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2020-08

前場高後場安

5月22日(水)15:05

大引け
日経平均株価
21373.52(9:00)
21404.54(9:06)
21266.98(14:53)
21283.37(15:00)
前日比△10.92 +0.05%

日経平均株価は小幅反発

前日の米国株3指数は揃って上昇
1ドル110円台半ばの円安ドル高を背景に
買い優勢で始まりました
寄付 21373.52(9:00)△101.07

米政府が中国の通信機器大手ファーウェイに対する
輸出禁止措置の一部に猶予期間を設けると発表
21日の米株式市場でハイテク株が上昇。
円相場が1ドル110円台半ばまで円安方向に振れたことも
投資家心理を改善させ、昨日売り込まれた半導体関連株や
電子部品株が買われました
高値 21404.54(9:06)△132.09

寄り付き直後には、21,400円台に乗せる場面がありましたが
買い一巡後は上値を買う動きはなく、前日終値付近まで
急速に上げ幅を縮小する場面がありました
朝方に高かった半導体関連株や電子部品株に戻り待ちの売りが出ました
前場安値 21273.27(9:57)△0.82

下値は底堅く反発して前引けを迎えました
前引 21344.05(11:30)△71.60
日経平均株価に比べ、TOPIXは本日も軟調でした
TOPIX前引 1551.05(11:30)△0.75

後場は中国上海株軟調の流れから方向感に欠け
狭いレンジでの推移になり、13:30過ぎにはマイナス圏に沈み
大引けにかけて下値を探る軟調な展開になりました
安値 21266.98(14:53)▼5.47

日経平均株価は小幅ながら反発して引けました
大引 21283.37(15:00)△10.92 +0.05%

TOPIX
大引 1546.21 ▼4.09 -0.26%


日経平均株価は21,400円を超えた水準では下方向に押し戻され
非常に軟調な相場展開が続いています。(21,000円割れは目先の下値)
それ以上に深刻なのがTOPIXです。
5/14安値1508.85からは戻ったとはいえ、1550を挟んだ水準での
もみ合いが続いています。
5/14~直近は、昨年末クリスマス暴落の底値形成の4日前より
2日前の株価位置です。

直近小型株ファンドの解約売りが出ているという話を耳にしましたが
G20まで不透明要因が多く、先高観がないため、個人投資家や
地方銀行の解約売りが出ているため、一部の銘柄に換金売りが
出ているという話しです。
2427アウトソーシング
18年7/26高値2483円 天井形成後値幅日柄調整局面。
クリスマス暴落12/26安値946円 1番底形成
その後2/13高値1525円まで切り返すも上値は重く
1300円~1500円でのもみ合いが続いていました。
8日に発表した今2019年12月期 第1四半期(19年1~3月期)連結決算が
低調な内容だったため、5/9に大陰線を引き昨日5/21には
一時25日移動平均マイナス乖離15%超となり1078円まで下落しました。
人手不足の成長株として、2017年~2018年前半に海外投資家
国内ファンド、個人投資家の買いを集めた成長株も
株価は半値以下に沈みました。

年に4回の決算発表のハードルは非常に高く、増収増益でも
市場の事前予測に届かないときは売り込まれます。
減収減益になった場合は、非常に厳しい長期間の下落局面が
続くことになります。
4343イオンファンタジー
好業績を背景に2018年5/30高値7210円まで買われ天井形成
その後も下げ止まらず、1/11安値2252円 5/16安値2252円
未だに底打ち感がなく下値模索の展開が続いています。

全体相場の値動きを表すTOPIXの低迷は、こうした個別株の低迷が
重しになっており、下がっても底割れの恐れのある銘柄が多く
TOPIXは、もうしばらく低迷が続きそうです。
このように相場の先行きが見通せず、ましてトランプ大統領のツイートで
相場が乱高下する中途半端な水準を押し目買いといえ
買うのはいかがなものかと考えます。

昨年末のクリスマス暴落の短期間の異常な下げ(暴落)の苦い経験は
海外投資家主導の新時代の株式投資の教訓として忘れてはなりません。
今年も海外短期筋の異常な売りたたきの場面があることを用心し
中途半端な水準を買わないようにすることが個人投資家の生き残り策と考えます。

実際に急落暴落が始まると「金縛りのごとく」身動きが取れなくなり
様子を見ている間にとんでもなく下がってしまいます。
急落暴落の恐怖の場面が、個人投資家にとって大きなチャンスの場面になります。
ピンチこそチャンス
今年は、夏場の暑いさなかがその時になることを念頭に
下がるまで待つことにします。

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
徳川家康公

下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

2期連続で減収減益になる銘柄は、値ぼれ買い厳禁



次回更新は、明日5/23(木)20:00~21:00 頃更新予定です。

全体相場を表すTOPIXの低迷は深刻です。
6月のG20での米中首脳会談までは、トランプ大統領の発言、動向で
海外短期筋の先物主導で、乱高下する相場展開が続きそうです。
相場の先行きはトランプ大統領次第ですが、日本の景気減速
企業の収益悪化は当面の重しになりそうです。
消費増税再々延期論が出てきましたが、過去の延期では海外投資家の
日本株買い越しになったため、今回も同様に期待論があるものの
分からないことにかけても仕方ありません。
日本の景気減速、企業の2期連続の減益は、今後の日本株に
重くのしかかってくることになります。
6月G20での米中首脳会談と進展があるかどうか
トランプ大統領次第です。
米国株と日本株の格差が広がっています。
この格差の広がりが日本株をさらに売りたたきにくくなり
下支えになっている感じです。

21,000円の下は目先底、上値は限定的。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道つ考えます。
(5/20記)

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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