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2020-08

潮目の変化2 調整局面入り

6月11日(木)19:20

日経平均株価
前場
寄付 22848.02(9:00)▼300.93
高値 22939.39(10:07)▼185.56
安値 22791.53(9:02)▼333.42
前引 22882.28(11:30)▼242.67
後場
寄付 22793.72(12:30)▼331.23
高値 22799.25(12:30)▼325.70
安値 22466.54(14:50)▼658.41
大引 22472.91(15:00)▼652.04 -2.82%

TOPIX
1609.01(9:00)
1614.88(9:30)
1588.22(14:50)
1588.92(15:00)
前日比▼55.79 -2.20%

値上がり銘柄数 203
値下がり銘柄数 1939

新高値銘柄数 59
新安値銘柄数 1

騰落レシオ25D 131.6

日経平均25D乖離率 +5.03
TOPIX25D乖離率 +3.52

前日6/10の米国株
NYダウ 26989.99ドル ▼282.31ドル
ナスダック 10020.346 △66.593
S&P500 3190.14 ▼17.04
主要3指数は高安、まちまち
ナスダック指数は4日続伸し、10020.346 △66.593
1万ポイントに乗せて引けました。
FRBは昨晩のFOMCでゼロ金利政策を22年末まで続ける方針を
示しました。
FOMC後に発表した米国経済見通は
失業率は22年まで新型コロナまん延前の水準を上回る状態が
続くとの見通しを示し、コロナ前の雇用が完全に戻れないことを
示唆しました。
長期金利が低下して銀行株が大幅安となり、景気敏感株にも
売りが波及しました。


東京マーケット 前場
前日のNYダウは続落し、為替は1ドル106円台まで円高が進み
利益確定売りが優勢となりました。
寄付 22848.02(9:00)▼300.93
安値 22791.53(9:02)▼333.42
寄り付き直後に333円超値下がりする場面がありましたが
押し目を拾う動きから、下げ幅を縮小するも、上値は重く
高値 22939.39(10:07)▼185.56
1%超の下落で前引けを迎えました。
前引 22882.28(11:30)▼242.67

東京マーケット 後場
後場は前引けを下回って取引が始まりました。
寄付 22793.72(12:30)▼331.23
高値 22799.25(12:30)▼325.70
日銀ETF買い観測はあるものの後場寄り付き直後から
まとまった額の先物を断続的に売る動きが優勢となり
下値模索の展開になりました。
米国株時間外先物が3指数そろって下落し、今晩の米国株安を狙った
海外短期筋の売り仕掛けがまとまった額入った模様。
日経平均株価は、大引けにかけて下げ幅を拡大しました。
安値 22466.54(14:50)▼658.41
日経平均株価は大幅反落して引けました。
大引 22472.91(15:00)▼652.04 -2.82%


米国FOMCで、FRBは少なくとも2022年末まで
ゼロ金利を維持する方針を示しました。
FOMC後に発表した米国経済見通し
失業率は22年まで新型コロナ蔓延前の水準を上回る状態が
続くとの見通しを示し、コロナ前の雇用が完全に戻れないことを
示唆しました。
米国金利低下から、円相場は一時1ドル106円台後半まで円高進行。
日経平均株価は、朝安後、前場は押し目買いが入り、一時下げ幅を
縮小する場面がありましたが、後場になると米国時間外株価指数先物が
下げ幅を拡大しました。
米国の新型コロナウイルスの感染者数が200万人を突破したと伝わり
実体経済の回復の遅れが意識され、直近の相場の過熱感もあり
明日のメジャーSQを目前にまとまった売り仕掛けが出た模様。
輸出関連株、景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが広がりました。

本日の株価下落の売り材料
1、1ドル106円台後半の円高進行
2、米国の新型コロナウイルスの感染者数が200万人を突破報道

先週末にかけて、一部の有力ヘッジファンドが株価急落の第2波に
備え始めていました。
最近の株価急騰は、今後本格化する経済の悪化を反映していないとの
懸念が高まっているからです。
市場は何の不安要因も発生しないことを前提に動いていると警告していました。
このアジア系のファンドは、株価がファンダメンタルズから乖離した状態は
長続きしないと考えています。

米国モルガンスタンレーは最近のリポートで、顧客のヘッジファンドが
欧州の主要50銘柄で構成する株価指数ユーロストックス50の
ショートポジション(売り持ち高)を約400億ドル(4.35兆円)にまで
積み上げていると公表。

市場には常に強弱感がありますが、現金ポジションを高めたまま
次の急落、暴落を待つことにします。

2020年相場6月~12月 悪材料
1、中国による香港への統制強化を巡って米中が対立
2、白人警官による黒人暴行死事件に抗議する全米デモ
3、主要国経済再開、6月中旬~6月下旬に感染者拡大リスク
4、トランプ大統領の突然発動される対中国政策に注意
5、現在の株高は、4-6期に底打ち後、V字回復に転じるシナリオです
  7-9期景気回復が想定以上に落ち込むと株価は下落に転じます。
6、米国の研究機関の多くが秋以降冬場にかけてコロナウイルス
  第2波に要注意と警鐘を鳴らしています。
  ワクチン、特効薬開発には1年~2年はかかるといわれています。
  新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に感染拡大するリスク
 
6月~12月は、いつ急落になってもおかしくありません。

ようやく売り材料に反応してきました。
これから空売り可能な銘柄を再検証し、今晩の米国株が大きく崩れた場合は
明日寄り付きで空売り検討します。

1357日経ダブルインバース
6/11寄付き782円 777円買い 772円買い
6/11後場785円買い

1909日本ドライケミカル
6/11 1635円 1630円 1625円買い


◎直近天井を付け弱含んでいる銘柄 間もなく買い一巡しそうな銘柄

4151協和発酵キリン 6/3高値3025円天井形成を想定

2127日本M&A 6/11高値5050円 これが目先高値形成か?

7516コーナン商事 6/3高値3230円 1番天井を想定

6748星和電機 6/1高値734円天井形成を想定

2384SBSHD 6/1高値2490円 1番天井を想定

3928マイネット 6/1高値1346円 天井形成を装置

4543テルモ 6/3高値4356円 1番天井を想定

2590ダイドーGHD 5/29高値5350円天井形成を想定

6455モリタHD 6/4高値1875円 目先高値形成か?

5445蛇の目ミシン 6/9高値511円 1番天井形成を想定

9551メタウォーター 6/4高値5140円 1番天井形成か

4577ダイト 6/4高値4560円 1番天井形成を想定 

3788GMOクラウド 6/4高値7960円 1番天井形成を想定  

7747朝日インテック 6/1高値3335円 1番天井形成を想定 

3110日東紡 5/29高値6100円 天井形成か?

7780メニコン 6/2高値5640円 天井形成後BOX相場に?

7874レック 6/10高値1814円 1番天井になるか?

3539JMHD 6/3高値2894円 1番天井形成を想定

6240ヤマシンフィルタ 6/8高値1088円 この水準が戻りの限界か?

2412ベネフィット 6/2高値2507円 天井形成

5951ダイニチ工業 5/28高値720円 今後の戻りがあれば売りに利あり

6645オムオン 6/8高値7550円 1番天井になるか?

8697日本取引所G まもなく天井形成?
 
3677システム情報 まもなく天井形成?

この続きは明日記載します。



次回は、6/12(金)15:05 頃更新します。

「山高ければ谷深し」「谷深ければ山し」
いつの時代も相場はこの繰り返しです。
現金ポジションさえあれば、ピンチの局面をチャンスに
変えることができます。
現金ポジションがなければ、ピンチの局面をチャンスに
変えることができないばかりか、致命的な損出を抱えることに
なりかねません。

相場の世界では、常に冷静に、常に欲を抑えなければ
この世界で長く生き続けることはできません。

あの時に買っておけばよかった、あの時に売っておけばよかった
相場の世界で、「れば たら」は、一切無用です。
なぜならば、人は人であり、相場で100%はありません。

チャートを改めてご覧ください。
年に1度、2度程度の急落、2年に1度の暴落
ピンチの局面は、その後急速海外短期筋主導で買われ
急落、暴落はなかったように記憶に薄れます。

2018年クリスマス大暴落18年12/26安値18948.58円
2020年コロナショック20年3/19安値16358.19円
これらの大暴落を忘れ、海外短期筋と同じ土俵で
高値圏を買い上がると結果、後悔することになる
可能性が高まります。

命の次に大切なお金は大切にしなければなりません。
お金は、大切にする人についてくるものです。
お金には働いてもらい、その結果の利益の額、大小にかかわらず感謝し
相場が高値圏の時には次の底値買いの時期までゆっくり休んでもらい
急落、暴落時にまた働いてもらう気持ちは大切だと思います。


◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

コメント

感謝とお願い

いつも勉強させていただいている鈴木と申します。
もうじき70歳になる設備関係の元2流エンジニアです。
配信の予定時間を過ぎても更新されていないので、気になって連絡させて
戴きました。何か事情があり、更新出来ないのだろうと思います。
健康第一です。毎日は無理でも、時間のある時に相場の大局観等相場の世界を生きる為の教え及び現在の乱気流(?)を乗り切る為の見識を今後とも発信して戴きたく宜しくお願い致します。


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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