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2024-02

新興株 小型株物色優勢の流れ

8月19日(水)15:05

日経平均株価
前場
寄付 22997.93(9:00)▼53.15
高値 23116.30(10:39)△65.22
安値 22953.60(9:02)▼97.48
前引 23101.76(11:30)△50.68
後場
寄付 23115.35(12:30)△64.27
高値 23149.85(12:37)△98.77
安値 23089.87(13:25)△38.79
大引 23110.61(15:00)△59.53 +0.26%


前日の8/18の米国株
NYダウ 27778.07ドル ▼66.84ドル
ナスダック 11210.843 △81.118
S&P500 3389.78 △7.79
NYダウは続落、ハイテク比率が高いナスダック指数は続伸。
機関投資家が運用の指標とするS&P500指数は
終値ベースで半年ぶりに高値を更新。
米国与野党が経済対策で月内に合意できず、失業保険の増額や
現金支給などが滞れば、消費を抑えるとの懸念が重しになりました。
小売、アパレルなどに売りが優勢になりました。


東京マーケット 前場
外国為替市場でドル円相場が1ドル105円台前半まで
円高となり、寄り付き前の機械受注が市場予想に届かず
続落して始まりました。
寄付 22997.93(9:00)▼53.15
安値 22953.60(9:02)▼97.48
23,000円を割り込んでの推移となりましたが
昨日の米国S&P500指数が、半年ぶりの最高値更新や
ハイテク株比率が高いナスダック指数は続伸し
米国株高が続いているため、下値は限定的で
売り一巡後はプラス圏に切り返しました。
高値 23116.30(10:39)△65.22
前引 23101.76(11:30)△50.68

東京マーケット 後場
後場は前引け水準を上回って始まりました。
寄付 23115.35(12:30)△64.27
後場寄り付き直後に98円超上昇する場面がありましたが
高値 23149.85(12:37)△98.77
高値圏では利益確定売りが出て23100円台の
狭いレンジでの推移となりました。
安値 23089.87(13:25)△38.79

日経平均株価は、反発して引けました。
大引 23110.61(15:00)△59.53 +0.26%


内閣府が寄り付き前に発表した6月の機械受注は
前月比7.6%減 市場予想2.0%増に対し減少しました。

欧州各国が新型コロナウイルス対策を再び厳格化しています。
イギリス、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、ベルギー
ルーマニア、ギリシャ
各国とも大規模な都市封鎖を再び実施する余裕はなく
マスクや飲食店の営業制限など対象を絞った対策で
感染拡大を防ごうとしています。
世界保健機関(WHO)テドロス事務局長は7/30
北半球の夏で、気が緩んだ若者が感染増の一因になっていると発言。
その後感染拡大が加速し始めました。
欧州委員会の予想は、2020年のEU経済は8.3%収縮。
日本もgo to キャンペーン後、全国規模で感染拡大が加速し
財政面でも対策はできない現状です。
4-6月期は底打ちしても、7-9期の経済V字回復はできず
緩やかな経済回復に留まる見込み。

世界のコロナ対策の財政支出は1000兆円を超え
大不況のさなか金余りの過剰流動性相場となり
米国ハイテク株中心にバブル相場に入っています。
日本株も世間を見ると大不況ですが
不景気の金余り相場の株高になっています。
今後も様々な悪材料と金余り相場の綱引きになるでしょう。


4960ケミプロ化成
月に1度急騰する株価習性の低位株
雑株ですが、隠れた有機EL関連銘柄
7/3安値196円まで売り込まれ、その後短期急騰し
7/9高値296円まで上昇。
その後全体相場下落の流れで、7/31安値206円まで下落し
昨日8/18高値242円 出来高急増株価上昇。
220円以下を待ち伏せて、1か月に1度の上昇で売り。

7616コロワイド 
8/11以降、7営業日連続25日移動平均を上回り
1500円に近付く場面があるかもしれません。
売り物を拾う動きが出てきました。
空売りはしばらく中止。

3417大木ヘルスケア
緩やかな上昇トレンド継続中。
第1四半期決算を好感し、8/13高値1495円まで買われましたが
会社の21年3月期は予想困難として未発表で、上げ一服となりました。
本日大陽線を引き13:59時点1499円△98円
売り物が少なくなってきました。
1500円以上では、1月大商いの時の因果玉が
戻り待ちで待ち構えているため、20万株~30万株の
出来高増加が必要です。
全体相場が崩れなければこのまま保有する方針です。


◎出来高急増株価上昇銘柄数
8/18(火)東証1部 12銘柄 全銘柄 54銘柄
8/17(月)東証1部 17銘柄 全銘柄 72銘柄
8/14(金)東証1部 31銘柄 全銘柄 79銘柄
8/13(木)東証1部 31銘柄 全銘柄 77銘柄
8/12(水)東証1部 38銘柄 全銘柄 71銘柄
東証1部銘柄は、決算発表一巡後、商いを伴って上昇する銘柄が減少し
マザーズなどの新興銘柄に物色がシフトしています。
昔の若いころの私ならば順張りで売買を行ったでしょうが
62歳になった今は、何度も地獄を体験したため
高値順張りは行いません。
若くてやり直しのきく方は、強い銘柄の順張り買いは良いのですが
年配の熟年投資家は「急がば回れ」良い銘柄が安くなったら買う
じっくり構えて気長な投資をなさることをお勧めします。


ウイズコロナ
今年の冬場インフルエンザに感染した場合、新型コロナなのか
インフルエンザなのか判断することは難しいため、今まで通り
手洗い、消毒、うがいは基本で、3密は避けましょう。
私はインフルエンザにかかったことはありませんが
毎年ワクチンの予防接種しています。
皆様も今年の冬場前にワクチンの予防接種なさることをお勧めします。


次回更新は、8/20(木)20:00 頃更新予定です。

IMFによると世界のコロナ対策の財政支出は1000兆円を超え
大不況のさなか金余りの過剰流動性相場となり、コロナ禍経済の
影響を受けにくいハイテク株比率が高いナスダック指数は
過去最高値を更新。
GAFAM グーグルのアルファベット、アップル
フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト
様々な悪材料と市場にあふれている巨額の資金の綱引きが
今後も続きそうです。 

1、世界的な感染拡大第2波
2、米中ハイテク戦争激化
3、4-6月期底打ちしたものの7-9月期期待される
 日本経済ののV字回復は難しく回復の規模は小さくなる
4、ブルーンバークによると機関投資家が運用の指標とする
 S&P500指数のEPSは、昨年12月末の164ポイントから
 直近の7月末には129ポイントと2割強低下
 7月末のPERは25倍超となり、ITバブル時と並びました。

TOPIXの戻りの日柄
12/25安値1415.55 4/15高値1630.68 71営業日
2019年8/26安値1478.03 12/17高値1747.20 76営業日
3/17安値1199.25 8/13高値1628.67 99営業日
(米国ハイテクバブル相場継続中)

今後の相場は、戻る消費と戻らない消費
コロナ後に成長できる企業とコロナによって収益の沈む企業
これらの選別が2020年後半相場、2021年相場に鮮明になっていくと思います。
コロナ後は、「2極化相場」に備えなければなりません。
8月は、決して中途半端な水準での値ぼれ買いは禁物です。
8月、場合によっては9月に、買いのチャンスが来ることを前提に
日々買い候補銘柄を絞り込む重要な時期です。
コロナによって沈む企業は、安くても手出し無用です。

◎配当利回り上位で減配リスクの低そうな銘柄 8/5掲載
配当取りや優待取りが個人投資家の魅力あるインカムゲイン投資として
話題になっていますが、いくら高配当でも魅力ある優待銘柄でも
高値圏で買ったのでは、値下がりによって元も子もなくなります。
そのためにはこれらの魅力ある銘柄を安値圏で買い下がり
あるいは底値買いすることにより、投資魅力が倍増します。
年に1度、数年に1度の安値圏を買って、そのまま放置する
高くなったら売るかどうか考える。
1、高配当、魅力ある優待権利取り
2、底値で買えばキャピタルゲインも狙える

8058三菱商事 直近安値8/3安値2117.5円
2020年コロナショック時安値4/6安値2094.5円
21/3期予想配当134円 直近安値8/3安値2117.5円
134円÷2117.5円=6.33% 配当利回り6.33%
2020年高低 2/6高値2948円 4/6安値2094.5円
2019年高低 2/21高値3290円 8/26安値2520円
2018年高低 10/5高値3638円 3/25安値2776円
8/11追記
8/11高値2268円 8/13高値2355円まで買われました。

8591オリックス 直近安値8/3安値1136円
2020年コロナショック時安値3/23安値1100.5円
21/3期予想配当76円 直近安値8/3安値1136円
76円÷1136円=6.69% 配当利回り6.69%
2020年高低 2/6高値1958.5円 3/23安値1100.5円
2019年高低 1/23高値1890円 8/6安値1451円
2018年高低 1/24高値2216.5円 12/25安値1491円
8/11追記
8/11高値1300円 8/13高値1338円まで買われました。

8725MS&AD 直近安値7/31安値2621.5円
2020年コロナショック時安値3/17安値2590.5円
21/3期予想配当150円 直近安値7/31安値2621.5円
150円÷2621.5円=5.72% 配当利回り5.72%
2020年高低 2/6高値3800円 3/17安値2590.5円
2019年高低 12/13高値3763円 1/4安値3049円
2018年高低 5/18高値3882円 12/25安値3001円
8/11追記
8/7高値2893円 8/12高値2939.5円まで買われました。

直近まで歴史的な長期下降トレンドが続いた銘柄

4902コニカミノルタ
18年10/1高値1254円 その後1年10カ月下降トレンドが続き
7/31安値278円

1878大東建託
17年12/27高値23550円史上最高値 その後20カ月下降トレンドが続き
8/7安値8032円

2579コカコーラHD
18年6/5高値4815円 その後2年2カ月下降トレンドが続き
8/3安値1564円

3591ワコール
17年12/26高値3640円 その後2年7カ月下降トレンドが続き
8/3安値1630円

8570イオンFS
2018年1/24高値2914円 その後2年6カ月下降トレンドが続き
7/31安値793円

7751キャノン
2017年11/9高値4472円 その後2年8カ月下降トレンドが続き
7/31安値1676円

直近の相場は、米国主導の過剰流動性「一握りのハイテクバブル相場」のため
日本株は、米国相場次第、そして海外短期筋次第といえます。
市場では感染者数の増加による経済再開の後退リスク、米中対立の高まりなど
不確実性の高まりと市場にあふれている巨額の資金の綱引きが今後も続きそうです。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄の中から内容の良い銘柄を買って
気長に上昇を待つのも個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
個人投資家は、「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

一般の投資家は買ったとたんに不安になることが多いのです。
中途半端な水準での売買、目いっぱいの投資をすることで
資金的余裕、精神的余裕がなくなります。
資金的余裕、精神的余裕が株式投資の生命線です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。

記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重です。

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株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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