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2020-08

日経平均VI上昇

7月18日(木)19:55

大引け

日経平均株価
21336.80(9:00)
21347.84(9:08)
20993.44(14:55)
21046.24(15:00)
前日比▼422.94 -1.97%

TOPIX
1557.65(9:00)
1558.66(9:00)
1531.31(14:55)
前日比▼33.14 -2.11%

値上がり銘柄数 55
値下がり銘柄数 2075
変わらず20銘柄

新高値銘柄数 14
新安値銘柄数 130

騰落レシオ25D 88.0

日経平均25D乖離率 -1.67
TOPIX25D乖離率 -1.74


日経平均株価は大幅続落

景気減速や米中貿易摩擦の長期化への警戒感から
前日の米国株が、3指数そろって下落した流れを受けて
売り優勢で始まりました
寄付 21336.80(9:00)▼132.38
高値 21347.84(9:08)▼121.34

安寄り後も円高ドル安を背景に、株価指数先物に
断続的な売りが出て、安値圏で前引けを迎えました
前引 21126.12(11:30)▼343.06 -1.60%

後場も先物売りが断続的に出て、大引け間際の14:55まで
下値模索の展開になりました
安値 20993.44(14:55)▼475.74

大引けにかけて買戻しが入ったものの
日経平均株価は大幅安で3日続落して引けました
大引 21046.24(15:00)▼422.94 -1.97%


米景気減速や米中貿易摩擦の長期化への警戒感から
前日のの米国株式相場が下落した流れを引き継ぎ
3桁の下げで始まりました。
海運、非鉄、機械といった景気敏感株の下げが目立ちましたが
海外短期筋が株価指数先物に断続的な売りを出し
下げ幅を急速に拡大しました。
前引けにかけて、全面安の展開になりました。
外国為替市場で1ドル107円台後半まで円高が進んだことも
輸出企業の採算悪化懸念を誘いました。

本日の下げは、短期筋による株価指数先物売りの他
国内金融機関による持ち合い解消売りも出た模様。

通期の業績下方修正観測からキヤノンが売られ
間もなく始まる4-6期決算発表への警戒感を誘発しました。

大引け間際には、6/18以来、1カ月ぶりに心理的な節目である
21,000円を割り込む場面がありました。
本日の下落幅は、令和最大となり、3/25以来の下げ幅となりました。

日経平均ボラティリティーインデックス(日経平均VI)は
16.36 前日比+2.93 +21.8%上昇 6/28以来の高水準となり
上昇率は3/25以来、約4カ月ぶりの大きさになりました。
相場の変動率が急上昇(VI上昇)したため、機関投資家による
リスク回避目的のヘッジ売りが出て、下げ幅が拡大しました。
昨日まで、11営業日連続で目安とされる2兆円割れだった
東証1部売買代金は、12営業日ぶりに2兆円を上回りました。
値下がり銘柄数は2075銘柄 昨年12/25のクリスマス暴落以来の
多さでした。
値上がり55銘柄、変わらず20銘柄

本日7/18(木)東証1部 
25日移動平均+乖離銘柄数 487銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 35銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 1660銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 40銘柄

連休明け7/16(火)
25日移動平均+乖離銘柄数 1310銘柄
25日移動平均+10%以上乖離銘柄数 59銘柄
25日移動平均-乖離銘柄数 834銘柄
25日移動平均-10%以上乖離銘柄数 15銘柄

わずか2営業日で相場の地合いが、急速に悪化しました。
今晩の米国株、ドル円相場、明日の中国上海株はじめアジア株
外部要因に大きく影響して、先物主導の動きに要注意の場面となりました。


コメントのご返事

4397 チームスピリット
いつもブログの更新ありがとうございます。
4397 チームスピリットを3000円で持っています。
損切に失敗した上に、決算で売られて大きな窓を開けてしまいました。
今後どの様な動きになりそうでしょうか。
アドバイスくださいます様よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。
4397チームスピリット 昨年8月のIPO銘柄
勤怠管理等業務ソフトを一体化したクラウドサービス提供
以下の株価は修正株価
IPO直後、9/7安値703円まで下落するも、その後順調に
上昇トレンドとなり
5/9高値3320円 6/14高値3375円 ダブルトップ形成
6/18の大陰線で相場は崩れました。
その後、7/11大引け後決算発表
今2019年8月期第3四半期累計(18年9月~19年5月)決算が
前期比で大幅増益だったものの、通期に対する進捗率が低水準になり
通期計画の未達懸念が台頭し、株価は窓を開けて急落しました。
7/16安値1680円でいったん下げ止まったものの、本日の全体相場急落で
明日以降の地合いがさらに悪化した場合、底割れの可能性は
否定できないところです。

本日のブログ本文に記載しましたが
連休明けの7/16(火)からわずか2営業日で、全体相場の地合いが
急速に悪化しました。
様々な銘柄が、今後もさらに値下がりするかどうかは
今晩の米国株、ドル円相場の動向を見なければわかりません。

日経平均VIは、16.36 +2.93 +21.8%上昇 
6/28以来の高水準となり、上昇率は3/25以来
約4カ月ぶりの大きさになりました。
相場の変動率が急上昇(VI上昇)したため、機関投資家による
リスク回避目的のヘッジ売りが出て、下げ幅が拡大しました。
このことが問題です。
海外短期筋の売り仕掛けが、大幅下落につながると
機関投資家のリスク回避目的のヘッジ売りが出て
全体相場はさらに下げ幅を拡大し、信用で買っている個人投資家の
追証を警戒した売りが、さらに下げ幅を広げ、板の薄いところに
投げ売りが出た場合、小型株、新興銘柄の下げ幅が拡大します。

このような状況が、海外短期筋主導の日本市場の現在の相場環境といえます。
明日以降の動向を見て、続きは明日のブログに記載いたします。

これから各銘柄のチャートを見て、1年に1度、2度の全体相場急落暴落に備え
底値買い候補銘柄の検証作業に取り掛かります。

備えあれば患いなし


3653モルフォ売りについて
7/17、7/18連続陰線を引き、本日の全体相場急落もあり
売り方に神風が吹いた形になりましたが、今晩の米国株、ドル円相場次第で
明日の海外短期筋の動向が決まります。
全体相場がさらに下方向に振れると、小型株、新興銘柄の地合いはさらに悪化します。

3933チエルについて
本日の全体相場に逆行して、7/18終値1158円△37円で引けました。
出来高も減少せず、強い相場になっています。
今後全体相場がさらに急落した場合は、いったん調整になる可能性もあるため
逆指値を入れることが良いと考えます。
一つの目安として
7/16安値1073円(長い下ヒゲ)このくらいの水準が良いと考えますが
明日以降も上昇したとしても、逆指値を切り上げて、対処なさるのが最善と考えます。



次回更新は、7/19(金)15:05 頃の予定です。

海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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