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2019-12

半年ぶりの円安水準

12月2日(月)15:05

大引け
日経平均株価
23388.63(9:00)
23562.05(12:33)
23378.40(9:00)
23529.50(15:00)
前日比△235.59 +1.01%

日経平均株価は、3日ぶりに反発

中国の景況感指数が前月から改善し、同国景気の
減速に対する警戒感が和らぎ相場の追い風になりました
1ドル109円台後半に進んだ円安ドル高も
株価支援材料となり、買い優勢で始まりました
寄付 23388.63(9:00)△94.72
安値 23378.40(9:00)△84.49

日経平均株価は高寄り後、株価指数先物買いが入り
前引けにかけて上げ幅を拡大しました
前場高値高値 23553.85(11:29)△259.94
前引 23551.88(11:30)△257.97 +1.11%

後場も引き続き堅調に推移し、高値圏での推移となりました
高値 23562.05(12:33)△268.15

買い一巡後は上値が重くなり、利益確定売りに押され上げ幅を
やや縮小しました

日経平均株価は、3日ぶりに大幅反発して引けました
大引 23529.50(15:00)△235.59


前週末発表の中国の景況感指数が前月から改善し、同国景気の
減速に対する警戒感が和らぎ、寄付きから株価指数先物買いが
断続的に入りました。

中国国家統計局が11月30日に発表した11月の製造業購買担当者景気指数
(PMI)は、前月比0.9ポイント高い50.2になりました。
拡大・縮小の節目となる50を7カ月ぶりに上回りました。

取引時間中に中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが
発表した11月の中国製造業PMI51.8
2年11カ月ぶりの高水準だったと伝わったことも、日本株相場の追い風に
なりました。
クリスマス商戦などの受注が好調で、直近にかけて米中貿易摩擦に伴う
関税引き上げの影響で、中国景気の減速感が強まっていただけに
これを好感した海外短期筋の先物買いを誘発しました。
米国クリスマス商戦が好調な形で始まったことや
東京外国為替市場で円相場が1ドル109円台後半と6カ月半ぶりの
円安ドル高になりました。
香港ハンセン指数、中国上海総合指数、アジア主要国指数の反発も
買い支援材料になりました。

ファナックをはじめとする中国関連銘柄、ファストリ、KDDI
東エレク、信越化、ソニー、セコム、アステラス、村田製作所などの
値嵩株が買われ、相場を押し上げました。
半面、先週末まで海外投資家主導で上昇したマザーズ指数は7日ぶりに反落
前場時点で 913.97 ▼1.17 -0.13% とさえませんでした。

個人投資家主導の市場マザーズ指数は、11/15安値845.22から上昇
11/15~11/28まで10連続陽線となり、11/29高値921.77まで上昇しました。
このことは週末のブログに記載しました通り、海外投資家の買いです。
11/18~11/22 主体別売買状況 外国人買い 167憶円 
今年最大級規模の買い越し
これは、ヘッジファンドなどの短期筋の買いです。
逃げ足の速い資金だけに、12月のどこかで売り越しに転じる可能性があり
12月中旬頃には、利益確定売りを考えるのが健全といえます。

12月IPOが23社と新規上場ラッシュとなることから
個人投資家の保有銘柄の換金売りが予想されます。
この需給面の不安の前に、ヘッジファンドの
マザーズ株利益確定売りが想定されます。
このようなシナリオを考えて行動しないとヘッジファンドのババを
つかまされることになるためご用心。

本日の相場は、中国PMI好転、1ドル109円台後半の円安を背景に
株価指数先物買い値嵩株買い、大型株優勢となり、先週好調だった
マザーズ指数は軟調に推移しました。
商いは非常に薄商いの中、インデックス主導でややいびつに
上昇した感じです。

米国株とドル円相場が影響を受ける重要指標
米11月のISM製造業景況指数(2日)
米11月のISM非製造業景況指数(4日)
米11月の雇用統計(6日)

4593ヘリオス
上値が重くなったため、後場寄り付き1464円で利食いました。

2183リニカル
直近アンダーを拾う動きがありましたが、本日12/2出来高を伴って
大陽線になりました。
6月以降長期にわたり底練りが続いており、相場が枯れきって切るため
ここからさらに一段高に期待したいところです。

4571ナノキャリア 
10月2日以降、需給が好転し高値を切り上げる上昇トレンドでしたが
本日出来高急増し大陽線となりました。
3月以降相場が低迷していたため、12月高に期待したいところです。

先週コメントをいただいた
3998すららネット 本日現在相場は生きています。
4182三菱ガス化学 11/11高値1707円を上回り、上昇トレンド継続中。


コメントのご返事は明日とさせていただきます。


次回の更新は、12/3(火)20:00~21:00 頃更新予定です。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。


個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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