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2024-02

トランプ大統領の手の平返し株高

9月13日(金)15:05

大引け
日経平均株価
201907.83(9:00)
22019.66(15:00)
21840.94(9:20)
21988.29(15:00)
前日比△228.68 +1.05%

週末の日経平均株価は、9日続伸

前日の米国株は、米中対立の緩和を期待させる材料が出て
主要3指数は揃って上昇し、最高値目前まで上昇
日経平均株価は、3桁の上昇で続伸して始まりました
寄付 201907.83(9:00)△148.22
安値 21840.94(9:20)△81.33

海外短期筋の株価指数先物買いが入り、前場高値は
22,000円に迫る場面があり、高値圏で前引けを迎えました
前場高値 21999.18(10:36)△239.57
前引 21977.31(11:30)△217.70

後場寄り付き直後には、前場高値を上回り22,000円に乗せました
22002.10(12:38)△242.49

買い一巡後は、3連休を控えて利益確定的に押され上値が重くなりましたが
大引けにかけて、再び高値を更新しました
週末の日経平均株価は、9日続伸して引けました
高値 22019.66(15:00)△260.05 
大引 21988.29(15:00)△228.68 +1.05%


前日のNYダウは、7日続伸
主要3指数は揃って上昇しました。
NYダウは7/30以来、約1カ月半ぶりの高値で終えました。
7日続伸は2018年5月の8日続伸以来、1年4カ月ぶりの連続上昇記録。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、7/30以来の
高値で引けました。

米中対立の緩和を期待させる材料が前日から相次ぎ買い安心感につながりました。

トランプ米大統領が11日夜、2500億ドル分の中国製品への関税を
30%に引き上げる制裁の発動を10月15日まで2週間先送りすると発表。
10月1日の建国70周年の祝賀ムードに水を差すことなどを懸念した
中国の劉鶴副首相から要請があったという。

12日には中国政府が米国産農産物の輸入手続きの再開を表明
中国政府は12日、米国産農産品の輸入手続きを再開したと発表。
中国の大豆輸入量は年間約9千万トンで、500万トンは6%程度にあたる。
12日のシカゴ市場では中国の買い付け再開を受けて大豆価格が急伸し
約1カ月ぶりの高値をつけました。

トランプ米大統領は12日、中国との貿易交渉を巡り
比較的簡単な議題に対象を絞った「暫定合意」も検討する考えを
示しました。
むしろ全体で合意したいとも語り、産業補助金など中国の構造問題で
包括的な妥結をめざす方針も改めて強調しました。
10月に開く閣僚級の貿易協議に向け、米中が歩み寄るとの期待が
一段と強まりました。

ECBは12日の理事会で利下げと量的金融緩和の再開を決めました。
市場には量的緩和は先送りするとの予想もあったため、欧州景気の
減速に先手を打ったとして好感されました。
金融緩和が株式市場への資金流入を促すとの市場参加者の声は多く
ECBの利下げと量的金融緩和が相場を押し上げました。

トランプ大統領の直近支持率が、44%から38%まで低下しています。
トランプ大統領は常に米国株のレンジと支持率のレンジを見たうえでの
ツイートを行っています。
直近の米国株は、史上最高値圏に戻ったものの、支持率が低迷しているため
支持率上昇に向けて、対中国政策に柔軟な姿勢を見せています。
しかし、米国株が史上最高値付近で、支持率が45%水準になった時は
いつ強気の「ちゃぶ台返し」があっても不思議ではありません。
支持率が戻った時は、買いポジションの整理を進めることが
現在のトランプ政権下の株式投資の鉄則です。

直近のトランプ大統領の支持率を意識した「手の平返し」により
一部の活発な個人投資家は、直近の海外短期筋の買戻しによるインデックス
大型株の急騰が、短命に終わるのではないかとの思惑から
日経レバレッジETFの空売りが、急増しています。
その結果、空売りが大きく積み上がっており、逆日歩に苦しみ
加えてマザーズ指数がさえないため、2極化現象が起きています。

海外短期筋の大規模な買戻しだけではなく、昨日16:20に時間外の
バスケット買いが、53銘柄、520憶円規模入ったことから
アクティブ系の実需買いが入ったことが、裏付けられました。
海外短期筋の本格的な買戻しだけではなく、一部の海外投資家の実需買いも
入り始めましたが、現在の日本株はこのように上昇する時は、売りたたいていた
海外短期筋の買戻しで上昇に転じ、国内外の機関投資家も相場の急騰に追随。
高値圏からの急落時には、海外短期筋の徹底した売りたたきが相場を大きく崩し
急落時に追随する国内外の機関投資家のヘッジ売りと個人投資家の
1357日経ダブルインバースの買い、これが相場急落の規模を高めます。
相場は常に一方通行で、行き過ぎまで動くのは、このようなことが背景にあります。
このことを常に考えてのkぅ動画生き残りの策と考えます。

今後もトランプ大統領の自作自演で、海外短期筋が動き、ボラティリティーの高い相場が
展開されることは必至です。
相場の水準が高いところでは、一般の個人投資家は「手出し無用」です。
トランプ大統領の「ちゃぶ台返し」で相場が売りたたかれた安値水準で
コツコツ拾い、トランプ大統領の「手の平返し」で相場が短期筋の買戻し主導で
大きく上昇した時は、現金ポジションを高める。
これが現在のトランプ大統領政権下、海外短期筋主導の日本市場で
個人投資家が生き残る勝利の法則と考えます。


次回は、9/17(火)20:30 頃更新予定です。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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