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2024-02

相場は軟調小型株優位

4月20日(月)15:05

日経平均株価
前場
寄付 19689.85(9:00)▼207.41
高値 19784.38(9:56)▼112.88
安値 19611.79(9:05)▼285.47
前引 19715.42(11:30)▼181.84 -0.91%
後場
寄付 19675.26(12:30)▼222.00
高値 19755.87(13:12)▼141.37
安値 19632.07(14:55)▼265.19
大引 19669.12(15:00)▼228.14 -1.15%


週末4/17(金)米国株
日経平均先物 19590円▼110円 
ドル円相場 107.51円~107.54円 
NYダウ  24242.49ドル△704.81ドル 
ナスダック 8650.14△117.77 
S&P500 2874.56△75.01 

週末のNYダウは、大幅高で続伸し1カ月ぶりの水準で終えました。
新型コロナウイルス収束への期待から幅広い銘柄に買いが入り
NYダウは取引終了にかけ上げ幅を広げました。
バイオ製薬大手のギリアドサイエンシズの治療薬が新型コロナの患者に対し
症状の改善がみられたと報じられました。
新型コロナワクチンの臨床試験を進めているモダーナは、米国政府から
支援金を受け取ると16日夜に発表。
スイスの製薬大手ロシュは新型コロナ感染の抗体を調べる血液検査キットを
5月までに投入。
治療法や検査の進展を受け、新型コロナへの過度の警戒が和らぎました。
トランプ大統領は16日夕刻、新型コロナの感染者数が少ない地域から
3段階に経済活動の再開を認める方針を示し、全米の半分以上にあたる
29州が、まもなく再開できるだろうと述べました。
経済活動の再開で景気悪化に歯止めが掛かるとの期待が相場を押し上げました。
しかし、今週以降発表される経済指標が新型コロナの影響を受け
大幅に悪化する模様。
景気の先行きを警戒する見方もあります。


東京マーケット 前場
先週末米国株時間外先物上昇を背景に日経平均は
大幅高となり、19922.07円まで買われた反動から
売り先行で始まりました。
寄付 19689.85(9:00)▼207.41
寄付き直度に285円超下げる場面がありましたが
安値 19611.79(9:05)▼285.47
下値では押し目買いが入り下げ渋りました。
高値 19784.38(9:56)▼112.88

日経平均株価は、21,700円を挟んでの推移となり
前引けを迎えました。
前引 19715.42(11:30)▼181.84 -0.91%

東京マーケット 後場
後場はやや弱含んで始まり、19,700円を挟んだ水準での
展開になりました。
寄付 19675.26(12:30)▼222.00
高値 19755.87(13:12)▼141.39

14時過ぎに先物売りに押され、下値模索の展開になりました。
安値 19632.07(14:55)▼265.19

日経平均株価は反落して引けました。
大引 19669.12(15:00)▼228.14 -1.15%


全体相場は方向感に欠ける相場展開
本日、相場が軟調となるなかでも、先週からの中小型株を
物色する動きは活発で、明日以降もこの流れが続きそうです。
しかし、株価はかなりの戻りを達成した銘柄が多く
中途半端な水準で買うとやられることになるため注意が必要です。
資金の循環が活発な半面、資金の動きも早く、いつの間に高値を形成し
はしごを外されるといったことになりかねません。

米国、ドイツなど欧州主要国は、新型コロナウイルスによる有事の局面で
自国民に対し、いち早く現金を給付しています。
日本では、今週から全家庭に小さめのガーゼマスクの配布が始まります。
日本の医療現場において、マスク不足、消毒液不足、防護服が全く足りておらず
厚労省の指針は、マスクを使いまわしとの記事を見ました。
1度使ったマスクは、裏返して使用との記事を見ましたが
フェークニュースかもしれないため、熟読はしませんでした。
1人10万円支給もいつになるかよくわかりませんが、5月の予定です。
このような日本の株を、20,000円、20,500円、21,000円に向けて
買い上がる海外投資家がどのくらいいるのかわかりませんが
行き過ぎと思われる株価が、20,000円買い
の可能性は限定的に思えます。

海外短期筋の人工知能はどのように反応するか?
明日以降も見定めていきます。

中途半端な水準の買いは控えます。


本日4/20資源関連銘柄2買い増ししました。


コメントのご返事

今後の日経平均は?
はじめまして。
いつも興味深く拝見させていただいています。
先物主導で日経平均がかなり上がっていて、違和感を感じざるを得ません。
実体経済の状況を鑑みると、今後調整しないわけはないと思います。
先生のご高察を伺わせていただけないでしょうか?

コメントありがとうございます。
先週の米中の経済指標は、過去最悪の内容でしたが市場は大きく反応せず
逆行高になりました。
米国の直近の経済指標は史上最悪の悪化
3月の小売売上高は統計開始以来、過去最大の減少率。
3月の鉱工業生産指数は74年ぶりの大幅な低下。
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の
製造業景況感指数は過去最悪。
全米住宅建設業協会が発表した4月の住宅市場指数の下げ幅は過去最大。
17日中国国家統計局が発表のした2020年1~3月期GDPは前年同期比6.8%減
四半期ベースの統計で、1992年以降で初めてマイナス。
日本は、全国に緊急事態宣言

先週の買い材料は以下の2点で、短期筋の動きが活発になり
買われすぎの水準になってきました。
1、トランプ大統領の経済活動の再開を3段階で認める新指針発表。
2、バイオ製薬大手のギリアドサイエンシズの治療薬が
  新型コロナウイルス患者の治療第3相で劇的効果を発表。

グローバルマクロ系ヘッジファンドは、今後の景気悪化を警戒して
株安進行を前提とした売り持ち高を維持していたため、一気に買戻しに動いた。
株安局面を見越して、売り持ち高を積み上げたCTAも一気に買戻しに動いた。
新型コロナウイルスによる暴落で売り持ち高を積み上げた海外短期筋が
トランプ大統領が経済活動再開の指針を出したことで、売り持ち高を縮小。
買い戻しを迫られ、大幅高につながりました。
今の日本株は、日本独自の株価材料ではなく、米国株、ドル円相場
様々な各国要人の発言に、海外短期筋のAIを駆使した高速商いが連動する
株価形成のため、常に行き過ぎになりがちです。
米国株はいち早く、半値戻しを達成しましたが、日経平均、TOPIXは
そこまで追随できない現状です。
以前から考えていますが、5月、6月にかけて、2番底形成の流れが
あるのではないかと考えます。
現金ポジションを高めたまま、5月、6月相場に臨みます。


次回は、4/21(火)20:00~21:00 頃更新します。

日本市場は、メインプレーヤー海外短期筋の先物主導で
上にも下にも乱高下します。
長期運用の海外投資家は、様子見で日本株を本格的に買う気配は見られず
18年ぶりの原油価格20ドル割れにより、オイルマネーの日本株売りは
今後の需給悪となりそうです。
海外短期筋 VS GPIF 日銀
現金ポジションを確保し、2番底に備える時と考えます。
儲けそこないは良しとします。

海外短期筋の先物主導の上昇は、明日以降どこまで上昇するか
わかりませんが、現在の日本の状況を冷静に考えると
かなり良いところまで来ている感じがします。
上昇局面、下落局面、相場は常に一方通行になるため
行き過ぎになります。
今あえてリスクを高めず、5月、6月の2番底を待つことにします。
(4/14記)

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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