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2024-03

決算発表を機に2極化さらに鮮明

7月30日(木)19:25

日経平均株価
前場
寄付 22489.24(9:00)△92.13
高値 22506.60(9:12)△109.49
安値 22402.29(11:25)△5.18
前引 22408.29(11:30)△11.18
後場
寄付 22395.52(12:30)▼1.59
高値 22397.65(12:30)△1.54
安値 22334.71(14:37)▼52.40
大引 22339.23(15:00)▼57.88 -0.26%

TOPIX
1554.13(9:00)
1554.55(9:12)
1538.77(14:51)
1538.47(15:00)
前日比▼9.57 -0.62%

値上がり銘柄数 769
値下がり銘柄数 1321

新高値銘柄数 52
新安値銘柄数 51

騰落レシオ25D 77.6

日経平均25D乖離率 -0.80
TOPIX25D乖離率 -1.59

前日7/29の米国株
NYダウ 26539.57ドル △160.29ドル
ナスダック 10542.943 △140.851
S&P500 3258.44 △40.00
主要3指数そろって上昇
FRBは、29日のFOMCで、ゼロ金利政策と
国債など資産購入の維持を決定。
会合後の会見を受けて、金融緩和が長期化するとの
見方が高まり買い安心感につながりました。
FRBは会合後の声明で、経済活動と雇用は
急激な落ち込みに続いていくぶん上向いたが
年初の水準を大きく下回ったままだと指摘。
パウエル議長は記者会見で、できる限りの手段を
活用して経済を支えると強調しました。


東京マーケット 前場
前日のFRBパウエル議長の会見で
強力な金融緩和策が長く続き株式市場を
支えるとの見方が高まり、米国株主要3指数は揃って上昇。
買い優勢で始まりました。
寄付 22489.24(9:00)△92.13
寄り付き直後に一時109円超値上がりする場面がありました。
高値 22506.60(9:12)△109.49
買い一巡後は、日本の新型コロナウイルス感染者数が
過去最高水準にあり、為替の円高下の決算発表がこれから
ピークを迎えるため、様子見ムードが高まり利益確定売りが出て
前引けにかけて上げ幅を縮小しました。
安値 22402.29(11:25)△5.18
前引 22408.29(11:30)△11.18

東京マーケット 後場
東京都の新型コロナウイルスの感染者が365人以上となる
報道が伝わりマイナス圏に転落して後場の取引が始まりました。
寄付 22395.52(12:30)▼1.59
高値 22397.65(12:30)△1.54
新型コロナウイルスの感染者数は367人となり、過去最多を更新
マイナス圏での推移となりました。
安値 22334.71(14:37)▼52.40
下値は堅いものの、買い上がる動きは見られず
日経平均株価は5日続落して引けました。
大引 22339.23(15:00)▼57.88 -0.26%


前日の米国株高を背景に朝方は、先物買いが入り
109円超上昇する場面がありましたが、買いは続かず
後場はマイナス圏での推移となりました。
4~6月期の決算発表のピークを前に様子見姿勢をとる投資家も多く
ドル円相場が1ドル105円水準の円高にあることや、昨日まで
決算発表を終えた企業の内容が芳しくなく、日本全土に
広がっている感染者数の拡大が、相場の重しになっています。

東証1部上場銘柄数 2173社

7/28(火)東証1部 25日移動平均 
+乖離銘柄数 1016
+10%以上乖離銘柄数 70
-乖離銘柄数 1152
-10%以上乖離銘柄数 61

7/29(水)東証1部 25日移動平均 
+乖離銘柄数 714
+10%以上乖離銘柄数 54
-乖離銘柄数 1455
-10%以上乖離銘柄数 110

7/30(木)東証1部 25日移動平均 
+乖離銘柄数 682
+10%以上乖離銘柄数 67
-乖離銘柄数 1488
-10%以上乖離銘柄数 157

新高値銘柄数 52
新安値銘柄数 51

騰落レシオ25D 77.6

日経平均25D乖離率 -0.80
TOPIX25D乖離率 -1.59

全体相場の値動きを表すTOPIXは、日足チャートを見ると
崩れかかっています。
すでに25日移動平均を割り込み、目先は75日移動平均の
攻防になるものと考えますが、日々の決算発表で
売り込まれる銘柄が多く、本日新安値銘柄数が 51社となり
日々地合い悪化が続いています。
TOPIXは、明日以降、来週(8月上旬)にかけて
高い確率で、75日移動平均を割り込むものと考えます。
決算発表後は、米国株次第、海外短期筋次第となりますが
8月は例年同様に「夏枯れ相場」となる見込みで
薄商いの中、日銀ETF買いを上回る規模の先物売りが入ると
崩れる可能性があります。

日経平均株価
6/9高値23185.85円 その後の高値7/15高値22965.56円
TOPIX
6/9高値1633.40 その後の高値7/15高値1590.62
6/9上記高値が、当面の戻り高値になるようです。

8月の突っ込みの安値を監視している下降トレンド銘柄は
底割れを続けている銘柄もあり、8月、場合によっては9月の
底値を買えるよう、中途半端な水準で買わないように
待ち伏せを続けます。

東証1部上場銘柄数 2173社
本日大引け時点で、3日以上連続で値下がりしている銘柄数は
880銘柄となりました。
9日連続値下がり銘柄数 10銘柄
8日連続値下がり銘柄数 24銘柄
鉄鋼株、電鉄株、自動車部品株、ウエディング関連株
スポーツクラブ、アパレル、不動産、レジャー 等
負け組銘柄の値下がりが、さらに鮮明になってきました。

今後決算発表を受けて、一握りの好業績銘柄、コロナ後も
稼ぐ力のある銘柄、DXなどこれから必要とされるテーマ性のある
成長企業に投資しなければ、稼ぐことは難しくなると思います。

8月は、良い銘柄の底値を待ち伏せるため買いませんが
7963興研
会社四季報夏号で「大幅増額」という内容で6月以降も上値が重く
2000円水準を狙っていましたが、7/27窓あけ上昇、本日7/30陽線を引き
8月高値トライとなる勢いです。

良い銘柄は高いのは当たり前ですが、中には1月、2月上旬高値の
信用期日で需給悪化の良い銘柄もあります。
8月、場合によっては9月、良い銘柄の底値買いができるよう
銘柄検証作業の忙しい時期になりました。

直近安値を付ける銘柄には、コロナショックによる大暴落安値を
下回る銘柄が増加しています。
コロナ後、世の中は元へ戻らないとみるべきで
これらの銘柄の多くは、安くても手出し無用となります。
企業名は記載しませんが、鉄鋼株、電鉄株、自動車部品株
ウエディング、スポーツクラブ、アパレル、不動産、レジャー 等
コロナ後の回復が難しい銘柄は、言い方が不適切かもしれませんが
「安物買いの銭失い」になる可能性が高いため、十分に注意が必要です。


次回は、7/31(金)15:05 頃更新します。

直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。

7月末~8月相場
1、日米の決算発表の時期 4-6月期
2、日本株決算発表を機に「2極化相場」
3、トランプ大統領の再選に向けた動向(米中対立リスク)
4、米国、東京都の感染者拡大の推移

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。

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株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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