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2020-07

高値圏での目いっぱいの信用買いは命取り

6月26日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22424.37(9:00)△164.58
高値 22520.29(11:01)△260.50
安値 22408.27(9:37)△148.48
前引 22474.65(11:30)△214.86 +0.97%
後場
寄付 22498.05(12:30)△238.26
高値 22589.14(13:25)△329.35
安値 22484.81(12:32)△225.02
大引 22512.08(15:00)△252.29 +1.13% 


前日6/25の米国株
NYダウ 25745.60ドル △299.66ドル
ナスダック 10017.003 △107.837
S&P500 3083.76 △33.43
前日の米国株は、主要3指数そろって大幅反発。
6/24の大幅下落への自律反発狙いの買いが入りました。
米国金融規制の緩和を受け、金融株が買われ相場を押し上げたものの
新型コロナウイルスの感染第2波懸念から売りに押される場面がありました。
米連邦預金保険公社と米連邦準備理事会は25日、金融機関に
高リスクの自己勘定取引を禁じたボルカールール」などの一部緩和を発表。
金融機関は手元資金を増やし、一部ファンドとの取引を拡大できるように
なるメリットが生じ、午後、金融株が上げ幅を拡大し、相場のけん引役に
なりました。


東京マーケット 前場
前日の米国株、欧州主要株高を背景に買い優勢で始まりました。
寄付 22424.37(9:00)△164.58
安値 22408.27(9:37)△148.48
前日米国では、金融株が相場をけん引したため
メガバンクに連想買いが入りました。
3月期末配当を再投資する動きもあり、260円超
値上がりする場面がありました。
高値 22520.29(11:01)△260.50
日経平均株価は本日の高値圏で前引けを迎えました。
前引 22474.65(11:30)△214.86 +0.97%

東京マーケット 後場
後場は引き続き買い優勢で始まりました。
寄付 22498.05(12:30)△238.26
安値 22484.81(12:32)△225.02
週末要因もあり海外投資家や国内機関投資家は買い手控え
個人投資家の買いが、株価上昇のけん引役になりました。
日経平均は一段高になり、329円超上昇する場面がありました。
高値 22589.14(13:25)△329.35
買い一巡後は、週末要因もあり伸び悩みました。

週末6/26(金)日経平均株価は大幅反発して引けました。
大引 22512.08(15:00)△252.29 +1.13%  


◎高値圏での目いっぱいの信用買いは命取り

今週再開した新規株式公開は、すべて好調なスタートになり
個人投資家の投資マインドが改善し、大きく信用買いで
レバレッジを高める個人投資家が増加傾向にあります。
腕に覚えのある投資家は、割り切っての投資ですが
一般の個人投資家は、株価水準を見たうえでの
冷静な投資判断が自信を守る生き残りの道です。


米国の25日の新規感染者数は、日本時間26日午前7時時点
約4万2000人に達し、4万人超えは初。
テキサス州は、6/24新規感染者約6600人と過去最多
バーや映画館、ジムなどが入場制限など条件付きで営業を再開しており
条件を緩和し、更なる経済再開を見込んでいましたが
アボットテキサス州知事は25日、再開のプロセスを一旦停止すると発表。
ルイジアナ州は、感染者数の拡大により毛尾在再開の次の段階への移行を
1カ月近く遅らせると発表。
カリフォルニア州ニューサム知事は、新規入院患者数と集中治療室の
受け入れ人数が直近2週間で急増しており、必要ならば経済再開はストップ
と述べています。
フロリダ州のデサンティス州知事は、発症者の増加により規制の強化に
努めると発言。
ジョンズホプキンス大学調査によると
米国全体の新規感染者数7日移動平均 
4月中旬に約3万1600人 最大値
5月下旬 約2万人まで減少
全米抗議デモ後の6/24時点で31100人まで拡大し、その後も増加傾向。
今後米国主要都市では、ロックダウンリスクがあります。
米国主導の世界主要国株バブルは、コロナ後にV字回復が
前提条件として先取りしています。

新型コロナウイルスの世界全体の1日の新規感染者数
6/24時点 約16万7千人
米国、ブラジル、インドの3カ国で合計9万人 世界全体の56%
6/24WHOは、来週感染者数が1000万人に達すると予測。

日本も東京都で新規感染者数がじわじわと増加しており
2週間後は減少するとは思えません。
日本国民の全国の移動、往来がさらに一段と進むと
再び全国に拡大することを今から国民一人一人が
意識しなければなりません。
しかし政府は、4月のような医療体制は脆弱ではなく
楽観視しているのも気がかりです。
株価の水準、株価のトレンドを決めるのは
メインプレーヤーの海外短期筋です。


3653モルフォ 6/26(金)平均約定2013円で売り

6/15寄付きと寄り後、小ロットではなく、中規模で買い下がった
1658年に江戸、両国で創業の老舗企業ようやく上昇に転じました。
来週以降全体相場が大崩れしなければ、一段高を期待し保有します。

チャートの勉強にお使いください。
このまま終わらない足取り(ハイリスクハイリターン)です。
1434JESCOHD
2735ワッツ
6584三桜工業

6786RVH 本日11;00時点で大陰線となっていますが
これで一相場終わったのか、再び切り返すのか?
来週結果が分かります。


2586フルッタF
昨日まで見ていた銘柄ですが、本日も11:00時点でS高買い気配
しかし、このような質の悪い銘柄は手出し無用です。
新株予約権行使などで資本増強し20年3月期末で債務超過解消
しかし、継続前提に疑義注記あり。

継続前提に重要事象銘柄に手を出さないこと
継続前提に疑義注記銘柄に手を出さないこと


お詫び
会社四季報夏号が発売になり、全銘柄チェックを行うため
しばらくの間は銘柄についてのコメント等お受けできないことを
お詫び申し上げます。


次回は、6/29(月)15:05 頃更新します。

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。

限られた実弾(現金)はよく狙って射程距離(底値圏)に入ってから撃つ。
残りの弾薬(現金枠)を常に考えながら、一気に弾薬(現金枠)を使い切らない。

腕に自信がある投資家はこの限りではありませんが
一般の個人投資家は、海外短期筋と同じ土俵では戦わず
良い銘柄が1年、2年に1度の安値圏のバーゲン価格になった時に買って
上昇するのを待つのが、最も有効と考えます。

6月、7月相場は、高値波乱に要注意

日本株のメインプレーヤーは海外短期筋です。
初心者の個人投資家は、今の株価水準で売買を行っても
なかなか勝てるものではありません。

メインプレーヤー海外短期筋は、上値が重いと見た場合
容赦なく売りたたきにかかることは、承知の事実です。
今後の日本株の動向は、海外短期筋次第といえます。
高値水準での買いは、ハイリスクということを念頭に
あくまで小ロットの売買に徹する場面です。
現金ポジションを高めることが大切ですが、現金ポジションを100%にするのは
相場の世界から離れることを意味します。
相場の世界から離れると、いざ急落、暴落による底値買いは
感覚的に難しくなります。
昔から相場を3日見なかったら、よく分からなくなるといわれています。。
高値付近では、相場の実戦感覚を維持するため
ごく一部の資金で相場に臨むのが有効と考えます。

「山高ければ谷深し」「谷深ければ山し」
いつの時代も相場はこの繰り返しです。
現金ポジションさえあれば、ピンチの局面をチャンスに
変えることができます。
現金ポジションがなければ、ピンチの局面をチャンスに
変えることができないばかりか、致命的な損出を抱えることに
なりかねません。

相場の世界では、常に冷静に、常に欲を抑えなければ
この世界で長く生き続けることはできません。

あの時に買っておけばよかった、あの時に売っておけばよかった
相場の世界で、「れば たら」は、一切無用です。
なぜならば、人は人であり、相場で100%はありません。

チャートを改めてご覧ください。
年に1度、2度程度の急落、2年に1度の暴落
ピンチの局面は、その後急速海外短期筋主導で買われ
急落、暴落はなかったように記憶に薄れます。

2018年クリスマス大暴落18年12/26安値18948.58円
2020年コロナショック20年3/19安値16358.19円
これらの大暴落を忘れ、海外短期筋と同じ土俵で
高値圏を買い上がると結果、後悔することになる
可能性が高まります。

命の次に大切なお金は大切にしなければなりません。
お金は、大切にする人についてくるものです。
お金には働いてもらい、その結果の利益の額、大小にかかわらず感謝し
相場が高値圏の時には次の底値買いの時期までゆっくり休んでもらい
急落、暴落時にまた働いてもらう気持ちは大切だと思います。


◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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