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2020-08

積み上がっていた買戻し加速

3月24日(火)20:00

大引け
日経平均株価
17206.88(9:00)
18100.39(14:57)
17197.24(9:00)
18092.35(15:00)
前日比△1204.57 +7.13%

TOPIX
1311.83(9:00)
1336.27(10:59)
1308.36(13:35)
1333.10(15:00)
前日比△41.09 +3.18%

値上がり銘柄数 1748
値下がり銘柄数 394

新高値銘柄数 5
新安値銘柄数 1

騰落レシオ25D 54.4

日経平均25D乖離率 -10.96
TOPIX25D乖離率 -9.07


昨日3/23の米国株は続落
NYダウ 18591.93ドル ▼582.05ドル
ナスダック 6860.674 ▼18.843
S&P500 2237.40 ▼67.52

NYダウは大幅続落となり、3年4か月ぶりの安値になりました。
新型コロナウイルスによる景気減速に対し、トランプ政権が
打ち出した大型経済対策は、野党民主党の反対で議会と
合意できず、政策実行に時間がかかるとの懸念から売りが
優勢となりました。
民主党は独自案を検討しており、法案成立が進まず景気悪化が
懸念されました。

先週のニューヨーク州やカリフォルニア州などに続き
23日、ミシガン州やマサチューセッツ州が州内の事業者に
在宅勤務を命じました。
米国で住民の移動や事業を制限する州が増え、経済への
悪影響が深刻化してきました。

23日朝、FRBは国債などの購入額の目安をこれまでの
7000億ドルから無制限に切り替えました。
発表直後に株価指数先物が急速に買われましたが、買い一巡後は
下値を探る値動きになり、NYダウの下げ幅は一時960ドルになりました。


東京マーケット 寄付き
前日の米国株は大幅安となり、NYダウは3年4か月ぶりの
安値になりましたが、寄付きから買い優勢(買戻し)で
始まりました。
寄付 17206.88(9:00)△319.10
安値 17197.24(9:00)△309.46

日経平均は高寄り後も買戻しが断続的に入り
上げ幅を拡大し18,000円の大台に乗せました。
前場高値 18081.24(10:59)△1193.46
前引 18026.73(11:30)△1138.95

東京マーケット 後場

後場は前引けを下回って始まりました。
後場寄付 17950.65(12:30)△1062.87

前場の急速な上昇で、利益確定売りに押され
上げ幅を縮小する場面がありましたが
後場安値 17611.10(13:12)△723.32

売り一巡後は、再び海外短期筋のショートカバー(買戻し)が
加速し前場高値を越えました。
高値 18100.39(14:57)△1212.61

日経平均株価は高値圏で、大幅高で引けました。
大引 18092.35(15:00)△1204.57 +7.13%
一日の上昇幅としては2015年9月9日(1343円高)以来
4年半ぶりとなり、歴代9位の上昇幅となりました。

昨日は日本株の独歩高となりましたが、新型コロナウイルスリスクは
今までと何も変わらず、ウイルスが蔓延している欧州、米国に比べ
日本は感染拡大が今のところ緩やかになっている点はありますが
重要な点は需給にあります。

1、米国株ロング、日本株ショートの巻き戻し
 米国株の異常な急落で壊滅的な打撃を受けたヘッジファンドなどの
 海外短期筋が、米国株を売って持ち高を中立にして現金化を進める反面
 ショートポジションだった日経平均先物を買い戻す動き

2、3月末の配当に絡む先回りの機械的な買い
 株価指数に連動した運用をおこなうパッシブファンドは
 来週初めにかけて、配当金の再投資を目的とした先物買いを
 約8000憶円規模行うため、それを見越し先回りしたAIによる
 機械的な買い

1、2、が考えられますが、これの引き金になったのは
3/13以降の見えざる力のGPIFなどの公的資金の株価下支えの買いと
日銀は買い入れ枠を12兆円に拡大し、直近では1日に2000憶円規模の
ETF買いを行ったため、メインプレーヤーの海外短期筋は
ここから日本株を大きく売り崩すことが難しくなったための
ショートカバーが一気に加速しました。
一部の短期筋は株価指数先物を大幅に買い越し、大きく売りたたいていた
短期筋は、昨日からの日本株独歩高で、買戻しを余儀なくされた模様です。

日本株は1番底を打ち買戻しによる切り返しの場面
日経平均株価3/19安値 安値 16358.19(13:00)▼367.36 1番底
TOPIX3/17安値 1199.25(9:08)▼37.09 1番底

3/10(火)前場、10銘柄の打診買い 買い第1弾
3/13(金)前場の突っ込みを16銘柄成り行きで買い 買い第2弾
3/17(火)複数の銘柄買い
3/24(火)平成時代に買った失策塩漬け銘柄、本日ナンピン買い行いました。


◎空売り銘柄4銘柄
8803平和不動産以外は、寄付きで買戻し

空売り(信用新規売り)ブログ公開銘柄
6196ストライク 2/14寄付き5230円新規売り
本日3/24寄付き2930円買戻し

空売り(信用新規売り)ブログ公開銘柄
8803平和不動産 2/27寄付き3280円新規売り
本日3/24 2516円買戻し
他の3銘柄は買い戻して終わりですが
8803平和不動産のみ、高いところがあれば再度新規売り候補です。

空売り(信用新規売り)ブログ公開銘柄
6305日立建機 2/27寄付き2831円新規売り
本日3/24円寄付き1995円買戻し

空売り(信用新規売り)ブログ公開銘柄
8035東京エレクトロン 3/11寄付き21820円新規売り
本日3/24寄付き19000円買戻し

本日は山積みの資料整理のため、この続きは明日とさせていただきます。


次回は、3/25(水)15:05 頃更新します。

実弾(現金)を一気に使い切らないよう
射程距離(底値)になったらよく狙って
一発ずつ弾丸(現金)を大切に撃つ(底値買い)
ことに専念します。
1、一定間隔(日柄)をあけての買い
2、大きく底割れした水準の買い
3、集中しないよう分散投資

先物主導の荒れた相場のため、完全な大底で買うことは
不可能といえます。
3分先の相場も予測がつきません。
大底0 天井100 とする
10~20くらいの水準で買えれば十分です。

参考銘柄3/19加筆しました。

参考銘柄1 3/2記載
4619日本特殊塗料
2018年9/27高値2697円 その後のクリスマス暴落で12/25安値1177円
19年7/4高値1489円(暴落後の戻り高値
8/29安値978円(底値)
12/20高値1642円(19年高値)
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で3/2安値996円
2020年戻りメド1 1300円
3/10安値838円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値760円 完全な1番底とは言い切れないものの、底値圏
3/19追記
3/19高値907円まで買われました。
3/17安値750円1番底、または大底と想定

参考銘柄2 3/2記載
6630ヤーマン
かつての人気成長銘柄
2018年5/31高値2788円
その後直近まで長期下降トレンド
3/2安値508円
2020年戻りメド1 700円
3/10安値429円 この時点では、まだ底打ち感なし
3/13安値386円 まだ底打ち感無しですがかなりの底値圏
3/19追記
3/18高値634円 3/19大陰線となるものの
3/13安値386円大底と想定

参考銘柄3 3/2記載
7955クリナップ
直近高値19年810円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値520円
2020年の戻りメド1 700円
3/10安値466円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値430円 下ヒゲの長い十字線 430円が1番底の可能性
3/19追記
3/17安値410円は異常値。
3/19高値487円まで切り返すも、3月末までは予測できません。

参考銘柄4 3/2記載
9619イチネンHD
直近高値1/21高値1669円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値1126円 もう一段の下げ1000円水準があれば買い
2020年戻りメド1 1400円
3/10安値931円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値867円は、異常値、今期予想EPS162.92円 予想配当利回り4.4%
3/19追記
3/13安値867円は1番底と断定。
3/19高値1078円大陽線

参考銘柄5 3/5記載
3547串カツ田中
直近高値1/15高値2514円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
2/28安値1534円 
今後突っ込みの場面があれば買いと判断。
2020年戻りメド1 2300円
3/10安値1325円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値1151円 十字線を引き1番底形成の可能性
新型コロナウイルスリスク終息後、不況になっても生き残る大衆店。
3/19追記
3/17安値1140円は異常値。
飲食業のため、新型コロナウイルスリスクが見通せるようになるまで
予測できません。
しかし、大底圏にあるのはほぼ確実と考えます。

参考銘柄6 3/5記載
6571QBネットHD
直近高値12/27高値2617円 11/29高値2661円
そして、直近の新型コロナウイルスリスクによる暴落で
3/2安値1831円
今後の押し目、突っ込みは買いと判断。
2020年戻りメド1 2300円~2400円
3/10安値1702円 このあたりから一定間隔をあけて買えば勝算ありと考えます。
3/13安値1432円 下ヒゲの長い十字線 1432円が1番底の可能性
新型コロナウイルスリスク終息後、不況になっても、髪の毛は伸び続け
当社は不況を乗り越えて存続できる企業。
3/19追記
3/13安値1432円 暫定1番底
3月末までファンドの換金売りが出る模様。
しかし、大底圏と考えます。


3/15(日)ブログ臨時更新
以下の銘柄は、買う銘柄から削除した銘柄ですが
かなりのバーゲン価格です。
チャートの勉強にお使いください。

参考銘柄7 3/15(日)記載
3402東レ 
直近高値1/20高値769.9円 直近安値3/13安値432.1円
2020年戻りメド1 600円
3/13安値432.1円 この水準から一定間隔の買い下がりが有効
3/19追記
3/17ファンドの投げ売りに押され新安値更新3/19安値397.4円
3月末までファンドの売りが続く見込み。

参考銘柄8 3/15(日)記載
7752リコー
直近高値1/28高値1289円 直近安値3/13安値703円
2020年戻りメド1 900円
3/13の長い下ヒゲを引く十字線は下値の岩盤になり
3/13安値703円 1番底と想定。
3/19追記
3/18安値667円 この水準は異常値。
3月末にかけて底値形成か?

参考銘柄9 3/15(日)記載
8750第一生命
直近高値2/10高値1800円 直近安値3/13安値1021.5円
2020年戻りメド1 1300円~1400円
3/13安値1021.5円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
3/17安値1018.5円暫定1番底
3/19短期筋の買戻しが入った模様。

参考銘柄10 3/15(日)記載
3407旭化成
直近高値12/17高値1285円 直近安値3/13安値668.4円
2020年戻りメド1 900円
3/13安値668.4円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
ファンドの換金売りに押され 3/18安値606.1円 この水準は異常値。
3月末にかけて底値形成か?

参考銘柄11 3/15(日)記載
6098リクルートHD
直近高値2/18高値4615円 直近安値3/13安値2616円
2020年戻りメド1 3500円
3/13の長い下ヒゲを引く陽線は、安値2616円 1番底と想定
3/19追記
ファンドの換金売りに押され 3/19安値2442.5円 この水準は異常値。
3月末にかけて底値形成か?

参考銘柄12 3/15(日)記載
3003ヒューリック
直近高値2/10高値1389円 直近安値3/13安値858円
2020年戻りメド1 1000円~1100円 
3/13の長い下ヒゲを引く十字線は下値の岩盤になり
3/13安値858円 1番底と想定。
3/19追記
ファンドの買戻しが入り、3/19高値1051円まで上昇。
3/13安値858円 1番底と断定。

参考銘柄13 3/15(日)記載
8802三菱地所
直近高値1/27高値2283円 直近安値3/13安値1372.5円
2020年戻りメド1 1800円
3/13安値1372.5円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
ファンドの換金売りに押され 3/19安値1291円 この水準は異常値。
3月末にかけて底値形成か?

参考銘柄14 3/15(日)記載
6701NEC
直近高値1/14高値5180円 直近安値3/13安値3230円
2020年戻りメド1 4000円
3/13安値3230円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
ファンドの買戻しが入り、3/19高値3590円まで上昇。
3/17安値3180円 暫定1番底 3月末までは予測できません。

参考銘柄15 3/15(日)記載
1803清水建設
直近高値2/10高値1176円 直近安値3/13安値726円
2020年戻りメド1 900円
3/13安値726円は、異常値 この水準は買い方に分ありと考えます。
3/19追記
3/17安値718円は異常値ですが、3月末までは予測できません。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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