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2023-06

前場高 後場は伸び悩み

4月1日(月)15:05

大引け
日経平均株価
21500.89(9:00)
21682.94(11:29)
21471.12(14:49)
21509.03(15:00)
前日比△303.22 +1.43%

日経平均株価は大幅高で続伸

先週末の欧米株高、中国の経済指標改善
1ドル111円台の円安を背景に全面高で始まりました
寄付 21500.89(9:00)△295.08
安値 21485.14(9:01)△279.33

高寄り後も海外短期筋の株価指数先物買いが断続的に入り
前引けにかけて上げ幅を拡大し、新元号発表時に
高値を付けました
高値 21682.94(11:29)△477.13
前引 21679.44(11:30)△473.63

後場は前引け水準よりも小安く始まり
先物売りに押され、ジリジリと上げ幅を縮小
21,500円の攻防になり、大引けを迎えました
大引 21509.03(15:00)△303.22 +1.43%

先週末の米国、欧州株式相場の上昇や中国の景況感改善を受けて
週末の日経平均先物が買われ、寄り付き前は日経平均先物がさらに上昇
海外短期筋の株価指数先物への買いが先行して始まりました。

ソフトバンクグループ、ファストリ、ファナックなど値がさ株の他
安川電、コマツ、日立建機など中国関連株が買われました。
中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが1日発表した
中国の3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.8となり
前月から0.9ポイント上昇。
景気判断の境目となる50を4カ月ぶりに上回り、10:30上海総合指数は
大幅高で始まり、短期筋の日経平均先物買いに弾みがつきました。

訳の分からない先物主導相場
本日の上昇は
1、先週末の欧米株高
2、中国PMIの50越え
3、1ドル111円台の円安

本日朝の日経CNBCに武者リサーチ代表の武者氏が出演され
日経平均株価は昨年末のクリスマス暴落12/26安値18948.58円を底に
2019年、2020年にかけて60%上昇、30,000円を目指すだろうとの
独自の考えを話していらっしゃいました。
相場は常に強気と弱気の見通しがありますが、日経平均株価は
海外短期筋の思惑で上下に振れるため、短期的な波動は
なかなか予想がつきにくいのが現状です。

昨年10/2高値24448.07円形成時は、27年ぶりの高値更新になり
先物買戻しの訳の分からぬ高値更新となりました。
本日は先週末の欧米株高、円安ドル高、中国PMIの好転を受けて
中国景気不安後退から、出来高を伴って先物主導で前場は想定以上の
上昇になりました。
本日の前場の株高を見る限りでは、昔からあった「不景気の株高」にも見えますが
明日もこの流れが続くかどうかは、メインプレーヤーの海外短期筋次第です。

GW4/27以降の10連休を控えて4月中旬くらいまで、高いところは
買い参戦するのではなく、現金ポジションを高めていくことが
最善策と考えます。
(腕に覚えのある短期順張り投資家はこの限りではありません)

現在の日本株は、世界景気減速見通しを背景に主要国で最も弱くなっています。
欧米株、中国上海株上昇時にも上げ幅は限定的になり、逆に主要国株価が
下落、急落の際は、それ以上に大きく値下がりします。
本日前場の上昇は、通常の日経平均上昇以上に弾みがつきましたが
前引けを高値に後場は買い上がる動きは見られず、伸び悩みました。

先週は、短期レンジ下限21,000円割れ  短期レンジ上限21,500円超え
と見えましたが、本日の先物主導の上昇で、再び21,500円を挟んだ水準での
もみ合いになりました。
いずれにしましても、海外短期筋主導の空中戦で訳の分からない
乱高下になっています。

4/27以降GW10連休 空売りに要注意

3月米中首脳通商協議 一定の成果は出るもののハイテク戦争は収まらない模様
3/27の予定から、4月以降に先送り、6月説も出ています。
3月末イギリスのEU離脱 先送り、戦略なき時間稼ぎ、今後もリスク再燃
4月の地方統一選挙
4月以降 日米通商協議 円高リスク
5月天皇退位と新天皇即位 4/27以降GW10連休 空売りに要注意
6月G20
7月の参議院選挙
10月の消費増税

今後の問題点
トランプリスクを背景に米中通商協議、ハイテク覇権争い、イギリスEU離脱
それ以外には以下の不透明材料があります。

1、日米通商協議 4月以降円高に注意
4月日米通商協議が始まります。
自動車、自動車部品に追加関税が課されるかどうか。
トランプ大統領、米政権が為替に言及する可能性があり、円高ドル安に要注意。

2、4/27から日本市場は10連休
日本市場休場中、先物売り、円高リスク、休場前後の空売りに注意が必要です。
海外短期筋が、休場中日経平均先物売り、円買いドル売りを
仕掛けてくることを用心しなければなりません。

3、日本企業19/3期決算発表 4月末~5月上旬リスク要因
4月末~5月上旬に19/3期決算発表がピークを迎えます。
18年10-12期は軒並み減額修正になりましたが、もうすでに終わりつつある
19/3期(1-3期)の落ち込み度合い、20/3期に向け年度上半期<4-9月)の
軒並み弱気予想が相次ぐと先物売り圧力が高まります。
加えて4/27からの10連休もあり、海外短期筋の動向に要注意の場面です。

4、日本企業4-6期決算発表 7月下旬~8月上旬リスク要因
19/3期は、3月をもって通過し、これからは20/3期
中国景気減速、それに伴い日本企業業績減額リスク
20年3月期 第1四半期(4-6期)にさらに減速し、それが底になるかどうか。
日本企業の4-6期の決算発表は、7月下旬~8月上旬です。


個々の好業績人気銘柄で見るアベノミクス相場終焉 適温相場終了
世界景気拡大、世界同時株価上昇時であれば、この初押しは
買いになる場面ですが、4月下旬以降全体相場減速
急落のリスクがあるため、この場面は買えません。
株価が先の高値を更新できれば、相場の地合いが
良いことが分かりますが、上値が重いのであれば
相場の地合いが悪いことが分かります。

8929青山財産ネット
好業績、成長性から、ファンドや個人投資家の買いが入り
2018年6/12高値2619円最高値更新後、本格調整入り。
クリスマス暴落でとことん売り込まれ12/25安値1122円大底形成
売られすぎの反動、海外短期筋の買戻しによる全体相場回復で
2/7高値2030円まで上昇し、相場は初押し。
3/25安値1471円で短期底入れ完了から、本来の適温相場であれば
2/7高値2030円トライの場面になり、「初押しは買い」になりますが
世界景気減速、様々な不透明要因の払しょくできない現状では
更なるサプライズが出なければ、2030円トライは難しいと考えます。
現在の状況を反映するであろう1銘柄です。
戻りメド1 1800円~1830円

現在の日本株は、海外短期筋主導の新興国並みにボラティリティーのため
年に1度、2度来るであろう急落暴落の大底買いが、個人投資家生き残りの
最善策思います。
現在はこのような緊急事態ではありませんが、相場が急変すると
一気に急落するため、黄色信号で確実に止まるのが
備えあれば患いなしと考えます。

個人投資家は、海外短期筋と同じい土俵で戦っても勝ち目はなく
同じ土俵で戦う必要もありません。
国内機関投資家は、休むことは許されないため、海外短期筋と
同じ土俵で難しい戦いをせざる得ません。

個人投資家は最大の武器であり特権である「休むこと」「様子を見ること」を
有効に使い、中途半端な水準での買いは控え、2019年の底値買いの時を待ち
その時まで、銘柄研究の買い準備を備えることに徹するのが有効と思います。

GW4/27より10連休 
本日4/1(月) 4/27まで 19営業日

クリスマス暴落日経平均株価底値12/26安値18948.58円
本日4/1(月) 61営業日経過
海外短期筋主導の上昇は、上値が重いと見た時点で
一気に売り転換するため、様子を見ていると間に合わなくなります。
早めの対応が重要です。「備えあれば患いなし」


本日、米国株が急落時に価格上昇するETFを買いました。
本日、1357日経ダブルインバースを買いました。 
4月末にかけて、相場が高い場面で買い増ししていく方針です。

日々の短期上下幅に一喜一憂せず、4月末以降の米国株安
日本株安に備えていきます。
4月中旬以降は、高値圏から崩れ出した銘柄を
分散して空売りする予定です。
下記の高値圏の銘柄一覧は、近日中に加筆してまいります。

昨年末のクリスマス暴落で学んだ苦い経験は、4月末以降の
次のピンチの場面に役立てるよう早めに準備していきます。


次回更新は、4/2(火)20:00~21:00 頃の予定です。

4/27GW10連休を控え、個人投資家は買いを控えるべき場面です。
その中でも直近の株価が高値圏にあるものは、特に注意が必要です。
現在研究課題として、高値圏、割高銘柄の一覧を制作しています。
今後、順次加筆を加えてまいります。3/28

相場に黄色信号
初心者投資家の高値圏で買ってはいけない銘柄 コードNO順
注:高値圏の銘柄の中には、相場が生きている銘柄が含まれます
  腕に覚えのある順張りの方は、この限りではありません)
1部上場企業
1332日水 3/28みずほ証券のレイティング引き上げで売り方の買戻し
2130メンバーズ 相場は生きています
2180サニーサイド 3/7高値2199円 1番天井か
2395新日本科学 相場は生きています 4月高値形成か
2453JBR 相場は生きています
2491Vコマース 相場は生きています 4月高値形成か
2752フジオフード 相場は生きています
3186ネクステージ 1/18高値1331円 1番天井
3196ホットランド 相場は生きています
3221ヨシックス 上値が重くなってきました
3302帝国繊維 相場は生きています
3612ワールド 上値が重くなってきました
3630電算システムズ 相場は生きているもののかなり買われました
3661エムアップ 相場は生きているもののかなり買われました
3677システム情報 最高値更新中、4月高値形成か 
3678メディアドゥ 間もなく高値形成か
3765ガンホー 相場は生きているもののかなり買われました
3769GMOPG 最高値更新中、4月高値形成か   
3835eBASE 最高値更新中、4月高値形成か 
3926オープンドア 最高値更新中、4月高値形成か 
3937ユビコムHD 相場は生きているものの、高値警戒水準
3964オークネット 相場は生きています 4月高値形成か
3983オロ 相場は生きているものの、3/28の上ヒゲを引いての陰線は気がかり
4025多木化学 相場は生きています 4月高値形成か
4027テイカ 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か   
4298プロトコーポ 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
4346ネクシーズ 相場は生きているもののかなり買われました
4516日本新薬 相場は生きています 4月高値形成か
4549栄研化学 3/13高値2862円形成後、目先調整局面
4612日本ペイント 上値が重くなってきました
4722フューチャー 相場は生きています 4月高値形成か
4725CACHD 相場は生きているものの、高値警戒水準
4755楽天 相場は生きています 4月高値形成か
4776サイボウズ 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
4820イーエムシステムズ 相場は生きています 4月高値形成か
4828東洋ビジネス 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
4921ファンケル 相場は生きています 4月高値形成か
6035IRJHD 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
6036Keeper 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
6078バリューHR 相場は生きています 4月高値形成か
6194アトラエ 相場は生きています 4月高値形成か   
6619ダブルスコープ 3/12高値1730円形成後、目先調整局面
6706電気興業 相場は生きています 4月高値形成か
7554幸楽苑HD 相場は生きているものの、高値警戒水準
7741HOYA 相場は生きているものの、高値警戒水準 
7744ノーリツ鋼機 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
7839SHOEI 相場は生きています 4月高値形成か
7913図書印刷 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
8057内田洋行 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
8077小林産業 相場は生きています 4月高値形成か
8111ゴールドウイン 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か 
8131ミツウロコ 相場は生きています 4月高値形成か
8818京阪神ビル 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
8830住友不動産 3/22高値4718円を短期間で越えられなければ調整入りか
9008京王電鉄 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
9090丸和運輸機関 相場は生きています 4月高値形成か
9470学研HD 3/6高値6150円形成後調整局面
9629PCA 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
9663ナガワ 相場は生きています 4月高値形成か  
9987スズケン 相場は生きています 4月高値形成か
以上3/28(木)記    
 
以上が高値圏にあり、一般の個人投資家は買いを見送る銘柄群ですが
相場が完全に壊れた時の空売り候補にもなります。
4月が、その判断の時と思います。
加えて現在行っている作業は、2019年の急落暴落時に買える銘柄の
検証作業です。
1、本当に成長を続けることのできる銘柄を再検証
2、2019/3期、2020/3期、増収増益で、かつ最高益更新見込みの銘柄
3、時代背景テーマ性、ファンドや海外投資家の買い需要のある銘柄
4、1部上場の場合は、時価総額500憶円以上の銘柄にすること

昨年のクリスマス暴落では、短期間に異常値となる数値が続出しました。
1974年に投資を始めてかつてない経験をしました。
この先物主導の異常な現象は今後も続きます。
新興国並みにボラティリティーの高い、いびつな日本市場で生き残るには
1年に1度、2度の急落暴落の底値圏で、連続増収増益で最高益見通し銘柄
時代背景テーマ性、ファンドや海外投資家の買い需要のある銘柄を
バーゲン価格で買う以外ないと痛感しました。
投資の時代などと言われ、優待取り投資などの個人投資家向けの投資は
様々あるものの、海外短期筋主導の日本市場で生き残るには
一般の個人投資家には、高いハードルになっているのが現状です。
このピンチの時代を大きなチャンスに変えることは
個人投資家の特権である 休んで年に1,2度の急落暴落を待ち
良い銘柄の底値買いに徹する時と考えます。


◎日経平均EPSの低下

日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR

3/29   1721.25円 12.32倍 42.9%
    BPS18933.76円 PBR1.12倍

3/28   1718.44円 12.24倍 46.5%
    BPS18949.33円 PBR1.11倍

3/27   1718.55円 12.44倍 41.3%
    BPS18919.23円 PBR1.13倍

3/26   1707.44円 12.55倍 42.8%
    BPS18796.83円 PBR1.14倍

3/25   1711.02円 12.26倍 45.0%
    BPS18898.30円 PBR1.11倍

3/22   1719.28円 12.58倍 41.1%
    BPS18971.35円 PBR1.14倍

日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
直近では、3/26 EPS1707.44円まで低下してきました。
4月のGW10連休を挟んで3月期決算企業の19/3期決算発表が本格化します。
19/3期決算が出そろい、各企業の20/3期に向けての予想値も出てきます。
米中貿易摩擦、イギリスのEU離脱先延ばし、為替の不透明感もあり
世界景気減速懸念が根強く、各企業は慎重な見通しを出してくることに
なりそうです。
EPSは18年12/13に1794.09円(史上最高)まで伸び続けましたが
現在は1700円の攻防になっています。
某証券会社によると5月中旬にはEPSが1600円に
接近するのではないかという試算も出始めてきました。
10連休リスクもさることながら、EPSが10連休後に1600円になるということは
その時点の海外要因にもよりますが、企業業績収益悪化を背景に海外短期筋が
先物主導で売ってくることも十分予想できます。

企業業績減速を背景とした直近のPERは以下の通りです。
12/25L 10.71倍(これは暴落時の異常値です)
3/20H 12.58倍
参考値として11月、12月の最高水準は
12/3H 12.64倍 11/2H 12.72倍

5月中旬のEPSを1600円、1650円として算出
EPS1600円×12.64倍=20224
EPS1650円×12.64倍=20856

EPS1600円×11.5倍=18400
EPS1650円×11.5倍=18975


日柄的にも黄色信号が出ていました。
クリスマス暴落から、3月末で3か月
日経平均株価安値12/26安値18948.58円
12/26より本日3/28(木)まで、59営業日経過
4月中の調整局面に要注意。
米国株、中国上海株、ドル円相場、海外短期筋の動向で
その規模は変化します。

1、日米通商協議 4月以降円高に注意
4月から日米通商協議が始まります。
自動車、自動車部品に追加関税が課されるかどうか。
トランプ大統領、米政権が為替に言及する可能性があり、円高ドル安に要注意。
米国長期金利低下を背景に日本の長期金利との差が縮小し
円安になりにくい場面でもあります。

2、4/27から日本市場は10連休
日本市場休場中、先物売り、円高リスク、休場前後の空売りに注意が必要です。
海外短期筋が、休場中日経平均先物売り、円買いドル売りを
仕掛けてくることを用心しなければなりません。

3、日本企業19/3期決算発表 4月末~5月上旬リスク要因
4月末~5月上旬に19/3期決算発表がピークを迎えます。
18年10-12期は軒並み減額修正になりましたが、もうすでに終わりつつある
19/3期(1-3期)の落ち込み度合い、20/3期に向け年度上半期<4-9月)の
軒並み弱気予想が相次ぐと先物売り圧力が高まります。
加えて4/27からの10連休もあり、海外短期筋の動向に要注意の場面です。
5月中旬の日経平均EPS1600円~1650円という試算も出始めてきました(3/26)

4、日本企業4-6期決算発表 7月下旬~8月上旬リスク要因
19/3期は、3月をもって通過し、これからは20/3期
中国景気減速、それに伴い日本企業業績減額リスク
20年3月期 第1四半期(4-6期)にさらに減速し、それが底になるかどうか。
日本企業の4-6期の決算発表は、7月下旬~8月上旬です。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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