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2020-08

再び米中対立激化懸念

5月1日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 19991.97(9:00)▼201.72
高値 20000.25(9:00)▼193.44
安値 19698.48(11:28)▼495.21
前引 19730.41(11:30)▼463.28 -2.29%
後場
寄付 19694.95(12:30)▼498.74
高値 19740.19(13:29)▼453.50
安値 19551.73(14:45)▼641.96
大引 19619.35(15:00)▼574.34 -2.84%


前日4/30の米国株
NYダウ 24345.72ドル▼288.14ドル
ナスダック 8889.551▼25.159
S&P500 2912.43 ▼27.08
主要3指数そろって反落
景気悪化を示す米国経済指標の発表が相次ぎ
NYダウは、前日1カ月半ぶりの高値をつけていたため
利益確定売りが優勢になりました。
朝方発表の週間の米国新規失業保険申請件数は383万9000件
市場予想350万件より増加。
3月の米国個人消費支出は前月比7.5%減
市場予想値5%減よりも落ち込みました。
シカゴ購買部協会が発表した4月の景気指数は
前月から12.4ポイント低下の35.4、11年ぶりの低水準。
経済活動の再開期待や新型コロナウイルスの治療薬開発の進展を好感して
NYダウは、4月に入って前日までに12%上昇。
4月のNYダウ月間の上昇率は、11.1%
1987年1月の13.8%以来の大きさになりました。


東京マーケット 前場
前日の欧米株安の流れを受けて、売り優勢で始まりました。
寄付 19991.97(9:00)▼201.72
高値 20000.25(9:00)▼193.44

日経平均は安寄り後も前引けにかけてジリジリと下げ幅を広げました。
時間外の米国株価指数先物が売られ、海外短期筋の先物売りに押され
下げ幅は495円超売り込まれる場面がありました。
安値 19698.48(11:28)▼495.21
前引 19730.41(11:30)▼463.28 -2.29%

東京マーケット 後場
ロイター通信が、新型コロナウイルスの感染拡大を巡り
中国に対する報復措置を米国政権内で検討していると報道。
米中対立が激化するとの見方から売りが優勢になりました。
寄付 19694.95(12:30)▼498.74
大型連休を控え、日誤飲ETF買い観測があるものの
戻りは鈍く、下値模索の展開になりました。
高値 19740.19(13:29)▼453.50
安値 19551.73(14:45)▼641.96
週末で連休前の日経平均株価は大幅反落して引けました。
大引 19619.35(15:00)▼574.34 -2.84% 


新型コロナウイルスの感染拡大による米国経済指標の悪化を受けて
昨日の米国主要3指数は下落。
新型コロナウイルスの感染拡大による急速な景気悪化懸念が
改めて意識されました。
日経平均株価は、4/22安値18858.25円から切り返しに転じ
先物主導で、昨日4//30高値20365.89円まで買われました。
昨日の欧米株安、本日の日本時間に米国株価指数先物が売られ
日経平均株価は先物売りに押されました。
欧米はロックダウンから、徐々に経済活動再開に向かう一方
日本では、緊急事態宣言延長の見通しです。
経済活動が再開に向かう欧米に対し、緊急事態宣言の延長で
先が見通せない日本の周回遅れ感が意識され
米国株が下げる局面では日本株は一段と売られやすいことは
いうまでもありません。

良いことばかりが先取りされて、欧米株が4月大きく買われ
日本株も海外短期筋の先物主導でつれ高となりました。
昨年5月のトランプ大統領の対中関税引き上げの「ちゃぶ台返し」で
日経平均株価は急落しました。

トランプ大統領の新型コロナウイルスに対する発言は、11月に迫る
大統領選対策として、5月からエスカレートしてくることは間違いないでしょう。
昨年の5月と同じ中国たたきに発展すると思われます。
今回の新型コロナウイルスは、大統領曰く「武漢ウイルス」と表現し
トランプ大統領は、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢にある
ウイルス研究施設から流出したものかどうか米国政府が調査中であると
表明しました。
ポンペオ国務長官もウイルスがどのように世界に広がったのか
徹底的な調査をしていると述べました。
(ウイルス研究施設から誤って流出の可能性)

4月中は、欧米の経済活動の再開期待を背景に米国株中心に
世界主要国株高になりました。
様々な最悪の景気指標は悪材料として株価は反応せず
一方通行的な上昇局面になりました。
しかし、昨日の米国株は景気悪化を示す米国経済指標の発表が
売り材料になりました。
この背景には、米国株が経済活動の再開期待をかなりの部分を織り込んだことと
5月以降のトランプ大統領の対中国強硬発言を警戒したように感じます。

北海道の感染拡大 新型コロナウイルスの感染拡大第2波

日本は、新型コロナウイルス対策は欧米に比べて周回遅れになり
政府が緊急事態宣言を延長すれば経済活動の再開が見通せず
GW中の緊急事態宣言延長は、間違いありません。
日本でいち早く緊急事態宣言を行った北海道が、新型コロナウイルス
感染拡大第2波に入った模様です。
規制を緩めると2週間後以降に、再び感染が広がることには注意が必要です。

5月に欧米は、段階的に経済活動を再開し始めるのですが
これを期待した行き過ぎといえる株高は、5月下旬にかけての
感染拡大第2波に要注意と考えます。

1、トランプ大統領の5月以降の対中国強硬発言に要注意。

2、5月にコロナ規制を緩めた後の5月下旬の欧米の感染拡大第2波に要注意。

感染拡大の終息ができなければ、多くの企業、中小零細企業の
経済活動再開のめどが立たないばかりか、先の見えない経費の圧迫持久戦にも
限界が生じてきます。
それに対して、日本政府の対策は、後手後手になっていることは
非常に危機感を感じています。
企業の資金繰り対策の遅さは、先進主要国で最も遅れています。


空売り 
6196ストライク
4/21後場寄り付き4455円新規売り 
3/23安値2358円(底値)からの戻りは、4/21高値4570円と判断しました。
マザーズ指数が、4/20高値765.34で過熱し上げ一服感が出て4/21前場には
小型株が下落し始めたためです。
そのため、後場寄り付きに新規売りを行いました。
買戻し目標は、200日移動平均水準を考えています。
5月、6月全体相場が崩れた場合は、もう少し下値を考えています。
4/30までの戻りの場面では、戻り高値4/21高値4570円を上まらず
4425円までで、上げ一服となり本日、大陰線を引きました。
連休明けの株価を見たうえで判断します。


適性株価について
工藤様
いつもブログを楽しみに見させていただいています。
今回は、製造業の見通しについてお伺いします。
現在、株価は戻りを試していますが、不思議なのは
工場稼働や下方修正にも関わらず、株価が上がっている事です。
特に、安川電機やファナック、日清紡HDなど、明らかな
減収減益にも関わらず上がり続けています。
安川電機については、新興の医薬品株ではないのに
PER60倍を超えてきました。
業績右肩上がりで好調ならば、まだ理解出来るのですが
今のところその見込みもないです。
業績に応じた適性株価に回帰するって事はないのでしょうか?
経済再開にしても、あまりにも不自然に感じます。
リーマンショックを超えるとも言われてますが
リーマンショック時も今のような感じで上げる事があったのでしょうか?
この辺りの見解についてお伺いしたいので、よろしくお願いします。
コロナショック前の日経高値圏では、ブログで注意されており
私も気にしており、ヘッジ売りと追加売りを入れていたため
難を逃れる事ができました。
ありがとうございました。
これからも身体をご自愛してください。

コメントありがとうございます。
昨日コメント内容を確認したうえで昨日と本日の
ブログ記事に反映させていただきました。
連休明けにつきましても、継続してブログに記載してまいります。
5月、6月の下落局面に注意なさってください。
私は、直近の買いは、すべて小ロットの買いに専念し
現金ポジションを高めたままです。
連日米国株に連動する日本株は、上がるときは米国に及ばず
米国株が下落するときは米国株よりさらに大きく売り込まれます。
相場が高値圏で、分からないとき、迷ったとき、そして今回のような
訳の分からない先物主導の日本株上昇時には、現金ポジションを高めて
次に来るであろう下落のピンチの局面に備えて、現金ポジションを高め
ピンチをチャンスに変える時と考えます。
5/14、5/15、で1000社超の決算発表となります。
多くの企業が先行き見通せず、未定とするでしょう。
株式投資に100%はありません。
しかし、海外短期筋と同じ土俵で戦わず、高い局面や
中途半端な局面では手出し無用です。
儲けそこないは良しとします。
現金ポジションさえあれば、急落暴落は恐れることではなく
大きなチャンスになります。
今後のますますのご活躍お祈り申し上げます。


5月、6月は、次の下落局面を待つのが投資方針です。

「動かざること山の如し」

連休明けは、大統領選に動いたトランプ大統領の
中国強硬策に注意が必要です。


次回は、5/7(木)20:00~21:00 頃更新します。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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