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2020-08

乱高下ひとまず一服

6月17日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22517.14(9:00)▼65.07
高値 22533.11(9:00)▼49.10
安値 22318.07(9:26)▼264.14
前引 22414.50(11:30)▼167.71 -0.74%
後場
寄付 22359.02(12:30)▼223.19
高値 22536.38(13:44)▼45.83
安値 22323.26(12:30)▼258.95
大引 22455.26(15:00)▼126.45 -0.56%


前日6/16の米国株
NYダウ 26,289.98ドル △526.82ドル
ナスダック 9,895.867 △169.844
S&P500 3,124.74 △58.15
前日の米国株は主要3指数そろって大幅高
トランプ大統領が、1兆ドル規模のインフラ整備計画を
検討しているとの報道したことや
朝方発表の5月の米国小売売上高が過去最大の伸びとなったことから
景気改善を期待する買いが優勢になりました。
5月の小売売上高は、市場予想7.7%増に対し17.7%増と大きく上回りました。
新型コロナウイルス感染の第2波への警戒から、戻り待ちや
利益確定売りも出やすく、朝方の買い一巡後、NYダウは
上げ幅を50ドル水準まで縮小する場面がありました。


東京マーケット 前場
日経平均株価は、前日1000円以上値上がりした反動で
いったん利益確定する動きが優勢となり反落して始まりました。
寄付 22517.14(9:00)▼65.07
高値 22533.11(9:00)▼49.10
米国株時間外先物が軟調に推移すると海外短期筋の
利益確定売りが出て、264円超値下がりする場面がありましたが
安値 22318.07(9:26)▼264.14
下値では押し目を拾う動きがあり、下げ幅は限定的になりました。
前引 22414.50(11:30)▼167.71 -0.74%

東京マーケット 後場
ダウ先物相場が正午前に一時大きく下げたため
後場よりは日経平均も連動し、先物主導の売りが出て
前場安値水準で後場の取引が始まりました。
寄付 22359.02(12:30)▼223.19
安値 22323.26(12:30)▼258.95
安寄り後、日経平均は下げ幅を急速に縮小
日経平均寄与度上位の後場ソフトバンクGが上げ幅を広げ
日経平均は80円ほどの値下がりに対し、ソフトバンクGの
寄与度は30円を超えました。
その後前場高値を上回る場面がありましたが、買い一巡後は
利益確定売りに押されました。
高値 22536.38(13:44)▼45.83

日経平均株価は反落して引けました。
大引 22455.26(15:00)▼126.45 -0.56%


昨日の日経平均1051.26円上昇の背景には、FRBによる
米国企業への資金支援とトランプ大統領は景気テコ入れ策の
一環として1兆ドル(107兆円)近いインフラ計画の提案を準備
という米国の大型経済対策への期待感が大きなプラス材料になり
新型コロナウイルス感染拡大第2波の不安を打ち消しました。
しかし、マイナス材料として、米中の新型コロナウイルス感染拡大
第2波懸念はくすぶっている状況で、北朝鮮がケソン南北共同連絡事務所を
爆破したことによる地政学リスクが、相場の重しになっています。

2020年相場6月~12月 悪材料
1、中国による香港への統制強化を巡って米中が対立
2、白人警官による黒人暴行死事件に抗議する全米デモ
3、主要国経済再開、6月中旬~6月下旬に感染者拡大リスク
4、トランプ大統領の突然発動される対中国政策に注意
5、現在の株高は、4-6期に底打ち後、V字回復に転じるシナリオです
  7-9期景気回復が想定以上に落ち込むと株価は下落に転じます。
6、米国の研究機関の多くが秋以降冬場にかけてコロナウイルス
  第2波に要注意と警鐘を鳴らしています。
  ワクチン、特効薬開発には1年~2年はかかるといわれています。
  新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に感染拡大するリスク
7、新型コロナの感染者数が再び増加し、感染第2波により経済の正常化が
  遅れるとの懸念が強まる。
  NYダウは、6/11(木)に1861ドル安と史上4番目の下げ幅
  6/16(火)は、526ドル高 200日移動平均の攻防

長期運用の海外投資家の買いは極めて限定的で、海外短期筋の動きで
相場が上下に大きく振れやすい展開になっています。
しばらくは、海外短期筋による先物主導で、相場は乱高下を繰り返す
やや荒れた相場展開になりそうです。


次回は、6/18(木)20:00 頃更新します。

「山高ければ谷深し」「谷深ければ山し」
いつの時代も相場はこの繰り返しです。
現金ポジションさえあれば、ピンチの局面をチャンスに
変えることができます。
現金ポジションがなければ、ピンチの局面をチャンスに
変えることができないばかりか、致命的な損出を抱えることに
なりかねません。

相場の世界では、常に冷静に、常に欲を抑えなければ
この世界で長く生き続けることはできません。

あの時に買っておけばよかった、あの時に売っておけばよかった
相場の世界で、「れば たら」は、一切無用です。
なぜならば、人は人であり、相場で100%はありません。

チャートを改めてご覧ください。
年に1度、2度程度の急落、2年に1度の暴落
ピンチの局面は、その後急速海外短期筋主導で買われ
急落、暴落はなかったように記憶に薄れます。

2018年クリスマス大暴落18年12/26安値18948.58円
2020年コロナショック20年3/19安値16358.19円
これらの大暴落を忘れ、海外短期筋と同じ土俵で
高値圏を買い上がると結果、後悔することになる
可能性が高まります。

命の次に大切なお金は大切にしなければなりません。
お金は、大切にする人についてくるものです。
お金には働いてもらい、その結果の利益の額、大小にかかわらず感謝し
相場が高値圏の時には次の底値買いの時期までゆっくり休んでもらい
急落、暴落時にまた働いてもらう気持ちは大切だと思います。


◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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