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2024-02

6月相場買戻し優勢の始まり

6月1日(月)15:05

日経平均株価
前場
寄付 21910.89(9:00)△33.00
高値 22161.39(11:03)△283.40
安値 21898.99(9:04)△21.10
前引 22135.75(11:30)△257.86 +1.18%
後場
寄付 22094.06(12:30)△216.27
高値 22123.82(12:44)△245.93
安値 21944.90(14:13)△67.01
大引 22057.39(15:00)△184.50 +0.84%
 
先週末5/29の米国株
NYダウ 25383.11ドル▼17.53ドル 
ナスダック 9489.87△120.88 
S&P500 3044.31△14.58
中国による香港への統制強化を巡って米中が対立を深めており
関係悪化への警戒感から売りが優勢となり、欧州主要国株価は
大幅反落しました。
米国株は、NYダウは小幅反落したもののナスダック指数
S&P500は上昇。
NYダウは売り優勢で始まり一時300ドル超値下がるする場面が
ありましたが、中国に対してトランプ大統領が午後に発表した
制裁措置が、警戒されていたほど厳しくなかったとの見方から
NYダウは、下げ幅を縮小して引けました。
トランプ大統領は、午後に開いた記者会見で中国への制裁は
米国が香港に認めている優遇措置を見直す手続きに入ると発表。
貿易合意の撤回や追加関税には言及しませんでした。
1月の貿易交渉第1段階の合意が、破棄されるとの警戒感があり
11月の大統領選挙を控え、米国景気をさらに減速させるわけにいかない
大統領の腹積もりがあった模様。


東京マーケット 前場
先週末のトランプ大統領の会見は、懸念されていた
貿易協議の撤回や追加関税への言及はなかったため
寄付きから買戻しが入りました。
寄付 21910.89(9:00)△33.00
安値 21898.99(9:04)△21.10
寄り後、22,000円に乗せると買戻しが断続的に入り
前引けにかけて上値を試す展開になりました。
高値 22161.39(11:03)△283.40
前引 22135.75(11:30)△257.86 +1.18%

東京マーケット 後場
後場は、やや軟調にはじまりました。
寄付 22094.06(12:30)△216.27
高値 22123.82(12:44)△245.93
利益確定売りが上値を抑え、14:13には22,000円を下回る
場面がありましたが
安値 21944.90(14:13)△67.01
安値付近では買戻しが入り下値を切り上げました。
日経平均株価は反発して引けました。
大引 22057.39(15:00)△184.50 +0.84%


トランプ大統領は、5/29に開いた記者会見で中国への制裁は
米国が香港に認めている優遇措置を見直す手続きに入ると発表。
貿易合意の撤回や追加関税には言及しませんでした。
1月の貿易交渉第1段階の合意が、破棄されるとの警戒感があり
11月の大統領選挙を控え、米国景気をさらに減速させるわけにいかない
大統領の腹積もりがあった模様。

米国ミネソタ州で黒人男性が白人警官の暴行によって死亡した事件で
国防総省州兵総局は31日、15州と首都ワシントンのあるコロンビア特別区が
州兵を動員しました。
夜間外出禁止令が出たのは全米の40都市以上に達しました。
26日に中西部ミネソタ州ミネアポリスで始まったデモの暴徒化は止まらず
事態が緊迫しています。


コメントのご返事
いつもお世話になっています。
おっしゃるように安くてよい銘柄はなくなりましたが
高くて実態とかけ離れていそうな銘柄は散見されます。
例えば<2698>キャンドゥ。
PERが130程度で他の百円均一銘柄と横並びにすると4~5倍くらい割高です。
決算月を通過したので空売りしようと考えていますがどう思われますか?

コメントありがとうございます。
おっしゃるように株価は超割高水準まで買われ
4/30高値1948円 5/25高値1955円 ダブルトップ形成で
5/25高値1955円が、目先の高値形成になりそうです。
5/28窓を開けてに陰線を引き、25日移動平均を割り込みました。
しかし、今のコロナ後のデフレを織り込みつつ、100均銘柄は
デフレ関連の中核銘柄のため、下値はやや限定的になりそうです。
最も全体相場が大きく調整に入った場合は、1650円~1700円水準が
考えられますが、この銘柄は万年割高株です。
最高純益16/11期 10憶6700万円
直近では、2憶3000万円水準に沈んでいるにもかかわらず
超割高です。
内容はさほど良くないにもかかわらず、株価が常に割高な銘柄
内容が非常に良いのにもかかわらず、人気がないため万年割安銘柄
銘柄は様々です。


5/25(月)5/26(火)5/27(水)5/28(木)6/1(月)株価指数先物を
売り持ちにしていた海外短期筋の買戻し(踏み上げ)による上昇
5/29(金)は、大商いになり株価下落時に大量の買戻しが入った模様。

直近の日本株上昇では、中長期運用の海外投資家の資金流入が本格化しておらず
一部の短期筋の買いと多くはショートカバー(先物の買戻し)です。
売り手不在の状況下で、株価指数の上昇について行かざるを得ない
休んで様子見していることが許されない国内機関投資家の参戦が
相場の6月高値形成後の調整局面入りを予感させているように思えます。

連日先物の買戻し主導で株価は上昇し、実体経済と大きく乖離し
全く分からない状況です。
先物の需給だけで株価は大きく動いていますが、6/12メジャーSQまでには
売り方の買戻しが終わり、実態経済を織り込みに入る可能性が高いと考えます。
最近様々な報道で、コロナ後経済再開しても「70%経済」といわれています。
直近の買戻しによる株価上昇は、「70%経済」を株価は織り込んでおらず
6月相場は波乱が予想されます。
現金ポジションを高めたまま、休むも相場とします。


次回は、6/2(火)20:00 頃更新します。

5/25(月)5/26(火)5/27(水)5/28(木)株価指数先物を売り持ちにしていた
海外短期筋の買戻し(踏み上げ)による上昇

経済再開期待と実勢悪、感染再拡大との綱引きを今後の株価は
どのように織り込むか見定める場面です。
この株価水準で、大きく買いポジションをとるべからず。
個別銘柄の買いはあくまで小ロットとし、深入りするべからず。
6月は、次の下落局面を待つのが投資方針です。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

コメント

ご回答ありがとうございました。様子見として再検討します。
それにしてもよく上がりますね、どこが天井になるのか見当も付きません。今後とも宜しくお願い致します。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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