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2020-02

昨日の日経平均PER14.9倍アベノミクス平均値

12月18日(水)12:25

前引け
日経平均株価
寄付 24023.27(9:00)▼42.85
高値 24046.09(9:38)▼20.03
安値 23973.29(11:26)▼92.83
前引 23979.97(11:30)▼86.15 -0.36%

前日の米国株は、主要3指数そろって最高値を更新
NYダウ 28,267.16ドル△31.27ドル
ナスダック 8,823.357△9.130
S&P500 3,192.52△1.07

先週末に米中貿易交渉第1段階の合意が決まり
英国のEU離脱を巡る不透明感もひとまず和らぎ
米国株中心に世界主要国株高になりましたが
これらの好材料はすでに株価は織り込んでおり
昨日の米国株主要3指数そろって最高値更新したものの
上値を追う勢いが若干重くなった感があります。

現在の米国株は、上がるから買う、買うから上がる
売る材料が今のところ見当たらない といった状況で
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は
年初来で27%上昇し、予想PERは、19倍台に上昇

バブル相場に入ったという声もある米国市場も
1月末までには、いったん調整局面に入る可能性を
そろそろ用心しなければいけない時期と考えます。

現在の日本市場は、重要イベントを無難に通過し
ひとまず不安要因が払しょくされ、米国株高
1ドル109円台半ばの為替水準を背景に買い方優勢が
続いていますが、世界経済けん引役の米国株が
いったん調整に入ると日本株も追随することになります。

昔よく言われた株式投資格言に「節分天井」
高値を海外短期筋と同じ土俵で、むやみに買い上がることは
非常に危険であるということを忘れてはいけません。

現在のような米国株主導で世界同時株高で、日本市場も
全体相場が高値圏の時は、上値が重くなった銘柄の
空売りを行っても思うように下がらないものです。
直近2銘柄を空売りしましたが、上値は重いものの
下値も底堅くなっています。
3197すかいらーくHD 12/6 2185円 信用新規売り
7545西松屋チェーン 12/16寄付き960円 信用新規売り 

ひところは空売り比率45%が当たり前になっていましたが
12/17空売り比率36.3% 直近4営業日連続で40%割れが続いています。
4516日本新薬も12/3高値10170円形成後、ヘッジファンドが
貸し株を使って、空売り攻勢を仕掛けているようですが
11連続陰線を引き、12/16安値8630円でいったん底を付け
その後切り返しに転じています。

もうしばらくは、空売りを仕掛けても簡単に下がらない状況が
続きそうです。

アベノミクス以降6年間の日経平均PERは、平均値として
14.5倍といわれていますが、昨日が14.49倍まで買われ
米国株S&P500種株価指数 19倍台に比べれば安いといえますが
これが国力の差であり、日経平均も平均値まで買われたことは
認識しなければなりません。

日経平均株価
1/4安値19241.37円
12/17高値24091.12円
この時点での値上がり幅 4849.75円
年間の上下幅4000円~5000円の日経平均株価は
その多くをこの時点で達成しました。
今の相場は、2018年10/2高値24448.07円を目指す勢いがあり
これを1カ月程度で到達するとしても
24448.07円 - 24000円 = 448円

上げシロがかなり少なくなっており、昔の相場の格言である
「節分天井」を意識する時期が近付いているようです。
高値水準で、海外短期筋と同じ土俵で戦うのは、いかがかと思います。

現金ポジションを高めたまま、年末の節税対策売りで
売られすぎの銘柄の買いは小ロットで行いますが
調整局面の引き際も考えながら、慎重に市場参加していきます。

2127日本M&Aセンター
昨年末のクリスマス暴落12/26安値2029円
これを起点に、12/17高値3830円まで買われました。
本日12/18前引け 3650円▼125円
12/17高値3830円が天井かどうかはまだ判断できませんが
12/17高値3830円は、かなりの水準です。
これが目先の高値になるかどうか見定めます。

6571QBネットHD
低価格ヘアカット専門店QBハウスを全国展開
香港、台湾、米国など海外も強化中
5月以降ボックス圏での値動きが続いています。
レンジ上限 11/29高値2661円 8/14高値2515円 6/18高値2581円
レンジ下限 11/14安値2208円 10/17安値2172円 9/24安値2122円
11/29高値2661円形成後直近にかけて、押しが入っていますが
もう一段下がった水準2230円前後を買えば、2400円台くらいまで
ありそうです。

6556ウエルビー
就労希望障害者への職業訓練や求職活動、職場定着支援が柱
5月以降ボックス圏での値動きが続いています。
レンジ上限 12/9高値1914円 8/14高値2009円
レンジ下限 11/21安値1589円 10/21安値1557円
株価はレンジ下限に近付いてきました。
1600円前後を買えば、1750円前後はありそうです。

注:上記銘柄は、本日12/18時点での判断です。
  今後の全体相場の状況やIRによって株価の位置が
  変わることがあります。

チャートの勉強にお使いください。


次回の更新は、12/19(木)20:00~21:00 更新予定です。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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