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2020-08

前場先物売り 後場は安値圏で膠着

7月16日(火)20:25

大引け

日経平均株価
21644.38(9:00)
21655.52(9:09)
21514.89(11:11)
21535.25(15:00)
前日比▼150.65 -0.69%

TOPIX
1571.94(9:00)
1574.56(9:09)
1565.64(11:20)
1568.74(15:00)
前日比▼7.57 -0.48%

値上がり銘柄数 752 
値下がり銘柄数 1302

新高値銘柄数 71
新安値銘柄数 36

騰落レシオ25D 98.2

日経平均25D乖離率 +0.65
TOPIX25D乖離率 +0.44


日経平均株価は反落

先週末の米国株は3指数そろって史上最高値を更新
NYダウ 27332.03ドル△243.95ドル 
ナスダック 8244.14△48.10
S&P500 3013.77△13.86 

7/15(月)昨晩の米国株は3指数そろって小幅続伸
NYダウ 27359.16ドル△27.13ドル
ナスダック 8258.19△14.05
S&P500 3014.30△0.53

米国株高よりも円高に反応し反落して始まりました
寄付 21644.38(9:00)▼41.52
高値 21655.52(9:09)▼30.38

前引けにかけて、薄商いの中、株価指数先物売りに押され
下げ幅を拡大しました
安値 21514.89(11:11)▼171.01
前引 21526.21(11:30)▼159.69

後場は安値水準で、狭いレンジでののもみ合いが続きました
後場上下幅 36.41円

連休明けの日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました
大引 21535.25(15:00)▼150.65 -0.69%


先週末の米国株は早期利下げ観測の高まりから
史上最高値を更新しましたが、連休明けの日本株相場は
円高ドル安が相場の重しになりました。
先週末108円台前半で終えたドル円相場は、本日朝107円台後半で
推移したため、海外短期筋が薄商いの中、株価指数先物に断続的に
売り物を出し、前場は下値模索の展開になりました。

21,500円が下値の壁になり、後場は売り一巡となったものの
上値を切り返す力は限定的となり、安値圏で狭いレンジでの
推移となりました。
直近の相場の特徴は本日のように、前場先物主導で動いた後
後場は様子見となり上下幅が極めて低く、方向感の乏しい
閑散状態になります。

米国株は史上最高値水準に位置していますが、景気敏感国日本株相場は
米国利下げに対し、日銀の政策は限られているため円高懸念から
上値が重い相場展開になっています。

加えて参議院選挙を目前に控え、事前調査では与党優勢といっても
その日の天候や投票率の影響があるため、選挙は水物と言えるようです。
間もなく始まる決算発表も、事前予想は芳しい内容ではなく
10月の消費増税の駆け込み需要もあまりなく、増税後の節約志向の
高まりの懸念が先行しています。

夏のボーナスがマイナスになり、若い世代が低金利を背景に
住宅を購入して、節約している報道や、年金問題の偏った解釈が
さらに節約志向に追い打ちをかけているようです。

イラン中東リスク、日韓協議の平行線、トランプ大統領の参議院選挙後の
対日圧力懸念、徐々に悪材料は優勢になってきました。
5月の10連休終盤のトランプ大統領の対中強硬発言のちゃぶ台返しのように
トランプリスクは常に付きまとい、現在の日経平均、TOPIXの
株価位置を見るとまさに中途半端な水準といえます。
積極的に買えず、積極的に売れず、7月後半、8月、9月、どこかで
突っ込む場面があっても不思議ではありません。

米国市場に1週間ほど遅れて、日本市場も間もなく決算発表の
ハードルを迎えます。


コメントのご返事

3653モルフォ売り
3653モルフォを3200円にて売っております。
25日移動平均線乖離率16%程度まで、下ってきましが、
今後の展望をご示唆賜れば幸いです。

コメントありがとうございます。
本日高値を更新しました。
本日の大陽線は極めて買い方有利になりましたが
相場自体まだ生きています。
強い足取りです。
直近の相場の特徴は、個々の銘柄に持続性がないのが特徴ですが
完全に相場が枯れきっているため、売り物(戻り売り)が少ないといえます。
しこっていない状況での買い方有利といえる本日の足どりですが
4分6分で、買い方有利。
空売りの場合は、ロスカットルールが必須となります。
4分6分であれば、最後まで我慢と考えることはできますが
これは今後のためにもいけないことです。
空売りは常に、10%、15%くらいの上昇でロスカットルールを
決めることをお勧めします。
仮に、3495円で買戻して、それが天井だったとしても
それは結果論です。
空売りは、ロスカットルール厳守が大前提です。
ロスカットルールで傷口が小さければ、もう一段高で
売りを仕掛けることができます。
モルフォは自分自身興味のある銘柄のため、明日以降も
コメントさせていただきます。

3933チエルについて
この銘柄のモルフ同様に相場は枯れきっており
直近節目の1000円を超え、本日で4連続陽線になっています。
連休前の大陽線から、本日の長い下ヒゲを引いての陽線は
相場が生きている足取りです。
この銘柄はモルフォとは逆に買っている方へのご返事になりますが
良いところまで来ていますが、短期先高観があります。
明日以降もコメントさせていただきます。

先週末チャートの勉強にご紹介した銘柄

9616共立メンテ 7/12終値4770円 7/16終値4740円
5/29高値5780円以降調整局面入り
直近安値はレンジ下限に近付いています。
7/9安値4650円を割り込むと、4475円~4620円のレンジ下限が
射程圏に入ってきます。
四半期決算のハードルが控えています。7/12記

3139ラクトジャパン 7/12終値3585円 7/16終値3705円
5/27高値4545円以降調整局面入り
6/26安値3445円を割りこんで来ると3170円が当面の下値メドになりますが
全体相場急落がない限り、ここまでは下がらない見通し。7/12記
7/16出来高急増、長い下ヒゲを引いて、陰線ながらプラス圏で引けました。
全体相場が急落しないことと悪材料が出ないことを前提に考えると
6/26安値3445円 7/12安値3480円が、短期目線でダブルボトムにも見えます。

日経平均株価、TOPIXが中途半端な水準であることと
50%上昇する見込みのない銘柄は買わない方針のため
私は上記銘柄は買いませんが、チャートの勉強に面白い銘柄です。
初心者の方は、チャートを見る目の場数を重ねて、実戦で学んでください。
様々な書物は過去のケースで学ぶ形ですが、現在進行形で学ぶことが
最も身につくと考えます。



次回更新は、7/17(水)15:05 頃の予定です。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

コメント

4397 チームスピリット

いつもブログの更新ありがとうございます。

4397 チームスピリットを3000円で持っています。
損切に失敗した上に、決算で売られて大きな窓を開けてしまいました。
今後どの様な動きになりそうでしょうか。
アドバイスくださいます様よろしくお願い致します。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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