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2024-02

19000円の攻防後下げ渋る

4月22日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 19109.18(9:00)▼171.60
高値 19139.97(9:01)▼140.81
安値 18858.25(9:28)▼422.53
前引 19050.33(11:30)▼230.45 -1.20%
後場
寄付 19066.34(12:30)▼214.44
高値 19137.95(15:00)▼142.83
安値 18945.81(13:39)▼334.92
大引 19137.95(15:00)▼142.83 -0.74%

昨日4/21の米国株
NYダウ 23018.88ドル ▼631.56ドル
ナスダック 8263.229 ▼97.499 
S&P500 2736.56 ▼86.60
主要3指数は揃って大幅続落
21日の原油先物市場は、取引の中心となる6月物が
一時60%以上続落し、1バレル6ドル台まで下落。
GAFAと呼ばれる大型ハイテク株が株式相場の
戻りをけん引してきましたが、原油暴落により
売りに押されました。

東京マーケット 前場
米原油先物の下落を受け、昨日の米国株式相場が大幅下落
その流れを受けて、売り優勢で始まりました。
寄付 19109.18(9:00)▼171.60
高値 19139.97(9:01)▼140.81
寄り後、海外短期筋の先物売りが断続的に出て
422円超下落しました。
2週間ぶりに19,000円を割り込む場面がありました。
安値 18858.25(9:28)▼422.53
売り一巡後はやや下げ渋って前引けを迎えました。
前引 19050.33(11:30)▼230.45 -1.20%

東京マーケット 後場
後場は日銀ETF買い観測から、寄り付き直後に
下げ渋る場面がありましたが
寄付 19066.34(12:30)▼214.44
高値 19128.24(12:37)▼152.54

買い一巡後は、上値が重いと見た海外短期筋が再び先物売りを
仕掛け、19,000円を割り込みました。
安値 18945.81(13:39)▼334.92

売り一巡後は大引けにかけて下げ渋りましたが
日経平均株価は3日続落して引けました。
大引 19137.95(15:00)▼142.83 -0.74%


本日前場先物売りに押され、日経平均株価は一時19,000円を
割り込みましたが、押し目を狙う動きと買戻しが入り
下げ渋りました。
後場にかけて再び19,000円を割り込み。19,000円の攻防に
なってきました。
国内の感染者数増大は、ピークアウトする気配が見えず
日本政府の対策が、他の主要国に比べ後手後手に回っており
不安感は高まわったままです。

中国は、新型コロナウイルスの震源地武漢の閉鎖を解除し
経済活動が再開し始め、欧米での感染拡大もピークを越え
4月~6月期に新型コロナウイルス感染拡大が一服し
7月以降に景気は回復に向かうというシナリオを先取りして
米国株を筆頭に主要国株価は、直近高値を試す展開になりました。
しかし、原油価格の歴史的な暴落により、この先取りした上昇に
黄色信号が点滅してきました。
20日、WTI期近物5月物が、初めてマイナス圏に急落しました。
限月交代を控えた特殊要因との見方がありましたが
21日、6月物が一時6ドル台に急落。
米国景気回復が想定より遅れ、原油の保管場所スラ確保できないほど
原油在庫は積み上がった状態で、貯蔵施設はおろか、パイプラインにも
パンパンに詰まっているといわれるほど過剰になっているようです。
資源国の財政がひっ迫すると運用している株式を売ることになります。
日本株にも昔から多くの資金を投資しており、オイルマネーが
世界の株式を売ると需給ひっ迫になります。

昭和の昔は、オイルマネーが日本株を買いつくすとまで言われていましたが
現在の原油価格低迷が長期化すると、オイルマネーが日本株を
売りつくすようなことになりかねません。
最大の原油国サウジアラビアでさえ、原油価格の低迷長期化になると
蓄えていた財政が2年で枯渇するとまで言われています。
これも新型コロナウイルスの終息次第になります。


資源関連銘柄2 原油価格下落のめど立たず
寄付きで、いったん手仕舞いました。

日経平均目先の想定レンジ
17,500円~19,500円 4/17高値19922.07円
TOPIX目先の想定レンジ
1300~1450 4/17高値1456.04

4-6月期 実態経済に懸念
5月中旬にかけて、3月期決算企業の決算発表になりますが
多くの企業が、2021年3月期予想を未定とし、一部の企業に
5月以降資金繰り悪化が、徐々に顕著化してくるものと思われます。

現金ポジションを高めたまま、5月、6月の2番底を待ちます。


次回は、4/23(木)20:00~21:00 頃更新します。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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