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2021-04

売り一巡後下げ渋り

8月5日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22479.72(9:00)▼93.94
高値 22481.22(9:00)▼92.44
安値 22356.25(9:57)▼217.41
前引 22431.14(11:30)▼142.52 -0.63%
後場
寄付 22495.82(12:30)▼77.84
高値 22554.20(12:47)▼19.46
安値 22445.76(13:57)▼127.90
大引 22514.85(15:00)▼58.81 -0.26%


前日の8/4米国株
NYダウ 26828.47ドル △164.07ドル
ナスダック 10941.166 △38.369
S&P500 3306.51 △11.90
前日の米国株は主要3指数そろって続伸。
ハイテク株比率が高いナスダック指数が5日続伸し
連日の最高値更新となりました。
半導体株の上昇が指数を押し上げました。
ピークを迎えた主要企業2020年4~6月期決算は
市場予想を上回る結果が多く、逆に日本株の内容の悪さが
意識されました。
3日、トランプ米大統領は、ナスダック指数が最高値を記録。
もし寝ぼけたジョー(民主党バイデン前副大統領)が
大統領になったら、あなたの仕事や株、確定拠出年金が
すべて崩れ落ちるとツイッターに投稿しました。


東京マーケット 前場
先週の円高株安局面から今週は2営業日で
863.66円上昇しており、利益確定売り優勢で始まりました。
寄付 22479.72(9:00)▼93.94
高値 22481.22(9:00)▼92.44
安寄り後、下値を探る動きになり一時217円超値下がりする
場面がありました。
安値 22356.25(9:57)▼217.41
売り一巡後は、前日の米国株高を背景に一段安を
売り込む動きは限定的でした。
前引 22431.14(11:30)▼142.52 -0.63%

東京マーケット 後場
前場は利益確定売りに押され3桁のマイナス圏で
推移していましたが、後場日銀ETF買い観測から
短期筋の買戻しが入り下げ渋って始まりました。
寄付 22495.82(12:30)▼77.84
最も今週は昨日まで2日で863.66円上昇したため
上値も限定的でした。
高値 22554.20(12:47)▼19.46
後場半ばに再び3桁の下落になりましたが
下値では買いが入り下げは限定的で
大引けにかけt切り返しました。
安値 22445.76(13:57)▼127.90

日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました。
大引 22514.85(15:00)▼58.81 -0.26%


本日前場時点でのマイナス材料は以下の4点

4日に中東レバノンの首都ベイルートで大規模な爆発があり
犯行声明は出されておらず、事件性があるかどうかは不明。
レバノンとイスラエルの対立をきっかけとした地政学リスクを警戒。

先週104円台前半まで進んだドル安円高(ユーロ高)が今週は
一時106円台前半まで円高の流れが一巡しましたが、本日は105円台半ばまで
円高に振れたことも相場の重しになりました。

東京都を始め日本全国に新型コロナウイルス感染拡大が続いていることも
相場のマイナス材料。

8/3(月)8/4(火)大幅高で続伸し863.66円上昇したため
利益確定売り優勢。

8月相場
1、低調な内容の目立つ4-6月期決算発表
2、日本株決算発表を機に「2極化相場」
3、トランプ大統領の再選に向けた動向(米中対立激化)
4、米国、東京都の感染者拡大の推移(世界的な感染拡大)
5、為替のドル安円高(9月まで変動の高まり)大企業の想定為替レート107.48円
6、夏休み時期8月相場閑散期の海外短期筋の動向
7、欧米のGDP低調(7-9月期のV字回復に黄色信号)

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。
8月は、決して中途半端な水準での値ぼれ買いは禁物です。
8月、場合によっては9月に、買いのチャンスが来ることを前提に
日々買い候補銘柄を絞り込む重要な時期です。
コロナによって沈む企業は、安くても手出し無用です。


3417大木ヘルスケアHD
本日寄付き買い気配となり1360円で寄り付きました。
その後伸び悩むも、コロナ後の高値6/29高値1342円を越え
8/13(木)決算発表待ちとなります。
会社四季報サプライズ決算予想通りになるかどうか?
1500円以上では戻り売りが待ち構えているため
出来高増加が必要。


◎配当利回り上位で減配リスクの低そうな銘柄 8/5掲載
配当取りや優待取りが個人投資家の魅力あるインカムゲイン投資として
話題になっていますが、いくら高配当でも魅力ある優待銘柄でも
高値圏で買ったのでは、値下がりによって元も子もなくなります。
そのためにはこれらの魅力ある銘柄を安値圏で買い下がり
あるいは底値買いすることにより、投資魅力が倍増します。
年に1度、数年に1度の安値圏を買って、そのまま放置する
高くなったら売るかどうか考える。
1、高配当、魅力ある優待権利取り
2、底値で買えばキャピタルゲインも狙える

8058三菱商事 直近安値8/3安値2117.5円
2020年コロナショック時安値4/6安値2094.5円
21/3期予想配当134円 直近安値8/3安値2117.5円
134円÷2117.5円=6.33% 配当利回り6.33%
2020年高低 2/6高値2948円 4/6安値2094.5円
2019年高低 2/21高値3290円 8/26安値2520円
2018年高低 10/5高値3638円 3/25安値2776円

8591オリックス 直近安値8/3安値1136円
2020年コロナショック時安値3/23安値1100.5円
21/3期予想配当76円 直近安値8/3安値1136円
76円÷1136円=6.69% 配当利回り6.69%
2020年高低 2/6高値1958.5円 3/23安値1100.5円
2019年高低 1/23高値1890円 8/6安値1451円
2018年高低 1/24高値2216.5円 12/25安値1491円

8725MS&AD 直近安値7/31安値2621.5円
2020年コロナショック時安値3/17安値2590.5円
21/3期予想配当150円 直近安値7/31安値2621.5円
150円÷2621.5円=5.72% 配当利回り5.72%
2020年高低 2/6高値3800円 3/17安値2590.5円
2019年高低 12/13高値3763円 1/4安値3049円
2018年高低 5/18高値3882円 12/25安値3001円


次回は、8/6(木)20:00 頃更新します。

割高銘柄8/4掲載
2801キッコ-マンは減益ながら市場予想を超えたことで
ストップ高まで買われました。8/4終値5700円△700円S高 
2020年年初来高値2/20高値5940円を目指す場面があるかもしれませんが
21/3期四季報予想の1株利益は122.4円
5700円÷122.4円=PER46.6倍 買われすぎに思えます。
8月上旬に高値形成後、その後秋口にかけて調整局面に入るのではと考えます。
明日以降しばらく天井形成を見定めます。 (8/4記)
8/5 前場高値9:47 5890円 5890÷122.4=今期予想PER48.12


直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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