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2020-08

米中対立懸念と感染者数拡大が重し

7月17日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22807.57(9:00)△37.21
高値 22857.82(9:04)△87.46
安値 22713.06(10:19)▼57.30
前引 22773.95(11:30)△3.59 +0.02%
後場
寄付 22710.92(12:30)▼59.44
高値 22726.11(12:40)▼44.25
安値 22643.52(14:35)▼126.84
大引 22696.42(15:00)▼73.94 -0.32%


前日7/17の米国株
NYダウ 26734.71ドル ▼35.39ドル
ナスダック 10473.829 ▼76.663
S&P500 3215.57 ▼10.99
米国主要3指数は揃って反落
NYダウは、5営業日ぶりに反落
人口、経済規模の大きいフロリダ州、テキサス州
カリフォルニア州で感染が再拡大したまま終息の糸口が
つかめず、米国全土でも新規感染者数が6万人を超える日が
続いています。
直近感染拡大に対し、市場への資金流により、楽観論が多く
連日の上昇が続いていました。
ワクチン開発が早まり、早い時期に経済のV字回復期待を
株価が織り込む相場が続いていました。
16日発表、週間の米国新規失業保険申請件数は
先週からほとんど減らず、市場予想を上回りました。
米国株の下値も限定的で、金融緩和であふれた巨額の資金が投資先を求めて
株式市場に流入が続くとする見方が多いことも事実です。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスクと
市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。


東京マーケット 前場
米国、英国の新型コロナウイルスのワクチン開発期待から
小幅反発して始まりました。
寄付 22807.57(9:00)△37.21
高値 22857.82(9:04)△87.46
東京都を中心に、日本国内の感染者数増加も重しになり
上値は限定的で、前日終値を挟んでの推移となりました。
安値 22713.06(10:19)▼57.30
前引 22773.95(11:30)△3.59 +0.02%

東京マーケット 後場
東京都の感染者数が前日並みになるとの報道から
後場の取引は、マイナス圏で始まりました。
寄付 22710.92(12:30)▼59.44
高値 22726.11(12:40)▼44.25
後場半ば過ぎから、大引けにかけて下値を切り下げる
展開となりましたが、下値は限定的でした。
安値 22643.52(14:35)▼126.84

週末7/17(金)日経平均株価は続落して引けました。
大引 22696.42(15:00)▼73.94 -0.32%


3月期決算日本企業 間もなく決算発表
直近の日本株上昇は米国市場けん引による上昇ですが
コロナ後のV字回復を織り込んだ相場です。
決算発表の事前予想は、かなり厳しい内容になる銘柄が多く
一部の好業績銘柄と多くのコロナの影響を受ける企業の
2極化が鮮明になってくるでしょう。


◎米国株ハイテク株は、上方向化、下方向か?

7/23 米国テスラ 決算発表
株価がバブルといわるほどの上昇を演じ
トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スズキ、ダイハツ、スバル
日本勢のすべての時価総額を合計した以上の水準まで
米国テスラモーターの時価総額が上昇したバブル相場が
仮に決算発表を機に下げに転じると全体相場にも影響しかねません。
米国株高頼みの日本株、7/23~7/26の4連休を控え相場の転換点に
なることが予想されます。

7月末~8月相場
1、日米の決算発表の時期 4-6月期
2、日本株決算発表を機に「2極化相場」
3、トランプ大統領の再選に向けた動向(米中対立リスク)
4、米国、東京都の感染者拡大の推移

米国政府8月から中国5社製品使う企業の取引排除
ファーウェイ 通信機器 年間売上 13兆1千億円
ZTE 通信基地局 年間売上 1兆4千億円
ハイクビジョン 監視カメラ 9千億円
ダーファテクノロジー 監視カメラ 4千億円
ハイテラ 特定用途無線 1千憶円

中国企業5社の製品を使う企業が米国政府との取引を
禁止する法律を8月に施行。
対象の日本企業は800社を超え、それらの日本企業は
中国製品の排除が必要となります。
現時点では、中国5社の製品不使用をどの程度まで調査するのかは不透明。

国内では16日、緊急事態宣言の解除後で最多となる600人超の新規感染者が確認され
本日17日も前日規模になるということが報道されました。

22日から始めるGo To キャンペーンの東京都発着分を除外することになりました。
これに伴うキャンセル代金については、国による保証はないとのこと。

すべての面で後手後手になるコロナ対策は、1週間後、2週間後の
感染者数の全国的な広がりに不透明感がさらに増すばかりです。
直近の感染者数拡大に対し、米国株上昇の相乗効果でつれ高した日本市場
来週は4-6月期決算発表が始まり、加えて週末の4連休があるため、立ち合い日数は
3営業日となります。

来週も米国株の動向に海外短期筋が連動しての相場展開になりますが
8月相場にかけて、様々な不透明要因が出てきます。
戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
「2極化相場」鮮明となっていくことが予想されるため
コロナ後に成長できる企業、好業績銘柄、コロナの影響を受けないテーマ株に
高めている現金ポジションを投入するタイミング待ちとなります。



次回は、7/20(月)15:05 頃更新します。

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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