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2024-03

連休中の悪材料に反応薄

7月27日(月)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22495.95(9:00)▼255.66
高値 22662.03(11:11)▼89.58
安値 22429.57(9:03)▼322.04
前引 22629.30(11:30)▼122.31 -0.54%
後場
寄付 22669.00(12:30)▼82.61
高値 22741.23(13:51)▼10.38
安値 22659.69(12:50)▼91.92
大引 22715.85(15:00)▼35.76 -0.16%


週末7/24(金)主要国市場 
日本市場は休場のためSGX日経平均先物を記載
SGX日経平均先物 22315円▼120円 
ドル円相場 106.12円~106.15円
NYダウ 26469.89ドル▼182.44ドル 
ナスダック 10363.17▼98.24 
S&P500 3215.63▼20.03 
上海総合指数 3196.76▼128.34  
欧州市場 
ドイツDAX 12838.06▼265.33   
イギリスFTSETM100 6123.82▼87.62 
フランスCAC40 4956.43▼77.33  

週末の米国株は続落しました。
インテルが四半期決算と最先端半導体の発売の遅れを発表し急落。
インテルはアナリスト投資判断や目標株価の引き下げで15%下落
NYダウを67ドル引き下げました。
他の半導体関連株が連れ安しました。
米中関係の急速な悪化が相場の重しになりました。
米国がテキサス州の中国の総領事館の閉鎖を求めたことに対抗し
24日、中国外務省は四川省の米国の総領事館を閉鎖するよう
通知したと発表。
米中対立が激化するとの懸念から上海株が大幅に続落。
欧州主要市場も米中対立激化懸念で大幅反落しました。


東京マーケット 前場
米中対立の激化や1ドル105円台のドル安円高進行の
流れを受けて、売り先行で始まりました。
寄付 22495.95(9:00)▼255.66
安値 22429.57(9:03)▼322.04
寄り付き直後に322円超値下がりする場面がありましたが
売り一巡後は株価指数先物買い、買戻しが入りジリジリと
下げを幅を縮小
先週末24日に4%の大幅に下落した中国上海総合指数が
本日はプラス圏で推移し、香港株も反発したため、前引けにかけて
買戻しが入りました。
本日後場は日銀ETF買い観測もあり、これも下支えになりました。
高値 22662.03(11:11)▼89.58
前引 22629.30(11:30)▼122.31 -0.54%
前引け時点 東証1部値下がり銘柄数1328 値上がり銘柄数755銘柄

東京マーケット 後場
後場は日銀ETF買い観測から、前引けを上回って始まり
前場高値を上回りました。
寄付 22669.00(12:30)▼82.61
安値 22659.69(12:50)▼91.92
その後も日経平均の下げ幅はジリジリと縮小し連休前の
株価水準に近付く場面がありました。
TOPIXはプラス圏に浮上。
高値 22741.23(13:51)▼10.38

日経平均株価は小幅続落して引けました。
大引 22715.85(15:00)▼35.76 -0.16%


連休前7/22日経平均終値22751.61円▼132.61円 -0.58%
週末SGX日経平均先物 22315円▼120円 
寄付 22495.95(9:00)▼255.66
安値 22429.57(9:03)▼322.04

本日寄付き前の時点で、22,400円を割り込んで始まり
一段安になるように思えましたが、寄り付き直後322円超
値下がりしたものの、急速に切り返しに転じました。
1ドル105円台半ばの円高ドル安、米中対立の高まり
日米感染者数最大値、105円台半ばの円高を背景に
本格化する決算発表など、すべての悪材料に対して
メインプレーヤーの海外短期筋の売り圧力は限定的で
これだけ売り材料が出ても、後場にかけての切り返しは想定外でした。
連休中の悪材料は売り材料視されませんでした。

連休中は、米国大統領選挙を11月に控え、米国による対中圧力が高まり
連休中に円が買われ、本日は105円台半ば、3月以来の円高ドル安となりました。
新型コロナウイルスの感染拡大は、高水準のまま続いており
米国では連日、1日に6万人~7万人の感染者数が続き、日本でも
東京都の感染者拡大が続き、全国に広がっています。
go to キャンペーンは、東京都を除外しましたが、感染拡大が
日本全国に広がりだしているさなかの政府主導の旅行促進キャンペーンにより
2週間後のさらなる全国規模の感染者数拡大が予想されます。

直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。

7月末~8月相場
1、日米の決算発表の時期 4-6月期
2、日本株決算発表を機に「2極化相場」
3、トランプ大統領の再選に向けた動向(米中対立リスク)
4、米国、東京都の感染者拡大の推移


次回は、連休明け 7/28(火)20:00 頃更新します。

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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