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2024-02

米国株高に連動せず決算プレー中心

8月6日(木)19:00

日経平均株価
前場
寄付 22471.71(9:00)▼43.14
高値 22587.75(10:36)△72.9
安値 22404.91(11:12)▼109.94
前引 22440.69(11:30)▼74.16 
後場
寄付 22408.91(12:30)▼105.94
高値 22459.07(12:48)▼55.78
安値 22362.89(13:25)▼151.96
大引 2218.154(15:00)▼96.70 -0.43%

TOPIX
1552.88(9:00)
1559.44(10:23)
1545.56(13:25)
1549.88(15:00)
前日比▼4.83 -0.31%

値上がり銘柄数 852
値下がり銘柄数 1251

新高値銘柄数 41
新安値銘柄数 6

騰落レシオ25D 85.4

日経平均25D乖離率 -0.42
TOPIX25D乖離率 -0.54

前日8/5もの米国株
NYダウ 27201.52ドル △373.05ドル
ナスダック 10998.398 △57.232
S&P500 3327.77 △21.26
主要3指数そろって続伸
NYダウは大幅高で4日続伸し、2か月ぶりの
高値で引けました。
コロナワクチンの開発期待や5日発表のISM7月
非製造業景況感指数は58.1、市場予想55.0に対して
上昇したため景気敏感株を中心に買われました。


東京マーケット 前場
前日の米国株は主要3指数そろって上昇したものの
2020年4-6月期決算発表で業績が悪化した銘柄に売りが先行
マイナス圏で始まりました。
寄付 22471.71(9:00)▼43.14
高値 22587.75(10:36)△72.9
時間外の米国株価指数先物が上昇すると先物買いが入り
プラス圏に浮上する場面がありましたが
その後、米中対立への懸念で香港ハンセン指数が下落すると
海外短期筋が、先物に売りを出し109円超値下がりしました。
安値 22404.91(11:12)▼109.94
前引 22440.69(11:30)▼74.16 

東京マーケット 後場
前引けのTOPIXは、0.28%安で終えたため
目安の-0.5%に届かず、日銀ETF買いは見送られるとの
市場観測から、後場は弱含みで始まりました。
寄付 22408.91(12:30)▼105.94
高値 22459.07(12:48)▼55.78
寄り後安値圏での推移となりましたが
安値 22362.89(13:25)▼151.96
13:25トヨタ株の決算発表で、市場予想は赤字予想で
大幅減益ながらも黒字決算になったため、海外短期筋の
先物売りは限定的となり下げ渋りました。

日経平均株価は、続落して引けました。
大引 2218.154(15:00)▼96.70 -0.43%

好調なIT,ハイテク株主導の米国株に比べて
日本企業は、新型コロナウイルスによる景気減速の影響で
減益となる企業が多く、決算発表で内容の悪い銘柄は
大型株であっても、新興株並みの値下がりをするのが目立ちます。
逆に市場から高評価を受けた銘柄は、大型株、時価総額上位銘柄であっても
値幅制限いっぱいに買われるケースが生じています。
この極端な現象は、日銀によるETF買いの悪影響と考えます。
日銀が日本市場の買い支えをするため、市場に出回る浮動株比率が下がり
このような珍現象が生じています。
まさしく日銀の弊害といえます。

日経平均 2218.154(15:00)▼96.70 -0.43%
TOPIX 1549.88(15:00)▼4.83 -0.31%
本日日経平均、TOPIX揃って続落となり
前引けのTOPIXは、0.28%安で終えたため
目安の-0.5%に届かず、日銀ETF買いは見送られるとの
市場観測から後場は弱含みでした。
最近日銀は、TOPIXが続落した翌日は、前引け時点-0.3%程度の
3日続落でも、後場買い入れする場合があります。

先週末、7月末の7/31(金)日経平均は急落し200日移動平均を割り込み
TOPIXは、75日移動平均を割り込み、日本市場の独歩安になりましたが
104円台前半のドル安円高から、106円台まで円高一服になったため
今週8/3(月)8/4(火)大幅高で続伸し、日経平均は863.66円の
上昇となりました。
8/4(火)高値22603.82円まで買われたものの、7/31の大陰線後は
21,500円を超えた水準では、売りが優勢のいなっています。
日本株は今後も、米国株、ドル円相場、米中対立激化懸念などの
ヘッドラインニュースに海外短期筋の先物に連動して上下に振れるため
先々のインデックスは見通しづらいのですが、日々の決算発表を受けて
「2極化相場」は、より鮮明になっています。
会社四季報夏号では、多くの企業収益予想を未定にしている中
一握りのサプライズ好決算銘柄が、強い値動きになっています。

7963興研
会社四季報夏号 前号より営業益大幅増額
好業績を背景に8/3高値2982円まで買われ、本日まで3日続落。
好進捗率の状況から考えると25日移動平均水準で短期調整後
上昇に転じる可能性が高いと考えます。
8/5安値2529円 8/6安値2552円
8/6時点の25日移動平均2520円
2500円を割り込んだ水準が買い場となる可能性。

3417大木ヘルスケアHD
本日8/6高値1386円まで買われ右肩上がりになっています。
8/13(木)決算発表待ちとなります。
会社四季報サプライズ決算予想通りになるかどうか?
1500円以上では戻り売りが待ち構えているため
出来高増加が必要。

直近決算までの3年間のフリーキャッシュフロー平均上位銘柄
4644イマジニア(8/4記)
6/18以降株価を見ていました。
6/18以降不気味な足どりになっているからです。
8/3高値1426円△280まで買われ本日は小休止
8/4終値1268円▼119円
6/18以降の出来高増加の流れは、このままで終わらないと考えます。
8/6安値1219円 もう少し日柄調整となり、再度急騰売る場面が
ありそうです。 
まだ下値を待つ場面で、その前に急騰したら追いかけてはいけません。
1100円~1150円水準があれば投資妙味がありますが、決算発表待ちのため
現時点ではわかりません。

割高銘柄8/4掲載
2801キッコ-マンは減益ながら市場予想を超えたことで
ストップ高まで買われました。8/4終値5700円△700円S高 
2020年年初来高値2/20高値5940円を目指す場面があるかもしれませんが
21/3期四季報予想の1株利益は122.4円
5700円÷122.4円=PER46.6倍 買われすぎに思えます。
8月上旬に高値形成後、その後秋口にかけて調整局面に入るのではと考えます。
明日以降しばらく天井形成を見定めます。 (8/4記)
8/5 前場高値9:47 5890円 5890÷122.4=今期予想PER48.12
8/6上げ一服感が出てきましたが、空売りにはもう少し高値圏での
滞在日数が必要な場面です。


8月相場
1、低調な内容の目立つ4-6月期決算発表
2、日本株決算発表を機に「2極化相場」
3、トランプ大統領の再選に向けた動向(米中対立激化)
4、米国、東京都の感染者拡大の推移(世界的な感染拡大)
5、為替のドル安円高(9月まで変動の高まり)大企業の想定為替レート107.48円
6、夏休み時期8月相場閑散期の海外短期筋の動向
7、欧米のGDP低調(7-9月期のV字回復に黄色信号)

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。
8月は、決して中途半端な水準での値ぼれ買いは禁物です。
8月、場合によっては9月に、買いのチャンスが来ることを前提に
日々買い候補銘柄を絞り込む重要な時期です。
コロナによって沈む企業は、安くても手出し無用です。


次回は、8/7(金)15:05 頃更新します。

◎配当利回り上位で減配リスクの低そうな銘柄 8/5掲載
配当取りや優待取りが個人投資家の魅力あるインカムゲイン投資として
話題になっていますが、いくら高配当でも魅力ある優待銘柄でも
高値圏で買ったのでは、値下がりによって元も子もなくなります。
そのためにはこれらの魅力ある銘柄を安値圏で買い下がり
あるいは底値買いすることにより、投資魅力が倍増します。
年に1度、数年に1度の安値圏を買って、そのまま放置する
高くなったら売るかどうか考える。
1、高配当、魅力ある優待権利取り
2、底値で買えばキャピタルゲインも狙える

8058三菱商事 直近安値8/3安値2117.5円
2020年コロナショック時安値4/6安値2094.5円
21/3期予想配当134円 直近安値8/3安値2117.5円
134円÷2117.5円=6.33% 配当利回り6.33%
2020年高低 2/6高値2948円 4/6安値2094.5円
2019年高低 2/21高値3290円 8/26安値2520円
2018年高低 10/5高値3638円 3/25安値2776円

8591オリックス 直近安値8/3安値1136円
2020年コロナショック時安値3/23安値1100.5円
21/3期予想配当76円 直近安値8/3安値1136円
76円÷1136円=6.69% 配当利回り6.69%
2020年高低 2/6高値1958.5円 3/23安値1100.5円
2019年高低 1/23高値1890円 8/6安値1451円
2018年高低 1/24高値2216.5円 12/25安値1491円

8725MS&AD 直近安値7/31安値2621.5円
2020年コロナショック時安値3/17安値2590.5円
21/3期予想配当150円 直近安値7/31安値2621.5円
150円÷2621.5円=5.72% 配当利回り5.72%
2020年高低 2/6高値3800円 3/17安値2590.5円
2019年高低 12/13高値3763円 1/4安値3049円
2018年高低 5/18高値3882円 12/25安値3001円


直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。

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4644 イマジニア 決算発表は7/31に出ています、8/3の高値はそれを受けての上げだと思いますが。全体が崩れて下げたら買いで行きたいと思います。

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株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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