ここからの高いところは売り上り方針
3月5日(火)20:10
大引け
日経平均株価
21712.80(9:00)
21798.38(9:37)
21659.04(11:10)
21726.28(15:00)
前日比▼95.76 -0.44%
TOPIX
1618.35(9:00)
1621.79(9:37)
1612.78(11:09)
1619.23(15:00)
前日比▼8.36 -0.51%
値上がり銘柄数 663
値下がり銘柄数 1382
新高値銘柄数 17
新安値銘柄数 10
騰落レシオ25D 112.2
日経平均25D乖離率 +2.77
TOPIX25D乖離率 +1.72
日経平均株価は3日ぶりに反落
3日付の米紙ウォールストリートジャーナルが
米中が関税引き下げを議論していると報じ、中国は農産品など
2018年に米国に課した報復関税を取り下げると提案。
米国は対中制裁関税の一部か全部の撤回を検討している模様。
3月下旬に首脳会談で合意する見通し。
前日の米国株は、朝方は買いが先行、次第に材料出尽くしとみた
売りに押され、NYダウは下値模索の展開になりました。
米中合意は相場にある程度織り込み済みで、報道をきっかけに
利益確定の売りが膨らみ、NYダウは一時400ドル超値下がりする
場面がありました。
知的財産権侵害など中国の構造問題を巡る協議は合意に
至っていない模様で、合意内容を見極めたいとのムードも
買い手控えにつながりました。
前日の米国株安を受けて売り優勢で始まりました
寄付 21712.80(9:00)▼109.24
日経平均株価は昨日の上昇で、半値戻しになり、達成感から
利益確定売りに押されましたが売り一巡後は、先物主導で
21,800円に近付く場面がありました。
高値 21798.38(9:37)▼23.66
その後は先物主導で前引けにかけて下値を探る展開になりました。
安値 21659.04(11:10)▼163.00
前引 21690.06(11:30)▼131.98
後場になると日銀ETF買いの思惑からやや下げ渋り
21,700円台前半の狭いレンジでの推移になりました。
日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました。
大引 21726.28(15:00)▼95.76
米国発の年末のクリスマス暴落で、主要国株価は異常値まで
売りたたかれましたが、その後の米国株の戻りが昨年高値に
迫る勢いになり、2月以降は中国上海株が主要国株価で最も上昇し
戻りの鈍い日経平均株価も直近の円安ドル高も支えになり
買戻しが優勢になり、昨日半値戻し(10/2高値と12/26安値の半値戻し)
水準まで上昇し、22,000円に接近してきました。
昨日の上昇は、日本株の戻りが鈍いと見越したポジションをとっていた筋の
買戻しも入り、現時点では買い方が優勢になっています。
米中首脳会談3月末、一部報道では3/27と報道もあり
イギリスEU離脱リスク、先送り説もささやかれ、日経平均
TOPIXのトレンドは、ジリジリと切り上がっています。
直近の上昇は日経平均株価に比べて、TOPIXの方が割り負けしており
NT倍率が徐々に拡大しています。
昨日のNYダウの乱高下にあるように、
高値水準の米国株が高値波乱になると日本株も
その影響を大きく受けるということは言うまでもありません。
米国株が下がると日本株は先物主導で、その1.5倍強下がることは
忘れてはいけません。
昨年末のクリスマス暴落の底値
日経平均株価 12/26安値 18948.58円
TOPIX 12/26安値 1408.89
上昇波動に入ってから、2カ月以上経過しており、現時点では
先高観がありますが、そろそろ早めに用心するに越したことはありません。
巷では、新天皇即位の日本市場10連休に海外短期筋が
大きく仕掛けてくるのではないかという声が聞こえてきます。
米中通商協議については、ここのところ米国中国株がかなりの部分
織り込んでおり、3月末(一部報道では3/27)に買い材料出尽くしに
なる可能性も否定できません。
米国株中国上海株が高値水準から、一気に調整に入ると
日経平均株価10/2高値24448.07円から10/26安値20971.93円の急落くらいの
値幅調整があっても不思議ではありません。
多くの個人投資家が、昨年クリスマス暴落の悪夢から次第に癒えて
乗り遅れた分を取り戻そうとしての中途半端な水準の買いを行うと
思うようにうまくいかないものです。
この水準からの新規の積極買い、高値買いは、墓穴を掘ることに
なりかねませんので十分用心が必要です。
前日の日経平均は、年初来高値を更新(2か月半ぶりの高値)
日足が十字足になったことは、先高観がある中でも
一つの小さい黄色信号と考えるくらいの謙虚な姿勢が
この世界で生き残る「自分への戒め」と考えます。
今回の上昇波動の初動期は、3/1の米中通商協議期日と
3月末のイギリスEU離脱リスクから、2月中の買いポジション整理
現金ポジションを高める方針でしたが、トランプ大統領の交渉期限延期発言から
直近の米国株高、中国上海株高、1ドル112円水準の円安ドル高から
買いポジション整理、現金ポジションを高める策をやや先送りしましたが
そろそろ「ババ抜き」の準備を始めていく方針です。
ここのところ毎日病院通いのため、ザラバ、場味を見れない日が続き
できる限りチャートを見ることにしています。
3/15発売の会社四季報のお宝株研究も様々な情報を駆使して
19/3期、20/3期連続増収増益銘柄、できる限り連続最高益予想銘柄を
探すことにしていますが、その時点で見つかった好業績予想銘柄の多くは
高値水準にあるか、中途半端な株価水準んにある銘柄ばかりになるでしょう。
5G関連銘柄などの主要テーマ株も、かなりの水準まで買われているため
19/3期、20/3期連続最高益更新予想の「好業績銘柄」は
次の急落、深押しを待つのが、この世界で個人投資家がしぶとく生き残る
策と考えます。
ここからの高いところは、売り上り方針。
「腹八分目に医者いらず」
「儲けそこないは良いのです」
お詫びと御礼
この度手術を受け、皆様から暖かいメッセージをいただきました。
この場にて心から御礼申し上げます。
2/21(木)手術後、毎日通院しているため、通院状況により
ブログ更新時間を変更させていただく場合があります。
しばらくの間、コメントのご返事はお休みさせていただきます。
ブログの更新は無理のない範囲で続けてまいりますので
今後ともよろしくお願いいたします。
次回更新は、3/6(水)15:05 頃の予定です。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
3/5 1756.37円 12.37倍 41.4%
BPS19058.14円 PBR1.14倍
3/4 1754.18円 12.44倍 39.9%
BPS18975.69円 PBR1.15倍
3/1 1747.79円 12.36倍 40.7%
BPS18949.73円 PBR1.14倍
2/28 1738.63円 12.30倍 41.1%
BPS18758.91円 PBR1.14倍
2/27 1738.43円 12.40倍 42.8%
BPS18744.79円 PBR1.15倍
2/26 1736.79円 12.35倍 41.5%
BPS18815.25円 PBR1.14倍
2/25 1740.36円 12.37倍 42.9%
BPS18884.31円 PBR1.14倍
2/22 1740.50円 12.31倍 42.5%
BPS18794.31円 PBR1.14倍
2/21 1739.99円 12.35倍 42.8%
BPS18828.27円 PBR1.14倍
2/20 1735.34円 12.35倍 41.0%
BPS18799.55円 PBR1.14倍
2/19 1736.16円 12.27倍 43.0%
BPS18684.54円 PBR1.14倍
2/18 1740.13円 12.23倍 41.5%
BPS18833.50円 PBR1.13倍
2/15 1734.49円 12.05倍 44.8%
BPS18829.40円 PBR1.11倍
2/14 1737.03円 12.17倍 42.6%
BPS18874.74円 PBR1.12倍
2/13 1741.72円 12.14倍 41.4%
BPS18879.00円 PBR1.12倍
2/12 1747.42円 11.94倍 43.0%
BPS18967.46円 PBR1.10倍
2/8 1746.84円 11.64倍 48.7%
BPS18827.01円 PBR1.08倍
2/7 1751.16円 11.85倍 45.7%
BPS18864.80円 PBR1.10倍
2/6 1733.73円 12.04倍 45.0%
BPS18805.46円 PBR1.11倍
2/5 1731.27円 12.04倍 43.3%
BPS18778.78円 PBR1.11倍
2/4 1734.53円 12.04倍 42.7%
BPS18814.21円 PBR1.11倍
2/1 1726.61円 12.04倍 45.3%
BPS18898.54円 PBR1.10倍
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/31 1722.51円 12.06倍 42.7%
BPS18884.99円 PBR1.10倍
1/30 1721.65円 11.94倍 47.0%
BPS18851.21円 PBR1.09倍
1/29 1724.93円 11.98倍 47.4%
BPS18958.39円 PBR1.09倍
1/28 1726.51円 11.96倍 46.6%
BPS18944.04円 PBR1.09倍
1/25 1723.95円 12.05倍 41.2%
BPS18885.05円 PBR1.10倍
1/24 1721.73円 11.95倍 43.3%
BPS18875.81円 PBR1.09倍
1/23 1726.21円 11.93倍 47.3%
BPS18893.31円 PBR1.09倍
1/22 1721.44円 11.98倍 47.3%
BPS18920.10円 PBR1.09倍
1/21 1720.87円 12.04倍 44.0%
BPS18835.75円 PBR1.10倍
1/18 1726.49円 11.97倍 42.4%
BPS18959.70円 PBR1.09倍
1/17 1737.84円 11.74倍 47.3%
BPS18890.99円 PBR1.08倍
1/16 1744.26円 11.72倍 46.3%
BPS18928.47円円 PBR1.08倍
1/15 1746.41円 11.77倍 44.4%
BPS18858.06円 PBR1.09倍
1/11 1744.62円 11.67倍 44.6%
BPS18851.57円 PBR1.08倍
1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
BPS18844.67円 PBR1.07倍
1/9 1768.58円 11.55倍 44.4%
BPS19090.71円 PBR1.07倍
1/8 1169.18円 11.42倍 47.4%
BPS19241.94円 PBR1.05倍
1/7 1765.55円 11.35倍 47.7%
BPS19084.73円 PBR1.05倍
1/4 1763.93円 11.09倍 46.1%
BPS19178.39円 PBR1.02倍
12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
BPS19244.97円 PBR1.04倍
12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
BPS19305.40円 PBR1.04倍
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
BPS19327.06円 PBR1.00倍
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値>
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
21712.80(9:00)
21798.38(9:37)
21659.04(11:10)
21726.28(15:00)
前日比▼95.76 -0.44%
TOPIX
1618.35(9:00)
1621.79(9:37)
1612.78(11:09)
1619.23(15:00)
前日比▼8.36 -0.51%
値上がり銘柄数 663
値下がり銘柄数 1382
新高値銘柄数 17
新安値銘柄数 10
騰落レシオ25D 112.2
日経平均25D乖離率 +2.77
TOPIX25D乖離率 +1.72
日経平均株価は3日ぶりに反落
3日付の米紙ウォールストリートジャーナルが
米中が関税引き下げを議論していると報じ、中国は農産品など
2018年に米国に課した報復関税を取り下げると提案。
米国は対中制裁関税の一部か全部の撤回を検討している模様。
3月下旬に首脳会談で合意する見通し。
前日の米国株は、朝方は買いが先行、次第に材料出尽くしとみた
売りに押され、NYダウは下値模索の展開になりました。
米中合意は相場にある程度織り込み済みで、報道をきっかけに
利益確定の売りが膨らみ、NYダウは一時400ドル超値下がりする
場面がありました。
知的財産権侵害など中国の構造問題を巡る協議は合意に
至っていない模様で、合意内容を見極めたいとのムードも
買い手控えにつながりました。
前日の米国株安を受けて売り優勢で始まりました
寄付 21712.80(9:00)▼109.24
日経平均株価は昨日の上昇で、半値戻しになり、達成感から
利益確定売りに押されましたが売り一巡後は、先物主導で
21,800円に近付く場面がありました。
高値 21798.38(9:37)▼23.66
その後は先物主導で前引けにかけて下値を探る展開になりました。
安値 21659.04(11:10)▼163.00
前引 21690.06(11:30)▼131.98
後場になると日銀ETF買いの思惑からやや下げ渋り
21,700円台前半の狭いレンジでの推移になりました。
日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました。
大引 21726.28(15:00)▼95.76
米国発の年末のクリスマス暴落で、主要国株価は異常値まで
売りたたかれましたが、その後の米国株の戻りが昨年高値に
迫る勢いになり、2月以降は中国上海株が主要国株価で最も上昇し
戻りの鈍い日経平均株価も直近の円安ドル高も支えになり
買戻しが優勢になり、昨日半値戻し(10/2高値と12/26安値の半値戻し)
水準まで上昇し、22,000円に接近してきました。
昨日の上昇は、日本株の戻りが鈍いと見越したポジションをとっていた筋の
買戻しも入り、現時点では買い方が優勢になっています。
米中首脳会談3月末、一部報道では3/27と報道もあり
イギリスEU離脱リスク、先送り説もささやかれ、日経平均
TOPIXのトレンドは、ジリジリと切り上がっています。
直近の上昇は日経平均株価に比べて、TOPIXの方が割り負けしており
NT倍率が徐々に拡大しています。
昨日のNYダウの乱高下にあるように、
高値水準の米国株が高値波乱になると日本株も
その影響を大きく受けるということは言うまでもありません。
米国株が下がると日本株は先物主導で、その1.5倍強下がることは
忘れてはいけません。
昨年末のクリスマス暴落の底値
日経平均株価 12/26安値 18948.58円
TOPIX 12/26安値 1408.89
上昇波動に入ってから、2カ月以上経過しており、現時点では
先高観がありますが、そろそろ早めに用心するに越したことはありません。
巷では、新天皇即位の日本市場10連休に海外短期筋が
大きく仕掛けてくるのではないかという声が聞こえてきます。
米中通商協議については、ここのところ米国中国株がかなりの部分
織り込んでおり、3月末(一部報道では3/27)に買い材料出尽くしに
なる可能性も否定できません。
米国株中国上海株が高値水準から、一気に調整に入ると
日経平均株価10/2高値24448.07円から10/26安値20971.93円の急落くらいの
値幅調整があっても不思議ではありません。
多くの個人投資家が、昨年クリスマス暴落の悪夢から次第に癒えて
乗り遅れた分を取り戻そうとしての中途半端な水準の買いを行うと
思うようにうまくいかないものです。
この水準からの新規の積極買い、高値買いは、墓穴を掘ることに
なりかねませんので十分用心が必要です。
前日の日経平均は、年初来高値を更新(2か月半ぶりの高値)
日足が十字足になったことは、先高観がある中でも
一つの小さい黄色信号と考えるくらいの謙虚な姿勢が
この世界で生き残る「自分への戒め」と考えます。
今回の上昇波動の初動期は、3/1の米中通商協議期日と
3月末のイギリスEU離脱リスクから、2月中の買いポジション整理
現金ポジションを高める方針でしたが、トランプ大統領の交渉期限延期発言から
直近の米国株高、中国上海株高、1ドル112円水準の円安ドル高から
買いポジション整理、現金ポジションを高める策をやや先送りしましたが
そろそろ「ババ抜き」の準備を始めていく方針です。
ここのところ毎日病院通いのため、ザラバ、場味を見れない日が続き
できる限りチャートを見ることにしています。
3/15発売の会社四季報のお宝株研究も様々な情報を駆使して
19/3期、20/3期連続増収増益銘柄、できる限り連続最高益予想銘柄を
探すことにしていますが、その時点で見つかった好業績予想銘柄の多くは
高値水準にあるか、中途半端な株価水準んにある銘柄ばかりになるでしょう。
5G関連銘柄などの主要テーマ株も、かなりの水準まで買われているため
19/3期、20/3期連続最高益更新予想の「好業績銘柄」は
次の急落、深押しを待つのが、この世界で個人投資家がしぶとく生き残る
策と考えます。
ここからの高いところは、売り上り方針。
「腹八分目に医者いらず」
「儲けそこないは良いのです」
お詫びと御礼
この度手術を受け、皆様から暖かいメッセージをいただきました。
この場にて心から御礼申し上げます。
2/21(木)手術後、毎日通院しているため、通院状況により
ブログ更新時間を変更させていただく場合があります。
しばらくの間、コメントのご返事はお休みさせていただきます。
ブログの更新は無理のない範囲で続けてまいりますので
今後ともよろしくお願いいたします。
次回更新は、3/6(水)15:05 頃の予定です。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
3/5 1756.37円 12.37倍 41.4%
BPS19058.14円 PBR1.14倍
3/4 1754.18円 12.44倍 39.9%
BPS18975.69円 PBR1.15倍
3/1 1747.79円 12.36倍 40.7%
BPS18949.73円 PBR1.14倍
2/28 1738.63円 12.30倍 41.1%
BPS18758.91円 PBR1.14倍
2/27 1738.43円 12.40倍 42.8%
BPS18744.79円 PBR1.15倍
2/26 1736.79円 12.35倍 41.5%
BPS18815.25円 PBR1.14倍
2/25 1740.36円 12.37倍 42.9%
BPS18884.31円 PBR1.14倍
2/22 1740.50円 12.31倍 42.5%
BPS18794.31円 PBR1.14倍
2/21 1739.99円 12.35倍 42.8%
BPS18828.27円 PBR1.14倍
2/20 1735.34円 12.35倍 41.0%
BPS18799.55円 PBR1.14倍
2/19 1736.16円 12.27倍 43.0%
BPS18684.54円 PBR1.14倍
2/18 1740.13円 12.23倍 41.5%
BPS18833.50円 PBR1.13倍
2/15 1734.49円 12.05倍 44.8%
BPS18829.40円 PBR1.11倍
2/14 1737.03円 12.17倍 42.6%
BPS18874.74円 PBR1.12倍
2/13 1741.72円 12.14倍 41.4%
BPS18879.00円 PBR1.12倍
2/12 1747.42円 11.94倍 43.0%
BPS18967.46円 PBR1.10倍
2/8 1746.84円 11.64倍 48.7%
BPS18827.01円 PBR1.08倍
2/7 1751.16円 11.85倍 45.7%
BPS18864.80円 PBR1.10倍
2/6 1733.73円 12.04倍 45.0%
BPS18805.46円 PBR1.11倍
2/5 1731.27円 12.04倍 43.3%
BPS18778.78円 PBR1.11倍
2/4 1734.53円 12.04倍 42.7%
BPS18814.21円 PBR1.11倍
2/1 1726.61円 12.04倍 45.3%
BPS18898.54円 PBR1.10倍
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/31 1722.51円 12.06倍 42.7%
BPS18884.99円 PBR1.10倍
1/30 1721.65円 11.94倍 47.0%
BPS18851.21円 PBR1.09倍
1/29 1724.93円 11.98倍 47.4%
BPS18958.39円 PBR1.09倍
1/28 1726.51円 11.96倍 46.6%
BPS18944.04円 PBR1.09倍
1/25 1723.95円 12.05倍 41.2%
BPS18885.05円 PBR1.10倍
1/24 1721.73円 11.95倍 43.3%
BPS18875.81円 PBR1.09倍
1/23 1726.21円 11.93倍 47.3%
BPS18893.31円 PBR1.09倍
1/22 1721.44円 11.98倍 47.3%
BPS18920.10円 PBR1.09倍
1/21 1720.87円 12.04倍 44.0%
BPS18835.75円 PBR1.10倍
1/18 1726.49円 11.97倍 42.4%
BPS18959.70円 PBR1.09倍
1/17 1737.84円 11.74倍 47.3%
BPS18890.99円 PBR1.08倍
1/16 1744.26円 11.72倍 46.3%
BPS18928.47円円 PBR1.08倍
1/15 1746.41円 11.77倍 44.4%
BPS18858.06円 PBR1.09倍
1/11 1744.62円 11.67倍 44.6%
BPS18851.57円 PBR1.08倍
1/10 1739.76円 11.59倍 48.0%
BPS18844.67円 PBR1.07倍
1/9 1768.58円 11.55倍 44.4%
BPS19090.71円 PBR1.07倍
1/8 1169.18円 11.42倍 47.4%
BPS19241.94円 PBR1.05倍
1/7 1765.55円 11.35倍 47.7%
BPS19084.73円 PBR1.05倍
1/4 1763.93円 11.09倍 46.1%
BPS19178.39円 PBR1.02倍
12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
BPS19244.97円 PBR1.04倍
12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
BPS19305.40円 PBR1.04倍
12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
BPS19327.06円 PBR1.00倍
12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値>
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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