目先強気論大勢
4月17日(水)15:05
大引け
日経平均株価
寄付 22236.41(9:00)△14.75
高値 22345.19(11:08)△123.53
安値 22185.87(10:29)▼35.79
前引 22289.32(11:30)△67.66
大引 22277.97(15:00)
前日比△56.31 +0.25%
日経平均株価は、5日続伸
中国景気の先行きに対する楽観論が景気敏感株への買いを後押しするものの
相場が一段高となるには、景気回復の持続性についての不透明さ
を払しょくする必要があります。
ファーストリテイリング、ソフトバンクGの日経平均寄与度上位値がさ株の上昇
中国関連株、半導体関連株連動して上昇、これだけではなく全体相場の
値動きを表すTOPIXの上昇が必須です。
昨年末から年初にかけて、評論家の方々や市場関係者の方々が
日本株下落のリスクを述べていらっしゃいました。
日経平均は、17,000円説、15,000円割れ説、様々でした。
直近の海外短期筋の先物主導の日経平均優位の上昇局面になり
今では出遅れている日本株が、ここからさらに上がるといった強気意見が
多くなりました。
逆に弱気見通しは、ほぼ皆無になりました。
しかし、昨年末の短期間で異常値までの暴落の教訓を忘れてはいけません。
総強気の場面では高いところを売り上がって現金化し、様子を見ること。
昨年末のような総弱気の時は良い銘柄の底値を
「年に1度、2度のバーゲン価格で買い」
海外短期筋と同じ土俵で戦っても勝てない個人投資家は
高いところは買わず、現金比率を高める。
年に1度、2度の急落暴落の恐怖の場面では勇気を出して買う。
このことに尽きると思います。
目先先高観はあるものの、目先の欲にくらみ、海外短期筋と同じ土俵に乗ることは
最終的なババ抜きの場面で、大きなリスクを伴うことを忘れてはいけません。
昨年27年ぶりの高値を更新した日経平均10/2高値24448.07円から
一気に相場の地合いが急変して、10月の急落では海外短期筋の先物売り4兆円規模
その後クリスマス暴落12/26安値18948.58円では、海外短期筋の先物売り
9千億円規模、この時の苦い教訓を忘れてはいけません。
市場の総楽観ムードの先物主導の上昇局面では、海外短期筋と同じ土俵で
買い参戦したくなるのが人情です。
昨年9月中旬から買い参戦した投資家は、結局10/2以降はしごを外されたばかりではなく
短期間の異常な急落となったクリスマス暴落にも巻き込まれました。
現在の日本株は海外短期筋主導の一方通行相場です。
相場が上放れると機関投資家は提灯を付けて買い
逆に相場が下方向に崩れると機関投資家はヘッジ売りを行います。
相場の流れに追随する投資家の増加により、極端な一方通行になりがちです。
海外短期筋主導の上昇は、GW10連休明けも続くかもしれませんが
アベノイクス初期のように長く上昇トレンドが続くものではありません。
海外短期筋は、上値が重くなればドテンして、売りに回ってきます。
売りに回った場合は、とことん売りたたいてくることは言うまでもありません。
「魚の頭と尻尾は他人にくれてやれ」と評論家の杉村富生先生が言われる通り
高値水準では熱くならず、売り上がるなどの冷静さが必要です。
現在の空売り4銘柄 目先方針の変更はありません。
1332日水 4/16終値778円
3/20 804円 4/4 804円空売り
ロスカット値4/3寄付き820円
4/17追撃売りサイン①
買戻し目標660円~720円
7744ノーリツ鋼機 4/16終値2076円
4/8寄付き2171円空売り
ロスカット値4/3大陰線の高値2417円
4/8追撃売りサイン① 4/12追撃売りサイン②(追撃売りサインは、売り乗せサイン)
200日移動平均の攻防へ
買戻し目標 1700円~1800円
9008京王電鉄 4/16終値6530円
4/10寄付き6590円空売り
ロスカット値4/1高値7270円+10円
4/16追撃売りサイン① 4/17 75日移動平均割れ
買戻し目標 5500円~6200円
3196ホットランド 4/16終値1532円
4/10 1610円空売り
ロスカット値4/5高値1696円+10円
4/16②5日移動平均割れ
買戻し目標 1300円~1400円
6235オプトラン
本日新高値を更新しました。
13:03現在 2583円△179円
14:32現在 2657円△263円
上昇トレンドに入りましたのでGW10連休前にいったん売るか
5月に売り場を模索するか今後の動向を見定めて判断します。
ブログ更新予定について
株式投資勝利の法則をご愛読いただき御礼申し上げます。
私この度、4/18(木)に循環器科にてカテーテル検査を
受けることになりました。
事前の検査では、特に大きな異常はありませんでしたが
年齢も60歳になりましたので、念のため2日間入院し
一通り検査を行うことにしました。
ブログは、4/17(水)15:05更新し、次のブログ更新は
4/22(月)正午頃の更新(この日は14:30よりエコーの定期検査)
4/23(火)より通常通りブログ更新予定となります。
順調に進めば上記の予定となりますのでご報告いたします。
海外短期筋の先物主導の相場は、長期間続きません。
米国株、ドル円相場、中国上海株次第では、短期筋がさらに上値を
買い上がる可能性はありますが、上値が重くなれば売りに回り
とことん売りたたくのが、海外短期筋の手口です。
中途半端な水準での買いは中止し、年に1度、2度の急落暴落の
場面で良い銘柄をできる限り安く買うのが個人投資家の唯一の
生き残り策と考えます。
今後ともよろしくお願いいたします。
次回更新は、4/22(月)正午 頃の予定です。
4/23(火)20:00~21:00 頃の予定です。
◎初心者投資家の高値圏で買ってはいけない銘柄 4/12更新
コードNO順
注:高値圏の銘柄の中には、相場が生きている銘柄が含まれます
腕に覚えのある順張りの方は、この限りではありません)
●調整局面入り、下降トレンド入り
△高値圏に位置しているが、相場は生きている
無印は4/12現在不明
1部上場企業 4/12時点で評価をしました。
今後も株価動向を見ながら修正していきます。
●1332日水 3/28高値863円1番天井形成、調整局面入りを想定
●1429日本アクア 3/4高値629円 3/20高値612円ダブルトップ形成、調整入り想定
4/9追撃売りサイン① 4/12追撃売りサイン②(追撃売りサインは、売り乗せサイン)
△2130メンバーズ 3/27高値1852円高値形成、調整入り想定しましたが4/12にかけて
切り返しに転じました。4/12時点で相場は生きています。
●2180サニーサイド 3/7高値2199円天井、3/27戻り高値2015円、下降トレンド入り
△2326デジタルハーツ 4/12高値9930円 相場は強いものの4月に高値形成か
△2395新日本科学 相場は生きています 4月高値形成か
△2453JBR 相場は生きています 4月高値形成か
△2491Vコマース 相場は生きています 4月高値形成か
△2752フジオフード 相場は生きています 4月高値形成か
△3186ネクステージ 相場は生きていますが、4/8戻り高値1295円形成で上げ一服感
●3196ホットランド 4/5高値1696円で上げ一服感1545円を割り込むと調整色濃厚
●3221ヨシックス 3/12高値3685円、調整入り想定
4/8追撃売りサイン① 4/12追撃売りサイン②(追撃売りサインは、売り乗せサイン)
●3302帝国繊維 3/27高値2892円で上げ一服、調整局面入り
4/12追撃売りサイン①
●3612ワールド 3/20高値2345円で上げ一服感、調整色濃厚
3630電算システムズ 4/12時点相場は生きていますが、4/5高値3690円で上げ一服感
●3661エムアップ 4/5高値3035円高値形成、調整入り濃厚
3677システム情報 4/1高値1973円で上げ一服感
●3678メディアドゥ 3/27高値2747円はレンジ上限、短期調整入りか。
●3765ガンホー 3/27高値432円高値形成、調整局面入りを想定
△3769GMOPG 最高値更新中、4月高値形成か
●3835eBASE 3/27高値1285円天井形成、調整局面入り
3925Dスタンダード 高値圏を維持しているものの上げ余力小さい
3926オープンドア 3/27高値3555円高値形成、調整入り
3937ユビコムHD 相場は生きているものの、高値警戒水準
●3964オークネット 3/26高値1351円形成、1200円を割り込み調整色濃厚
3983オロ 相場は生きています。4月高値形成か。
4025多木化学 相場は生きています。 4月高値形成か
●4027テイカ 4/8高値2748円形成後、5連続陰線、調整色濃厚
△4298プロトコーポ 相場は生きています、4月高値形成か
△4346ネクシーズ 相場は生きているもののかなり買われました4月高値形成か
4516日本新薬 4/1高値8150円目先高値形成、レンジ下限模索の展開。
●4549栄研化学 3/13高値2862円形成後、目先調整局面
4612日本ペイント 上値が重くなってきました
4722フューチャー 相場は生きています 4月高値形成か
4725CACHD 相場は生きているものの、高値警戒水準
4755楽天 4/10高値1175円で上げ一服感
4776サイボウズ 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
4792山田コンサル 上げ一服感、調整色濃厚
4820イーエムシステムズ 相場は生きています 4月高値形成か
4828東洋ビジネス 4/2高値2348円で上げ一服、短期調整か
4921ファンケル 3/22高値2947円を超えなければ調整色濃厚
6035IRJHD 相場は生きていますが、4月高値形成か
6036Keeper 4/9高値1411円で上げ一服感
6078バリューHR 高値圏にあり4/8高値2846円を超える勢いなければ、調整色濃厚
●6194アトラエ 4/1高値4130円高値形成、調整色濃厚
6269三井海洋開発 相場は生きていますが、4月高値形成か
●6619ダブルスコープ 4/2高値1887円形成、調整局面入り濃厚
6706電気興業 高値圏にあり上値が重くなりました
7554幸楽苑HD 相場は生きているものの、高値警戒水準 4/12高値3270円
7741HOYA 相場は生きているものの、高値警戒水準
●7744ノーリツ鋼機 4/1高値2535円高値形成、調整局面入り
4/8追撃売りサイン① 4/12追撃売りサイン②(追撃売りサインは、売り乗せサイン)
7839SHOEI 相場は生きていますが、上値が重くなってきました
●7913図書印刷 3/29高値1075円形成後調整局面入り
8057内田洋行 相場は生きていまが、4/2高値3460円を超えられなければ調整色濃厚
8077小林産業 相場は生きています 4月高値形成か
8111ゴールドウイン 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
●8131ミツウロコ 3/18高値954円、戻り高値4/4高値905円で上げ一服感、調整色濃厚
●8818京阪神ビル 3/29高値1095円で上げ一服感
●8830住友不動産 3/22高値4718円で上げ一服、調整局面入り
●9008京王電鉄 4/1高値7270円で上げ一服感、調整局面入り
9039サカイ引越 3/8高値7160円 4/1戻り高値7140円以降連続陰線、調整入り
9090丸和運輸機関 3/18高値3955円で上げ一服感がありましたが4/15新高値トライの場面
●9470学研HD 3/6高値6150円形成後調整局面
9517イーレックス 3/18高値1140円、4/5戻り高値1088円、上値が重くなってきました
9629PCA 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
9663ナガワ 相場は生きています 4月高値形成か
△9757船井総研 相場は生きています、新高値更新中
9987スズケン 相場は生きています 4月高値形成か
以上、1部上場企業高値圏銘柄 4/12時点で更新しました。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
寄付 22236.41(9:00)△14.75
高値 22345.19(11:08)△123.53
安値 22185.87(10:29)▼35.79
前引 22289.32(11:30)△67.66
大引 22277.97(15:00)
前日比△56.31 +0.25%
日経平均株価は、5日続伸
中国景気の先行きに対する楽観論が景気敏感株への買いを後押しするものの
相場が一段高となるには、景気回復の持続性についての不透明さ
を払しょくする必要があります。
ファーストリテイリング、ソフトバンクGの日経平均寄与度上位値がさ株の上昇
中国関連株、半導体関連株連動して上昇、これだけではなく全体相場の
値動きを表すTOPIXの上昇が必須です。
昨年末から年初にかけて、評論家の方々や市場関係者の方々が
日本株下落のリスクを述べていらっしゃいました。
日経平均は、17,000円説、15,000円割れ説、様々でした。
直近の海外短期筋の先物主導の日経平均優位の上昇局面になり
今では出遅れている日本株が、ここからさらに上がるといった強気意見が
多くなりました。
逆に弱気見通しは、ほぼ皆無になりました。
しかし、昨年末の短期間で異常値までの暴落の教訓を忘れてはいけません。
総強気の場面では高いところを売り上がって現金化し、様子を見ること。
昨年末のような総弱気の時は良い銘柄の底値を
「年に1度、2度のバーゲン価格で買い」
海外短期筋と同じ土俵で戦っても勝てない個人投資家は
高いところは買わず、現金比率を高める。
年に1度、2度の急落暴落の恐怖の場面では勇気を出して買う。
このことに尽きると思います。
目先先高観はあるものの、目先の欲にくらみ、海外短期筋と同じ土俵に乗ることは
最終的なババ抜きの場面で、大きなリスクを伴うことを忘れてはいけません。
昨年27年ぶりの高値を更新した日経平均10/2高値24448.07円から
一気に相場の地合いが急変して、10月の急落では海外短期筋の先物売り4兆円規模
その後クリスマス暴落12/26安値18948.58円では、海外短期筋の先物売り
9千億円規模、この時の苦い教訓を忘れてはいけません。
市場の総楽観ムードの先物主導の上昇局面では、海外短期筋と同じ土俵で
買い参戦したくなるのが人情です。
昨年9月中旬から買い参戦した投資家は、結局10/2以降はしごを外されたばかりではなく
短期間の異常な急落となったクリスマス暴落にも巻き込まれました。
現在の日本株は海外短期筋主導の一方通行相場です。
相場が上放れると機関投資家は提灯を付けて買い
逆に相場が下方向に崩れると機関投資家はヘッジ売りを行います。
相場の流れに追随する投資家の増加により、極端な一方通行になりがちです。
海外短期筋主導の上昇は、GW10連休明けも続くかもしれませんが
アベノイクス初期のように長く上昇トレンドが続くものではありません。
海外短期筋は、上値が重くなればドテンして、売りに回ってきます。
売りに回った場合は、とことん売りたたいてくることは言うまでもありません。
「魚の頭と尻尾は他人にくれてやれ」と評論家の杉村富生先生が言われる通り
高値水準では熱くならず、売り上がるなどの冷静さが必要です。
現在の空売り4銘柄 目先方針の変更はありません。
1332日水 4/16終値778円
3/20 804円 4/4 804円空売り
ロスカット値4/3寄付き820円
4/17追撃売りサイン①
買戻し目標660円~720円
7744ノーリツ鋼機 4/16終値2076円
4/8寄付き2171円空売り
ロスカット値4/3大陰線の高値2417円
4/8追撃売りサイン① 4/12追撃売りサイン②(追撃売りサインは、売り乗せサイン)
200日移動平均の攻防へ
買戻し目標 1700円~1800円
9008京王電鉄 4/16終値6530円
4/10寄付き6590円空売り
ロスカット値4/1高値7270円+10円
4/16追撃売りサイン① 4/17 75日移動平均割れ
買戻し目標 5500円~6200円
3196ホットランド 4/16終値1532円
4/10 1610円空売り
ロスカット値4/5高値1696円+10円
4/16②5日移動平均割れ
買戻し目標 1300円~1400円
6235オプトラン
本日新高値を更新しました。
13:03現在 2583円△179円
14:32現在 2657円△263円
上昇トレンドに入りましたのでGW10連休前にいったん売るか
5月に売り場を模索するか今後の動向を見定めて判断します。
ブログ更新予定について
株式投資勝利の法則をご愛読いただき御礼申し上げます。
私この度、4/18(木)に循環器科にてカテーテル検査を
受けることになりました。
事前の検査では、特に大きな異常はありませんでしたが
年齢も60歳になりましたので、念のため2日間入院し
一通り検査を行うことにしました。
ブログは、4/17(水)15:05更新し、次のブログ更新は
4/22(月)正午頃の更新(この日は14:30よりエコーの定期検査)
4/23(火)より通常通りブログ更新予定となります。
順調に進めば上記の予定となりますのでご報告いたします。
海外短期筋の先物主導の相場は、長期間続きません。
米国株、ドル円相場、中国上海株次第では、短期筋がさらに上値を
買い上がる可能性はありますが、上値が重くなれば売りに回り
とことん売りたたくのが、海外短期筋の手口です。
中途半端な水準での買いは中止し、年に1度、2度の急落暴落の
場面で良い銘柄をできる限り安く買うのが個人投資家の唯一の
生き残り策と考えます。
今後ともよろしくお願いいたします。
次回更新は、4/22(月)正午 頃の予定です。
4/23(火)20:00~21:00 頃の予定です。
◎初心者投資家の高値圏で買ってはいけない銘柄 4/12更新
コードNO順
注:高値圏の銘柄の中には、相場が生きている銘柄が含まれます
腕に覚えのある順張りの方は、この限りではありません)
●調整局面入り、下降トレンド入り
△高値圏に位置しているが、相場は生きている
無印は4/12現在不明
1部上場企業 4/12時点で評価をしました。
今後も株価動向を見ながら修正していきます。
●1332日水 3/28高値863円1番天井形成、調整局面入りを想定
●1429日本アクア 3/4高値629円 3/20高値612円ダブルトップ形成、調整入り想定
4/9追撃売りサイン① 4/12追撃売りサイン②(追撃売りサインは、売り乗せサイン)
△2130メンバーズ 3/27高値1852円高値形成、調整入り想定しましたが4/12にかけて
切り返しに転じました。4/12時点で相場は生きています。
●2180サニーサイド 3/7高値2199円天井、3/27戻り高値2015円、下降トレンド入り
△2326デジタルハーツ 4/12高値9930円 相場は強いものの4月に高値形成か
△2395新日本科学 相場は生きています 4月高値形成か
△2453JBR 相場は生きています 4月高値形成か
△2491Vコマース 相場は生きています 4月高値形成か
△2752フジオフード 相場は生きています 4月高値形成か
△3186ネクステージ 相場は生きていますが、4/8戻り高値1295円形成で上げ一服感
●3196ホットランド 4/5高値1696円で上げ一服感1545円を割り込むと調整色濃厚
●3221ヨシックス 3/12高値3685円、調整入り想定
4/8追撃売りサイン① 4/12追撃売りサイン②(追撃売りサインは、売り乗せサイン)
●3302帝国繊維 3/27高値2892円で上げ一服、調整局面入り
4/12追撃売りサイン①
●3612ワールド 3/20高値2345円で上げ一服感、調整色濃厚
3630電算システムズ 4/12時点相場は生きていますが、4/5高値3690円で上げ一服感
●3661エムアップ 4/5高値3035円高値形成、調整入り濃厚
3677システム情報 4/1高値1973円で上げ一服感
●3678メディアドゥ 3/27高値2747円はレンジ上限、短期調整入りか。
●3765ガンホー 3/27高値432円高値形成、調整局面入りを想定
△3769GMOPG 最高値更新中、4月高値形成か
●3835eBASE 3/27高値1285円天井形成、調整局面入り
3925Dスタンダード 高値圏を維持しているものの上げ余力小さい
3926オープンドア 3/27高値3555円高値形成、調整入り
3937ユビコムHD 相場は生きているものの、高値警戒水準
●3964オークネット 3/26高値1351円形成、1200円を割り込み調整色濃厚
3983オロ 相場は生きています。4月高値形成か。
4025多木化学 相場は生きています。 4月高値形成か
●4027テイカ 4/8高値2748円形成後、5連続陰線、調整色濃厚
△4298プロトコーポ 相場は生きています、4月高値形成か
△4346ネクシーズ 相場は生きているもののかなり買われました4月高値形成か
4516日本新薬 4/1高値8150円目先高値形成、レンジ下限模索の展開。
●4549栄研化学 3/13高値2862円形成後、目先調整局面
4612日本ペイント 上値が重くなってきました
4722フューチャー 相場は生きています 4月高値形成か
4725CACHD 相場は生きているものの、高値警戒水準
4755楽天 4/10高値1175円で上げ一服感
4776サイボウズ 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
4792山田コンサル 上げ一服感、調整色濃厚
4820イーエムシステムズ 相場は生きています 4月高値形成か
4828東洋ビジネス 4/2高値2348円で上げ一服、短期調整か
4921ファンケル 3/22高値2947円を超えなければ調整色濃厚
6035IRJHD 相場は生きていますが、4月高値形成か
6036Keeper 4/9高値1411円で上げ一服感
6078バリューHR 高値圏にあり4/8高値2846円を超える勢いなければ、調整色濃厚
●6194アトラエ 4/1高値4130円高値形成、調整色濃厚
6269三井海洋開発 相場は生きていますが、4月高値形成か
●6619ダブルスコープ 4/2高値1887円形成、調整局面入り濃厚
6706電気興業 高値圏にあり上値が重くなりました
7554幸楽苑HD 相場は生きているものの、高値警戒水準 4/12高値3270円
7741HOYA 相場は生きているものの、高値警戒水準
●7744ノーリツ鋼機 4/1高値2535円高値形成、調整局面入り
4/8追撃売りサイン① 4/12追撃売りサイン②(追撃売りサインは、売り乗せサイン)
7839SHOEI 相場は生きていますが、上値が重くなってきました
●7913図書印刷 3/29高値1075円形成後調整局面入り
8057内田洋行 相場は生きていまが、4/2高値3460円を超えられなければ調整色濃厚
8077小林産業 相場は生きています 4月高値形成か
8111ゴールドウイン 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
●8131ミツウロコ 3/18高値954円、戻り高値4/4高値905円で上げ一服感、調整色濃厚
●8818京阪神ビル 3/29高値1095円で上げ一服感
●8830住友不動産 3/22高値4718円で上げ一服、調整局面入り
●9008京王電鉄 4/1高値7270円で上げ一服感、調整局面入り
9039サカイ引越 3/8高値7160円 4/1戻り高値7140円以降連続陰線、調整入り
9090丸和運輸機関 3/18高値3955円で上げ一服感がありましたが4/15新高値トライの場面
●9470学研HD 3/6高値6150円形成後調整局面
9517イーレックス 3/18高値1140円、4/5戻り高値1088円、上値が重くなってきました
9629PCA 相場は生きています 勢いがありますが4月高値形成か
9663ナガワ 相場は生きています 4月高値形成か
△9757船井総研 相場は生きています、新高値更新中
9987スズケン 相場は生きています 4月高値形成か
以上、1部上場企業高値圏銘柄 4/12時点で更新しました。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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