日米中央銀行対策に市場は無反応
3月16日(月)15:05
大引け
日経平均株価
前場
寄付 17586.08(9:00)△155.03
前場高値 17726.98(9:01)△295.93
前場安値 17185.27(9:10)▼245.78
前引 17449.59(11:30)△18.54 ++0.11%
後場
寄付 17453.40(12:30)△22.35
高値 17785.76(14:10)△354.71
安値 16914.45(14:58)▼516.60
大引 17002.04(15:00)▼429.01 -2.46%
米連邦準備理事会(FRB)は15日、ゼロ金利政策と
量的緩和の再開を決定。
市場では、緊急利下の前倒しでむしろ経済の先行きが
非常に悪いとする見方から、米国株時間が株価指数先物が
大幅安になりました。
東京マーケット寄付き
米連邦準備理事会(FRB)が米国時間15日
緊急利下げに踏み切ったことを受け
日銀が18、19日開催予定だった金融政策決定会合を
本日16日に前倒しすると発表。
日銀によるETF買い増額への思惑から買い戻しが
先行して始まりました。
寄付 17586.08(9:00)△155.03
高値 17726.98(9:01)△295.93
日経平均株価は寄り付き直後に295円超上昇する場面が
ありましたが買い一巡後は、急速に上げ幅を縮小し
マイナス圏に転落、わずか9分間に541.71円の
株価変動がありました。
前場安値 17185.27(9:10)▼245.78
米国の緊急利下げゼロ金利、本日の日銀金融政策決定会合前倒しから
株価は乱高下しプラス圏で前引けを迎えました。
前引 17449.59(11:30)△18.54 ++0.11%
東京マーケット後場
後場は日銀金融政策決定会合の結果を見定める動きから
小動きになりました。
寄付 17453.40(12:30)△22.35
その後先物主導で急速に売り込まれる場面がありました。
安値 17204.75(14:06)▼226.30
6日午後の金融政策決定会合で、追加緩和策を発表
日銀は年間6兆円としていたETFの買い入れ額を上限12兆円に倍増
ETFの倍増に株価は反応し、前場高値を上回りました。
高値 17785.76(14:10)△354.71
日銀のETF買い入れ枠の倍増を好感し
354円超上昇する場面がありましたが、買い一巡後は
海外短期筋の先物売りが出て、上昇分をすべて帳消しにして
再び下値を試す展開になりました。
安値 16914.45(14:58)▼516.60
日経平均株価は大幅安で4日続落して引けました。
大引 17002.04(15:00)▼429.01 -2.46%
米連邦準備理事会(FRB)は15日、ゼロ金利政策と
量的緩和の再開を決定したのにもかかわらず
米国時間外株価指数先物は大幅安。
6日午後の金融政策決定会合で、追加緩和策を発表
日銀は年間6兆円としていたETFの買い入れ額を上限12兆円に倍増
直後に好感した買いが入り、354円超上昇する場面がありましたが
先物売り仕掛けにより、上昇分をすべて帳消しにして大幅安に
売り込まれ、日経平均株価は17,000円を割り込みました。
海外短期筋主導の先物に本日の市場も大混乱しました。
今晩の米国株は波乱が予想され、米国株の動向に
明日の日本株も影響を受け、不透明な先物主導の
乱高下はしばらく続きそうです。
新型コロナウイルスの世界規模の蔓延で、各国国民は
「巣ごもり」を余儀なくされ、日本では学校休校
職場のテレワークが進み、その影響で外食をせず
家で食事をするいわゆる「中食」が急速に伸びています。
スーパーの食品売り場は、「巣ごもり」を背景に
総菜、冷食が売れ、一時、米、インスタント食品、レトルト食品が
売り切れになり、今もデマからトイレットペーパーなど
品薄が続いています。
従来スーパーの総菜売り場では、揚げ物や様々な総菜を
好みに応じてトングでとって、自分でパックに詰めていましたが
新型コロナウイルスの感染リスクのため、多くのスーパーでは
トングを使ってのセルフ方式を取りやめ、パック詰めして
商品を陳列しています。
そこで需要が増えるのが、7947エフピコ です。
参考銘柄16 3/16(月)記載
7947エフピコ
食品トレーや弁当、総菜用の樹脂製簡易容器の最大手
新素材開発など技術力高い
直近高値2/20高値6940円 直近安値3/13安値5970円
3/13安値5970円 1番底と想定
収益の安定した値嵩株で、株価変動が小さい。
2020年戻りメド1 6700円
お詫び
株式投資勝利の法則入門編講座について
過去のブログバックナンバーをご覧になり、講座受講について
メールをいただいております。
コメントでも同様のお問い合わせをいただいております。
誠に申し訳ございませんが、現在講座新規受講の受付は
行っておりません。
ご返事もままならず、この場にてお詫び申し上げます。
昨年のカテーテル手術の術後1年の最終検査を5月中旬に
終えた後、少人数の募集を考えております。
その際は、ブログに記載いたします。
次回の更新は明日3/17(火)20:00~21:00 更新いたします。
以下の銘柄は、買う銘柄から削除した銘柄ですが
かなりのバーゲン価格です。
チャートの勉強にお使いください。
3/9(月)時点で、本格買いは行っておらず、買いタイミング待ち状態。
3/10(火)前場、10銘柄の打診買い 買い第1弾
3/13(金)前場の突っ込みを16銘柄成り行きで買い 買い第2弾
未知のウイルス新型コロナウイルスリスクの終息は、予想できませんが
3/13(金)1番底と想定します。
日経平均株価1/31安値 16690.60(10:21)▼1869.03
TOPIX3/13安値安値 1202.94(10:20)▼124.94
参考銘柄1 3/2記載
4619日本特殊塗料
2018年9/27高値2697円 その後のクリスマス暴落で12/25安値1177円
19年7/4高値1489円(暴落後の戻り高値
8/29安値978円(底値)
12/20高値1642円(19年高値)
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で3/2安値996円
2020年戻りメド1 1300円
3/10安値838円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値760円 完全な1番底とは言い切れないものの、底値圏
参考銘柄2 3/2記載
6630ヤーマン
かつての人気成長銘柄
2018年5/31高値2788円
その後直近まで長期下降トレンド
3/2安値508円
2020年戻りメド1 700円
3/10安値429円 この時点では、まだ底打ち感なし
3/13安値386円 まだ底打ち感無しですがかなりの底値圏
参考銘柄3 3/2記載
7955クリナップ
直近高値19年810円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値520円
2020年の戻りメド1 700円
3/10安値466円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値430円 下ヒゲの長い十字線 430円が1番底の可能性
参考銘柄4 3/2記載
9619イチネンHD
直近高値1/21高値1669円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値1126円 もう一段の下げ1000円水準があれば買い
2020年戻りメド1 1400円
3/10安値931円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値867円は、異常値、今期予想EPS162.92円 予想配当利回り4.4%
参考銘柄5 3/5記載
3547串カツ田中
直近高値1/15高値2514円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
2/28安値1534円
今後突っ込みの場面があれば買いと判断。
2020年戻りメド1 2300円
3/10安値1325円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値1151円 十字線を引き1番底形成の可能性
新型コロナウイルスリスク終息後、不況になっても生き残る大衆店。
参考銘柄6 3/5記載
6571QBネットHD
直近高値12/27高値2617円 11/29高値2661円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値1831円
今後の押し目、突っ込みは買いと判断。
2020年戻りメド1 2300円~2400円
3/10安値1702円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値1432円 下ヒゲの長い十字線 1432円が1番底の可能性
新型コロナウイルスリスク終息後、不況になっても、髪の毛は伸び続け
当社は不況を乗り越えて存続できる企業。
以下の銘柄は、買う銘柄から削除した銘柄ですが
かなりのバーゲン価格です。
チャートの勉強にお使いください。
参考銘柄7 3/15(日)記載
3402東レ
直近高値1/20高値769.9円 直近安値3/13安値432.1円
2020年戻りメド1 600円
3/13安値432.1円 この水準から一定間隔の買い下がりが有効
参考銘柄8 3/15(日)記載
7752リコー
直近高値1/28高値1289円 直近安値3/13安値703円
2020年戻りメド1 900円
3/13の長い下ヒゲを引く十字線は下値の岩盤になり
3/13安値703円 1番底と想定。
参考銘柄9 3/15(日)記載
8750第一生命
直近高値2/10高値1800円 直近安値3/13安値1021.5円
2020年戻りメド1 1300円~1400円
3/13安値1021.5円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
参考銘柄10 3/15(日)記載
3407旭化成
直近高値12/17高値1285円 直近安値3/13安値668.4円
2020年戻りメド1 900円
3/13安値668.4円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
参考銘柄11 3/15(日)記載
6098リクルートHD
直近高値2/18高値4615円 直近安値3/13安値2616円
2020年戻りメド1 3500円
3/13の長い下ヒゲを引く陽線は、安値2616円 1番底と想定
参考銘柄12 3/15(日)記載
3003ヒューリック
直近高値2/10高値1389円 直近安値3/13安値858円
2020年戻りメド1 1000円~1100円
3/13の長い下ヒゲを引く十字線は下値の岩盤になり
3/13安値858円 1番底と想定。
参考銘柄13 3/15(日)記載
8802三菱地所
直近高値1/27高値2283円 直近安値3/13安値1372.5円
2020年戻りメド1 1800円
3/13安値1372.5円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
参考銘柄14 3/15(日)記載
6701NEC
直近高値1/14高値5180円 直近安値3/13安値3230円
2020年戻りメド1 4000円
3/13安値3230円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
参考銘柄15 3/15(日)記載
1803清水建設
直近高値2/10高値1176円 直近安値3/13安値726円
2020年戻りメド1 900円
3/13安値726円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
前場
寄付 17586.08(9:00)△155.03
前場高値 17726.98(9:01)△295.93
前場安値 17185.27(9:10)▼245.78
前引 17449.59(11:30)△18.54 ++0.11%
後場
寄付 17453.40(12:30)△22.35
高値 17785.76(14:10)△354.71
安値 16914.45(14:58)▼516.60
大引 17002.04(15:00)▼429.01 -2.46%
米連邦準備理事会(FRB)は15日、ゼロ金利政策と
量的緩和の再開を決定。
市場では、緊急利下の前倒しでむしろ経済の先行きが
非常に悪いとする見方から、米国株時間が株価指数先物が
大幅安になりました。
東京マーケット寄付き
米連邦準備理事会(FRB)が米国時間15日
緊急利下げに踏み切ったことを受け
日銀が18、19日開催予定だった金融政策決定会合を
本日16日に前倒しすると発表。
日銀によるETF買い増額への思惑から買い戻しが
先行して始まりました。
寄付 17586.08(9:00)△155.03
高値 17726.98(9:01)△295.93
日経平均株価は寄り付き直後に295円超上昇する場面が
ありましたが買い一巡後は、急速に上げ幅を縮小し
マイナス圏に転落、わずか9分間に541.71円の
株価変動がありました。
前場安値 17185.27(9:10)▼245.78
米国の緊急利下げゼロ金利、本日の日銀金融政策決定会合前倒しから
株価は乱高下しプラス圏で前引けを迎えました。
前引 17449.59(11:30)△18.54 ++0.11%
東京マーケット後場
後場は日銀金融政策決定会合の結果を見定める動きから
小動きになりました。
寄付 17453.40(12:30)△22.35
その後先物主導で急速に売り込まれる場面がありました。
安値 17204.75(14:06)▼226.30
6日午後の金融政策決定会合で、追加緩和策を発表
日銀は年間6兆円としていたETFの買い入れ額を上限12兆円に倍増
ETFの倍増に株価は反応し、前場高値を上回りました。
高値 17785.76(14:10)△354.71
日銀のETF買い入れ枠の倍増を好感し
354円超上昇する場面がありましたが、買い一巡後は
海外短期筋の先物売りが出て、上昇分をすべて帳消しにして
再び下値を試す展開になりました。
安値 16914.45(14:58)▼516.60
日経平均株価は大幅安で4日続落して引けました。
大引 17002.04(15:00)▼429.01 -2.46%
米連邦準備理事会(FRB)は15日、ゼロ金利政策と
量的緩和の再開を決定したのにもかかわらず
米国時間外株価指数先物は大幅安。
6日午後の金融政策決定会合で、追加緩和策を発表
日銀は年間6兆円としていたETFの買い入れ額を上限12兆円に倍増
直後に好感した買いが入り、354円超上昇する場面がありましたが
先物売り仕掛けにより、上昇分をすべて帳消しにして大幅安に
売り込まれ、日経平均株価は17,000円を割り込みました。
海外短期筋主導の先物に本日の市場も大混乱しました。
今晩の米国株は波乱が予想され、米国株の動向に
明日の日本株も影響を受け、不透明な先物主導の
乱高下はしばらく続きそうです。
新型コロナウイルスの世界規模の蔓延で、各国国民は
「巣ごもり」を余儀なくされ、日本では学校休校
職場のテレワークが進み、その影響で外食をせず
家で食事をするいわゆる「中食」が急速に伸びています。
スーパーの食品売り場は、「巣ごもり」を背景に
総菜、冷食が売れ、一時、米、インスタント食品、レトルト食品が
売り切れになり、今もデマからトイレットペーパーなど
品薄が続いています。
従来スーパーの総菜売り場では、揚げ物や様々な総菜を
好みに応じてトングでとって、自分でパックに詰めていましたが
新型コロナウイルスの感染リスクのため、多くのスーパーでは
トングを使ってのセルフ方式を取りやめ、パック詰めして
商品を陳列しています。
そこで需要が増えるのが、7947エフピコ です。
参考銘柄16 3/16(月)記載
7947エフピコ
食品トレーや弁当、総菜用の樹脂製簡易容器の最大手
新素材開発など技術力高い
直近高値2/20高値6940円 直近安値3/13安値5970円
3/13安値5970円 1番底と想定
収益の安定した値嵩株で、株価変動が小さい。
2020年戻りメド1 6700円
お詫び
株式投資勝利の法則入門編講座について
過去のブログバックナンバーをご覧になり、講座受講について
メールをいただいております。
コメントでも同様のお問い合わせをいただいております。
誠に申し訳ございませんが、現在講座新規受講の受付は
行っておりません。
ご返事もままならず、この場にてお詫び申し上げます。
昨年のカテーテル手術の術後1年の最終検査を5月中旬に
終えた後、少人数の募集を考えております。
その際は、ブログに記載いたします。
次回の更新は明日3/17(火)20:00~21:00 更新いたします。
以下の銘柄は、買う銘柄から削除した銘柄ですが
かなりのバーゲン価格です。
チャートの勉強にお使いください。
3/9(月)時点で、本格買いは行っておらず、買いタイミング待ち状態。
3/10(火)前場、10銘柄の打診買い 買い第1弾
3/13(金)前場の突っ込みを16銘柄成り行きで買い 買い第2弾
未知のウイルス新型コロナウイルスリスクの終息は、予想できませんが
3/13(金)1番底と想定します。
日経平均株価1/31安値 16690.60(10:21)▼1869.03
TOPIX3/13安値安値 1202.94(10:20)▼124.94
参考銘柄1 3/2記載
4619日本特殊塗料
2018年9/27高値2697円 その後のクリスマス暴落で12/25安値1177円
19年7/4高値1489円(暴落後の戻り高値
8/29安値978円(底値)
12/20高値1642円(19年高値)
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で3/2安値996円
2020年戻りメド1 1300円
3/10安値838円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値760円 完全な1番底とは言い切れないものの、底値圏
参考銘柄2 3/2記載
6630ヤーマン
かつての人気成長銘柄
2018年5/31高値2788円
その後直近まで長期下降トレンド
3/2安値508円
2020年戻りメド1 700円
3/10安値429円 この時点では、まだ底打ち感なし
3/13安値386円 まだ底打ち感無しですがかなりの底値圏
参考銘柄3 3/2記載
7955クリナップ
直近高値19年810円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値520円
2020年の戻りメド1 700円
3/10安値466円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値430円 下ヒゲの長い十字線 430円が1番底の可能性
参考銘柄4 3/2記載
9619イチネンHD
直近高値1/21高値1669円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値1126円 もう一段の下げ1000円水準があれば買い
2020年戻りメド1 1400円
3/10安値931円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値867円は、異常値、今期予想EPS162.92円 予想配当利回り4.4%
参考銘柄5 3/5記載
3547串カツ田中
直近高値1/15高値2514円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
2/28安値1534円
今後突っ込みの場面があれば買いと判断。
2020年戻りメド1 2300円
3/10安値1325円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値1151円 十字線を引き1番底形成の可能性
新型コロナウイルスリスク終息後、不況になっても生き残る大衆店。
参考銘柄6 3/5記載
6571QBネットHD
直近高値12/27高値2617円 11/29高値2661円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値1831円
今後の押し目、突っ込みは買いと判断。
2020年戻りメド1 2300円~2400円
3/10安値1702円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値1432円 下ヒゲの長い十字線 1432円が1番底の可能性
新型コロナウイルスリスク終息後、不況になっても、髪の毛は伸び続け
当社は不況を乗り越えて存続できる企業。
以下の銘柄は、買う銘柄から削除した銘柄ですが
かなりのバーゲン価格です。
チャートの勉強にお使いください。
参考銘柄7 3/15(日)記載
3402東レ
直近高値1/20高値769.9円 直近安値3/13安値432.1円
2020年戻りメド1 600円
3/13安値432.1円 この水準から一定間隔の買い下がりが有効
参考銘柄8 3/15(日)記載
7752リコー
直近高値1/28高値1289円 直近安値3/13安値703円
2020年戻りメド1 900円
3/13の長い下ヒゲを引く十字線は下値の岩盤になり
3/13安値703円 1番底と想定。
参考銘柄9 3/15(日)記載
8750第一生命
直近高値2/10高値1800円 直近安値3/13安値1021.5円
2020年戻りメド1 1300円~1400円
3/13安値1021.5円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
参考銘柄10 3/15(日)記載
3407旭化成
直近高値12/17高値1285円 直近安値3/13安値668.4円
2020年戻りメド1 900円
3/13安値668.4円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
参考銘柄11 3/15(日)記載
6098リクルートHD
直近高値2/18高値4615円 直近安値3/13安値2616円
2020年戻りメド1 3500円
3/13の長い下ヒゲを引く陽線は、安値2616円 1番底と想定
参考銘柄12 3/15(日)記載
3003ヒューリック
直近高値2/10高値1389円 直近安値3/13安値858円
2020年戻りメド1 1000円~1100円
3/13の長い下ヒゲを引く十字線は下値の岩盤になり
3/13安値858円 1番底と想定。
参考銘柄13 3/15(日)記載
8802三菱地所
直近高値1/27高値2283円 直近安値3/13安値1372.5円
2020年戻りメド1 1800円
3/13安値1372.5円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
参考銘柄14 3/15(日)記載
6701NEC
直近高値1/14高値5180円 直近安値3/13安値3230円
2020年戻りメド1 4000円
3/13安値3230円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
参考銘柄15 3/15(日)記載
1803清水建設
直近高値2/10高値1176円 直近安値3/13安値726円
2020年戻りメド1 900円
3/13安値726円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
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