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2020-08

小型株新興銘柄 急落に注意

6月3日(月)15:05

大引け
日経平均株価
20327.87(9:00)
20438.03(10:48)
20305.74(9:02)
20410.88(15:00)
前日比▼190.31 -0.92%

先週末と先々週末の株価
日経平均先物 20450円▼90円 先週末21130円△30円
ドル円相場 108.26円~108.29円 先週末109.29円 2週前110.07円
NYダウ 24815.04ドル▼354.84ドル 先週末25585.69ドル△95.22ドル
ナスダック 7453.14▼114.56 先週末7637.00△8.72
S&P500 2752.06▼36.80 先週末2826.06△3.82
10年債利回り 2.133% 先週末2.324% 2週前2.393%
上海総合指数 2898.69▼7.10 先週末2852.99△0.47
欧州市場 
ドイツDAX 11726.84▼175.24 先週末12011.04△58.63
イギリスFTSETM100 7161.71▼56.45 先週末7277.73△46.69
フランスCAC40 5207.63▼41.28 先週末5316.51△35.14

日本から帰国後トランプ大統領のツイートに反応し世界株価は混乱

トランプ米大統領が27日、米国は中国と取引する準備はできていないと発言
対中追加関税に対しても大幅に上がるだろうと述べた。
米中貿易摩擦が長引くとの見方が根強く、午後は海外短期筋の
売り優勢で下値模索になりました。
日経平均5/29安値20884.61円▼375.53 終値21003.37円▼256.77円 -1.21%

5/31日本時間8:30トランプ大統領のツイートで
6月10日に米国はメキシコからのすべての製品に5%の関税を課すと表明
不法移民問題が解決されるまで、毎月5%税率を引き上げるというもので
米国と各国の通商摩擦が激化するとの警戒感から、海外短期筋が
株価指数先物に断続的に売りを出しました。
中国だけではなく、メキシコまで関税が課せられることになり
不透明感が広がり、ドル円相場が109円台の壁を突破し
円高リスクも出てきました。
海外短期筋 円買い、日本株売り
中国通貨安政策=円高要因


日経平均株価は4日続落

先週末の米国株安、急速に進んだ円高ドル安を背景に
全面安で始まりました
寄付 20327.87(9:00)▼273.32
安値 20305.74(9:02)▼295.45

寄り付き直後に安値を付けると買戻しが入り
下げ幅を縮小しましたが
高値 20438.03(10:48)▼163.16

買い一巡後は前引けにかけて再び下値模索の展開になりました
前引 20361.76(11:30)▼239.43 -1.16%

後場は日銀ETF買い思惑からやや下げ渋って始まりましたが
中国上海株軟調、米国株価指数先物時間外取引が、マイナス圏で
低調に推移したため、先物売りに押されジリジリと下値を探る
展開になりました
後場安値 20313.01(14:00)▼288.18

売り一巡後は大引けにかけて、買戻しが入りやや下げ渋って取引を終えました
大引 20410.88(15:00)▼190.31 -0.92%

日経平均株価は4日続落して引けました


◎日本株相場 赤信号点灯
米国株、ドル円相場、トランプ発言 これら動向を海外短期筋が
先物主導で仕掛けてきます。
米国株安=日本株売り
円高=日本株売り
トランプリスク発言=日本株売り
10月消費増税決定=日本株売り
(消費増税延期凍結=短期的には先物買い、買戻しで上昇)

本日から6月相場が始まりましたが、目先は不透明要因が山積しているため
相場は弱含みで、下値模索の相場展開が予想されます。
ここからの下げは、ボディーブローが徐々に効き始めるため
押し目を拾っていた個人投資家の「買っては投げ、買っては投げ」
この悪循環が蔓延してくるころ合いです。
まだ底値は先と考えます。

トランプ大統領の発言で、海外短期筋主導の先物に大きく振り回される
日本市場は、年に1度、2度ほどの底値買いで臨めば、一般の個人投資家でも
十分生き残り利益を出せるチャンスがあると考えます。

昨年末のクリスマス暴落で学んだ苦い経験を2019年は活かせるよう
底値買い候補の銘柄研究を事前に絞り込みます。

◎ここからの注意点

1ドル108.20円 107円台の円高に警戒
日本企業の想定為替レート109円~110円

個人投資家好みの小型株、新興銘柄の急落に要注意

マザーズ指数急落の可能性高まる

中途半端な押し目買い、値ぼれ買いは、墓穴を掘ることになりかねませんので
注意なさってください。
まだ底値に到達した感触は全くありません。

ここからの下げはきつい下げになりかねません。


次回更新は、明日6/4(火)20:00~21:00頃の予定です。

☆☆☆以下は5/24記☆☆☆
◎今の日本株を中途半端な水準で買えない理由

直近の世界同時株価波瀾の要因
1、米中貿易戦争、ハイテク覇権争い(経済への影響)
2、ハーウエイショックの余波(ハイテク覇権争い第1弾)

日本株価低迷の要因
1、海外短期筋の先物売りと長期運用の海外投資家の現物売り越し
2、19年3月期、20年3月期連続減益予想
3、10月の消費増税
4、中国人民元安値誘導による円高リスク
5、7月に概要の出る可能性の高まる東証改革案

◎今後の重要イベントと問題点

1、6月 10月の消費増税の再々延期論
リーマン級の景気減速でなければ消費増税の方針だが
日本は景気減速期に入り、消費増税の再々延期の是非が台頭

2、6月のG20 米中首脳会談
通商交渉、ハイテク覇権争いの完全決着は難しく、せいぜい一部妥結で
今後も長期にわたり大きな火種になる見込みです。

3、7月参議院選挙
安倍総理7月の参議院選挙で、衆参ダブル選挙を模索
自公与党大敗ならば、海外投資家の最も嫌う政局不透明(日本株売り)

4、東証の改革案(7月以降に要注意)
1部上場の時価総額250億円に満たない銘柄を新市場に降格
日経平均株価、TOPIXに混乱
日経平均採用銘柄小型株の銘柄入れ替え、TOPIX組み入れ銘柄の
混乱を招き、海外短期筋の売り仕掛けの原因になる見込み。

5、日本企業4-6期決算発表 7月下旬~8月上旬リスク要因
底割れリスク、減額見通しが高まれば、先物売りが優勢になります。

6、米国の財政問題秋口以降再燃(8月、9月くらいから要注意)
米国政府の債務上限は22兆ドルです。
秋口にに向けて、米国財政が枯渇するリスクが出てきます。
莫大な米国債発行の行方は世界経済の大きなリスクになります。
☆☆☆以上5/24記☆☆☆

☆☆☆以下は5/23記☆☆☆
◎値ぼれ買い、押し目買い凍結

日本市場のメインプレーヤーは海外投資家です。
先物主導の海外短期筋と長期運用の海外投資家です。
直近の下落では、海外短期筋の先物売りと長期運用の海外投資家の
半導体関連や電子部品株中心に保有比率上位銘柄を売る動きが出ています。
2つのメインプレーヤーが売っている状況下での押し目買いは
底割れリスクが高いことを考えなければなりません。

昨年末のクリスマス暴落で、苦い経験をしたことを忘れてはいけません。

昨年は10月に続き、12月の米国発の暴落で株価は、短期間で
かつて経験したことのない異常値まで売り込まれました。
この新時代の大暴落は、海外短期筋が様々な悪材料を利用し
かつてない規模のAIとアルゴリズムを駆使した
先物売り、貸し株を使っての空売りが、まさかのクリスマス暴落に
なりました。

日経平均株価2018年10/2高値24448.07円(27年ぶり高値)
クリスマス暴落2018年12/26安値18948.58円
58営業日で5498.49円の短期間の記録的暴落
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍(10倍台の異常値)
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

今は底値買いの時期ではありませんが、今年も年に1度は
唖然とする急落暴落の場面があるでしょう、
実際下がりだすと身動きができなくなり、そのまま様子見すると
底値付近まで持ち続け、恐怖のあまり底値で投げてしまうケースや
分不相応の信用買いで追証に迫られ、底値で投げてしまうことが
考えられます。

海外短期筋と同じ土俵で戦っても勝ち目のない個人投資家は
相場の底値圏での投げが投げを呼ぶ場面で、バーゲン価格で買うこと。
このことに尽きると考えます。
そのためには現金ポジションを準備したまま、中途半端な場面で
買わないことです。

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
徳川家康公

下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

2期連続で減収減益になる銘柄は、値ぼれ買い厳禁
☆☆☆以上5/23記☆☆☆

☆☆☆以下は5/20記☆☆☆
全体相場を表すTOPIXの低迷は深刻です。
6月のG20での米中首脳会談までは、トランプ大統領の発言、動向で
海外短期筋の先物主導で、乱高下する相場展開が続きそうです。
相場の先行きはトランプ大統領次第ですが、日本の景気減速
企業の収益悪化は当面の重しになりそうです。
消費増税再々延期論が出てきましたが、過去の延期では海外投資家の
日本株買い越しになったため、今回も同様に期待論があるものの
分からないことにかけても仕方ありません。
日本の景気減速、企業の2期連続の減益は、今後の日本株に
重くのしかかってくることになります。
6月G20での米中首脳会談と進展があるかどうか
トランプ大統領次第です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道つ考えます。


投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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大変参考となるコメントありがとうございます、ギリギリまで粘って底値買いのチャンスを待ちます、これからもブログ継続よろしくお願いします

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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