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2019-12

上値は重いが下値も堅い

9月25日(水)15:05

大引け
日経平均株価
21961.82(9:00)
22036.48(12:32)
21906.00(9:53)
22020.15(15:00)
前日比▼78.69 -0.36%

日経平均株価は4日ぶりに反落

前日の米国株安、為替の円高を背景に
売り優勢で始まりました
寄付 21961.82(9:00)▼137.02
前場高値 21999.26(9:05)▼99.58 

海外短期筋の株価指数先物売りと、利益確定売りに押され
190円超下落する場面がありました
安値 21906.00(9:53)▼192.84

売り一巡後はやや下げ渋って前引けを迎えました
前引 21988.28(11:30)▼110.56

昼休み時間帯に、ブルームバーグ通信が関係者の話として
中国企業は米国産豚肉の追加購入を準備していると報じ
株価指数先物に買いが入り、22,000円の大台に乗せて始まりました
後場寄付 22023.59(12:30)▼75.25
高値 22036.48(12:32) ▼62.36

買い一巡後は本日の高値水準で狭いレンジでの推移となりました
日経平均株価は反落して引けました

大引 22020.15(15:00)▼78.69 -0.36%


米国株は、トランプ大統領発言と政権不透明感で下落

NYダウ 26808.77ドル ▼142.22ドル
前日の米国株は、3指数そろって反落。
NYダウは、朝方は買い先行で始まり、一時130ドル近く
上昇する場面がありました。
中国政府が米国産大豆を報復関税なしで輸入できる措置を
導入したことが伝わり、米中対立が和らぐとの期待が
広がりました。
午前10時に9月の米国消費者信頼感指数発表。
指数は125.1と前月から9.1ポイント低下、市場予想133.0を下回り
個人消費が減速するとの懸念につながり、相場は伸び悩みました。

その後、トランプ米大統領による国連総会での演説後、売りが加速しました。
大統領は、中国の貿易慣行や為替操作などを批判したうえで
貿易交渉は、米国国民にとって悪い取引は受け付けないと明言。
朝方とは一転して、米中対立が長引くと警戒され
アップルや建機のキャタピラーなど中国売上比率が高い銘柄が売られました。
NYダウの下げ幅は一時245ドルに達しました。
取引終了にかけては、複数の米国メディアが、民主党のペロシ下院議長が
トランプ大統領の弾劾に関する調査開始を発表すると報じたことから
売りが広がりました。
トランプ氏が、民主党のバイデン前副大統領の息子に関する調査に
協力するようウクライナに圧力をかけた疑惑について、民主党は追及を
強めている。

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落し
3週ぶりに節目の8000を下回りました。

米国政治を巡る不透明感が意識され、米国株が下落
米中の貿易摩擦の不透明感を背景に、米個人消費が減速するとの警戒感が
強まり、米長期金利が低下。
為替は、1ドル106円台後半の円高に振れる場面がありました。

トランプ政権の不透明感、為替の円高、米国株安を背景に
日経平均株価は、売り優勢で始まり、海外短期筋が株価指数先物に
売りを出しました。
日経平均株価は、1週間ぶりに心理的な節目の22,000円を下回りました。
米中貿易摩擦や米国政治情勢への不透明感が投資家心理を冷やし
相場が高値圏にあったため、海外短期筋の株価指数先物売りを誘発し
利益確定を目的とした売りも出ました。

9/13には、NYダウは戻り高値27306.73ドルまで上昇しました。
NYダウの史上最高値は、7/16高値27398.68ドルのため、高値更新まで
あと90ドルほどでしたが、米国株が高値圏に位置しているときは
トランプ大統領の発言がかなり過激になります。
逆に株価が大きく下がると、対中国優和発言が出てくるため
10月の米中通商協議の進展も、どのようになるかは全く分からないのが現状です。
直近のトランプ大統領発言も、数日周期でコロコロ変わるため
その都度、海外短期筋主導で、相場は上下に振れるのが今の相場です。

来年の大統領選挙でトランプ大統領委が勝利すると
あと5年間、トランプ大統領に振り回される日々が続くことになります。
いつ飛び出すかわからないトランプ発言と、年4回の四半期決算のハードルが
相場に重くのしかかってきます。
このような状況下では、逆にトランプ発言で相場が大きく下落し
好業績銘柄が需給悪化により、大きく売り込まれたものを探し
底値圏で丹念に拾うのが、時代にあった投資手法といえます。

トランプ発言におびえ、振り回されるのではなく
トランプ発言と海外短期筋の売り浴びせをうまく利用意して
底値買いのチャンスを日々狙うことが、個人投資家の生き残り策であり
儲けの近道と考えます。

日経平均株価は、9/5の大陽線以降海外短期筋の買戻し主導で
9/19高値22255.56円まで急上昇しました。
チャートを日々見ていると、安値圏で大半の投資家が買わず、この水準で
買っている投資家のことを考えると、相場の無常を感じます。
安く買って、高く売る基本を守らないと
海外短期筋と同じ土俵で戦う羽目になり
墓穴を掘ることになりかねません。

安値圏では怖くなって買えず、高値圏では乗り遅れまいと欲が出る
人間の欲望は、この先の世も継承されることになるのは間違いないようです。

やりくり上手の賢い主婦が、チラシの安値を研究し
特売日のパターンを見定めて、複数のスーパーをはしごして
大底買いのバーゲンハンティングを行う姿が、株式投資にも共通する点であり
大底買いのバーゲンハンティングこそ、トランプリスクや海外短期筋の
リスクを乗り越える策とつくづく思います。
やりくり上手の賢い主婦は、高値圏の物は買いません。
特売日のパターンを見抜き、底値圏の商品を常に買っています。
このコツコツ繰り返すことが、種銭を生み、やがて貯蓄となって
積み上がっていきます。

資金的、精神的に無理な投資
時間、値幅、波動、需給、地合いを無視した高値圏での無謀な投資は
メインプレーヤーの外国人投資家の餌食になります。

9474ゼンリン 9/11 1818円買い
本日9/25高値2114円まで買われましたが、長い上ヒゲを引いて
引けました。 ザラバ高値2114円△256円
昨年10/2高値3675円から、1年近く調整したため、相場は枯れきっています。
中長期保有も視野に入れて保有します。


次回は、9/26(木)20:00~21:00 頃更新予定です。


市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に
勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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