本日前場の突っ込みを分散買い
3月13日(金)15:05
大引け
日経平均株価
前場
寄付 18183.47(9:00)▼376.16
高値 18184.46(9:00)▼375.17
安値 16690.60(10:21)▼1869.03
前引 17081.14(11:30)▼1478.49 -7.97%
後場
後場寄付 17046.59(12:30)▼1513.04
後場高値 18154.65(14:20)▼404.98
後場安値 16870.24(12:33)▼1689.39
大引 17431.05(15:00)▼1128.58 -6.08%
昨晩の米国株は記録的な暴落
欧州主要国株も記録的な暴落になりました。
NYダウ 21200.62ドル ▼2352.60 ドル
ナスダック 7201.802 ▼750.249
S&P500 2480.64 ▼260.74
取引開始直後S&P500指数が、7%を越え
全ての株式売買を15分間中止する
サーキットブレーカーが発動
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず
経済活動の急激な停滞となり、世界景気の先行き懸念が
強まり、底値付近にもかかわらず多くの投資家の換金売りがでて
投げが投げを呼ぶ展開になりました。
NYダウ 21200.62ドル ▼2352.60 ドル
2017年6月以来、2年9カ月ぶりの安値で終え
下げ幅は3/9の▼2013ドルを上回り過去最大となりました。
下落率は87年10月19日のブラックマンデーの22.61%以来の大きさ
トランプ大統領が11日夜の演説で、新型コロナ対策として
13日から英国を除く欧州からの渡航を30日間禁止すると発表。
トランプ大統領による人の移動を制限する動きが
世界景気を押し下げるとの懸念が広がり、給与税減税を
議会に呼びかけたものの成立は難しく、他の具体策には
言及がなかったことが、失望売りを招く形になりました。
欧州株も記録的な下落となりました。
欧州中央銀行(ECB)は、昨日の理事会で、量的緩和政策の
拡大を決めた一方、利下げには踏みこみませんでした。
世界的な新型コロナウイルスリスクによる暴落で株安に歯止めが
掛からず、海外では閉鎖するヘッジファンドが出ています。
国内機関投資家も運用面で苦境に立たされ、ファンドの
解約売りが大幅に増加し、解約の資金調達のための
保有銘柄の底値での換金売り(投げ売り)が出ています。
個人投資家の信用追証の売りが、投げが投げを呼ぶ展開になっています。
今晩の欧米株の動向次第では来週もこの流れに注意が必要です。
東京マーケット前場
昨晩の米国株は歴史的な暴落となり、NYダウは過去最大の
下げ幅を記録。
トランプ大統領が英国を除く欧州の渡航制限を発表し
欧州主要市場も歴史的な暴落になりました。
寄付きから全面安の展開となり、主要銘柄のほとんどが
値が付かない状況で取引が始まりました。
トランプ大統領が東京五輪の延期に言及したことで
延期の可能性が高まったとの見方が増え、日本経済や
企業業績の悪化を懸念した売りが、トランプ氏の発言でさらに
広がりました。
寄付 18183.47(9:00)▼376.16
高値 18184.46(9:00)▼375.17
寄付き時点では値がついていない売り気配の銘柄が
しだいに寄り付いてくると一気に17,500円を割り込み
その後重要な節目の17,000えんをあっさりと割り込み
1869円超値下がりしました。
安値 16690.60(10:21)▼1869.03
前引けにかけて若干下げ渋りかろうじて17,000円台で
前引けを迎えました。
前引 17081.14(11:30)▼1478.49 -7.97%
東京マーケット後場
日経平均株価は、前引けにかけて17,000円水準でもみ合いになりました。
後場は、日銀ETF買いが入る見込みですが、今は平時ではなく有事のため
日銀の1000憶円規模のETF買いの効果に多くは望めない状況ですが
週末要因や今晩の欧米株の流れを見極めたいとする海外短期筋の
買戻しが入り、前場のような大規模な売り崩しは限定的になりました。
後場寄付 17046.59(12:30)▼1513.04
後場安値 16870.24(12:33)▼1689.39
財務省、日銀、金融庁は3者会合を開催
米国株時間外株価指数先物の上昇
13:15を過ぎると買戻しが断続的に入り、下げ幅を縮小し
18100円台に乗せる場面がありました。
後場高値 18154.65(14:20)▼404.98
買戻しが一巡すると再び1100円超下げ幅を広げ
先物主導の荒い値動きになりました。
週末3/13(金)日経平均株価は大幅安で3日続落して引けました。
大引 17431.05(15:00)▼1128.58 -6.08%
本日前場、異常値の内容の良い銘柄複数買いました。
本日はザラバ中は、複数の銘柄を買い、大引け後病院に行き
その後、明日の講座の資料を集めているため
この続きは3/15(日)臨時更新させていただきます。
次回の更新は、3/15(日)19:00までに臨時更新します。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
前場
寄付 18183.47(9:00)▼376.16
高値 18184.46(9:00)▼375.17
安値 16690.60(10:21)▼1869.03
前引 17081.14(11:30)▼1478.49 -7.97%
後場
後場寄付 17046.59(12:30)▼1513.04
後場高値 18154.65(14:20)▼404.98
後場安値 16870.24(12:33)▼1689.39
大引 17431.05(15:00)▼1128.58 -6.08%
昨晩の米国株は記録的な暴落
欧州主要国株も記録的な暴落になりました。
NYダウ 21200.62ドル ▼2352.60 ドル
ナスダック 7201.802 ▼750.249
S&P500 2480.64 ▼260.74
取引開始直後S&P500指数が、7%を越え
全ての株式売買を15分間中止する
サーキットブレーカーが発動
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず
経済活動の急激な停滞となり、世界景気の先行き懸念が
強まり、底値付近にもかかわらず多くの投資家の換金売りがでて
投げが投げを呼ぶ展開になりました。
NYダウ 21200.62ドル ▼2352.60 ドル
2017年6月以来、2年9カ月ぶりの安値で終え
下げ幅は3/9の▼2013ドルを上回り過去最大となりました。
下落率は87年10月19日のブラックマンデーの22.61%以来の大きさ
トランプ大統領が11日夜の演説で、新型コロナ対策として
13日から英国を除く欧州からの渡航を30日間禁止すると発表。
トランプ大統領による人の移動を制限する動きが
世界景気を押し下げるとの懸念が広がり、給与税減税を
議会に呼びかけたものの成立は難しく、他の具体策には
言及がなかったことが、失望売りを招く形になりました。
欧州株も記録的な下落となりました。
欧州中央銀行(ECB)は、昨日の理事会で、量的緩和政策の
拡大を決めた一方、利下げには踏みこみませんでした。
世界的な新型コロナウイルスリスクによる暴落で株安に歯止めが
掛からず、海外では閉鎖するヘッジファンドが出ています。
国内機関投資家も運用面で苦境に立たされ、ファンドの
解約売りが大幅に増加し、解約の資金調達のための
保有銘柄の底値での換金売り(投げ売り)が出ています。
個人投資家の信用追証の売りが、投げが投げを呼ぶ展開になっています。
今晩の欧米株の動向次第では来週もこの流れに注意が必要です。
東京マーケット前場
昨晩の米国株は歴史的な暴落となり、NYダウは過去最大の
下げ幅を記録。
トランプ大統領が英国を除く欧州の渡航制限を発表し
欧州主要市場も歴史的な暴落になりました。
寄付きから全面安の展開となり、主要銘柄のほとんどが
値が付かない状況で取引が始まりました。
トランプ大統領が東京五輪の延期に言及したことで
延期の可能性が高まったとの見方が増え、日本経済や
企業業績の悪化を懸念した売りが、トランプ氏の発言でさらに
広がりました。
寄付 18183.47(9:00)▼376.16
高値 18184.46(9:00)▼375.17
寄付き時点では値がついていない売り気配の銘柄が
しだいに寄り付いてくると一気に17,500円を割り込み
その後重要な節目の17,000えんをあっさりと割り込み
1869円超値下がりしました。
安値 16690.60(10:21)▼1869.03
前引けにかけて若干下げ渋りかろうじて17,000円台で
前引けを迎えました。
前引 17081.14(11:30)▼1478.49 -7.97%
東京マーケット後場
日経平均株価は、前引けにかけて17,000円水準でもみ合いになりました。
後場は、日銀ETF買いが入る見込みですが、今は平時ではなく有事のため
日銀の1000憶円規模のETF買いの効果に多くは望めない状況ですが
週末要因や今晩の欧米株の流れを見極めたいとする海外短期筋の
買戻しが入り、前場のような大規模な売り崩しは限定的になりました。
後場寄付 17046.59(12:30)▼1513.04
後場安値 16870.24(12:33)▼1689.39
財務省、日銀、金融庁は3者会合を開催
米国株時間外株価指数先物の上昇
13:15を過ぎると買戻しが断続的に入り、下げ幅を縮小し
18100円台に乗せる場面がありました。
後場高値 18154.65(14:20)▼404.98
買戻しが一巡すると再び1100円超下げ幅を広げ
先物主導の荒い値動きになりました。
週末3/13(金)日経平均株価は大幅安で3日続落して引けました。
大引 17431.05(15:00)▼1128.58 -6.08%
本日前場、異常値の内容の良い銘柄複数買いました。
本日はザラバ中は、複数の銘柄を買い、大引け後病院に行き
その後、明日の講座の資料を集めているため
この続きは3/15(日)臨時更新させていただきます。
次回の更新は、3/15(日)19:00までに臨時更新します。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
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