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2023-12

ファンドのパニック的な換金売り続出

3月19日(木)18:35

大引け
日経平均株価
16995.77(9:00)
17160.97(9:07)
16358.19(13:00)
16552.83(15:00)
前日比▼173.72 -1.04%

TOPIX
1289.80(9:00)
1313.07(9:49)
1272.98(13:00)
1283.22(15:00)
前日比▼2.38 +0.97%

値上がり銘柄数 1141
値下がり銘柄数 1001

新高値銘柄数 5
新安値銘柄数 361

騰落レシオ25D 46.8

日経平均25D乖離率 -20.49
TOPIX25D乖離率 -14.32

前日3/18の米国株
NYダウ 19898.92ドル ▼1,338.46ドル
ナスダック 6989.844 ▼344.938
S&P500 2398.10 ▼131.09
前日の米国株は、主要3指数大幅安
NYダウは、2017年2月以来3年ぶりに節目の20,000ドルを
下回って引けました。
18日昼頃、トランプ大統領は業績の落ち込みが大きい航空業界や
中小企業への支援、家計への現金給付など経済対策の詳細を発表。
しかし、発表後NYダウは2000ドル安まで売り込まれる場面が
ありました。
様々な追加の経済対策に対し、新型コロナによる経済活動の停滞が
長期化するとの思惑から、売りが売りを呼ぶパニック状態になりました。
欧州主要市場も暴落の様相。

東京マーケット寄付き
前日の欧米株は、投げが投げを呼ぶパニック売りが続き
大幅安となりましたが日本時間寄り付き前に
欧州中央銀行が、新たに7500億ユーロ(90兆円規模)の
資産買い入れ策を実施すると発表。
為替が、1ドル108円台前半の円安に振れたことも
支援材料になり、買い優勢で始まりました。
寄付 16995.77(9:00)△269.22

高寄り後も買戻しが断続的に入り434円超上昇する場面がありました。
高値 17160.97(9:07)△434.42

買い一巡後は、戻り待ちの売りに押されマイナス圏に転落して
前引けを迎えました。
前引 16602.26(11:30)▼124.29

後場はアジア株が総じて大幅な下げとなり
3月期末で国内金融機関などから決算対策の売り
ファンドの換金売りが断続的に出て、367円安まで
売り込まれました。
安値 16358.19(13:00)▼367.36

売り一巡後はやや下げ渋るも、アジア株安、米国時間外株価指数先物の
続落から戻りは限定的になりました。
日経平均株価は、続落して引けました。
大引 16552.83(15:00)▼173.72

TOPIXは、本日も公的資金の買いが入った模様で
3日続伸して引けました。

株暴落、原油暴落、債券下落、ゴールド下落
すべての金融商品が連日大きく下がり、多くの投資家は
新型コロナウイルスの終息が見えず、急速な景気減速の規模も見通せず
加えて直近の原油価格大暴落による逆オイルショックといえる
パニック的な売りに世界中が混乱しています。
今上昇しているのは、米ドルのみです。
つまり、あらゆる資産を売りつくし、米ドル=現金
現金しか信じられないというまさに有事、歴史的な異常値となっています。

ヘッジファンドなどの短期筋のファンド閉鎖、解約による投げ売り
日本の法人、金融機関などの決算期が、3月のため決算対策売りが出ています。
多くのヘッジファンドがコロナショック安の影響を受け
ファンドの閉鎖を余儀なくされています。
ファンドは、現金を用意しなければならず、大底の異常値でも
市場に売り物を出さなければならず、本日ファンド保有銘柄の多くが
換金売りに伴う異常な急落になりました。
逆にショートポジション(空売り銘柄)には、ファンド閉鎖のための
清算による買戻しが入りました。
新型コロナウイルスによるパニックは、ここまで来ており
短期筋の多くが大打撃を受け、3月末にかけてファンドの閉鎖になるところが
さらに増加する見通しです。
彼らは、ロングショート戦略という投資手法をとっており
(例)リクルート買いポジション(換金売りで下落)
セブン&アイ売りポジション(買戻しで上昇)
今まで買っていたロングポジションの銘柄が、現金化のため
大きく売り込まれてきました。

ロングポジション解消売り銘柄 
(ソフトバンクGは、個人の投げも多く出た模様)
9984ソフトバンクG 2687円▼559円 -17.22%
7269スズキ 2465円▼400.5円 -13.97%
8591オリックス 1138.0円▼155.0円 -11.99%
6098リクルートHD 2517円▼334円 -11.72%
6594日本電産 9923.0円▼1107.0円 -10.04%
7733オリンパス 1319.5円▼143.5円 -9.81%

逆にショートポジションを解消した銘柄
(空売りの買戻し)
3086Jフロント 925円△127円 +15.91%
4307NRI 2397円△320円 +15.41%
7186コンコルディア317円△38円 +13.62%
9021JR西日本 7230円△763円 +11.80%
3382セブン&アイ 3563円△297円 +9.09%
  
同様に中小型株ファンドも解約売りのため、保有銘柄を投げています。
本日は、一定の日柄(3月末~4月)をあけての大底狙いの銘柄を
検証していました。
有名成長株ファンドの直近まで買っていた銘柄をリストアップし
それらの銘柄のチャートを見ていたら、投げが投げを呼ぶ
足取りが拡大してきました。

大小のファンドの大底圏での投げ売りは、来週がピークを迎えます。
これも今までめったに見たことのない異常な現象ですが
歴史的な大底の異常値を買うチャンスになるかもしれません。


◎空売り銘柄4銘柄

空売り(信用新規売り)ブログ公開銘柄
6196ストライク 2/14寄付き5230円新規売り
ロスカット値 8%ルールの5648円 または、1/10高値5700円+10円
3/19終値2505円 安値2425円
1/10高値5700円 ÷今期予想EPS91=62.64倍買われすぎ
今期予想EPS91円 ×40倍=3640円 3月上旬を想定 しました。
そろそろ底値になってきたため、買戻しの準備をします。
3/19安値2425円 ÷ 今期予想EPS91円=26.64倍
買戻しに際はブログに記載いたします。

空売り(信用新規売り)ブログ公開銘柄
8803平和不動産 2/27寄付き3280円新規売り
ロスカット値 8%ルール3542円~2/10高値3545円+10円
3/19終値2341円
非常に底堅い銘柄でしたが、本日ファンドの投げが出て
相場は完全に崩れました。
このまま様子見とします。
買戻しに際はブログに記載いたします。

空売り(信用新規売り)ブログ公開銘柄
6305日立建機 2/27寄付き2831円新規売り
ロスカット値 8%ルール3057円~2/6高値3130円+10円
3/19終値1901円
当初の下値メドを割り込んできました
下値メド1 2422円(3月)
下値メド2 2178円(3月、4月)
3/19安値1840円
ファンドの投げが出て、大陰線を引きました。
このまま様子見とします。
買戻しに際はブログに記載いたします。

空売り(信用新規売り)ブログ公開銘柄
8035東京エレクトロン 3/11寄付き21820円新規売り
ロスカット値 8%ルール23560円
3/19終値16510円
ファンドの投げが出て、大陰線を引きました。
このまま様子見とします。
買戻しに際はブログに記載いたします。

本日、7453良品計画を寄付きで空売りするつもりでしたが
欧米での店舗閉鎖の悪材料は、多くの従業員の方々に
鞭を打つことになるため、空売りは中止しました。
寄付き1100円 安値969円

メインプレーヤーの海外短期筋や有名成長株ファンドも
今回のコロナショック大暴落で、大打撃を受けています。
自分も暴落前に安いところを小ロット買った銘柄が
異常値まで売り込まれていますが、今後は日柄(時間を空けて)
大底付近を買い向かい、生き残ります。

実弾(現金)を一気に使い切らないよう
射程距離(底値)になったらよく狙って
一発ずつ弾丸(現金)を大切に撃つ(底値買い)
ことに専念します。
1、一定間隔(日柄)をあけての買い
2、大きく底割れした水準の買い
3、集中しないよう分散投資

先物主導の荒れた相場のため、完全な大底で買うことは
不可能といえます。
3分先の相場も予測がつきません。
大底0 天井100 とする
10~20くらいの水準で買えれば十分です。


◎日経平均株価 TOPIXともに底割れ
3/10(火)前場、10銘柄の打診買い 買い第1弾
3/13(金)前場の突っ込みを16銘柄成り行きで買い 買い第2弾
3/17(火)複数の銘柄買い
未知のウイルス新型コロナウイルスリスクの終息は、予想できませんが
3/13(金)1番底と想定します。(3/13記)
日経平均株価3/13安値 16690.60(10:21)▼1869.03 暫定1番底
TOPIX3/13安値 1202.94(10:20)▼124.94 暫定1番底

前日3/16 NYダウの下げ幅は、12日の2352ドルを上回り過去最大。
欧米株の大暴落を背景に、3/17(火)日経平均株価 TOPIX
ともに底割れしました。
日経平均株価3/17安値 16378.94(9:08)▼623.10 新暫定1番底
TOPIX3/17安値 1199.25(9:08)▼37.09 新暫定1番底
3/18欧米株大暴落で、3/19(木)再び底割れとなりました。

日経平均EPS PER 
日経平均BPS PBR

3/17(火)EPS1582.47円 10.75倍 
     BPS円20251.82円 PBR0.84倍

3/16(月)EPS1603.97円 10.60倍 
     BPS20734.20円 PBR0.82倍

日経平均株価3/17安値 16378.94÷BPS円20251.82円=0.809倍 異常値
日経平均株価3/17安値 16378.94÷BPS20734.20円=0.79倍 異常値

3/19(木)現時点での暫定1番底ザラバ安値
日経平均株価3/19安値 16358.19(13:00)▼368.36
TOPIX3/17安値 1199.25(9:08)▼37.09

本日までの直近の世界の混乱を考えると下値メドは全く通用しなくなっています。
週足で見る限りでは、2016年2/12安値14592.61円 6/24安値14952.02円
近付きつつある現状は、真摯に向き合わなければなりません。
しばらくは、日柄をあけることにして、その間はコロナウイルス終息後に
最も見直されそうな銘柄の検証作業に専念します。


次回は、3/23(月)15:05 頃更新します。

参考銘柄3/19加筆しました。

参考銘柄1 3/2記載
4619日本特殊塗料
2018年9/27高値2697円 その後のクリスマス暴落で12/25安値1177円
19年7/4高値1489円(暴落後の戻り高値
8/29安値978円(底値)
12/20高値1642円(19年高値)
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で3/2安値996円
2020年戻りメド1 1300円
3/10安値838円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値760円 完全な1番底とは言い切れないものの、底値圏
3/19追記
3/19高値907円まで買われました。
3/17安値750円1番底、または大底と想定

参考銘柄2 3/2記載
6630ヤーマン
かつての人気成長銘柄
2018年5/31高値2788円
その後直近まで長期下降トレンド
3/2安値508円
2020年戻りメド1 700円
3/10安値429円 この時点では、まだ底打ち感なし
3/13安値386円 まだ底打ち感無しですがかなりの底値圏
3/19追記
3/18高値634円 3/19大陰線となるものの
3/13安値386円大底と想定

参考銘柄3 3/2記載
7955クリナップ
直近高値19年810円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値520円
2020年の戻りメド1 700円
3/10安値466円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値430円 下ヒゲの長い十字線 430円が1番底の可能性
3/19追記
3/17安値410円は異常値。
3/19高値487円まで切り返すも、3月末までは予測できません。

参考銘柄4 3/2記載
9619イチネンHD
直近高値1/21高値1669円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値1126円 もう一段の下げ1000円水準があれば買い
2020年戻りメド1 1400円
3/10安値931円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値867円は、異常値、今期予想EPS162.92円 予想配当利回り4.4%
3/19追記
3/13安値867円は1番底と断定。
3/19高値1078円大陽線

参考銘柄5 3/5記載
3547串カツ田中
直近高値1/15高値2514円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
2/28安値1534円 
今後突っ込みの場面があれば買いと判断。
2020年戻りメド1 2300円
3/10安値1325円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値1151円 十字線を引き1番底形成の可能性
新型コロナウイルスリスク終息後、不況になっても生き残る大衆店。
3/19追記
3/17安値1140円は異常値。
飲食業のため、新型コロナウイルスリスクが見通せるようになるまで
予測できません。
しかし、大底圏にあるのはほぼ確実と考えます。

参考銘柄6 3/5記載
6571QBネットHD
直近高値12/27高値2617円 11/29高値2661円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値1831円
今後の押し目、突っ込みは買いと判断。
2020年戻りメド1 2300円~2400円
3/10安値1702円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値1432円 下ヒゲの長い十字線 1432円が1番底の可能性
新型コロナウイルスリスク終息後、不況になっても、髪の毛は伸び続け
当社は不況を乗り越えて存続できる企業。
3/19追記
3/13安値1432円 暫定1番底
3月末までファンドの換金売りが出る模様。
しかし、大底圏と考えます。


3/15(日)ブログ臨時更新
以下の銘柄は、買う銘柄から削除した銘柄ですが
かなりのバーゲン価格です。
チャートの勉強にお使いください。

参考銘柄7 3/15(日)記載
3402東レ 
直近高値1/20高値769.9円 直近安値3/13安値432.1円
2020年戻りメド1 600円
3/13安値432.1円 この水準から一定間隔の買い下がりが有効
3/19追記
3/17ファンドの投げ売りに押され新安値更新3/19安値397.4円
3月末までファンドの売りが続く見込み。

参考銘柄8 3/15(日)記載
7752リコー
直近高値1/28高値1289円 直近安値3/13安値703円
2020年戻りメド1 900円
3/13の長い下ヒゲを引く十字線は下値の岩盤になり
3/13安値703円 1番底と想定。
3/19追記
3/18安値667円 この水準は異常値。
3月末にかけて底値形成か?

参考銘柄9 3/15(日)記載
8750第一生命
直近高値2/10高値1800円 直近安値3/13安値1021.5円
2020年戻りメド1 1300円~1400円
3/13安値1021.5円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
3/17安値1018.5円暫定1番底
3/19短期筋の買戻しが入った模様。

参考銘柄10 3/15(日)記載
3407旭化成
直近高値12/17高値1285円 直近安値3/13安値668.4円
2020年戻りメド1 900円
3/13安値668.4円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
ファンドの換金売りに押され 3/18安値606.1円 この水準は異常値。
3月末にかけて底値形成か?

参考銘柄11 3/15(日)記載
6098リクルートHD
直近高値2/18高値4615円 直近安値3/13安値2616円
2020年戻りメド1 3500円
3/13の長い下ヒゲを引く陽線は、安値2616円 1番底と想定
3/19追記
ファンドの換金売りに押され 3/19安値2442.5円 この水準は異常値。
3月末にかけて底値形成か?

参考銘柄12 3/15(日)記載
3003ヒューリック
直近高値2/10高値1389円 直近安値3/13安値858円
2020年戻りメド1 1000円~1100円 
3/13の長い下ヒゲを引く十字線は下値の岩盤になり
3/13安値858円 1番底と想定。
3/19追記
ファンドの買戻しが入り、3/19高値1051円まで上昇。
3/13安値858円 1番底と断定。

参考銘柄13 3/15(日)記載
8802三菱地所
直近高値1/27高値2283円 直近安値3/13安値1372.5円
2020年戻りメド1 1800円
3/13安値1372.5円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
ファンドの換金売りに押され 3/19安値1291円 この水準は異常値。
3月末にかけて底値形成か?

参考銘柄14 3/15(日)記載
6701NEC
直近高値1/14高値5180円 直近安値3/13安値3230円
2020年戻りメド1 4000円
3/13安値3230円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
ファンドの買戻しが入り、3/19高値3590円まで上昇。
3/17安値3180円 暫定1番底 3月末までは予測できません。

参考銘柄15 3/15(日)記載
1803清水建設
直近高値2/10高値1176円 直近安値3/13安値726円
2020年戻りメド1 900円
3/13安値726円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
3/17安値718円は異常値ですが、3月末までは予測できません。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

コメント

空売り勉強中

いつもご指導を頂き有難うございます。
6196ストライクについてどのような観点から仕掛けられたか、以降の見通しまで詳細にご披露、ご指導を頂き感謝しております。どのような高価な本、著名な執筆者本を読んでも得ることのできない生きた内容で感謝に堪えません。実は回答の翌日(2月19日)後追いで4900円で空売りをしました。以後チャートを見ながら楽しみにしておりましたが3月2日のNY1293円の上昇に驚き慌てて3日の寄り付4380円で決済しました。これが寄り付き天井というのでしょうか大陰線で引け以降再び下落で後の祭りとなりました。
先生の回答内容を再び読み直し浅はかだったと後悔しております。しかしお陰様で私にとりましては大きな5万円の利益を得ることができたことを有難く感謝しております。有難うございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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