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2024-02

12月配当金再投資の先回り買い

12月26日(木)19:45

大引け
日経平均株価
23787.70(9:00)
23931.51(9:39)
23775.40(9:01)
23924.92(15:00)
前日比△142.05 +0.60%

TOPIX
1721.59(9:00)
1731.20(15:00)
1720.99(9:01)
1731.20(15:00)
前日比△8.78 +0.57%

値上がり銘柄数 1657
値下がり銘柄数 412

新高値銘柄数 57
新安値銘柄数 11

騰落レシオ25D 105.5

日経平均25D乖離率 +1.50
TOPIX25D乖離率 +0.70

日経平均株価は反発

前日の米国株は、クリスマス休場
方向感に欠ける中、小幅反発して始まりました
寄付 23787.70(9:00)△4.83

昨日に続き、膠着感が強く前日終値を挟んだ水準での
低調な商いがついづくように見えましたが
安値 23775.40(9:01)▼7.47

9:04過ぎに、株価指数先物買いが入り上昇に転じ
148円超買われる場面がありました
高値 23931.51(9:39)△148.64

買い一巡後は、利益確定売りに押され
やや伸び悩んで前引けを迎えました
前引 23885.81(11:30)△102.94

後場は23900円を挟んだ水準でのもみ合いになりました
後場上下幅 43.36円

日経平均株価は反発して引けました
大引 23924.92(15:00)△142.05 +0.60%

前日はクリスマスのため、世界主要市場が休場で
手掛かり材料が乏しいなか、小幅反発して始まりました。
寄り付き直後、利益確定売りに押され、一時下げに転じる場面が
ありましたが、薄商いの中、9:04過ぎに先物買いがまとまって入り
株価は上昇に転じ、148円超上昇する場面がありました。

この上昇の背景には、機関投資家が行う12月期末配当金の
再投資を目的とした株価指数先物買いに、先回りした一部の
海外短期筋の先物買いが、薄商いの市場に入ったための
急騰といわれています。

この先物買いが薄商いの膠着相場を押し上げました。
買い一巡後は、大引けまで23900円を挟んだ水準での
もみ合いになり大引けを迎えました。


7624NaITO 12/3 215円買い 12/20記
機械工具の専門商社 切削工具に強い 
創業300年以上中部財界の名門7485岡谷鋼機の子会社
特定の投資家がたびたび介入する銘柄です。
レンジ上限 9/26高値242円 7/29高値241円 6/28高値249円
4/15高値257円 3/28高値242円
直近安値 11/20安値210円 10/11安値205円
短期売り目標235円~240円
本日高値237円
本日寄付きで売るか売るまいか迷いましたが、来週以降
低位小型株に物色が波及する環境ではないかと考え
更なる上昇に期待して、このまま様子を見ることにしました。
以上12/20記

7624NaITO 全銘柄本日値下がり銘柄ランキング3位
大幅反落となりました。
12/26終値212円▼21円-9.01% 安値211円

この銘柄は、12月年末に低位株物色で買われると思い
押し目をうまく買いました。
会社四季報では、前期、今期、来期、連続増収増益見通しで
親会社が、愛知の名門企業岡谷鋼機のため、買いました。

25日に2020年2月期の連結業績予想を減額修正
営業利益は、従来予想の10億円から8億円(前期比13.8%減)
純利益は、従来予想8億5000万円から6億8000万円(前期比16.3%減)
に下振れしました。
増益予想が一転減益予想となり、失望売りを浴びて
211円まで下落する場面がありました。
米中貿易摩擦や中国景気の減速、半導体需要の低迷などを背景に
顧客の輸出や設備投資需要が伸び悩んでおり、利益を圧迫。
切削工具や産業機器、工作機械等の落ち込みが響きました。

直前まで動意づき、高値トライの場面とみていましたが
これが、株式投資に100%はないという現実です。
買いコストが安いためこのまま保有し、売り時を模索します。

株式投資は、このように想定しないことが起きることが多々あります。
常に会社四季報、日経会社情報を見て、安値水準、底値水準を
うまく買ったつもりでも、このような落とし穴があります。

買う水準が安値付近、底値付近のため、大きな致命傷には
なりませんが、今後も相場の世界では何があるかわからないため
常に安値圏、大底圏の買いに徹して生き残っていく方針です。


チャートの勉強用参考銘柄
大底ではなく、ボックス相場のレンジ下限 短期目線

6556ウエルビー 12/18記
就労希望障害者への職業訓練や求職活動、職場定着支援が柱
5月以降ボックス圏での値動きが続いています。
レンジ上限 12/9高値1914円 8/14高値2009円
レンジ下限 11/21安値1589円 10/21安値1557円
株価はレンジ下限に近付いてきました。
1600円前後を買えば、1750円前後はありそうです。
以上12/18記

6556ウエルビー 12/26高値1834円まで買われる場面がありました。
12/26終値1831円△69円+3.92%
明日以降、レンジ上限トライの場面です。

1332日本水産 12/18記
直近ボックス圏で、上下しています。
12/6 621円買い 12/9 616円買い
12/12寄付き658円利食い
その後12/16高値689円まで買われたものの、上値は重く
本日まで、4連続陰線となりました。
下値が切り上がっており、突っ込み待ちとなります。
下値 10/24安値597円 11/21安値607円 12/9安値614円
以上12/18記

1332日水 650円を挟んだ水準での小動きになっています。
全体相場が崩れないことを前提に、640円前後の
突っ込み待ちと考えます。
買えた場合の売り目標680円以上(短期)
中長期売り目標 700円~750円

1871PS三菱 12/18記
11/6高値814円まで上昇し短期調整局面。
11/21安値680円 12/2安値687円 短期調整完了
その後12/9高値772円まで買われるも、上値は重く
再び下押しています。
全体相場が崩れなければ、今後ボックス相場になりそうです。
12/18安値716円 12/19安値718円
これを割り込んだ場面を待ち伏せ
以上12/18記

9474ゼンリン 9/11 1818円買い 12/19記
2018年10/2高値3675円から本格調整となり
8/28安値1710円まで下がり、9/11に1818円買い
直後に9/25高値2114円まで買われる場面があり
うまく底値を買えたと思いましたが、2000円の上値の壁が
想定以上に重く、昨日1980円までありましたが陰線になったため
12/19寄付き1957円で利食いました。
今後上昇する可能性はあるものの、全体相場が高値圏のため
タイムアウトとしました。
以上12/19記

9474ゼンリン 12/18高値1980円が目先レンジ高値となり
再びレンジ下限に近付いてきました。
出来れば、1800円を割り込んだ水準を買いたいところですが
本日12/26安値1836円 この前後を買えば、全体相場が
崩れないことを条件に、短期で1950円~2000円くらいの
戻りはありそうです。


次回の更新は、12/27(金)15:05 頃更新予定です。

☆☆☆以下は12/24 12/25記☆☆☆
年末になり様々な相場予想が出ていますが、激動の時代に
海外短期筋主導のボラティリティーの高い日本市場で
株価予測をすることは、非常に困難です。
それならば、日経平均株価、TOPIXのレンジをもとに
相場の上下幅を考えてみてはいかがでしょうか。

2019年 直近まで
日経平均株価
12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円
上下幅 4849.75円
TOPIX
12/17高値1747.20 1/4安値1446.48
上下幅300.72 

2018年
日経平均株価
10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円
上下幅5499.49円
TOPIX
1/23高値1911.31 12/26安値1408.89
上下幅502.42

2017年
日経平均株価
11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円
上下幅5157.47円
TOPIX
11/9高値1844.05 4/17安値1452.15
上下幅391.90  

2016年
日経平均株価
1/4高値18951.12円 6/24安値14864.01円
上下幅4087.11円
TOPIX
12/21高値1558.75 6/24安値1192.80
上下幅365.95 

来年は東京オリンピックのため、夏場まで株価は高く
秋口に株価は急速に冷え込むという見方

2020年はトランプ大統領再選なるかどうか、米国大統領選挙
そのため11月までは何が何でも米国株高を支えるという見方

年前半高、年後半安という見方

これらの様々な見通しを今から考えても仕方ありません。

◎最も信頼できる指標(下値の壁)
暴落時でも、日経平均BPS水準で、下げ止まるものです。
2020年相場は、暴落はないかもしれませんが
2年、3年に1度来るであろう暴落時の下値メドになります。

令和元年12/24 日経平均BPS 20543.60円 PBR 1.16倍

昨年のクリスマス暴落時の推移

1/4  EPS1763.93円 PER11.09倍 空売り比率46.1%
    BPS19178.39円 PBR1.02倍 

12/28 EPS1783.85円 PER11.22倍 空売り比率47.5%
    BPS19244.97円 PBR1.04倍 

12/27 EPS1781.51円 PER11.27倍 空売り比率46.4%
    BPS19305.40円 PBR1.04倍

12/26 EPS1789.54円 PER10.80倍 空売り比率46.5%
    BPS19327.06円 PBR1.00倍 

12/25 EPS1788.58円 PER10.71倍 空売り比率42.7% 
    PER2018年最低更新
    BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値> 

日経平均PBRは、頑強な下値の壁となる
日経平均株価 PBR1倍が底値とすると
PBR1倍  ~ +5000円幅

日経平均BPS 20543.60円が下値とすると
日経平均年間上下幅5000円の場合は
20543.60 + 5000 = 25543.60円

2020年日経平均高値25543円 安値20543円

2020年相場、暴落がない場合 調整局面時PBR1.05倍と想定
下値メド
日経平均BPS 20543.60円 × 1.05倍 = 21570.78円

21570円を下値メドと想定し、年間上下幅を4000円とした場合
2020年日経平均高値25570円 安値21570円
このように考えます。
☆☆☆以上12/24 12/25記☆☆☆


◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
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株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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