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2024-02

円高リスクが日本株の重し

8月7日(水)15:05

大引け
日経平均株価
20548.07(9:00)
20570.19(10:05)
20406.52(11:22)
20516.56(15:00)
前日比▼68.75 -0.33%

日経平均株価は反落

前日の米国株は3指数そろって上昇したものの
日経平均は昨日後場、短期筋の買戻しで
急速に戻ったため、小幅反落して始まりました
寄付 20548.07(9:00)▼37.24

寄り後、20,500円を挟んで先物主導の推移となり
高値 20570.19(10:05)▼15.12

前引けにかけて再び下値を探る展開になりました
安値 20406.52(11:22)▼178.79
前引 20417.56(11:30)▼167.75

後場は日銀ETF買い観測もあり、後場寄り直後から
短期筋が買戻しを入れ、大引けにかけて戻りを試す展開になりました
日経平均株価は反落して引けました
TOPIXは、4日ぶりに小幅反発
大引 20516.56(15:00)▼68.75 -0.33%


昨晩の米国株は3指数そろって大幅反発したものの、日経平均は
軟調な始まりになりました。
貿易問題を巡る米中対立の激化で世界的な景気減速への懸念が高まり
外国為替市場で円相場が、再び1ドル105円台に迫る水準まで
円高ドル安が進み、輸出関連企業の業績見通しが下振れリスクが高まり
海外短期筋中心に株価指数先物や輸出関連株に売りが出ました。

売り一巡後は下げ渋り前引け水準まで戻る場面がありましたが
前引けにかけて、先物売りに押され安値圏で前場の取引を終了。

中国人民銀行は7日、人民元売買の基準値を対米ドルで
1ドル=6.9996元と前日から元安・ドル高水準に設定。
本日も節目の7元は下回らなかったものの、人民銀が
緩やかな元安誘導を続ければ、米国側は対中制裁関税の税率を
引き上げる可能性があるため、警戒感が残りました。

後場は日銀ETF買い観測もあり、買戻しが入り
大引けにかけて下げ幅を縮小しましたが、本日も1ドル105円台の
円高が相場の重しになりました。
今後も米国株、ドル円相場、上海総合指数の動向に
海外短期筋主導の先物売買が相場の変動を高めることに
注意する場面です。


GW10連休終盤のトランプショック安
トランプ発言で、5/7日経平均株価は大幅反落。
5/7終値21923.72円▼335.01円-1.51%
5/14安値20751.45円でいったん下げ止まり、5/20高値21430.06円まで切り返すも
6/4安値20289.64円まで売り込まれました。
急落直前の高値4/24高値22362.92円 23営業日後 6/4安値20289.64円
下落幅2073.28円 下落率9.27%

今回のトランプショック安
急落直前の高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円 この時点で7/25高値から8営業日

8月は、夏休みで史上は超閑散の薄商いになる時期です。
海外短期筋の先物主導の荒れた相場展開が予想されます。

今回の下落直前高値7/25高値21823.07円
第1弾の下げ 8/6安値20110.76円
下落率9.27%とすると 19800円
今回の下落直前高値7/25から23営業日後は、8/28(水)

直近の日経平均PER、EPS、PBR BPS
8/7 PER11.65倍 EPS1766.98円 PBR1.03倍 BPS19985.74円
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均PER2018年最低10.71倍×EPS1766.98円=18924.36円
日経平均PBR2018年最低0.99倍×BPS19985.74円=19785.88円


次回更新は、8/8(木)20:00~21:00 頃更新予定です。


海外短期筋と同じ土俵で戦わないこと

投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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