高値圏では利益確定売り優勢
8月17日(月)15:05
日経平均株価
前場
寄付 23189.48(9:00)▼99.88
高値 23248.75(9:31)▼42.61
安値 23087.63(9:57)▼201.73
前引 23145.28(11:30)▼144.8 -0.62%
後場
寄付 23113.49(12:30)▼175.87
高値 23155.43(14:20)▼133.93
安値 23068.53(13:14)▼230.83
大引 23096.75(15:00)▼192.61 -0.83%
週末8/14(金)主要国市場
日経平均先物 23140▼140円
ドル円相場 106.59円~106.62円
NYダウ 27931.02ドル△34.30
ナスダック 11019.30▼23.20
S&P500 3372.85▼0.58
欧州市場
ドイツDAX 12901.34▼92.37
イギリスFTSETM100 6090.04▼95.98
フランスCAC40 4962.93▼79.45
週末の米国株は高安まちまち、NYダウは小幅反発。
米中両国は1月に署名した貿易交渉第1弾の合意を巡り
15日に閣僚級でビデオ会議を開く予定。
中国が米国産品の購入拡大を順守しているかを検証
内容を見極めたいとの雰囲気が広がりました。
ボーイングが2%上昇し、NYダウを22ドル押し上げました。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落。
欧州主要市場は揃って反落。
14日に中国と米国で発表された7月の小売売上高がともに
市場予想を下回り、景気の先行きを懸念した売りが優勢
英国政府が13日、フランスなどからの入国者に対して
再び2週間の自己隔離を導入、売り物を誘いました。
東京マーケット 前場
日経平均は先週900円超上昇し約半年ぶりの高値を更新したため
高値警戒感から売り先行で始まりました
寄付 23189.48(9:00)▼99.88
高値 23248.75(9:31)▼42.61
15日に予定されていた米中閣僚級貿易協議は延期となり
不透明感が広がり、国内景気の回復力の鈍さが、薄商いの中
小口の売りに押され、一時201円超値下がりする場面がありました。
安値 23087.63(9:57)▼201.73
前引 23145.28(11:30)▼144.8 -0.62%
東京マーケット 後場
後場は前引けを下回って始まりました。
寄付 23113.49(12:30)▼175.87
後場寄り後、利益確定売りが断続的に出て
下値を探る展開になりました。
安値 23068.53(13:14)▼230.83
23,000円に近付くと押し目買いが入り下げ渋りました。
高値 23155.43(14:20)▼133.93
日経平均株価は5日ぶりに反落して引けました。
大引 23096.75(15:00)▼192.61 -0.83%
内閣府が寄り付き前に発表した2020年4~6月の実質国内総生産
(GDP)速報値は前期比年率27.8%減
15日に予定されていた米中両政府の閣僚級貿易協議が延期となり
米中対立懸念や、安倍晋三首相の健康問題も買い手控え要因となりました。
日本株は再び米国株に連動する流れになっていますので
今晩の米国株、ドル円相場に連動する海外短期筋の先物主導の
相場展開が続きます。。
インデックスは、海外短期筋の動向で方向性が決まりますが
個別銘柄は需給や四半期決算の内容で動きます。
1月、2月高値、6カ月信用期日で売り込まれ、四半期決算で
売りこまれた良い銘柄の突っ込みをまとまった額買います。
銘柄はすでに決まっているため、根気強く下値を待ちます。
それまでは、一部の銘柄に小ロットの買いを入れます。
積極的M&A外食企業
7616コロワイド
会社四季報を見ると「後半にかけ回復」
償却費減や不採算店閉鎖効果で33億円利益押し上げ
損益急改善となっています。
日経では、積極M&Aの代償 利益の5割を利払い
4~6月期純利益大幅に悪化した公算が大きい。
コロナ禍で客数が減り最終赤字に転落する可能性もある。
見方が大きく分かれていますが、コロナ禍において
傘下の外食事業は依然厳しい状況に変わりなく
大戸屋ホールディングスへのTOBなど積極的なM&Aは
確実に財務悪化になる公算が高く、今後も厳しい状況に
なるのではと考えます。
(8/13記)
直近1400円を挟んだ水準での推移が続いています。
8/17(月)1428円新規売り 同日1385円買戻し
8/17新たに1422円新規売り指値
今後も積極M&Aの代償 利益の5割を利払い
株価の上値を抑えると考えます。
4430東海ソフト
コロナ後戻り高値6/26高値1753円を付け短期調整局面
7/31安値1102円を付け切り返しに転じましたが戻りは鈍く
1200円を挟んだ水準での推移となっています。
8/7安値1171円8/11安値1172円
1200円を割り込んだところが狙い目になります。
次回は、8/18(火)20:00 更新予定です。
今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。
8月は、決して中途半端な水準での値ぼれ買いは禁物です。
8月、場合によっては9月に、買いのチャンスが来ることを前提に
日々買い候補銘柄を絞り込む重要な時期です。
コロナによって沈む企業は、安くても手出し無用です。
◎配当利回り上位で減配リスクの低そうな銘柄 8/5掲載
配当取りや優待取りが個人投資家の魅力あるインカムゲイン投資として
話題になっていますが、いくら高配当でも魅力ある優待銘柄でも
高値圏で買ったのでは、値下がりによって元も子もなくなります。
そのためにはこれらの魅力ある銘柄を安値圏で買い下がり
あるいは底値買いすることにより、投資魅力が倍増します。
年に1度、数年に1度の安値圏を買って、そのまま放置する
高くなったら売るかどうか考える。
1、高配当、魅力ある優待権利取り
2、底値で買えばキャピタルゲインも狙える
8058三菱商事 直近安値8/3安値2117.5円
2020年コロナショック時安値4/6安値2094.5円
21/3期予想配当134円 直近安値8/3安値2117.5円
134円÷2117.5円=6.33% 配当利回り6.33%
2020年高低 2/6高値2948円 4/6安値2094.5円
2019年高低 2/21高値3290円 8/26安値2520円
2018年高低 10/5高値3638円 3/25安値2776円
8/11追記
8/11高値2268円 8/13高値2355円まで買われました。
8591オリックス 直近安値8/3安値1136円
2020年コロナショック時安値3/23安値1100.5円
21/3期予想配当76円 直近安値8/3安値1136円
76円÷1136円=6.69% 配当利回り6.69%
2020年高低 2/6高値1958.5円 3/23安値1100.5円
2019年高低 1/23高値1890円 8/6安値1451円
2018年高低 1/24高値2216.5円 12/25安値1491円
8/11追記
8/11高値1300円 8/13高値1338円まで買われました。
8725MS&AD 直近安値7/31安値2621.5円
2020年コロナショック時安値3/17安値2590.5円
21/3期予想配当150円 直近安値7/31安値2621.5円
150円÷2621.5円=5.72% 配当利回り5.72%
2020年高低 2/6高値3800円 3/17安値2590.5円
2019年高低 12/13高値3763円 1/4安値3049円
2018年高低 5/18高値3882円 12/25安値3001円
8/11追記
8/7高値2893円 8/12高値2939.5円まで買われました。
直近まで歴史的な長期下降トレンドが続いた銘柄
4902コニカミノルタ
18年10/1高値1254円 その後1年10カ月下降トレンドが続き
7/31安値278円
1878大東建託
17年12/27高値23550円史上最高値 その後20カ月下降トレンドが続き
8/7安値8032円
2579コカコーラHD
18年6/5高値4815円 その後2年2カ月下降トレンドが続き
8/3安値1564円
3591ワコール
17年12/26高値3640円 その後2年7カ月下降トレンドが続き
8/3安値1630円
8570イオンFS
2018年1/24高値2914円 その後2年6カ月下降トレンドが続き
7/31安値793円
7751キャノン
2017年11/9高値4472円 その後2年8カ月下降トレンドが続き
7/31安値1676円
直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
日経平均株価
前場
寄付 23189.48(9:00)▼99.88
高値 23248.75(9:31)▼42.61
安値 23087.63(9:57)▼201.73
前引 23145.28(11:30)▼144.8 -0.62%
後場
寄付 23113.49(12:30)▼175.87
高値 23155.43(14:20)▼133.93
安値 23068.53(13:14)▼230.83
大引 23096.75(15:00)▼192.61 -0.83%
週末8/14(金)主要国市場
日経平均先物 23140▼140円
ドル円相場 106.59円~106.62円
NYダウ 27931.02ドル△34.30
ナスダック 11019.30▼23.20
S&P500 3372.85▼0.58
欧州市場
ドイツDAX 12901.34▼92.37
イギリスFTSETM100 6090.04▼95.98
フランスCAC40 4962.93▼79.45
週末の米国株は高安まちまち、NYダウは小幅反発。
米中両国は1月に署名した貿易交渉第1弾の合意を巡り
15日に閣僚級でビデオ会議を開く予定。
中国が米国産品の購入拡大を順守しているかを検証
内容を見極めたいとの雰囲気が広がりました。
ボーイングが2%上昇し、NYダウを22ドル押し上げました。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落。
欧州主要市場は揃って反落。
14日に中国と米国で発表された7月の小売売上高がともに
市場予想を下回り、景気の先行きを懸念した売りが優勢
英国政府が13日、フランスなどからの入国者に対して
再び2週間の自己隔離を導入、売り物を誘いました。
東京マーケット 前場
日経平均は先週900円超上昇し約半年ぶりの高値を更新したため
高値警戒感から売り先行で始まりました
寄付 23189.48(9:00)▼99.88
高値 23248.75(9:31)▼42.61
15日に予定されていた米中閣僚級貿易協議は延期となり
不透明感が広がり、国内景気の回復力の鈍さが、薄商いの中
小口の売りに押され、一時201円超値下がりする場面がありました。
安値 23087.63(9:57)▼201.73
前引 23145.28(11:30)▼144.8 -0.62%
東京マーケット 後場
後場は前引けを下回って始まりました。
寄付 23113.49(12:30)▼175.87
後場寄り後、利益確定売りが断続的に出て
下値を探る展開になりました。
安値 23068.53(13:14)▼230.83
23,000円に近付くと押し目買いが入り下げ渋りました。
高値 23155.43(14:20)▼133.93
日経平均株価は5日ぶりに反落して引けました。
大引 23096.75(15:00)▼192.61 -0.83%
内閣府が寄り付き前に発表した2020年4~6月の実質国内総生産
(GDP)速報値は前期比年率27.8%減
15日に予定されていた米中両政府の閣僚級貿易協議が延期となり
米中対立懸念や、安倍晋三首相の健康問題も買い手控え要因となりました。
日本株は再び米国株に連動する流れになっていますので
今晩の米国株、ドル円相場に連動する海外短期筋の先物主導の
相場展開が続きます。。
インデックスは、海外短期筋の動向で方向性が決まりますが
個別銘柄は需給や四半期決算の内容で動きます。
1月、2月高値、6カ月信用期日で売り込まれ、四半期決算で
売りこまれた良い銘柄の突っ込みをまとまった額買います。
銘柄はすでに決まっているため、根気強く下値を待ちます。
それまでは、一部の銘柄に小ロットの買いを入れます。
積極的M&A外食企業
7616コロワイド
会社四季報を見ると「後半にかけ回復」
償却費減や不採算店閉鎖効果で33億円利益押し上げ
損益急改善となっています。
日経では、積極M&Aの代償 利益の5割を利払い
4~6月期純利益大幅に悪化した公算が大きい。
コロナ禍で客数が減り最終赤字に転落する可能性もある。
見方が大きく分かれていますが、コロナ禍において
傘下の外食事業は依然厳しい状況に変わりなく
大戸屋ホールディングスへのTOBなど積極的なM&Aは
確実に財務悪化になる公算が高く、今後も厳しい状況に
なるのではと考えます。
(8/13記)
直近1400円を挟んだ水準での推移が続いています。
8/17(月)1428円新規売り 同日1385円買戻し
8/17新たに1422円新規売り指値
今後も積極M&Aの代償 利益の5割を利払い
株価の上値を抑えると考えます。
4430東海ソフト
コロナ後戻り高値6/26高値1753円を付け短期調整局面
7/31安値1102円を付け切り返しに転じましたが戻りは鈍く
1200円を挟んだ水準での推移となっています。
8/7安値1171円8/11安値1172円
1200円を割り込んだところが狙い目になります。
次回は、8/18(火)20:00 更新予定です。
今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。
8月は、決して中途半端な水準での値ぼれ買いは禁物です。
8月、場合によっては9月に、買いのチャンスが来ることを前提に
日々買い候補銘柄を絞り込む重要な時期です。
コロナによって沈む企業は、安くても手出し無用です。
◎配当利回り上位で減配リスクの低そうな銘柄 8/5掲載
配当取りや優待取りが個人投資家の魅力あるインカムゲイン投資として
話題になっていますが、いくら高配当でも魅力ある優待銘柄でも
高値圏で買ったのでは、値下がりによって元も子もなくなります。
そのためにはこれらの魅力ある銘柄を安値圏で買い下がり
あるいは底値買いすることにより、投資魅力が倍増します。
年に1度、数年に1度の安値圏を買って、そのまま放置する
高くなったら売るかどうか考える。
1、高配当、魅力ある優待権利取り
2、底値で買えばキャピタルゲインも狙える
8058三菱商事 直近安値8/3安値2117.5円
2020年コロナショック時安値4/6安値2094.5円
21/3期予想配当134円 直近安値8/3安値2117.5円
134円÷2117.5円=6.33% 配当利回り6.33%
2020年高低 2/6高値2948円 4/6安値2094.5円
2019年高低 2/21高値3290円 8/26安値2520円
2018年高低 10/5高値3638円 3/25安値2776円
8/11追記
8/11高値2268円 8/13高値2355円まで買われました。
8591オリックス 直近安値8/3安値1136円
2020年コロナショック時安値3/23安値1100.5円
21/3期予想配当76円 直近安値8/3安値1136円
76円÷1136円=6.69% 配当利回り6.69%
2020年高低 2/6高値1958.5円 3/23安値1100.5円
2019年高低 1/23高値1890円 8/6安値1451円
2018年高低 1/24高値2216.5円 12/25安値1491円
8/11追記
8/11高値1300円 8/13高値1338円まで買われました。
8725MS&AD 直近安値7/31安値2621.5円
2020年コロナショック時安値3/17安値2590.5円
21/3期予想配当150円 直近安値7/31安値2621.5円
150円÷2621.5円=5.72% 配当利回り5.72%
2020年高低 2/6高値3800円 3/17安値2590.5円
2019年高低 12/13高値3763円 1/4安値3049円
2018年高低 5/18高値3882円 12/25安値3001円
8/11追記
8/7高値2893円 8/12高値2939.5円まで買われました。
直近まで歴史的な長期下降トレンドが続いた銘柄
4902コニカミノルタ
18年10/1高値1254円 その後1年10カ月下降トレンドが続き
7/31安値278円
1878大東建託
17年12/27高値23550円史上最高値 その後20カ月下降トレンドが続き
8/7安値8032円
2579コカコーラHD
18年6/5高値4815円 その後2年2カ月下降トレンドが続き
8/3安値1564円
3591ワコール
17年12/26高値3640円 その後2年7カ月下降トレンドが続き
8/3安値1630円
8570イオンFS
2018年1/24高値2914円 その後2年6カ月下降トレンドが続き
7/31安値793円
7751キャノン
2017年11/9高値4472円 その後2年8カ月下降トレンドが続き
7/31安値1676円
直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。
◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。
一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。
個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。
コメント
いつもご指導いただき有難うございます。
昨日 「安倍首相、健康不安説が再燃 病院で検査」の報道がありましたが最悪の場合内外の反応、市場はどのような方向になると想定されますでしょうか?
政局の混乱は海外筋は嫌うのではないか?・・・と個人的には買いを控えたほうがいいのだろうか・・・と思案している次第です。
また米バイデン勝利の場合は?
最近しきりと気になり先生のご見解をお聞かせいただきたくお願いいたします。
昨日 「安倍首相、健康不安説が再燃 病院で検査」の報道がありましたが最悪の場合内外の反応、市場はどのような方向になると想定されますでしょうか?
政局の混乱は海外筋は嫌うのではないか?・・・と個人的には買いを控えたほうがいいのだろうか・・・と思案している次第です。
また米バイデン勝利の場合は?
最近しきりと気になり先生のご見解をお聞かせいただきたくお願いいたします。
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決算前に1800を割る局面もありましたが2000前後まで戻してます。
配当取りで挑む場合、今から入るのは危険でしょうか。1800程度まで引き付けたほうがいいのでしょうか。