日本株は米国株とドル円相場次第
1月15日(水)12:15
前引け
日経平均株価
寄付 23923.48(9:00)▼101.69
高値 23997.39(9:28)▼27.78
安値 23914.88(11:30)▼110.29
前引 23914.88(11:30)▼110.29 -0.46%
前日の米国株は高安まちまち
NYダウは小幅続伸し、ナスダック、S&P600は、小幅反落。
米国ブルームバーグ通信が、米中が貿易協議第1段階の合意文書に
署名しても米政府は、大統領選後までは追加関税を引き下げないと報道。
15日の米中貿易協議第1段階合意調印を控え、市場に広がっていた
米中関係の改善期待がやや後退。
日経平均は3桁の下落で始まりました
寄付 23923.48(9:00)▼101.69
安寄り後は、下げ渋り24,000円に迫る場面がありましたが
高値 23997.39(9:28)▼27.78
上値には利益確定売りが控えており、買い上がる動きは限定的
日経平均は昨日、心理的節目の24,000円を終値で1カ月ぶりに
回復したため、短期的な達成感から、いったん目先の利益を
確定しようとする動きが、上値を押さえました。
午前の安値で前引けを迎えました
安値 23914.88(11:30)▼110.29
前引 23914.88(11:30)▼110.29 -0.46%
日経平均株価は、12/17高値24091.12円を目指す場面になっていますが
今後も米国株とドル円相場次第といえます。
相場で生き残るための基本である高値圏では現金ポジションを
高めることは厳守したうえで、安値圏にある銘柄、BOX相場の
レンジ下限にある銘柄を分散して、小ロットの買いを行っていきます。
本日5銘柄買いました。
旅行運営企業
バイオ関連銘柄
不動産関連銘柄
検索集約サイト運営企業
ブログ公開銘柄
1332日本水産 623円 買い増ししました。
明日以降も下がる場面を買い下がっていきます。
次回更新は、1/16(木)20:00~21:00 更新予定です。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
前引け
日経平均株価
寄付 23923.48(9:00)▼101.69
高値 23997.39(9:28)▼27.78
安値 23914.88(11:30)▼110.29
前引 23914.88(11:30)▼110.29 -0.46%
前日の米国株は高安まちまち
NYダウは小幅続伸し、ナスダック、S&P600は、小幅反落。
米国ブルームバーグ通信が、米中が貿易協議第1段階の合意文書に
署名しても米政府は、大統領選後までは追加関税を引き下げないと報道。
15日の米中貿易協議第1段階合意調印を控え、市場に広がっていた
米中関係の改善期待がやや後退。
日経平均は3桁の下落で始まりました
寄付 23923.48(9:00)▼101.69
安寄り後は、下げ渋り24,000円に迫る場面がありましたが
高値 23997.39(9:28)▼27.78
上値には利益確定売りが控えており、買い上がる動きは限定的
日経平均は昨日、心理的節目の24,000円を終値で1カ月ぶりに
回復したため、短期的な達成感から、いったん目先の利益を
確定しようとする動きが、上値を押さえました。
午前の安値で前引けを迎えました
安値 23914.88(11:30)▼110.29
前引 23914.88(11:30)▼110.29 -0.46%
日経平均株価は、12/17高値24091.12円を目指す場面になっていますが
今後も米国株とドル円相場次第といえます。
相場で生き残るための基本である高値圏では現金ポジションを
高めることは厳守したうえで、安値圏にある銘柄、BOX相場の
レンジ下限にある銘柄を分散して、小ロットの買いを行っていきます。
本日5銘柄買いました。
旅行運営企業
バイオ関連銘柄
不動産関連銘柄
検索集約サイト運営企業
ブログ公開銘柄
1332日本水産 623円 買い増ししました。
明日以降も下がる場面を買い下がっていきます。
次回更新は、1/16(木)20:00~21:00 更新予定です。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
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