反発するも伸び悩み
11月22日(金)15:05
大引け
日経平均株価
23030.33(9:00)
23219.51(10:32)
23030.33(9:00)
23112.88(15:00)
前日比△74.30 +0.32%
週末11/22(金)日経平均株価は反発
前日の米国株は小幅ながら続落となり
日経平均株価は、小安く始まりました
寄付 23030.33(9:00)▼8.25
安値 23030.33(9:00)▼8.25
寄付きが安値となり、その後先物買いが断続的に入り
180円超上昇し、反発して前引けを迎えました
高値 23219.51(10:32)△180.93
前引 23180.18(11:30)△141.60
後場は、高く始まった香港ハンセン指数が上げ幅を急速に縮小し
上海総合指数もさえない展開となり、前場終値を下回って始まると
上げ幅を縮小しました
週末要因もあり昨日のような売り仕掛けは見られず
後場の値幅は小さくなりました
日経平均株価は反発して引けました
大引 23112.88(15:00)△74.30 +0.32%
日経平均の上昇は、米中通商協議一部妥結を前提に
今期末、来期、企業業績が回復することを前提とした上昇です。
(一部の短期筋の先物買い、買戻しがけん引し踏み上げ相場となり
その後海外投資家の現物買い越し)
日経平均EPS1700円台後半から100円ほど低下したのにもかかわらず
PERが上昇し、収益の伴わない需給好転による上昇です。
EPS低下、PER上昇=需給要因とトランプ政策先取りの上昇
理想的なパターン
EPS上昇(企業の稼ぐ力の上昇)、PER上昇(好業績を背景とした株高)
上のように、直近の上昇局面は、米中通商協議進展期待による米国株高を背景に
一部の海外短期筋の買い、大きく売りポジションをとっていた投資家の買戻しが
やがて踏み上げとなり、長期運用の海外投資家の現物買いも入り、ここまで
上昇したものです。
多くの市場関係者や評論家の方々は、11/12頃まで年末にかけてさらなる上昇
うまくいけば年度末(3月)まで日本株は上昇し、2018年10/2高値24448.07円を
目指すとする見方が大半でした。
昨日の日経平均の下ヒゲは、年初のアップルショック時の下ヒゲ以来の長さで
344.78円の長さとなりました。
日経平均株価は、心理的な重要な節目である23,000円をザラバで割り込んだものの
大引けにかけての急速な切り返しにより、344.78円の長い下ヒゲを引き
ひとまず下振れを回避しました。
相場のトレンドはいまだ生きていますが、12/15米国の対中追加関税引き上げ期限
通商協議一部妥結、つまりトランプ大統領次第ということになります。
仮に米中通商協議一部妥結、12/15追加関税見送りになり米国株上昇
その流れを受けての日本株上昇となった場合も、今の株価水準から5%ほどの上昇が
期待できますが、それが当面のゴールと考えると、少ない上げシロの希望に
大切なお金を投資する場面ではないと考えます。
(腕に覚えのある短期順張り投資家はこの限りではありません)
2019年相場のボトムピーク(11/22時点)
日経平均株価
高値11/8高値23591.09円
安値1/4安値19241.37円
上下幅 4349.72円
日経平均株価の年間上下幅 5000円前後と考えると
5000-4349=651 上げシロ
2018年10/2高値24448.07円まで上昇した場合
24448.07-23591.09=856.98
今後11/8高値に近付いた時は、残りの上げシロに
リスクをとって海外短期筋と同じ土俵で戦う価値があるかどうか
考えて行動することが求められます。
6376日機装
11/14第3四半期決算発表で通期19/12期純益の下方修正をしました。
11/15出来高を伴って大陽線で引け、株価の動きに弾みがついてきました。
8/13の大きな窓を完全に埋めることができ、本日11/22の陽線で
4月~7月のレンジまで回復しました。
このまま保有し、どこまで上昇するか見極めて判断します。
12月高値形成を想定
3355クリヤマHD
11/13高値890円まで順調に値上がりしました。
11/13大引け後第3四半期決算発表 会社四季報秋号では再増額修正予想の
サプライズ銘柄でしたが、期待外れとなり売り込まれました。
しかし、本日11/22の陽線で、11/14の大きな窓埋めに入りました。
今後短期間で窓埋めができるかどうか注目点です。
4593ヘリオス
昨日11/21出来高を伴って1327円まで買われましたが、長い上ヒゲを引いて
陽線で引けました。
本日11/22も底堅く推移しており、8月からの底値圏での底練り相場から
上放れることができるかどうか注目点です。
次回ブログ更新は、11/25(月)15:05 頃更新予定です。
2020年3月期下期 想定為替レート
1ドル 106,70円
1ユーロ 119.20円
(日経19.11.21)
直近の海外投資家主導の上昇相場で、東証1部上場25日移動平均
プラス乖離銘柄数が最も多かったのは11/5(火)です。
11/5(火)東証1部 25日移動平均
+乖離銘柄数 1898銘柄
+10%以上乖離銘柄数 234銘柄
-乖離銘柄数 253銘柄
-10%以上乖離銘柄数 10銘柄
その後決算発表を機に減額修正銘柄や業績のさえない銘柄は売り込まれ
以下のような分布状況になりました。
11/14(木)東証1部 25日移動平均
+乖離銘柄数 1413銘柄
+10%以上乖離銘柄数 118銘柄
-乖離銘柄数 736銘柄
-10%以上乖離銘柄数 32銘柄
3日続落の本日は
11/21(木)東証1部 25日移動平均
+乖離銘柄数 1311銘柄
+10%以上乖離銘柄数 106銘柄
-乖離銘柄数 840銘柄
-10%以上乖離銘柄数 18銘柄
売りサイン銘柄
チャートの勉強にお使いください
6324ハーモニックドライブ
11/12 25日移動平均割れ
11/20 売りサイン1
11/21 売りサイン2
注:逆日歩銘柄ハイリスクのため注意が必要です
今買ってはいけない高値圏銘柄
11/19時点で相場が過熱している銘柄 直近高値
(直近高値が天井とは言えないが、手出し無用の銘柄)
3983オロ 11/18高値3970円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
8768いであ 11/19高値2435円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
8562福島銀行 11/13高値470円
9232パスコ 11/18高値1530円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
7959オリバー 11/18高値3980円
8089すてきナイスG 11/19高値1199円
6088シグマクシス 11/19高値2138円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
9790福井コンHD 11/19高値3780円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
3981ビークリー 11/15高値1285円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
2395新日本科学 11/19高値834円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
6584三桜工業 10/30高値2050円 11/8高値1718円 11/18高値1586円
高値の切り下がり ここから手出し無用
8358スルガ銀行 11/19高値585円 相場は生きています
3397トリドールHD 11/19高値3080円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
3328BEENOS 11/15高値1770円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
3697SHIFT 11/19高値8100円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
2398ツクイ 11/18高値585円 相場は生きています
6175ネットマーケ 11/14高値1145円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
6324ハーモニックドライブ 11/8高値5270円これが1番天井の可能性
3938LINE 11/15高値5400円
5388クニミネ工業 11/14高値1410円
3915テラスカイ
3288オープンハウス 11/19高値3530円
2130メンバーズ 11/19高値2588円
5358イソライト工業 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
6082ライドオンEH
以上11/19時点
今後加筆してまいります。
日経平均は、9/5から積み上がっていた空売りの買戻しが入り
9/19高値22256.56円(1段上げ)
11/8高値23591.09円(2段上げ中)
トレンドは生きており、相場は上方向を向いていますが
現在の株価水準は、8/6安値20110.76円から3480.33円上昇しており
11月下旬~12月にかけて高値形成後、調整局面に入ることを念頭に
相場に臨まなければなりません。
11月、12月相場は、米国株とドル円相場、米中通商協議
つまりトランプ大統領次第です。
売り方のを踏ませようとする動きが続き、売り方と買い方のせめぎあいの
決着は11月、12月には終盤を迎えそうです。
以上11/12記
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
23030.33(9:00)
23219.51(10:32)
23030.33(9:00)
23112.88(15:00)
前日比△74.30 +0.32%
週末11/22(金)日経平均株価は反発
前日の米国株は小幅ながら続落となり
日経平均株価は、小安く始まりました
寄付 23030.33(9:00)▼8.25
安値 23030.33(9:00)▼8.25
寄付きが安値となり、その後先物買いが断続的に入り
180円超上昇し、反発して前引けを迎えました
高値 23219.51(10:32)△180.93
前引 23180.18(11:30)△141.60
後場は、高く始まった香港ハンセン指数が上げ幅を急速に縮小し
上海総合指数もさえない展開となり、前場終値を下回って始まると
上げ幅を縮小しました
週末要因もあり昨日のような売り仕掛けは見られず
後場の値幅は小さくなりました
日経平均株価は反発して引けました
大引 23112.88(15:00)△74.30 +0.32%
日経平均の上昇は、米中通商協議一部妥結を前提に
今期末、来期、企業業績が回復することを前提とした上昇です。
(一部の短期筋の先物買い、買戻しがけん引し踏み上げ相場となり
その後海外投資家の現物買い越し)
日経平均EPS1700円台後半から100円ほど低下したのにもかかわらず
PERが上昇し、収益の伴わない需給好転による上昇です。
EPS低下、PER上昇=需給要因とトランプ政策先取りの上昇
理想的なパターン
EPS上昇(企業の稼ぐ力の上昇)、PER上昇(好業績を背景とした株高)
上のように、直近の上昇局面は、米中通商協議進展期待による米国株高を背景に
一部の海外短期筋の買い、大きく売りポジションをとっていた投資家の買戻しが
やがて踏み上げとなり、長期運用の海外投資家の現物買いも入り、ここまで
上昇したものです。
多くの市場関係者や評論家の方々は、11/12頃まで年末にかけてさらなる上昇
うまくいけば年度末(3月)まで日本株は上昇し、2018年10/2高値24448.07円を
目指すとする見方が大半でした。
昨日の日経平均の下ヒゲは、年初のアップルショック時の下ヒゲ以来の長さで
344.78円の長さとなりました。
日経平均株価は、心理的な重要な節目である23,000円をザラバで割り込んだものの
大引けにかけての急速な切り返しにより、344.78円の長い下ヒゲを引き
ひとまず下振れを回避しました。
相場のトレンドはいまだ生きていますが、12/15米国の対中追加関税引き上げ期限
通商協議一部妥結、つまりトランプ大統領次第ということになります。
仮に米中通商協議一部妥結、12/15追加関税見送りになり米国株上昇
その流れを受けての日本株上昇となった場合も、今の株価水準から5%ほどの上昇が
期待できますが、それが当面のゴールと考えると、少ない上げシロの希望に
大切なお金を投資する場面ではないと考えます。
(腕に覚えのある短期順張り投資家はこの限りではありません)
2019年相場のボトムピーク(11/22時点)
日経平均株価
高値11/8高値23591.09円
安値1/4安値19241.37円
上下幅 4349.72円
日経平均株価の年間上下幅 5000円前後と考えると
5000-4349=651 上げシロ
2018年10/2高値24448.07円まで上昇した場合
24448.07-23591.09=856.98
今後11/8高値に近付いた時は、残りの上げシロに
リスクをとって海外短期筋と同じ土俵で戦う価値があるかどうか
考えて行動することが求められます。
6376日機装
11/14第3四半期決算発表で通期19/12期純益の下方修正をしました。
11/15出来高を伴って大陽線で引け、株価の動きに弾みがついてきました。
8/13の大きな窓を完全に埋めることができ、本日11/22の陽線で
4月~7月のレンジまで回復しました。
このまま保有し、どこまで上昇するか見極めて判断します。
12月高値形成を想定
3355クリヤマHD
11/13高値890円まで順調に値上がりしました。
11/13大引け後第3四半期決算発表 会社四季報秋号では再増額修正予想の
サプライズ銘柄でしたが、期待外れとなり売り込まれました。
しかし、本日11/22の陽線で、11/14の大きな窓埋めに入りました。
今後短期間で窓埋めができるかどうか注目点です。
4593ヘリオス
昨日11/21出来高を伴って1327円まで買われましたが、長い上ヒゲを引いて
陽線で引けました。
本日11/22も底堅く推移しており、8月からの底値圏での底練り相場から
上放れることができるかどうか注目点です。
次回ブログ更新は、11/25(月)15:05 頃更新予定です。
2020年3月期下期 想定為替レート
1ドル 106,70円
1ユーロ 119.20円
(日経19.11.21)
直近の海外投資家主導の上昇相場で、東証1部上場25日移動平均
プラス乖離銘柄数が最も多かったのは11/5(火)です。
11/5(火)東証1部 25日移動平均
+乖離銘柄数 1898銘柄
+10%以上乖離銘柄数 234銘柄
-乖離銘柄数 253銘柄
-10%以上乖離銘柄数 10銘柄
その後決算発表を機に減額修正銘柄や業績のさえない銘柄は売り込まれ
以下のような分布状況になりました。
11/14(木)東証1部 25日移動平均
+乖離銘柄数 1413銘柄
+10%以上乖離銘柄数 118銘柄
-乖離銘柄数 736銘柄
-10%以上乖離銘柄数 32銘柄
3日続落の本日は
11/21(木)東証1部 25日移動平均
+乖離銘柄数 1311銘柄
+10%以上乖離銘柄数 106銘柄
-乖離銘柄数 840銘柄
-10%以上乖離銘柄数 18銘柄
売りサイン銘柄
チャートの勉強にお使いください
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11/12 25日移動平均割れ
11/20 売りサイン1
11/21 売りサイン2
注:逆日歩銘柄ハイリスクのため注意が必要です
今買ってはいけない高値圏銘柄
11/19時点で相場が過熱している銘柄 直近高値
(直近高値が天井とは言えないが、手出し無用の銘柄)
3983オロ 11/18高値3970円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
8768いであ 11/19高値2435円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
8562福島銀行 11/13高値470円
9232パスコ 11/18高値1530円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
7959オリバー 11/18高値3980円
8089すてきナイスG 11/19高値1199円
6088シグマクシス 11/19高値2138円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
9790福井コンHD 11/19高値3780円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
3981ビークリー 11/15高値1285円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
2395新日本科学 11/19高値834円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
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高値の切り下がり ここから手出し無用
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3328BEENOS 11/15高値1770円 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
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3938LINE 11/15高値5400円
5388クニミネ工業 11/14高値1410円
3915テラスカイ
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2130メンバーズ 11/19高値2588円
5358イソライト工業 相場は生きています 11月末~12月に高値形成か
6082ライドオンEH
以上11/19時点
今後加筆してまいります。
日経平均は、9/5から積み上がっていた空売りの買戻しが入り
9/19高値22256.56円(1段上げ)
11/8高値23591.09円(2段上げ中)
トレンドは生きており、相場は上方向を向いていますが
現在の株価水準は、8/6安値20110.76円から3480.33円上昇しており
11月下旬~12月にかけて高値形成後、調整局面に入ることを念頭に
相場に臨まなければなりません。
11月、12月相場は、米国株とドル円相場、米中通商協議
つまりトランプ大統領次第です。
売り方のを踏ませようとする動きが続き、売り方と買い方のせめぎあいの
決着は11月、12月には終盤を迎えそうです。
以上11/12記
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
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上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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6572 RPA 買建
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会社自体は成長性(ロボットによる生産性向上)はあると思っていますが、
ただ、時価総額が700~800億と大きいのであまり期待ができないとも考えています。今後の展望などご示唆いただければ幸いです。