期待半分不安半分の日本市場
4月4日(木)20:25
大引け
日経平均株価
21724.69(9:00)
21787.60(10:55)
21662.90(9:11)
21724.95(15:00)
前日比△11.74 +0.05%
TOPIX
1621.15(9:00)
1626.00(10:54)
1617.39(9:07)
1620.05(15:00)
前日比▼1.72 -0.11%
値上がり銘柄数 873
値下がり銘柄数 1158
新高値銘柄数 208
新安値銘柄数 25
騰落レシオ25D 99.3
日経平均25D乖離率 +1.30
TOPIX25D乖離率 +0.92
日経平均株価は小幅続伸
前日の米国株は3指数そろって上昇
日経平均株価は小幅続伸して始まりました
寄付 21724.69(9:00)△11.48
4月に入って500円超上昇しているため
利益確定売りや先物売りに押され
マイナス圏に転落しましたが
大きく売り込む動きは限定的
安値 21662.90(9:11)▼50.31
前引けにかけて上値を試す展開になりました
高値 21787.60(10:55)△74.39
前引 21768.85(11:30)△55.64
後場は買い上がる動きはなく前日終値を挟んだ水準での
もみ合いになり大引けを迎えました
大引 21724.95(15:00)△11.74 +0.05%
日経平均株価は小幅ながら続伸して引けました
前日の米ハイテク株高を好感し、東京市場でも
半導体関連や電気機器などに買い優勢となりました。
一方、内需関連には売りが出て、相場の上値を抑えました。
前日の米株式市場で主な半導体関連銘柄で構成する
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が過去最高値を更新。
東京市場でも朝方から東京エレク、アドバンテスト、スクリンなど
関連株に買いが集まり、TDKや太陽誘電などの電子部品も堅調に推移しました。
一方、週末に米雇用統計の発表を控え、結果を見極めるまで
上値を買い上がる動きは見られず、利益確定売りや先物売りが上値を押さえました。
期待半分不安半分
4月は例年、海外投資の買いが入る確率が高いため、期待感はあるものの
日本市場は今年は特殊要因で、10連休前のポジション整理、ヘッジ売りが
月半ば以降出てくることが考えられます。
週末発表の米国雇用統計も結果を見定めたいとする動きが
日経平均株価の上下幅を縮小させました。
21,800円の上値の壁に押し戻されました。
4/27GW10連休まで16営業日
国内機関投資家は、10連休前のどこかで
リスクヘッジ売りのポジションをとってきます。
4月中旬以降、株価軟調が予想され、海外短期筋の
売り仕掛けにも要注意です。
今後の日本株動向は
1、米国決算発表内容と米国株の動向
2、10連休を挟んでの日本企業19/3期決算発表と20/3期予想
日本企業の19/3期は、-6%~-8%くらいの減益見通しですが
各企業今期予想値をかなり控えめに出してくることが予想され
19/3期、20/3期、2期連続減益になるとアベノミクス初となります。
2期連続減益はすなわち、景気減速となり、海外短期筋が
どのようにとらえるか、不安要因でもあります。
相場の下支え
先週末から米中景気指標好転が確認され、世界同時株高
米中貿易戦争はひとまず無難に終息方向
イギリスEU離脱問題はいまだに不透明
日経平均株価3/11安値20938.00円 3/25安値20911.57円 当面の下値メド
◎中長期目線で考える日経平均株価の2019年想定レンジ<4/3記)
19,000円~23,000円 上下幅4000円の場合
昨年末クリスマス暴落日経平均12/26安値18948.58円水準が
底値と考えました。
日経平均EPS1650円と想定
レンジ上限1650円×13.9倍=22935円
レンジ下限1650円×11倍=18150円
2018年5月以降のEPS上限値5/18H13.96倍 10/2H13.95倍
13.9倍をレンジ上限としました。
レンジ下限は、クリスマス暴落時の12/25L10.71倍の異常値から
やや上の11.0倍をレンジ下限にしました。
レンジ下限18150円(最悪シナリオ)~19000円
レンジ上限23000円
現在の株価水準での買いは、一般の個人投資家には黄色信号と考えます。
昨年から売り越しを続けている長期運用の海外投資家が、今年買い越したのは
1週のみですが、今後買い越しに転じた場合は上記レンジ下限までの下落の
可能性は低下し、下値水準は切り上がります。
世界景気減速のボトム
18年10-12月期
19年1-3月期
19年4-6月期
19年7-9月期
19年10-12月期
上記四半期のどこになるかは、トランプ大統領の中国とのいったんの
手打ち次第になります。
通商交渉の手打ちの時期と内容次第です。
しかし、今後もハイテク覇権争いは続くため今後の米中の冷戦は
長期にわたり株式投資の重しになる場面が来るでしょう。
以上4/3記
4/2報道
国際通貨基金(IMF)ラガルド専務理事は4/2ワシントンで講演
「世界経済は成長の勢いがさらに失われた」と述べ
来週公表する最新見通しで、今年の成長率を従来の3.5%から
下方修正することを示唆。
貿易問題や英国EU離脱をめぐる混乱を挙げ
世界経済は細心の注意を要する局面と説明。
世界の7割で今年は減速する見通しと語りました。
IMFは1月に今年と2020年の成長予想を引き下げており
さらなる鈍化に警戒感を示しました。
中小型株低調
4月上旬は、機関投資家の期初の売りで弱含み
1332日水
みずほ証券レイティング引き上げを受けて、売り方の買戻しが入り
3/28高値863円まで上昇しました。
その後5連続陰線を引き、25日移動平均マイナス乖離 -0.03%
1/17以来のマイナス乖離となり、明日以降は800円の攻防と
25日移動平均の攻防になりそうです。
まだ相場は完全に崩れていませんが、現在の株価水準は
2007年8月高値880円以来の高値圏です。
3/28高値863円が1番天井と想定
今後は買い方不利の展開が予想されます。
今後の株価を見て、後日記載いたします。
7806MTG
3月29日に2019年9月期の連結業績予想を大幅に減額修正
営業利益は従来予想の98億円から10億円(前期比88.7%減)
純利益は同63億円から6億2000万円(同88.8%減)に下振れ
従来は前期に続き過去最高益更新予想だっただけに
失望売りが出続けています。
美容ブランド「ReFa」の売上高の約40%を占める
中国人インバウンドが新EC法(中国電子商取引法)の影響を受け
韓国・香港・日本国内で大きく減少。
4/2安値1520円を付けた後、切り返し陽線で引けたため
このあたりで下げ止まり感がありましたが、2月の減額修正に次ぐ
今回の90%の減益見通しで、下値模索が続いています。
今後の株価は次の四半期決算を見たうえでの展開になりそうです。
昨年10月に6000円水準で買っていた米国系ファンドKは
現在も保有のようですが、他のファンドと個人投資家の売りが
どこで止まるかが分かりません。
4/2安値1520円が現在の下値メドですが、これを割り込むと
明確な下値メドがありません。
今後の株価を見て、後日記載いたします。
次回の更新は、4/5(金)15:05 頃の予定です。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 18年12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
4/4 1732.45円 12.54倍 43.1%
BPS19056.97円 PBR1.14倍
4/3 1728.76円 12.56倍 43.7%
BPS19046.68円 PBR1.14倍
4/2 1720.42円 12.50倍 43.8%
BPS19031.25円 PBR1.13倍
4/1 1717.97円 12.52倍 41.3%
BPS19034.54円 PBR1.13倍
3/29 1721.25円 12.32倍 42.9%
BPS18933.76円 PBR1.12倍
3/28 1718.44円 12.24倍 46.5%
BPS18949.33円 PBR1.11倍
3/27 1718.55円 12.44倍 41.3%
BPS18919.23円 PBR1.13倍
3/26 1707.44円 12.55倍 42.8%
BPS18796.83円 PBR1.14倍
3/25 1711.02円 12.26倍 45.0%
BPS18898.30円 PBR1.11倍
3/22 1719.28円 12.58倍 41.1%
BPS18971.35円 PBR1.14倍
3/20 1717.72円 12.58倍 41.5%
BPS18955.19円 PBR1.14倍
3/19 1717.11円 12.56倍 41.9%
BPS18918.29円 PBR1.14倍
3/18 1717.14円 12.57倍 41.4%
BPS18933.77円 PBR1.14倍
3/15 1716.07円 12.50倍 42.3%
BPS18983.05円 PBR1.13倍
3/14 1716.70円 12.40倍 43.9%
BPS19006.27円 PBR1.12倍
3/13 1715.57円 12.41倍 45.1%
BPS19009.14円 PBR1.12倍
3/12 1718.92円 12.51倍 40.3%
BPS19029.81円 PBR1.13倍
3/11 1711.92円 12.34倍 45.7%
BPS18861.69円 PBR1.12倍
3/8 1714.97円 12.26倍 50.3%(空売り比率異常値)
BPS18941.95円 PBR1.11倍
3/7 1723.37円 12.45倍 47.0%
BPS18987.62円 PBR1.13倍
3/6 1752.99円 12.32倍 44.1%
BPS18944.57円 PBR1.14倍
3/5 1756.37円 12.37倍 41.4%
BPS19058.14円 PBR1.14倍
3/4 1754.18円 12.44倍 39.9%
BPS18975.69円 PBR1.15倍
3/1 1747.79円 12.36倍 40.7%
BPS18949.73円 PBR1.14倍
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
21724.69(9:00)
21787.60(10:55)
21662.90(9:11)
21724.95(15:00)
前日比△11.74 +0.05%
TOPIX
1621.15(9:00)
1626.00(10:54)
1617.39(9:07)
1620.05(15:00)
前日比▼1.72 -0.11%
値上がり銘柄数 873
値下がり銘柄数 1158
新高値銘柄数 208
新安値銘柄数 25
騰落レシオ25D 99.3
日経平均25D乖離率 +1.30
TOPIX25D乖離率 +0.92
日経平均株価は小幅続伸
前日の米国株は3指数そろって上昇
日経平均株価は小幅続伸して始まりました
寄付 21724.69(9:00)△11.48
4月に入って500円超上昇しているため
利益確定売りや先物売りに押され
マイナス圏に転落しましたが
大きく売り込む動きは限定的
安値 21662.90(9:11)▼50.31
前引けにかけて上値を試す展開になりました
高値 21787.60(10:55)△74.39
前引 21768.85(11:30)△55.64
後場は買い上がる動きはなく前日終値を挟んだ水準での
もみ合いになり大引けを迎えました
大引 21724.95(15:00)△11.74 +0.05%
日経平均株価は小幅ながら続伸して引けました
前日の米ハイテク株高を好感し、東京市場でも
半導体関連や電気機器などに買い優勢となりました。
一方、内需関連には売りが出て、相場の上値を抑えました。
前日の米株式市場で主な半導体関連銘柄で構成する
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が過去最高値を更新。
東京市場でも朝方から東京エレク、アドバンテスト、スクリンなど
関連株に買いが集まり、TDKや太陽誘電などの電子部品も堅調に推移しました。
一方、週末に米雇用統計の発表を控え、結果を見極めるまで
上値を買い上がる動きは見られず、利益確定売りや先物売りが上値を押さえました。
期待半分不安半分
4月は例年、海外投資の買いが入る確率が高いため、期待感はあるものの
日本市場は今年は特殊要因で、10連休前のポジション整理、ヘッジ売りが
月半ば以降出てくることが考えられます。
週末発表の米国雇用統計も結果を見定めたいとする動きが
日経平均株価の上下幅を縮小させました。
21,800円の上値の壁に押し戻されました。
4/27GW10連休まで16営業日
国内機関投資家は、10連休前のどこかで
リスクヘッジ売りのポジションをとってきます。
4月中旬以降、株価軟調が予想され、海外短期筋の
売り仕掛けにも要注意です。
今後の日本株動向は
1、米国決算発表内容と米国株の動向
2、10連休を挟んでの日本企業19/3期決算発表と20/3期予想
日本企業の19/3期は、-6%~-8%くらいの減益見通しですが
各企業今期予想値をかなり控えめに出してくることが予想され
19/3期、20/3期、2期連続減益になるとアベノミクス初となります。
2期連続減益はすなわち、景気減速となり、海外短期筋が
どのようにとらえるか、不安要因でもあります。
相場の下支え
先週末から米中景気指標好転が確認され、世界同時株高
米中貿易戦争はひとまず無難に終息方向
イギリスEU離脱問題はいまだに不透明
日経平均株価3/11安値20938.00円 3/25安値20911.57円 当面の下値メド
◎中長期目線で考える日経平均株価の2019年想定レンジ<4/3記)
19,000円~23,000円 上下幅4000円の場合
昨年末クリスマス暴落日経平均12/26安値18948.58円水準が
底値と考えました。
日経平均EPS1650円と想定
レンジ上限1650円×13.9倍=22935円
レンジ下限1650円×11倍=18150円
2018年5月以降のEPS上限値5/18H13.96倍 10/2H13.95倍
13.9倍をレンジ上限としました。
レンジ下限は、クリスマス暴落時の12/25L10.71倍の異常値から
やや上の11.0倍をレンジ下限にしました。
レンジ下限18150円(最悪シナリオ)~19000円
レンジ上限23000円
現在の株価水準での買いは、一般の個人投資家には黄色信号と考えます。
昨年から売り越しを続けている長期運用の海外投資家が、今年買い越したのは
1週のみですが、今後買い越しに転じた場合は上記レンジ下限までの下落の
可能性は低下し、下値水準は切り上がります。
世界景気減速のボトム
18年10-12月期
19年1-3月期
19年4-6月期
19年7-9月期
19年10-12月期
上記四半期のどこになるかは、トランプ大統領の中国とのいったんの
手打ち次第になります。
通商交渉の手打ちの時期と内容次第です。
しかし、今後もハイテク覇権争いは続くため今後の米中の冷戦は
長期にわたり株式投資の重しになる場面が来るでしょう。
以上4/3記
4/2報道
国際通貨基金(IMF)ラガルド専務理事は4/2ワシントンで講演
「世界経済は成長の勢いがさらに失われた」と述べ
来週公表する最新見通しで、今年の成長率を従来の3.5%から
下方修正することを示唆。
貿易問題や英国EU離脱をめぐる混乱を挙げ
世界経済は細心の注意を要する局面と説明。
世界の7割で今年は減速する見通しと語りました。
IMFは1月に今年と2020年の成長予想を引き下げており
さらなる鈍化に警戒感を示しました。
中小型株低調
4月上旬は、機関投資家の期初の売りで弱含み
1332日水
みずほ証券レイティング引き上げを受けて、売り方の買戻しが入り
3/28高値863円まで上昇しました。
その後5連続陰線を引き、25日移動平均マイナス乖離 -0.03%
1/17以来のマイナス乖離となり、明日以降は800円の攻防と
25日移動平均の攻防になりそうです。
まだ相場は完全に崩れていませんが、現在の株価水準は
2007年8月高値880円以来の高値圏です。
3/28高値863円が1番天井と想定
今後は買い方不利の展開が予想されます。
今後の株価を見て、後日記載いたします。
7806MTG
3月29日に2019年9月期の連結業績予想を大幅に減額修正
営業利益は従来予想の98億円から10億円(前期比88.7%減)
純利益は同63億円から6億2000万円(同88.8%減)に下振れ
従来は前期に続き過去最高益更新予想だっただけに
失望売りが出続けています。
美容ブランド「ReFa」の売上高の約40%を占める
中国人インバウンドが新EC法(中国電子商取引法)の影響を受け
韓国・香港・日本国内で大きく減少。
4/2安値1520円を付けた後、切り返し陽線で引けたため
このあたりで下げ止まり感がありましたが、2月の減額修正に次ぐ
今回の90%の減益見通しで、下値模索が続いています。
今後の株価は次の四半期決算を見たうえでの展開になりそうです。
昨年10月に6000円水準で買っていた米国系ファンドKは
現在も保有のようですが、他のファンドと個人投資家の売りが
どこで止まるかが分かりません。
4/2安値1520円が現在の下値メドですが、これを割り込むと
明確な下値メドがありません。
今後の株価を見て、後日記載いたします。
次回の更新は、4/5(金)15:05 頃の予定です。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 18年12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
4/4 1732.45円 12.54倍 43.1%
BPS19056.97円 PBR1.14倍
4/3 1728.76円 12.56倍 43.7%
BPS19046.68円 PBR1.14倍
4/2 1720.42円 12.50倍 43.8%
BPS19031.25円 PBR1.13倍
4/1 1717.97円 12.52倍 41.3%
BPS19034.54円 PBR1.13倍
3/29 1721.25円 12.32倍 42.9%
BPS18933.76円 PBR1.12倍
3/28 1718.44円 12.24倍 46.5%
BPS18949.33円 PBR1.11倍
3/27 1718.55円 12.44倍 41.3%
BPS18919.23円 PBR1.13倍
3/26 1707.44円 12.55倍 42.8%
BPS18796.83円 PBR1.14倍
3/25 1711.02円 12.26倍 45.0%
BPS18898.30円 PBR1.11倍
3/22 1719.28円 12.58倍 41.1%
BPS18971.35円 PBR1.14倍
3/20 1717.72円 12.58倍 41.5%
BPS18955.19円 PBR1.14倍
3/19 1717.11円 12.56倍 41.9%
BPS18918.29円 PBR1.14倍
3/18 1717.14円 12.57倍 41.4%
BPS18933.77円 PBR1.14倍
3/15 1716.07円 12.50倍 42.3%
BPS18983.05円 PBR1.13倍
3/14 1716.70円 12.40倍 43.9%
BPS19006.27円 PBR1.12倍
3/13 1715.57円 12.41倍 45.1%
BPS19009.14円 PBR1.12倍
3/12 1718.92円 12.51倍 40.3%
BPS19029.81円 PBR1.13倍
3/11 1711.92円 12.34倍 45.7%
BPS18861.69円 PBR1.12倍
3/8 1714.97円 12.26倍 50.3%(空売り比率異常値)
BPS18941.95円 PBR1.11倍
3/7 1723.37円 12.45倍 47.0%
BPS18987.62円 PBR1.13倍
3/6 1752.99円 12.32倍 44.1%
BPS18944.57円 PBR1.14倍
3/5 1756.37円 12.37倍 41.4%
BPS19058.14円 PBR1.14倍
3/4 1754.18円 12.44倍 39.9%
BPS18975.69円 PBR1.15倍
3/1 1747.79円 12.36倍 40.7%
BPS18949.73円 PBR1.14倍
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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