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2023-12

株価水準を冷静に考える時

5月21日(木)19:35

日経平均株価
前場
寄付 20692.59(9:00)△97.44
高値 20734.91(9:04)△139.76
安値 20550.51(11:15)▼44.64
前引 20583.95(11:30)▼11.20 -0.05%
後場 
寄付 20598.74(12:30)△3.59
高値 20641.63(14:04)△46.48
安値 20503.87(13:08)▼91.28
大引 20552.31(15:00)▼42.84 -0.21%

TOPIX
1499.65(9:00)
1501.43(9:04)
1487.74(13:08)
1491.21(15:00)
前日比▼3.48 -0.23%

値上がり銘柄数 1005
値下がり銘柄数 1058

新高値銘柄数 57
新安値銘柄数 0

騰落レシオ25D 117.0

日経平均25D乖離率 +3.57
TOPIX25D乖離率 +3.04

前日5/20の米国株
NYダウ 24,575.90ドル △369.04ドル
ナスダック 9375.776 △190.672
S&P500 2971.61 △48.67
主要3指数は揃って大幅高。
米国の50州は、20日までに経済活動を部分的に再開。
経済活動が徐々に再開され、米国景気が回復に向かうとの
期待が高まり、買い優勢の展開になりました。
NYダウは、
ハイテク比率が高いナスダック指数は、3カ月ぶり高値をつけ
過去最高値水準に迫りました。


東京マーケット 前場
前日の米国株が、経済活動再開から景気が回復に向かう
期待が高まり、主要3指数そろって大幅に上昇。
買い先行で始まりました。
寄付 20692.59(9:00)△97.44
寄り付き直後には、139円超値上がりする場面がありましたが
高値 20734.91(9:04)△139.76
その後利益確定売りに押され前引け間際にマイナス圏に転落。
トランプ大統領が、対中国に強硬な姿勢をツイートしたため
海外短期筋が株価指数先物売りを出しました。
安値 20550.51(11:15)▼44.64
日経平均は、反落して前引けを迎えました。
前引 20583.95(11:30)▼11.20 -0.05%

東京マーケット 後場
前場はトランプ大統領のツイートに海外短期筋の
プログラム取引が反応し反落して引けましたが
TOPIXの下げ率は限定的で、日銀ETF買いは期待できず
後場寄り後弱含みましたが
寄付 20598.74(12:30)△3.59
安値 20503.87(13:08)▼91.28
高値圏では利益確定売りが出るものの、下値を売り崩す動きはなく
前引け水準を挟んでのもみ合いになりました。
高値 20641.63(14:04)△46.48

日経平均株価は、5営業日ぶりに反落して引けました。
大引 20552.31(15:00)▼42.84 -0.21%


米国の50州は、20日までに経済活動を部分的に再開。
感染者の減少が遅れている首都ワシントンを除く50州が部分的に
行動制限を緩和。
今週末の3連休には、レストラン、ホテル、ビーチなどが
営業を再開する州もあるとのこと。
50州のうち41州で、感染者が横ばいか減少傾向になっているものの
テキサス州など9州は増加傾向にあり、感染拡大第2波に警戒感があります。
4月の失業率が戦後最悪となる14.7%を記録しており、感染拡大が
終息に向かわないと経済回復を遅らせる可能性があります。
昨日の米国株は、経済活動の再開による景気回復期待、原油価格上昇
主要3指数は揃って大幅高となり、ハイテク比率が高いナスダック指数は
コロナショック前の最高値に迫りました。

日本市場は、米国株高の流れを受けて買い先行で始まりましたが
トランプ大統領が、中国は11月の大統領選を見据えて大規模な偽情報の
キャンペーンを展開しているとツイートし、新型コロナウイルスの
感染拡大を巡って中国の対応についても日々批判を続けており
米中対立が激しくなるとの懸念が相場の重しになり、日経平均株価の
上値を押さえました。

日経平均株価は、コロナショック後の半値戻しまで買われ
75日移動平均を回復しました。
日経平均、TOPIXに比べて、最も上昇しているのはマザーズ指数で
本日5/21高値928.3 まで上昇しました。
コロナショック前の2020年1月以来、年初来高値を更新しました。

マザーズ指数
2020年1/14高値895.60 
コロナショック後安値3/13安値527.30 
5/21高値928.32
マザーズ指数は、75日移動平均付近と200日移動平均付近で、数日間
伸び悩んだものの直近の上昇は、わずか44営業日の急騰です。

この米国発の株高は、市場には楽観ムードが優勢になっていますが
実勢悪が出てくるのはこれからです。
今回のコロナショックは、リーマンショック以上で
世界大恐慌以来の大不況といわれています。
新型コロナウイルスは、現時点で特効薬もワクチンもない
未だに未知のウイルスであり、コロナショックで
大きくダメージを受けた多くの企業は、すぐにはV字回復
できないということを頭の片隅にとどめておくべきです。

私は、1974年(昭和49年)11月、当時高校1年の時に
株式投資を始めました。
相場を始めて、46年になりますが、その間何度も谷底に落ち
何とか這い上がってきました。
今にして冷静に振り返ると、何度も谷底に落ちた原因は
高値圏で欲を出して買い、急落、暴落に巻き込まれたためです。
高いところを買って、より高く売ろうとする行為は
腕に覚えのある投資家以外は、いつか結局やられてしまうものです。

5/21終値
日経平均株価 20552.31円
TOPIX 1491.21
この株価水準が今の日本の状況下で、割安か割高か冷静に考えるべき
と思います。
安値圏では異常な安値に落胆し、高値圏では買われすぎの高値圏に
欲が出て、高値水準を買い上がるようでは、この世界で生き残れません。

一般の個人投資家が、行うべき投資行動は
良い銘柄をできるだけ安く買うことです。
今は現金ポジションを高める時と考えます。

米国の感染者増第2波のリスクを考えると
6月のどこかで調整局面に入ることを考えます。

2929ファーマフーズ
4/6寄付き680円 675円 670円買い 買いコスト675円
本日窓を開けて、出来高を伴って急騰しました。
5/21終値1077円△148円
1000円の大台に乗せてきました。
長期運用目的で保有中ですが、明日以降の場味を見て
改めて判断します。


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すべての方へ、1週間以内に必ずご返事させていただきます。
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よろしくお願いいたします。

shoji-kudo@jcom.zaq.ne.jp
工藤庄司

件名 講座資料希望
1、都道府県名
2、お名前(フリガナ)
3、ご年齢と投資経験年数


次回は、5/22(金)15:05 頃更新します。

経済再開期待と実勢悪、感染再拡大との綱引きを今後の株価は
どのように織り込むか見定める場面です。
この株価水準で、大きく買いポジションをとるべからず。
個別銘柄の買いはあくまで小ロットとし、深入りするべからず。
5月、6月は、次の下落局面を待つのが投資方針です。
そのため現金ポジションを高め、小ロットの買いとします。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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