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2020-08

トランプ大統領報道で106円台後半の円高

6月25日(火)20:25

大引け
日経平均株価
21238.07(9:00)
21313.77(10:03)
21114.47(14:02)
21193.81(15:00)
前日比▼92.18 -0.43%

TOPIX
1546.40(9:00)
1555.15(10:03)
1540.13(14:00)
1543.49(15:00)
前日比▼4.25 -0.27%

値上がり銘柄数 821
値下がり銘柄数 1209

新高値銘柄数 47
新安値銘柄数 44

騰落レシオ25D 95.5

日経平均25D乖離率 +0.72
TOPIX25D乖離率 +0.31


日経平均株価は反落

前日の米国株は高安まちまち
トランプ米政権が24日、イランに対する追加経済制裁を
発表したことを受け小安く始まりました
寄付 21238.07(9:00)▼47.92

G20での米中協議を見極めたいとする流れから
小動きで推移しましたが、中東情勢への懸念を背景に
リスク回避の円買いドル売りが進み、日本株相場の重しになりました
高値 21313.77(10:03)△27.78
前場安値 21205.18(11:11)▼80.81
前引 21241.28(11:30)▼44.71

昼頃、日本と米国の安全保障条約について
トランプ大統領発言が伝わると短期筋の円買い株式先物売りにより
為替が円高に振れ、日経平均株価は、170円超下落しました
安値 21114.47(14:02)▼171.52

大引けにかけてやや下げ渋りましたが
日経平均は反落して引けました
大引 21193.81(15:00)▼92.18 -0.43%


本日はG20を目前に控えて、小安く始まり10時ころまでは
小動きでしたが、前場中ごろ以降相場の雰囲気が変化し
日経平均株価は下げ幅をジリジリと広げました。

ロイター通信が25日午前、29日に開かれる予定の米中首脳会談について
米国政府高官の発言として、トランプ米大統領がこれまで中国の習近平国家主席と
緊密に行ってきたやり取りを維持する機会にすぎない。
貿易摩擦が続くとしても、大統領にとっては前回の協議以降の
中国側のスタンスを確認する機会になる。と述べたと報道。
市場では米中貿易交渉が進展するとの期待が薄れたとして
売りが先行し、前引けにかけて下値模索となりました。

さらに昼ごろ、米国ブルームバーグ通信が
トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての
考えを側近に示していたことが分かった。と報じると
東京外国為替市場で円相場が1ドル106円台後半まで上昇。
円高ドル安の進行に歩調を合わせるように、日経平均は先物主導で
下げ幅を広げました。
日経平均は後場に一時171円安まで下落する場面がありました。

日々のトランプ発言で、日本円、日本株は、短期筋主導の値動きに

6/20(木)
米国ニューヨークタイムズ電子版は20日
トランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃を一時承認していたと報道。
攻撃の10分前に中止を命じました。

6/25(火)
昼ごろ、米国ブルームバーグ通信が
トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての
考えを側近に示していたことが分かった。と報じる
円高、株安進行。

トランプ大統領が大統領選挙で勝利すれば、あと5年間世界が
混乱する日々が続くことになります。

イギリスの次期首相候補の最有力とされるジョンソン前外相は
トランプ大統領以上に過激な人物です。
6/22、欧州連合(EU)と離脱条件などで合意してもしなくても
10/31に離脱することを目指す考えをあらためて示しました。

米国大統領、英国次期首相有力候補が、世界のリスクになることを
常に用心しなければなりませんが、自然災害、地震と同じように
いつ過激な発言をするかわかりません。
日本市場は世界一の景気敏感国として、新興国並みのボラティリティーで
年間の上下幅は極めて大きく、常に海外短期筋主導の相場になっています。

このような状況下のため、今までのアベノミクス相場のように
一般の個人投資家は、安易に投資で儲けるということは極めて
難しくなってきました。
2018年12月のクリスマス暴落の苦い教訓を忘れてはいけません。

日経平均株価
2018年10/2高値24448.07円(バブル崩壊後27年ぶりの戻り高値)
58営業日後
2018年12/26安値18948.58円
5499.49円の下落 22.5%の下落

TOPIX
2018年10/2高値1838.30
58営業日後
2018年12/26安値1408.89
429.41の下落 23.4%の下落

トランプ大統領リスクを背景に、下げ局面では海外短期筋が先物主導で
AIを駆使して断続的に売りを出してくるため、あらゆる悪材料を
織り込むまで、売りたたかれます。
海外短期筋主導の一方通行的な偏った相場

1、トランプ大統領の過激な発言はいつツイートされるか予測不可能
  米国の分断は、やがて世界規模に拡大?
  世界はトランプ大統領リスクに5年間付き合わなければならない見込み

2、イギリスの次期首相候補の最有力とされるジョンソン前外相は
  トランプ大統領以上に過激な人物。
  イギリスのハードブレグジットリスク10/31

3、米国企業の企業業績の減速
  利下げ期待を織り込む米国株高も本格的に企業業績が減速すると
  株価下落、急落のリスクが高まる。

4、日本企業の減額修正リスク4-6月期 7月下旬以降決算発表
  円高を背景に7-9月期減額修正リスク
  タイミング悪く、消費増税後10月末~11月上旬決算発表

これらのリスクを乗り越えるためには、昨年のクリスマス暴落で学んだ
苦い経験を活かさなくては、海外短期筋の餌食になるばかりです。
1年に1度~2度の急落暴落の局面を待ち、底値買いを行わなくては
2019年、2020年、2021年、日本市場で生き残れないと考えるのは
過言ではないと思います。

1、本当に成長を続けることのできる銘柄を再検証
2、2019/3期、2020/3期、2021年、期増収増益で、最高益更新見込みの銘柄
3、時代背景テーマ性、ファンドや海外投資家の買い需要のある銘柄


参考銘柄
6996ニチコン
アルミ電解など各種コンデンサー総合経営で世界有数
2017年11/9高値1635円 2018年1/9高値1598円
ダブルトップ形成後本格調整局面
クリスマス暴落安値12/25安値720円底値形成
その後1000円台に乗せ、もみ合いになり4/19高値1098円
19/3期決算発表を嫌気して、株価は急落5/23安値737円
5/31高値817円、6/12高値828円、6/24高値854円
上値が切り上がり
5/23安値737円、6/3安値745円、6/18安値785円
下値も切り上がっています。
その間ファンドの買いも見られ、上昇トレンドの初期の
形の整った日足になっています。
注:私は買いませんが、チャートの勉強にお使いください。


難しい局面ですが、まずはG20結果を市場はどのように受け止めるか?
そして現在進行中の円高ドル安
7月の参議院選挙結果
7月末の米国FOMC、米国の7月の利下げ
7月末発表の2020年3月期決算企業の第1四半期決算発表(4-6月期)
これは、米中貿易戦争の影響を受けて、減額修正リスク
その後の7-9期は、現在進行中の円高を背景に
運悪く10月下旬~11月上旬決算発表を迎えます。
その間もトランプ大統領の世界を混乱させる言動
突然のちゃぶ台返しが続きます。

中途半端な水準での買いは控え、急落暴落の異常値
底値を待ちます。

ごく一部の資金で、直近株価が異常値まで売り込まれた
戻る力のある銘柄を買いましたが、主力資金はピンチの場面に備えます。


株式投資勝利の法則入門編講座について
受講ご希望の方からメールをいただいております。
現在は新規の募集は行っておりません。
全ての皆様にご返事もままならず、この場にてお詫び申し上げます。
8月ごろ少人数の募集も考えております。
その際は当ブログいてご案内いたします。


次回更新は、6/26(水)15:05 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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