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2019-11

戻りの場面では、値幅、日柄を考える

11月6日(水)15:05

大引け
日経平均株価
23343.51(9:00)
23352.56(9:07)
23246.57(10:19)
23303.82(15:00)
前日比△51.83 +0.22%


日経平均株価は続伸

前日のNYダウは、3日続伸し
連日の史上最高値を更新しました
為替の円安が109円台前半まで進んだことも
支援材料になり、買い優勢で始まりました
寄付 23343.51(9:00)△91.52
高値 23352.56(9:07)△100.57

買い一巡後は利益確定売りに押され
マイナス圏に沈む場面がありましたが
安値 23246.57(10:19)▼5.42

下値を売り急ぐ動きは限定的で
前日終値付近では押し目買いが入り
プラス圏で前引けを迎えました
前引 23263.83(11:30)△11.84

後場は前引け水準を挟んでの狭いレンジでの
もみ合いになりました
13:30過ぎから、後場の高値を試す場面がありました

日経平均株価は続伸して引けました

大引 23303.82(15:00)△51.83 +0.22%


昨日の米国株は、NYダウとナスダック指数が最高値を更新しました。
S&P500指数は、3日ぶりに反落。

5日発表の10月の米サプライマネジメント協会(ISM)
非製造業景況感指数が54.7と3年ぶりの水準に落ち込んだ9月から改善しました。
市場予想(53.5)を上回り、サービス業の底堅さが確認され
米国国景気の減速懸念が後退したことも投資家心理の好転につながりました。

米国長期金利の上昇を背景に円相場が1ドル109円台前半に下落(円安ドル高)
直近の円安水準は、10/29 1ドル109.07円 さらにさかのぼると8/1 109.32円
109円台前半を超える円安ドル高には至らず、今後のさらなる為替の円安は
海外投資家の日本株現物買いの継続の期待につながります。
米国株高、円安ドル高=海外投資家の現物買い

10/11、10/15、10/16の窓を開けての上昇(売り方の買戻し主導)に次ぐ
昨日の上昇は、売り方のかなりの買戻しが一段高を誘発させました。

日経平均は、9/5から積み上がっていた空売りの買戻しが入り
9/19高値22256.56円(1段上げ)
11/6高値23352.56円(2段上げ中)
トレンドは生きており、相場は上方向を向いていますが
現在の株価水準は、8/6安値20110.76円から3241.8円上昇しており
11月下旬~12月にかけて高値形成後、調整局面に入ることを念頭に
相場に臨まなければなりません。
11月相場は、米国株とドル円相場、米中通商協議
つまりトランプ大統領次第です。

昨年末のクリスマス暴落 18年12/26安値18948.58円
その数日後のアップルショック安 19年1/4安値19241.37円 これが
今年の最安値になっています。
本日11/6高値23352.56円 - 1/4安値19241.37円 = 4111.19
これが現時点での2019年日経平均株価の上下幅です。

2018年の上下幅は、以下の通りです。
2018年10/2高値24448.07円 クリスマス暴落12/26安値18948.58円
上下幅 5499.42円 立ち合い日数58営業日
27年ぶりの高値から、立ち合い日数58営業日の短期間での歴史的な暴落となり
これは異常値ですが、上下幅 5499.42円

ボラティリティーの高い日本株は、日経平均株価の年間の上下幅は
4000円~5000円が今の日本株の値動きになっています。
2019年の直近の上下幅 4111.19円
2018年の上下幅 5499.42円

日柄について
2018年12/26安値18948.58円 その後戻りを試す展開 4/24高値22362.92円
日柄 78営業日

8/6安値20110.76円 2段上げ進行中 11/6時点で60営業日
11/29(金)月末で、77営業日

明日以降も、米国株高、円安ドル高が崩れなければ、まだ我慢している売り方の
買戻しによる踏み上げを誘発させる短期筋の株価指数先物買いが入る可能性大です。
このように株価は、先高観があるものの、日経平均株価の年間上下幅の
かなりの部分に近付き、今月下旬にはかなりの日柄に達します。

乗り遅れた国内機関投資家の一部が、押し目をひろっているとのことを耳にしますが
11月下旬~12月のどこかで、はしごを外されるリスクも考えて行動しなければなりません。

この続きは、来週お話しします。

前回のカテーテル入院8月、その前は5月とたまたまですが、トランプ大統領の
ちゃぶ台返しと重なりました。
今回の検査は明日のため、3度目はないと確信していますが、ちゃぶ台返しが
ないとしても、株価がかなりの高値圏まで上昇し、それなりの日柄が経過した時は
急落暴落、または調整局面に注意しなければなりません。
まだ少し早いですが、売れるものは売り上がるくらいのつもりで
現金ポジションを高めていく方針です。
売った後の儲けそこないは良いのです。

一般の個人投資家は、日本市場のメインプレーヤー海外短期筋と同じ土俵で戦っては
勝ち目がないばかりか、墓穴を掘るリスクが高まります。
株価が高くなり先高観があると買いたくなるのは人情です。
しかし、「やりくり上手の賢い主婦」の良い品を1円でも安く買うことは
一般の個人投資家の「株式投資」の基本であり、唯一の勝ち残り策と考えます。

4571ナノキャリアが、節目を抜けてきました。
9/6高値301円 10/2高値306円 11/6高値315円
右肩上がりで戻りを試す展開となり、明日以降どこまで戻すことができるか?



ブログ更新にていて
4月、5月の2回にわたり、心臓カテーテル手術を受け
その後の検査、8月検査済み、11月、20年5月の日程となりました。
今回は、11/7(木)入院し、1泊の予定でカテーテル検査を受けるため
ブログは、11/7(木)、11/8(金)お休みさせていただきます。

次回ブログ更新は、11/11(月)15:05 頃更新予定です。


◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

コメント

お大事になさってください

工藤様
いつもブログの更新をありがとうございます。
本日からご入院とのこと。その様なお身体の状態でのご丁寧なご指導の数々、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ご無事にご退院なされます様お祈りいたしております。
どうぞお身体をお大切になさってくださいませ。

毎日のブログの更新に感謝いたします。
手術の成功を
そしてご回復を心より祈っております。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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