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2020-08

経済再開と感染第2波の綱引き

5月12日(火)19:15

日経平均株価
前場
寄付 20413.23(9:00)△22.57
高値 20438.14(10:35)△107.52
安値 20293.97(9:34)▼96.69
前引 20349.21(11:30)▼41.45
後場
寄付 20315.24(12:30)▼75.42
高値 20457.37(14:24)△66.71
安値 20297.20(12:31)▼93.46
大引 20366.48(15:00)▼24.18 -0.12%

TOPIX
1480.47(9:00)
1482.98(10:36)
1474.30(12:31)
1476.72(15:00)
前日比▼3.90 -0.26%

前日の米国株
NYダウ 24221.99ドル ▼109.33ドル
ナスダック 9192.344 △71.023
S&P500 2930.32 △0.52
前日の米国株は高安まちまち。
NYダウは3日ぶりに反落。
中国、韓国で新たなコロナウイルス感染報道があり
米国で感染第2波を警戒する売りが出ました。
直近の主要国株は、コロナ後の景気回復を先取りした
買いだっただけに、景気の不透明感が改めて意識されました。
主力ハイテク株のGAFAM(アルファベット、アップル
フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)は
昨日も上昇し、ナスダック指数は6日続伸しました。
前日のドイツの感染者増加を受けて、欧州主要国株価は下落。


東京マーケット 前場
前日のNYダウは、コロナウイルス感染第2波を
警戒した売りに押され、この流れを受けて
小幅続伸して始まった直後マイナス圏に転落
寄付 20413.23(9:00)△22.57
安値 20293.97(9:34)▼96.69

為替がドル高円安に進んでいたため、海外短期筋の
株価指数先物売りは限定的で、売り一巡後は107円超
値上がりする場面もありました。
高値 20438.14(10:35)△107.52
その後はやや軟調に推移し前引けを迎えました。
前引 20349.21(11:30)▼41.45

東京マーケット 後場
13:10に7203トヨタの決算発表を控え、後場は様子見となりました。
寄付 20315.24(12:30)▼75.42
安値 20297.20(12:31)▼93.46

7203トヨタは、2021年3月期連結営業利益が前期比80%減に
なる見通しと発表したもののインデックスの反応は限定的
昨日終値を挟んだ水準での小動きになりました。
高値 20457.37(14:24)△66.71

日経平均株価は、4日ぶりに小幅反落して引けました。
大引 20366.48(15:00)▼24.18 -0.12%


主要国は、経済再開を段階的に進めましたが、韓国、中国、ドイツで
感染者数が増加しました。
昨日の欧米株は、感染第2波への不透明感から、直近の上昇局面からの
上げ一服となり、相場は膠着感が強くなりました。
経済再開期待と実勢悪、感染拡大第2波リスクとの綱引きになっています。

米国の経済活動の再開の過程では、感染拡大の第2波を予想する見方が
かなり多いため、経済再開から2週、3週にあたる今月末の感染者状況に
市場の注目が集まる見込みです。
ブラジル、ロシアなど新興国の感染拡大が新たな火種になってきそうです。
医療体制が主要国に比べて脆弱な新興国の感染者拡大、それだけではなく
自国通貨安がさらに広がると不透明感が増してきます。
(ドル建て債務が、自国通貨安により更なる債務増加)
地球の反対側にあるブラジルなどの南米では、ここから寒気に入るため
季節的にも難しい局面が予想されます。

新型コロナウイルスのワクチン開発は、米国、中国、英国が先行し
世界では、108種類の開発が進んでいるそうですが、実際これらが
成功したとしても投与が始まるのは、11月以降~2021年年明けになるようです。
相場は昔から、半年先を織り込むといわれていますが、ワクチン
特効薬開発の進捗状況が遅れ、秋以降冬季の感染の再拡大が広がると
相場は再び海外短期筋の売りを浴びることになります。
今の相場は、海外短期筋のプログラム取引が相場を主導しているため
下がりだすと、あっという間に異常値まで売りたたかれることは
3月の暴落、18年12月の暴落で体験した通りです。

経済再開期待と実勢悪、感染再拡大との綱引きを今後の株価は
どのように織り込むか見定める場面です。
この株価水準で、大きく買いポジションをとるべからず。
個別銘柄の買いはあくまで小ロットとし、深入りするべからず。
5月、6月は、次の下落局面を待つのが投資方針です。
そのため現金ポジションを高め、小ロットの買いとします。

2516東証マザーズETF
マザーズ指数は、中心銘柄4563アンジェスの上昇で戻り高値を
試す展開が続いていました。
5/8、4563アンジェスは2455円高値を付けると長い上ヒゲを引き
大陰線となりました。
とれに伴いマザーズ指数も高値869.89形成後、長い上ヒゲを引き
大陰線となりました。
マザーズ売買代金の半分を占めていた4563アンジェスが
チャート上では買い一巡になった模様で
2516東証マザーズETF 645円 5/8信用新規売り
昨日大引け後のアンジェス日足が、長い下ヒゲを引いて引け
マザーズ指数も同様に下ヒゲを引いての陽線だったため
アンジェスから売りが広がる可能性は低いと考え
本日5/12寄付きで、2516東証マザーズETF買い戻しました。
2516東証マザーズETF 5/8信用新規売り645円 5/12 641円買戻し
もう少し高値圏でもみ合い、時間の経過を経て、再び空売りを行う予定です。

同様に6196ストライクの空売りも全体相場がさらに重くなり
5月の上昇の場面で再度空売りを検討します。
4/21後場寄り付き4455円新規売り 5/11 4320円買戻し

3853アステリア 5/7 443円買い 5/8 433円買い
本日前場、腰の入った買いが入り10:25高値493円まで買われました。
後場はいったん手を引いたためか、469円△11円 で引けました。
本日の値動きで、相場は生きていると感じたため、さらなる上昇を
待つことにします。


次回は、5/13(水)15:05 頃更新します。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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