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2024-02

コロナによって沈む企業は手出し無用

7月31日(金)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22267.59(9:00)▼71.64
高値 22295.05(9:01)▼44.18
安値 21906.72(11:25)▼432.51
前引 22920.98(11:30)▼418.25 -1.87%
後場
寄付 21887.28(12:30)▼451.95
高値 21897.26(12:37)▼441.97
安値 21710.00(15:00)▼629.23
大引 21710.00(15:00)▼629.23 -2.82% 


前日7/30の米国株
NYダウ 26313.65ドル ▼225.92ドル
ナスダック 10587.813 △44.870
S&P500 3246.22 ▼12.22
前日の米国株は高安まちまち
4-6月期の米国GDP速報値が過去最大の減少となり
米国景気の先行き不透明感が高まりました。
週間の新規失業保険申請件数、失業給付の継続受給者数は
前週から増加。
6月下旬から直近にかけてのコロナ感染再拡大で、経済再開が
停滞し景気回復の遅れが懸念され、今までのV字回復期待が
剝落し始め、景気敏感株中心に売られました。
ハイテク比率が高いナスダック指数は続伸しました。


東京マーケット 前場
決算発表のさなかの為替のドル安円高
欧米4-6月期のGDP悪化
新型コロナウイルスの日本全土への感染拡大
寄付きは、続落して始まりました。
寄付 22267.59(9:00)▼71.64
高値 22295.05(9:01)▼44.18
寄り後海外短期筋の株価指数先物売りが断続的に出て
前引けにかけて、ジリジリと下げ幅を拡大し
432円超値下がりする場面がありました。
安値 21906.72(11:25)▼432.51
前引 22920.98(11:30)▼418.25 -1.87%

東京マーケット 後場
東京都の本日の感染者数が、400人超になることが報道され
前場安値を下回って後場の取引が始まりました。
寄付 21887.28(12:30)▼451.95
高値 21897.26(12:37)▼441.97
低調な決算発表や東京都をはじめ全国規模の感染者拡大
ドル安円高など売り材料が重なり、海外短期筋の先物売りが
断続的に出て、全面安の展開となり大引けにかけて
下値を探る展開になりました。
安値 21710.00(15:00)▼629.23

週末で月末7/31(金)日経平均株価は、大幅安で安値引け
6日続落して引けました。
大引 21710.00(15:00)▼629.23 -2.82% 


一昨日から悪材料に株価が反応するようになってきました。
1、新型コロナウイルスの感染拡大の経済への悪影響
2、多くの企業の決算発表内容悪化
3、欧米4-6月期のGDP悪化
4、決算発表のさなかのドル安円高
5、米中対立激化懸念

日経平均株価は、200日移動平均を割り込み、TOPIXは
早くも75日移動平均を割り込みました。
多くの市場関係者の方が、強気見通しで決算発表で悪材料出尽くしとなり
高値をとりに行くといった市場観測は、逆方向に向かいました。

週明け8/3(月)以降も決算発表が続きますが、コロナ後の明暗が
より鮮明になり、2極化相場が続くものと思われます。
この水準での値ぼれ買いは禁物です。
8月は、例年夏枯れ相場といわれ、昔から高校野球の時期は
お盆休みと重なり、夏の暑い時期は相場は閑散の薄商いになります。

決算発表が出そろった後は、米国株次第、為替のドル円相場次第
今年は新規感染者数の増加も加わり、これを海外短期筋がどう判断するかで
日本市場の動向が決まります。
8月は、決して中途半端な水準での値ぼれ買いは禁物です。
8月、場合によっては9月に、買いのチャンスが来ることを前提に
日々買い候補銘柄を絞り込む重要な時期です。

コロナによって沈む企業は、安くても手出し無用です。


次回は、8/3(月)15:05 頃更新します。

直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。

8月相場
1、日米の決算発表の時期 4-6月期
2、日本株決算発表を機に「2極化相場」
3、トランプ大統領の再選に向けた動向(米中対立激化)
4、米国、東京都の感染者拡大の推移(世界的な感染拡大)
5、為替のドル安円高
6、8月相場閑散期の海外短期筋の動向
7、欧米のGDP低調(7-9月期のV字回復に黄色信号)

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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