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2024-02

上げ一服 売り買い交錯

7月2日(火)20:20

大引け

日経平均株価
21699.43(9:00)
21784.22(13:13)
21697.31(9:06)
21754.27(15:00)
前日比△24.30 +0.11

TOPIX
1584.72(9:00)
1590.79(14:01)
1583.96(9:36)
1589.84(15:00)
前日比△4.99 +0.31%

値上がり銘柄数 1429
値下がり銘柄数 628

新高値銘柄数 119
新安値銘柄数 2

騰落レシオ25D 104.5

日経平均25D乖離率 +3.15
TOPIX25D乖離率 +3.08

日経平均株価は小幅続伸

前日の米国株は3指数そろって上昇
米中の貿易戦争激化の懸念が後退し
3指数そろって買い優勢で始まり上げ幅を拡大
NYダウは、290ドル上昇し、昨年10月の最高値を更新
S&P500も過去最高値を更新、ナスダック指数も
5月上旬以来の高値となりましたが、買い一巡後は
伸び悩んで引けました
NYダウ 26717.43△117.47
ナスダック指数 8191.16△84.92
S&P500 2964.33△22.57

日経平均は前日に454円高と令和に入って最大の上げを記録
取引開始直後は目先の利益を確定する売りが先行
寄付 21699.43(9:00)▼30.54
安値 21697.31(9:06)▼32.66

寄り後、プラス圏に浮上しましたが
売り買い交錯となり昨日終値を挟んでの
もみ合いになりました
前引 21754.79(11:30)△24.82
前場上下幅69.07円

後場も前引け値を挟んだ水準でのもみ合いになりました
高値 21784.22(13:13)△54.25

日経平均株価は、小幅続伸して引けました
大引 21754.27(15:00)△24.30 
後場上下幅62.05円


前日に大幅上昇したため、寄付きは小幅反落して始まりました。
早朝に、米通商代表部(USTR)は、EUに対する追加関税の
リストを発表したと伝わり、米国発の貿易摩擦が世界景気の
先行き不透明となることを改めて認識されたことが
本日の日本株の重しになりました。

前日の日経平均の上げ幅が令和最大となり
5/7の窓を埋める水準まで上昇したことで、利益確定売りに
押される場面が目立ちました。
昨日日経平均株価は、75日移動平均、200日移動平均を上回りましたが
昨日の買戻し主導の大幅反発で上げも一服となったようです。,
中国上海株、韓国、台湾株が軟調に推移したことも重しになり
さらに上値を買い上がる動きは限定的になりました。
上値を買い上がる勢いにかけ、前日終値を挟んだ水準での
売り買い交錯になりました。
日中の値幅は86.91円、3/7(70.04円)以来となりました。

昨日の日本株上昇は、米中通商協議の再開に伴い、米国が追加関税
第4弾の発動見送りや、中国通信機器大手、ファーウェイへの
汎用品の輸出を認める方針を示したことが好感され、短期筋の
ショートカバーで上昇した面が強く、昨日の米国株の買いの勢いが
一巡後、伸び悩んだことから、利益確定売りも出やすく
高値圏でのもみ合いになりました。

米中貿易摩擦への懸念が和らいだことから、FRBの利下げ観測が
やや後退するとの市場の見方も出始めました。

GW10連休終盤にトランプ大統領のちゃぶ台返しにより
日経平均株価は、5/7終値21923.72円▼335.01円
この日から、下値を模索する展開になり、6/4安値20289.64円まで下落。
昨日の急騰で再び振出しに戻ったものの、米通商代表部(USTR)が
EUに対する追加関税のリストを発表したことで、7月の参議院選挙後の
トランプ大統領の対日圧力も懸念されます。

7月の参議院選挙後の米国の対日圧力
イギリスEU強硬離脱懸念
イラン問題が中東諸国に波及
10月の消費増税後の国民の節約

6/29中国との交渉で暫定的な停戦で合意、追加関税見送りで
相場はレンジが切り上がりましたが、トランプ大統領発言を背景に
海外短期筋主導で日本市場は、いつ荒れるかわかりません。
中途半端な水準で、買いポジションを膨らませないことが肝要です。
昨年末のクリスマス暴落、GW10連休明けの下値模索
直近の切り返しの場面、いずれもトランプ大統領の言動による影響です。
このような状況は、あと5年間続くことを念頭に、年に1度、2度の
急落暴落の局面をじっと待ちながら、その間に売られすぎの異常値に
到達した個別銘柄の中から上昇の期待できる銘柄を買うこと。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないことです。


7554幸楽苑
5月末にかけて、相場が急騰しました。
不採算店を整理し、いきなりステーキや一人焼き肉店に衣替えし
今後も業態転換を継続。
最高純益見通しになりましたが、3000円以上は極めて高いとみていましたが
5/28高値3455円まで上昇。
これが異常値で、5/29の大陰線で一相場終わった感触です。
ここから3000円付近まで切り返す場面があるかもしれませんが
今後下降トレンドに入る可能性大。

3662エイチーム
かつては、個人投資家の人気銘柄でした。
2017年
6/12高値3350円 9/21高値3200円 12/13高値3330円
トリプルトップ形成後本格調整入り
クリスマス暴落安値12/25安値1249円
その後3/6高値
2000円まで切り返すものの、直近再び下値模索となり底割れ
6/27安値1118円は底が入った感触ですが、19/7決算が再減額の
可能性があるため、手が出せないと判断しました。
6/17の大きな窓が戻りを待ち構えており、大きな戻りも期待薄。

直近の上昇で、買い候補銘柄もなくなりました。
6月、異常値まで下落した3銘柄を買いましたが
個別銘柄の買いは、ここまでとしてしばらく様子見とします。

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康公

下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと


次回更新は、7/3(水)15:05 頃の予定です。

分からないときは動くべからず。
海外短期筋と同じ土俵で、年がら年中バタバタ動くよりも
急落暴落のピンチの局面をチャンスに変える
これが唯一の個人投資家の生き残りの道と考えます。

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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