離脱期限の直前
3月中旬くらいまで、様子を見ながら売れるものは確実に
現金化していく方針です。

トランプリスクによる米中貿易戦争、ハイテク戦争、パウエルFRB議長の
昨年末までの市場を無視したタカ派発言で、世界の株価は大波乱に見舞われました。
世界主要市場はクリスマス大暴落で底打ちとなり、直近大きく戻っています。
当事国の米国株価は、3か月ぶりの高値水準まで戻り、最も影響を受ける
中国上海市場は、日本市場をやや勝っています。
2月の上昇率では、日米株よりも中国上海総合指数の上昇率がダントツです。
NYダウ 20%の戻り
12/26安値21712.53ドル 2/22高値26052.90ドル
ナスダック指数 21.6%の戻り
12/24安値6190.17 2/22高値7527.54
S&P500 18.8%の戻り
12/24安値2351.10 2/22高値2792.67

中国上海指数 13.8%の戻り
1/3安値2464.36 2/22高値2804.23

日経平均株価 13.7%の戻り
12/26安値18948.58円 2/21高値21553.35円


4563アンジェス
2/21(木)手術を受けたため、当日はまったく相場は見れませんでした。
以前サンバイオの1200円台の底値買いを行っていた時、調査をしていた
4563アンジェスのコラテジェンが日本初の遺伝子治療薬として
期間限定の承認を受け、ニュースになりました。
そのためリスクをとってストップ高水準の885円で買い指値を入れました。
2/22(金)S高の885円で寄り付き直後、利食いに押され840円まで
下押しましたが、大引けにかけて再びS高水準の885円まで買い進まれ
買い気配で引けました。
継続注記に疑義注記の銘柄のため小ロットにとどめました。

参考銘柄
4563アンジェス  継続注記に疑義注記(ハイリスク)
2/22寄付き885円買い
2/25前引け1016円
大阪大医学部森下竜一教授創業の創薬ベンチャー
遺伝子治療薬を開発、難病治療薬も販売
20日に開かれた厚生労働省の専門家会議において当社が開発した遺伝子治療薬
「コラテジェン」が足の血管を再生する薬として承認が了承。
期間限定での承認だが、対象となる閉塞性動脈硬化症などの患者は
日本国内で年間に15万人程度いる。
日本初となる遺伝子治療薬としての注目度も高い。


3月米中首脳通商協議 一定の成果は出るもののハイテク戦争は収まらない模様
3/1の期日を延長の報道(2/25)
3月末ブレグジット イギリスのEU残留か離脱か 離脱の場合は株価急落
4月の地方統一選挙
5月天皇退位と新天皇即位 GW10連休 空売りに要注意
6月G20
7月の参議院選挙
10月の消費増税

3月末までの問題点
◎イギリスのEU離脱(マイナス要因)
◎欧州政治不透明 (マイナス要因)
イギリス、ドイツ、フランス各首脳の政治生命 イタリアの財政問題
◎トランプ大統領の予測不能の言動と暴走(マイナス要因)
◎安倍総理の選挙対策と消費増税対策効果(プラス要因)
 政府主導の「くじらGPIF」の日本株買い期待
◎日、米、中の財政出動(プラス要因)
◎米国の税の還付 2月末から5月にかけて30兆円規模の還付(プラス要因)
その一部が株式投資に向かうため、米国株の好需給はしばらく続く。
日本は4月の地方選挙、7月の参議院選挙、10月の消費税対策
5月の天皇退位と新天皇即位の時期に急激な株安は許されないため
財政出動とGPIFによる日本株買い。
米国は、来年の大統領選挙対策として大規模(史上最大規模)なインフラ財政出動。
中国は、景気急減速によるチャイナショックを回避するための大規模な景気対策。



次回湖心は、2/26(火)20:30 頃の予定です。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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良かったです
どうかご無理なく更新ください。

このブログの人気は先生の洞察した銘柄の見方と、真摯な株式への、取り組み方だと思います。
このブログにお会いできた幸福もののひとりです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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