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2020-02

米国株円安頼みの日本株

1月17日(金)15:05

大引け
日経平均株価
24103.45(9:00)
24115.95(9:00)
24013.75(10:38)
24041.26(15:00)
前日比△108.13 +0.45%

週末1/17(金)日経平均株価は続伸

前日の米国株主要3指数は揃って最高値を更新
東京外国為替市場で円相場が1ドル=110円台前半
約8カ月ぶりの円安水準となり、日経平均は
24100円台に乗せ、170円超上昇して寄り付きました
寄付 24103.45(9:00)△170.32
高値 24115.95(9:00)△182.82

寄り付き直後にこの日の高値を付けると
さらに買い上がる動きは限定的で、利益確定売りに押され
上値が重くなりました
安値 24013.75(10:38)△80.62
前引 24050.16(11:30)△117.03 +0.49%

後場は週末要因もあり、積極的な売買は手控えられ
前引け水準を挟んだ狭いレンジでの推移となりました
来週以降、国内では日本電産をはじめ主要企業の
2019年4~12月期の決算発表が本格化
決算内容を見極めたいとして、積極的な売買を
手控える動きになりました
後場上下幅33.40円

日経平均株価は、続伸して引けました
大引 24041.26(15:00)△108.13 +0.45%

大発会から連日、海外投資家のTOPIX先物売りが出ています。
このため、日経平均上昇に対しTOPIXの軟調が目立ち
NT倍率は、昨年10/28 13.87倍以来の高水準になりました。
昨日1/16 NT倍率13.84倍

海外投資家主導の日経平均先物買い、TOPIX先物売りにより
日経平均寄与度上位銘柄、値嵩株、日経平均採用大型株が優位となり
小型株、新興銘柄の軟調が目立ちます。
日経平均株価は高値水準にあるものの、全銘柄の分布状況は
弱含みになっています。
メインプレーヤー海外投資家の日本市場のシェアが
3分の2を占めており、圧倒的な相場影響力があるため
この流れは、TOPIX先物売りが止まらなければ解消されません。
海外投資家が、10月-12月に大幅買い越しになった年の翌年年明けは
しばらくTOPIX先物売りが続くというアノマリーがあり
今年もその流れになっています。
1/16(木)
騰落レシオ25日 94.4
東証1部 25日移動平均 
+乖離銘柄数 805
+10%以上乖離銘柄数 72
-乖離銘柄数 1349
-10%以上乖離銘柄数 22

連日の米国株主要3指数史上最高値更新に日本株も遅れて
株価指数先物買い主導で上昇していますが、上値が重くなっています。
昨日までは、24,000円が上値の壁でしたが、昨日の米国株大幅高により
寄付きから株価指数先物買い主導で、買い優勢で始まったものの
寄付 24103.45(9:00)△170.32
高値 24115.95(9:00)△182.82
寄り付き天井の形になりました。
寄り付き直後に24100円に乗せましたが、さらに買い上がる動きは現地的となり
安値 24013.75(10:38)△80.62
前引 24050.16(11:30)△117.03 +0.49%
伸び悩んで前引けを迎えました。
週末要因もあり、後場は売り買い手控えで、狭いレンジでのもみ合いになりました。

来週以降も、米国株と為替の円安頼みの相場展開になりそうです。
1/15の米中通商協議第1段階の合意により、1年以上続いていた過度の危機感が解消され
主要国株価は、直近にかけて買われましたが、このことは相場は織り込み済みとなり
米国企業の決算発表内容に市場の関心が集まっています。
米国株もかなりの水準まで買われ、さらに上昇するとする見方もありますが
仮に短期調整に入ると日本株の高値トライも先送りになります。
いづれにしましても、市場シェア3分の2を占める海外投資家次第
海外短期筋のヘッドラインニュースに連動したプログラム取引が
日本市場の値動きを支配するのは変わりありません。

今週は、底値付近の銘柄や、レンジ下限の銘柄を
6銘柄買いましたが、全体相場が高値圏にあるため
小ロットの買いにとどめました。


次回更新は、1/20(月)15:05 更新予定です。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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