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2024-02

年後半7月相場軟調な始まり

7月1日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22338.30(9:00)△50.16
高値 22360.31(9:37)△72.17
安値 22236.01(11:30)▼52.13
前引 22246.20(11:30)▼41.94 -0.19%
寄付 22193.55(12:30)▼94.59
後場
寄付 22193.55(12:30)▼94.59
高値 22255.16(12:51)▼32.98
安値 22039.56(14:17)▼248.58
大引 22171.73(15:00)▼166.41 -0.75%


前日6/30の米国株
NYダウ 25812.88ドル △217.08ドル
ナスダック 10058.766 △184.613
S&P500 3100.29 △47.05
前日の米国株は主要3指数そろって続伸
ハイテク株比率の高いナスダック指数は
四半期ベースの上昇率として、ITバブル以来の
上昇率となりました。
コロナウイルスの影響を受けないハイテク、半導体株への
資金流入が相場を支えています。

米国国立アレルギー感染症研究所ファウチ所長は
30日の議会証言で、米国の新型コロナウイルスの
感染者は現状が続けば、1日10万人に増えても
驚かないと述べました。
直近4万人の新規感染になっていますが、さらに増える
可能性があると警告しました。
アメリカン航空は、機内が満員でも運航を決定
全米各地域で、人と人の距離を開け、マスクをする行為も
日本とは違い個人の自由と主張する人々が多いことも
感染拡大に歯止めがかからない原因です。

米国で新型コロナウイルスの感染が再拡大
全体の6割の州で新規の感染者数が増加し
17州が30日までに経済再開の休止や営業制限を決めました。
30日午後6時時点で、米国の30日新規感染者数は約4万4千人
過去2番目の多さ


東京マーケット 前場
前日の米国株高や為替の円安を背景に
買い先行で始まりました。
寄付 22338.30(9:00)△50.16
ドル円相場が1ドル108円台の円安に振れ
前日の米国株高の割に、日経平均の上値は重く
高値 22360.31(9:37)△72.17
買い一巡後は、マイナス圏に転落しました。
安値 22236.01(11:30)▼52.13
前引 22246.20(11:30)▼41.94 -0.19%

東京マーケット 後場
後場は前引けを下回って始まり、前引けを挟んだ水準での
小動きになりましたが
寄付 22193.55(12:30)▼94.59
高値 22255.16(12:51)▼32.98
13:30過ぎに、薄商いの中先物売りが断続的に出て
下値を探る展開になりました。
米国株時間外先物相場軟調や、後場の日銀ETF買いが
入らないといった観測が広がったことが売り要因になった模様
安値 22039.56(14:17)▼248.58

日経平均株価は、反落して引けました。
大引 22171.73(15:00)▼166.41 -0.75%


日経平均、TOPIXは、直近25日移動平均を下回り
6/29以降相場は軟調に推移しています。
マザーズ指数も6/29以降軟調になり、直近のIPO活況の
始まりが一巡し、昨日6/30には長い下ヒゲを引き戻したものの
本日も軟調さが目立ち始めました。
2020年後半相場が、本日7/1に始まりましたが、今週は軟調に
推移しそうな感触です。
もっとも、今晩以降の米国株が、コロナ感染拡大に関係なく
上昇する場合は、海外短期筋は日経平均先物買いを行うのでしょうが
特に全体相場の値動きを表すTOPIX日足チャートの軟調さが
目につきます。

今晩の米国株、明日の米国株時間外先物に海外短期筋の
プログラム売買が瞬時に反応する場面が明日以降も続きそうです。
最近の個人の押し目買いが報われる相場が、今後も続く保証はありません。

やはり、米国、東京都の新型コロナウイルス感染拡大の影響を
甘く見るべきではないのでは? とつくづく考えます。

夏枯れの様相を感じる7月相場スタートでした。

2020年後半は引き続き、コロナウイルス感染予防を行いながら
70%経済において、「2極化相場」に備えなければなりません。
今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明に
なっていくと思います。


お詫び
会社四季報夏号が発売になり、全銘柄チェックを行うため
しばらくの間は銘柄についてのコメント等お受けできないことを
お詫び申し上げます。


次回は、7/2(木)20:00 頃更新します。

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。

限られた実弾(現金)はよく狙って射程距離(底値圏)に入ってから撃つ。
残りの弾薬(現金枠)を常に考えながら、一気に弾薬(現金枠)を使い切らない。

腕に自信がある投資家はこの限りではありませんが
一般の個人投資家は、海外短期筋と同じ土俵では戦わず
良い銘柄が1年、2年に1度の安値圏のバーゲン価格になった時に買って
上昇するのを待つのが、最も有効と考えます。

7月相場は、高値波乱に要注意

日本株のメインプレーヤーは海外短期筋です。
初心者の個人投資家は、今の株価水準で売買を行っても
なかなか勝てるものではありません。

メインプレーヤー海外短期筋は、上値が重いと見た場合
容赦なく売りたたきにかかることは、承知の事実です。
今後の日本株の動向は、海外短期筋次第といえます。
高値水準での買いは、ハイリスクということを念頭に
あくまで小ロットの売買に徹する場面です。
現金ポジションを高めることが大切ですが、現金ポジションを100%にするのは
相場の世界から離れることを意味します。
相場の世界から離れると、いざ急落、暴落による底値買いは
感覚的に難しくなります。
昔から相場を3日見なかったら、よく分からなくなるといわれています。。
高値付近では、相場の実戦感覚を維持するため
ごく一部の資金で相場に臨むのが有効と考えます。

「山高ければ谷深し」「谷深ければ山し」
いつの時代も相場はこの繰り返しです。
現金ポジションさえあれば、ピンチの局面をチャンスに
変えることができます。
現金ポジションがなければ、ピンチの局面をチャンスに
変えることができないばかりか、致命的な損出を抱えることに
なりかねません。

相場の世界では、常に冷静に、常に欲を抑えなければ
この世界で長く生き続けることはできません。

あの時に買っておけばよかった、あの時に売っておけばよかった
相場の世界で、「れば たら」は、一切無用です。
なぜならば、人は人であり、相場で100%はありません。

チャートを改めてご覧ください。
年に1度、2度程度の急落、2年に1度の暴落
ピンチの局面は、その後急速海外短期筋主導で買われ
急落、暴落はなかったように記憶に薄れます。

2018年クリスマス大暴落18年12/26安値18948.58円
2020年コロナショック20年3/19安値16358.19円
これらの大暴落を忘れ、海外短期筋と同じ土俵で
高値圏を買い上がると結果、後悔することになる
可能性が高まります。

命の次に大切なお金は大切にしなければなりません。
お金は、大切にする人についてくるものです。
お金には働いてもらい、その結果の利益の額、大小にかかわらず感謝し
相場が高値圏の時には次の底値買いの時期までゆっくり休んでもらい
急落、暴落時にまた働いてもらう気持ちは大切だと思います。


◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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