来週以降も先物主導の相場展開
2月21日(金)15:05
大引け
日経平均株価
23427.77(9:00)
23588.55(9:40)
23378.33(14:54)
23386.74(15:00)
前日比▼92.41 -0.39%
昨日の米国株は、3指数そろって下落
NYダウ 29219.98ドル ▼128.05 ドル
ナスダック 9750.965 ▼66.215
S&P500 3373.23 ▼12.92
中国の湖北省政府は20日、企業の休業措置を3/10まで
再延長すると発表。
新型肺炎の感染拡大に終息の兆しがみられず
米国主要企業の業績に悪影響を及ぼすとの警戒感が
改めて広がりました。
FRBクラリダ副議長は、20日のCNBCのインタビューで
米国のファンダメンタルズは強いと発言。
市場関係者全体が、今年半ばの米国利下げを期待していることに
異議を唱えました。
各国の中央銀行が金融緩和で相場を支えてくれるとの
過度な期待が後退したことが相場の重しになりました。
東洋マーケット寄付き
前日の米国株が3指数そろって反落。
日経平均株価は反落して始まりました。
寄付 23427.77(9:00)▼51.38
売り一巡後は、1ドル=112円台の円安を背景に
先物買いが入り、プラス圏に浮上し
109円超上昇する場面がありました。
高値 23588.55(9:40)△109.40
買い一巡後は再び先物主導で上げ幅を縮小し
マイナス圏での推移となり前引けを迎えました。
前場安値 23413.17(11:29)▼65.98
前場上下幅 175.38円
前引 23413.81(11:30)▼65.34 -0.28%
中国上海株がプラスに転じたことから
後場寄り付きは、プラス圏で始まりました。
日本市場は3連休を控え、週末要因もあり
上値を買う動きは限定的で、大引けにかけて
弱含みでマイナス圏での推移が続き
前場に付けた安値を下回りました。
安値 23378.33(14:54)▼100.82
週末2/21(金)日経平均株価は反落して引けました。
大引 23386.74(15:00)▼92.41 -0.39%
新型コロナウイルスによる肺炎の終息時期が不透明で
消費増税による景気減速2019年10~12月期に続き
新形コロナウイルスによる景気下振れ懸念により
2020年1~3月期も大幅な下振れになるとの不透明感から
外国為替市場で円相場が1ドル=112円台まで下落しました。
日本の景気下振れ予測など様々な不透明要因から
円が売り込まれています。
昨年までは、有事の時は、安全資産とされる円買いでしたが
今回の円安は今までの円安とは異なり、日本売りの円安になっています。
昔、プラザ合意後に良い円高、悪い円高が議論されましたが
今の円安は、従来の良い円安ではなく、リスクにさらされている
日本売りの悪い円安です。
従来日本株上昇の条件は、米国株高と円安でしたが
直近の米国株高、円安に対し、日本株は低調な相場になっています。
17日寄り付き前に発表のGDP速報値急速に悪化と
新形コロナウイルスリスクによる感染拡大の不透明感から
輸出主導の貿易立国であり、インバウンド立国の日本経済が急速に
下振れする不透明感から世界のマネーは、日本円を売り
日本株を買えない状況です。
112円台の円安でも積極的に日本株を買えない理由
17日寄り付き前に発表した2019年10~12月期国内総生産
(GDP)速報値は、年率換算では6.3%減。(市場予想3.9%減)
低調な内容が目立った2019年4~12月期決算
新型肺炎の感染拡大による企業の業績懸念
2020年1~3月期 ほぼ確実に下振れ
日本市場は、3連休となり2/25(火)以降も、海外短期筋の先物主導の
ヘッドラインニュース連動の荒れた相場展開になりそうです。
2/18記載
6196ストライク 2/14寄付き5230円新規売り
ロスカット値 8%ルールの5648円 または、1/10高値5700円+10円
2/13時点で、2番天井形成の場面、相場が強ければ1番天井の
1/10高値5700円を超えますが、2/13高値5370円が2番天井の可能性。
そのように考えて、2/14寄付きを空売り と考えました。
実は前回、1/29の大陰線で売りサインが出て
2/3に追撃売りサイン1 が点灯
追撃売りサイン2 は出ずに切り返す。
2/4安値4555円 75日移動平均の下値サポートを試すものの
2/5の日経平均急騰、2/6の短期筋の買戻しの踏み上げによる急騰
これにより、全体相場が急速に戻ることになり
2/3追撃売りサイン1 は、ダマシになりました。
ストライクも2/13まで急速に戻りを試す展開となりましたが
出来高も少なく、ここから上を買い上げる力はないと判断。
2/14、再び25日移動平均割れ
2/17追撃売りサイン1
2/18追撃売りサイン2
しかし、2/18安値4710円は、2/4以来の75日移動平均の攻防ライン
ここでいったん切り返す可能性あり。
しかし、サプライズがなければ、全体相場の急騰がなければ
相場は下方向に向かう可能性大。
1/10高値5700円 ÷今期予想EPS91=62.64倍買われすぎ
今後全体相場が弱い場合は、40倍程度まであるのではないか?
今期予想EPS91円 ×40倍=3640円(2カ月~3か月)
本日2/18の安値4710円は、75日移動平均とぎりぎりで出た
追撃売りサイン2(微妙なライン) このため明日以降
少し戻りがある可能性があるため
本日は一番微妙なところになります。
数日見なければわかりませんが、この続きは後日記載します。
以上2/18記載
2/21追記
2/18に75日移動平均の攻防になり、2/19,2/20の戻りは鈍く
2/20の大陰線が、先安観の確率を高めたと見ます。
下降トレンドに入ったことを想定。
今期予想EPS91円 ×40倍=3640円 4月頃を想定
このまま様子見とします。
2/18記載
3197すかいらーくHD 12/6 2185円空売り
ロスカット値8%上昇時 2360円
当初の買戻し目標値 1900円~2000円
直近高値12/4高値2244円 天井形成
12/4高値2244円形成後、上値の重い展開
2/3安値1961円 200日移動平均が下値サポートになり
切り返しに転じましたが、トレンドは下向き。
13日発表した2019年12月期の連結決算
純利益は、前期比17%減の94億円
店舗の全面禁煙化、昨年10月の消費増税の影響で、既存店の客数が減少。
20年12月期の業績予想は、純利益前期比5%増の100億円
営業利益が微減の205億円。
200日移動平均割れ、再び下値を試す展開。
買戻し目標1 1950円前後 2/3安値1961円
買戻し目標2 1800円前後 2/18安値1868円
前回のピークとその後の安値
6/10高値2005円 その後7/1安値1858円
2018年
12/12高値1976円 その後の安値12/26安値1685円
6/13高値1704円 その後の安値6/27安値1600円 7/13安値1554円
結論
明日以降、買戻し目標2 1800円前後
いったん手仕舞う時期が近づいてきました。
以上2/18記載
2/21追記
2/21 9:00安値1839円 下げが加速してきました。
短期的な下値メド1 1778円
短期的な下値メド2 1752円
連休明けの来週の相場を見て判断します。
◎参考銘柄 実戦チャート
チャートの勉強にお使いください。
3538ウイルプラスHD
輸入車販売業者。ジープやフィアット、BMW、ボルボが中心。
中古車、整備事業も行う。
2/7発表の第2四半期時点では、売り上げ、営業益、経常益
すべて、50%台の進捗率を維持
19年12/5高値1025円形成後、調整入り。
2/14に800円を割り込み、下値メド1 790円を割り込み
2/18安値736円 底打ちの可能性が出ましたが、5分5分といったところ
安全域ゾーン 716円~735円 ここまで下がれば買い検討
最悪時下値メド 643円~682円 全体相場が急落時の最悪の場合
今期予想EPS96.1円
思惑含みの足どり
4235ウルトラファブリック
2019年3/4高値2979円形成後、本格調整入り。
9/4安値1091円で底を付け、レンジ内での推移が続きましたが
1/14の出来高急増の大陽線で、相場つきが変わりました。
1/16高値1645円 短期調整 2/3安値1310円
2/6高値1594円 短期調整 2/17安値1260円
連休明けの2/25以降、急騰の可能性を秘めたチャートです。
今期20年12月期 予想EPS109円
次回更新は、2/25(火)20:00~21:00 頃更新します。
ブログ更新時間は、以下の通りです。
(火)(木)20:00~21:00
(月)(金)15:05
(水)正午過ぎ
(土)(日)(祝日)市場休場日は休み
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
23427.77(9:00)
23588.55(9:40)
23378.33(14:54)
23386.74(15:00)
前日比▼92.41 -0.39%
昨日の米国株は、3指数そろって下落
NYダウ 29219.98ドル ▼128.05 ドル
ナスダック 9750.965 ▼66.215
S&P500 3373.23 ▼12.92
中国の湖北省政府は20日、企業の休業措置を3/10まで
再延長すると発表。
新型肺炎の感染拡大に終息の兆しがみられず
米国主要企業の業績に悪影響を及ぼすとの警戒感が
改めて広がりました。
FRBクラリダ副議長は、20日のCNBCのインタビューで
米国のファンダメンタルズは強いと発言。
市場関係者全体が、今年半ばの米国利下げを期待していることに
異議を唱えました。
各国の中央銀行が金融緩和で相場を支えてくれるとの
過度な期待が後退したことが相場の重しになりました。
東洋マーケット寄付き
前日の米国株が3指数そろって反落。
日経平均株価は反落して始まりました。
寄付 23427.77(9:00)▼51.38
売り一巡後は、1ドル=112円台の円安を背景に
先物買いが入り、プラス圏に浮上し
109円超上昇する場面がありました。
高値 23588.55(9:40)△109.40
買い一巡後は再び先物主導で上げ幅を縮小し
マイナス圏での推移となり前引けを迎えました。
前場安値 23413.17(11:29)▼65.98
前場上下幅 175.38円
前引 23413.81(11:30)▼65.34 -0.28%
中国上海株がプラスに転じたことから
後場寄り付きは、プラス圏で始まりました。
日本市場は3連休を控え、週末要因もあり
上値を買う動きは限定的で、大引けにかけて
弱含みでマイナス圏での推移が続き
前場に付けた安値を下回りました。
安値 23378.33(14:54)▼100.82
週末2/21(金)日経平均株価は反落して引けました。
大引 23386.74(15:00)▼92.41 -0.39%
新型コロナウイルスによる肺炎の終息時期が不透明で
消費増税による景気減速2019年10~12月期に続き
新形コロナウイルスによる景気下振れ懸念により
2020年1~3月期も大幅な下振れになるとの不透明感から
外国為替市場で円相場が1ドル=112円台まで下落しました。
日本の景気下振れ予測など様々な不透明要因から
円が売り込まれています。
昨年までは、有事の時は、安全資産とされる円買いでしたが
今回の円安は今までの円安とは異なり、日本売りの円安になっています。
昔、プラザ合意後に良い円高、悪い円高が議論されましたが
今の円安は、従来の良い円安ではなく、リスクにさらされている
日本売りの悪い円安です。
従来日本株上昇の条件は、米国株高と円安でしたが
直近の米国株高、円安に対し、日本株は低調な相場になっています。
17日寄り付き前に発表のGDP速報値急速に悪化と
新形コロナウイルスリスクによる感染拡大の不透明感から
輸出主導の貿易立国であり、インバウンド立国の日本経済が急速に
下振れする不透明感から世界のマネーは、日本円を売り
日本株を買えない状況です。
112円台の円安でも積極的に日本株を買えない理由
17日寄り付き前に発表した2019年10~12月期国内総生産
(GDP)速報値は、年率換算では6.3%減。(市場予想3.9%減)
低調な内容が目立った2019年4~12月期決算
新型肺炎の感染拡大による企業の業績懸念
2020年1~3月期 ほぼ確実に下振れ
日本市場は、3連休となり2/25(火)以降も、海外短期筋の先物主導の
ヘッドラインニュース連動の荒れた相場展開になりそうです。
2/18記載
6196ストライク 2/14寄付き5230円新規売り
ロスカット値 8%ルールの5648円 または、1/10高値5700円+10円
2/13時点で、2番天井形成の場面、相場が強ければ1番天井の
1/10高値5700円を超えますが、2/13高値5370円が2番天井の可能性。
そのように考えて、2/14寄付きを空売り と考えました。
実は前回、1/29の大陰線で売りサインが出て
2/3に追撃売りサイン1 が点灯
追撃売りサイン2 は出ずに切り返す。
2/4安値4555円 75日移動平均の下値サポートを試すものの
2/5の日経平均急騰、2/6の短期筋の買戻しの踏み上げによる急騰
これにより、全体相場が急速に戻ることになり
2/3追撃売りサイン1 は、ダマシになりました。
ストライクも2/13まで急速に戻りを試す展開となりましたが
出来高も少なく、ここから上を買い上げる力はないと判断。
2/14、再び25日移動平均割れ
2/17追撃売りサイン1
2/18追撃売りサイン2
しかし、2/18安値4710円は、2/4以来の75日移動平均の攻防ライン
ここでいったん切り返す可能性あり。
しかし、サプライズがなければ、全体相場の急騰がなければ
相場は下方向に向かう可能性大。
1/10高値5700円 ÷今期予想EPS91=62.64倍買われすぎ
今後全体相場が弱い場合は、40倍程度まであるのではないか?
今期予想EPS91円 ×40倍=3640円(2カ月~3か月)
本日2/18の安値4710円は、75日移動平均とぎりぎりで出た
追撃売りサイン2(微妙なライン) このため明日以降
少し戻りがある可能性があるため
本日は一番微妙なところになります。
数日見なければわかりませんが、この続きは後日記載します。
以上2/18記載
2/21追記
2/18に75日移動平均の攻防になり、2/19,2/20の戻りは鈍く
2/20の大陰線が、先安観の確率を高めたと見ます。
下降トレンドに入ったことを想定。
今期予想EPS91円 ×40倍=3640円 4月頃を想定
このまま様子見とします。
2/18記載
3197すかいらーくHD 12/6 2185円空売り
ロスカット値8%上昇時 2360円
当初の買戻し目標値 1900円~2000円
直近高値12/4高値2244円 天井形成
12/4高値2244円形成後、上値の重い展開
2/3安値1961円 200日移動平均が下値サポートになり
切り返しに転じましたが、トレンドは下向き。
13日発表した2019年12月期の連結決算
純利益は、前期比17%減の94億円
店舗の全面禁煙化、昨年10月の消費増税の影響で、既存店の客数が減少。
20年12月期の業績予想は、純利益前期比5%増の100億円
営業利益が微減の205億円。
200日移動平均割れ、再び下値を試す展開。
買戻し目標1 1950円前後 2/3安値1961円
買戻し目標2 1800円前後 2/18安値1868円
前回のピークとその後の安値
6/10高値2005円 その後7/1安値1858円
2018年
12/12高値1976円 その後の安値12/26安値1685円
6/13高値1704円 その後の安値6/27安値1600円 7/13安値1554円
結論
明日以降、買戻し目標2 1800円前後
いったん手仕舞う時期が近づいてきました。
以上2/18記載
2/21追記
2/21 9:00安値1839円 下げが加速してきました。
短期的な下値メド1 1778円
短期的な下値メド2 1752円
連休明けの来週の相場を見て判断します。
◎参考銘柄 実戦チャート
チャートの勉強にお使いください。
3538ウイルプラスHD
輸入車販売業者。ジープやフィアット、BMW、ボルボが中心。
中古車、整備事業も行う。
2/7発表の第2四半期時点では、売り上げ、営業益、経常益
すべて、50%台の進捗率を維持
19年12/5高値1025円形成後、調整入り。
2/14に800円を割り込み、下値メド1 790円を割り込み
2/18安値736円 底打ちの可能性が出ましたが、5分5分といったところ
安全域ゾーン 716円~735円 ここまで下がれば買い検討
最悪時下値メド 643円~682円 全体相場が急落時の最悪の場合
今期予想EPS96.1円
思惑含みの足どり
4235ウルトラファブリック
2019年3/4高値2979円形成後、本格調整入り。
9/4安値1091円で底を付け、レンジ内での推移が続きましたが
1/14の出来高急増の大陽線で、相場つきが変わりました。
1/16高値1645円 短期調整 2/3安値1310円
2/6高値1594円 短期調整 2/17安値1260円
連休明けの2/25以降、急騰の可能性を秘めたチャートです。
今期20年12月期 予想EPS109円
次回更新は、2/25(火)20:00~21:00 頃更新します。
ブログ更新時間は、以下の通りです。
(火)(木)20:00~21:00
(月)(金)15:05
(水)正午過ぎ
(土)(日)(祝日)市場休場日は休み
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
コメント
先生お久しぶりです。
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時代時代で投資スタイルも変化させなければならないのでしょうが、ぼくは年間のうちに数回の大きな下落局面での買い物を続けています。
負け知らずです(笑)
ぼくは3月では買いませんが、4月にもしかすると買おうかなと考えています。企業債務が膨れ上がってきているニュースもありますし、良い材料が全くでないままの新年度ですね。
年に2回ぐらいの投資でじゅうぶんだという事がぼくが先生に教わって進化させた投資術です。
今、6340 澁谷工業を2850辺りから空売りしてます。2680付近で手仕舞いしようと思ってます。
握りすぎですかね?
お酒も控えて、健康にも気をつけて今は家族ともども元気にしています。
先生もお元気そうでなによりです。
それでは、また。
伊部