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2020-08

高値圏の米中株価動向と決算発表待ち

4月3日(水)13:45
前引け
日経平均株価
寄付 21563.64(9:00)
前場高値21697.87(10:51)
前場安値21489.95(9:18)
前引21669.78(11:30)△164.47 ++0.76%

先週末から米中景気指標好転が確認され、世界同時株高になり
日経平均株価は21,000円の攻防から、レンジが500円切り上がりました。
しかし、日経平均株価は連日の先物主導の荒れた相場になっています。

200日平均線が重くのしかかり、75日移動平均が下値サポートになっています。
米国株高、中国上海株高、111円台のドル円相場が続けば、先高観がありますが
4/27以降の10連休前にポジションの整理があり、相場は薄商いの中
米国決算発表、日本企業19/3期決算発表があり、その結果を10連休を挟んで
市場がどのように判断するかです。
日本市場とは異なり、米国株は史上最高値をうかがう水準にあり
中国上海株も2018年5月以来の高値、約10カ月半ぶりの高値圏にあるだけに
米中株価が高値波乱になると日本株はその影響をもろに受けることになります。
相場が高値圏にある時は、できる限り現金ポジションを高め
次の急落、暴落に備える方針です。


中長期目線で考える日経平均株価の2019年想定レンジ

19,000円~23,000円 上下幅4000円の場合
昨年末クリスマス暴落日経平均12/26安値18948.58円水準が
底値と考えました。

日経平均EPS1650円と想定
レンジ上限1650円×13.9倍=22935円
レンジ下限1650円×11倍=18150円
2018年5月以降のEPS上限値5/18H13.96倍 10/2H13.95倍
13.9倍をレンジ上限としました。
レンジ下限は、クリスマス暴落時の12/25L10.71倍の異常値から
やや上の11.0倍をレンジ下限にしました。

レンジ下限18150円~19000円
レンジ上限23000円
現在の株価水準での買いは、一般の個人投資家には黄色信号と考えます。
昨年から売り越しを続けている長期運用の海外投資家が、今年買い越したのは
1週のみですが、今後買い越しに転じた場合は上記レンジ下限までの下落の
可能性は低下し、下値水準は切り上がります。
世界景気減速のボトム
18年10-12月期
19年1-3月期
19年4-6月期
19年7-9月期
19年10-12月期
上記四半期のどこになるかは、トランプ大統領の中国とのいったんの
手打ち次第になります。
通商交渉の手打ちの時期と内容次第です。
しかし、今後もハイテク覇権争いは続くため今後の米中の冷戦は
長期にわたり株式投資の重しになる場面が来るでしょう。

相場の下支え
先週末から米中景気指標好転が確認され、世界同時株高
米中貿易戦争はひとまず無難に終息方向

イギリスEU離脱問題はいまだに不透明
日経平均株価3/11安値20938.00円 3/25安値20911.57円 当面の下値メド

4/2報道
国際通貨基金(IMF)ラガルド専務理事は4/2ワシントンで講演
「世界経済は成長の勢いがさらに失われた」と述べ
来週公表する最新見通しで、今年の成長率を従来の3.5%から
下方修正することを示唆。
貿易問題や英国EU離脱をめぐる混乱を挙げ
世界経済は細心の注意を要する局面と説明。
世界の7割で今年は減速する見通しと語りました。
IMFは1月に今年と2020年の成長予想を引き下げており
さらなる鈍化に警戒感を示しました。 

中小型株低調
4月上旬は、機関投資家の期初の売りで弱含み


次回更新は、4/4(木)20:00~21:00 頃更新予定です。

4/27GW10連休を控え、個人投資家は買いを控えるべき場面です。
その中でも直近の株価が高値圏にあるものは、特に注意が必要です。
現在研究課題として、高値圏、割高銘柄の一覧を制作しています。
今後、順次加筆を加えてまいります。3/28

相場に黄色信号
初心者投資家の高値圏で買ってはいけない銘柄 コードNO順
注:高値圏の銘柄の中には、相場が生きている銘柄が含まれます
  腕に覚えのある順張りの方は、この限りではありません)
1部上場企業
1332日水 3/28みずほ証券のレイティング引き上げで売り方の買戻し
3/28高値863円が目先高値になる可能性
1429日本アクア 3/4高値629円 3/20高値612円ダブルトップ形成か。
2130メンバーズ 3/27高値1852円が高値形成の可能性。
2180サニーサイド 3/7高値2199円 1番天井ほぼ確定。
2395新日本科学 相場は生きています 4月高値形成か
2453JBR 相場は生きています 4月高値形成か
2491Vコマース 3/27高値2381円が目先高値の可能性。
2752フジオフード 相場は生きています 4月高値形成か
3186ネクステージ 1/18高値1331円 1番天井 4月2番天井(戻り高値)形成か。
3196ホットランド 相場は生きています 4月高値形成か
3221ヨシックス 3/12高値3685円目先高値形成か。
3302帝国繊維 相場は生きています 4月高値形成か
3612ワールド 3/20高値2345円で上げ一服感。
3630電算システムズ 相場は生きているもののかなり買われました
3661エムアップ 相場は生きているもののかなり買われました
3677システム情報 最高値更新中、4月高値形成か 
(4/2大引け後内容更新)

(以下の銘柄は3/28(木)記 近日更新)
3678メディアドゥ 間もなく高値形成か
3765ガンホー 相場は生きているもののかなり買われました
3769GMOPG 最高値更新中、4月高値形成か   
3835eBASE 最高値更新中、4月高値形成か 
3926オープンドア 最高値更新中、4月高値形成か 
3937ユビコムHD 相場は生きているものの、高値警戒水準
3964オークネット 相場は生きています 4月高値形成か
3983オロ 相場は生きているものの、3/28の上ヒゲを引いての陰線は気がかり
4025多木化学 相場は生きています 4月高値形成か
4027テイカ 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か   
4298プロトコーポ 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
4346ネクシーズ 相場は生きているもののかなり買われました
4516日本新薬 相場は生きています 4月高値形成か
4549栄研化学 3/13高値2862円形成後、目先調整局面
4612日本ペイント 上値が重くなってきました
4722フューチャー 相場は生きています 4月高値形成か
4725CACHD 相場は生きているものの、高値警戒水準
4755楽天 相場は生きています 4月高値形成か
4776サイボウズ 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
4820イーエムシステムズ 相場は生きています 4月高値形成か
4828東洋ビジネス 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
4921ファンケル 相場は生きています 4月高値形成か
6035IRJHD 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
6036Keeper 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
6078バリューHR 相場は生きています 4月高値形成か
6194アトラエ 相場は生きています 4月高値形成か   
6619ダブルスコープ 3/12高値1730円形成後、目先調整局面
6706電気興業 相場は生きています 4月高値形成か
7554幸楽苑HD 相場は生きているものの、高値警戒水準
7741HOYA 相場は生きているものの、高値警戒水準 
7744ノーリツ鋼機 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
7839SHOEI 相場は生きています 4月高値形成か
7913図書印刷 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
8057内田洋行 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
8077小林産業 相場は生きています 4月高値形成か
8111ゴールドウイン 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か 
8131ミツウロコ 相場は生きています 4月高値形成か
8818京阪神ビル 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
8830住友不動産 3/22高値4718円を短期間で越えられなければ調整入りか
9008京王電鉄 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
9090丸和運輸機関 相場は生きています 4月高値形成か
9470学研HD 3/6高値6150円形成後調整局面
9629PCA 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
9663ナガワ 相場は生きています 4月高値形成か  
9987スズケン 相場は生きています 4月高値形成か
以上3/28(木)記
   
 
以上が高値圏にあり、一般の個人投資家は買いを見送る銘柄群ですが
相場が完全に壊れた時の空売り候補にもなります。
4月が、その判断の時と思います。
加えて現在行っている作業は、2019年の急落暴落時に買える銘柄の
検証作業です。
1、本当に成長を続けることのできる銘柄を再検証
2、2019/3期、2020/3期、増収増益で、かつ最高益更新見込みの銘柄
3、時代背景テーマ性、ファンドや海外投資家の買い需要のある銘柄
4、1部上場の場合は、時価総額500憶円以上の銘柄にすること

昨年のクリスマス暴落では、短期間に異常値となる数値が続出しました。
1974年に投資を始めてかつてない経験をしました。
この先物主導の異常な現象は今後も続きます。
新興国並みにボラティリティーの高い、いびつな日本市場で生き残るには
1年に1度、2度の急落暴落の底値圏で、連続増収増益で最高益見通し銘柄
時代背景テーマ性、ファンドや海外投資家の買い需要のある銘柄を
バーゲン価格で買う以外ないと痛感しました。
投資の時代などと言われ、優待取り投資などの個人投資家向けの投資は
様々あるものの、海外短期筋主導の日本市場で生き残るには
一般の個人投資家には、高いハードルになっているのが現状です。
このピンチの時代を大きなチャンスに変えることは
個人投資家の特権である 休んで年に1,2度の急落暴落を待ち
良い銘柄の底値買いに徹する時と考えます。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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